#author("2023-05-13T18:40:44+09:00","","")
#author("2023-05-16T22:44:17+09:00","","")
*《&ruby(ちょうしんせい){超神星}; &ruby(デス){DEATH};・ドラゲリオン》 [#g7293ceb]

|超神星 DEATH・ドラゲリオン SR 闇文明 (8)|
|進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/フェニックス 11000|
|マナ進化GV−闇のクリーチャーを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。|
|メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、こうして墓地に置いたカード1枚につき、バトルゾーンにあるクリーチャーすべてのパワーは-3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される。)|
|W・ブレイカー|

[[DM-30]]で登場した[[マナ進化GV]][[ドラゴン・ゾンビ]]/[[フェニックス]]。
[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]と[[《破壊神デス》]]が合体したような容姿の[[フェニックス]]。[[ドラゴン]]でもあるため様々なサポートを受けられる。

[[メテオバーン]]は[[クリーチャー]]全体の[[パワー低下]]。
一度の[[攻撃]]で最大で[[パワー]]9000以下の[[クリーチャー]]を全滅させることができる。
貧弱な[[システムクリーチャー]]はもちろん、[[《ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン》]]等の[[フィニッシャー]]や[[《インフィニティ・ドラゴン》]]も一撃で葬る。[[【ドルゲーザ】]]や[[【ジェスターソード】]]などにもよく効き、大抵の[[デッキ]]ならば[[バトルゾーン]]を空に出来る。

欠点は、自身を含む自分の[[クリーチャー]]全員も巻き込んでしまうこと。味方も大半が吹き飛んでしまうので、せっかく[[ブロッカー]]を掃除しても攻めきれなくなってしまうことが多い。

この点については[[pig]][[能力]]を持つ[[クリーチャー]]を並べたり、他の[[クリーチャー]]で殴ったあとに[[能力]]を使うなど工夫するといい。味方の[[ドラゴン]]を[[破壊]]して[[《黒神龍グールジェネレイド》]]を[[リアニメイト]]したり、[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]を用意しておくのも手。

[[メテオバーン]]の[[効果]]はこの[[カード]]自身にも及ぶため、[[パワー]]11000超の[[クリーチャー]]に対処できない、[[ニンジャ・ストライク]]で出た[[《光牙忍ハヤブサマル》]]などに[[バトル]]負けしやすいなどの脆さはあるものの、[[フィニッシャー]]として、あるいは場の[[リセット]][[カード]]として十分に強力。

[[マナ進化GV]]なので[[クリーチャー]]を全滅させられて追い詰められた時にも使え、一気に状況をひっくり返せるのが非常に爽快。[[全体除去]]らしく劣勢時からの逆転に向いていると言える。

また、[[メテオバーン]]は小出しにすることもできる。
味方に[[パワー]]3000超か6000超の[[クリーチャー]]が多く、相手に3000以下か6000以下が多いなら特に効果的なので、[[デッキ]]を組む際は味方の[[パワー]]もある程度意識すべき。

少々癖が強いが、きちんと[[デッキ]]を組めばかなりの強さを発揮する[[カード]]と言える。[[専用デッキ]]については「[[【DEATH・ドラゲリオン】]]」を参照。

-勘違いされがちだが、この[[能力]]を使用した後に場に出た[[クリーチャー]]には、この[[パワー低下]]は与えられない([[継続的効果]]参照)。この[[カード]]を使う上では、[[《黒神龍グールジェネレイド》]]がこの[[クリーチャー]]の能力を使用した後に出ることがそこそこ多いので、勘違いしないようにしよう。

-[[攻撃]]目標の[[クリーチャー]]が[[メテオバーン]]によって[[破壊]]された場合、[[攻撃]]は中止される。[[シールド]][[ブレイク]]による[[アドバンテージ]]を与えたくない時に有効なテクニックであり、特に[[《究極銀河ユニバース》]]で[[エクストラウィン]]を狙う[[デッキ]]では多用される。

-相手の[[《インフィニティ・ドラゴン》]]と複数の[[ドラゴン]]がいる状態で[[メテオバーン]]を使った場合、相手[[ドラゴン]]は[[パワー]]0故に[[破壊]]→[[《インフィニティ・ドラゴン》]]の[[効果]]で留まる→再び[[パワー]]0で[[破壊]]を繰り返す。そのため、一気に[[山札]]を減らして[[ライブラリアウト]]が狙える。

-[[メテオバーン]]で[[墓地]]に送れる[[カード]]は最大で3枚。[[《時空工兵タイムチェンジャー》]]等で下の[[カード]]を増やしても、9000を越える[[除去]]はできないので注意しよう。もっとも、仮に4枚以上使えたら自身が破壊されてしまうので、仕方のないことではある。

-大きな[[サイズ]]の[[クリーチャー]]であるが、[[シールド]]を[[ブレイク]]できる枚数は2枚。3体の[[進化元]]を要し、超神星の名を冠する[[クリーチャー]]としては、ある種非常に珍しい。
強力な[[メテオバーン]]が持ち味とは言え、自分の[[クリーチャー]]にも被害が及ぶことからこの点が少々ネックとなることもしばしばある。

-[[マナ]]に置いた[[《黒神龍グールジェネレイド》]]との相性は抜群。[[メテオバーン]]で一気に3枚も[[墓地]]に送れる上、この[[クリーチャー]]が[[破壊]]されると[[バトルゾーン]]に這い上がってくる。もちろん[[メテオバーン]]使用時に他の[[ドラゴン]]が[[破壊]]されれば[[リアニメイト]]できる。

-[[《Dの地獄 ハリデルベルグ》]]との相性も良い。
[[メテオバーン]]の能力で全体を−9000した時に自分のクリーチャーも巻き込まれて[[破壊]]されるので、《ハリデルベルグ》の能力で相手のクリーチャーに−4000の追い打ちをかけ、より確実に掃除することができる。
さらに、ターン終了時の[[Dスイッチ]]で、破壊された自分のクリーチャーを一気に[[リアニメイト]]できる。

-最大威力なら[[《暗黒王デス・フェニックス》]]が破壊できるので、[[pig]]で相手にフル[[ハンデス]]させることができる。相手の小型システム[[クリーチャー]]も破壊でき、一気に戦術の基盤を崩すことができる。

-[[メガメテオバーン]]6を考慮しなければ、[[メテオバーン]]時に複数枚の[[カード]]を[[墓地]]に送る初の[[カード]]。後の[[神化編]]においてこのタイプの[[メテオバーン]]を持つ[[クリーチャー]]が多く登場したが、その先駆けだったと言える。
--[[メテオバーン]]で[[進化元]]を一度に[[墓地]]における[[フェニックス]]は、この[[クリーチャー]]の他には[[《ギャラクシー・ルピア》]]、[[《超天星バルガライゾウ》]]がいる。
一度[[攻撃]]すれば[[進化元]]をすべて消費できるので、[[攻撃]]した次の[[ターン]]に[[《究極銀河ユニバース》]]に[[進化]]すれば[[エクストラウィン]]の条件を満たせる。

-[[【禁断スター退化】]]の成立直後、[[マナ]][[アンタップイン]]する上ににシステムクリーチャー除去にも役立つ[[単色]][[フェニックス]]として一部で話題になった。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』6話では[[うんちく]]が「[[このカード>《超神星DOOM・ドラゲリオン》]]の元になった[[クリーチャー]]、《DEATH・ドラゲリオン》は、デュエマ史上初めて、''『英単語』が使われたカード''だ。知らんけど」と言っていた。
--なお、《超神星 DEATH・ドラゲリオン》の画像は一切登場していない。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#o909ecd1]

|超神星 DEATH・ドラゲリオン SR 闇文明 (7)|
|進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/フェニックス 11000|
|マナ進化GV−自分のマナゾーンの闇のクリーチャー3枚|
|メテオバーンX:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、こうして墓地に置いたカード1枚につき、相手のクリーチャーすべてのパワーは-3000される。|
|W・ブレイカー|

[[DMPP-11]]で実装。マナコストが1少なくなり、[[メテオバーン]]の[[パワー低下]]は相手クリーチャーのみになった。

自身を含めた自分のクリーチャーを巻き込まなくなったことで、全体除去としての扱いやすさはTCG版と比べて大きく向上している。TCG版と同じ処理だと、メテオバーンをフルに使ってシールドブレイクし、[[《聖鎧亜ジャック・アルカディアス》]]を踏んでしまったら[[火力]]で焼かれてしまう始末だった。
基本的には自分も小型・中型を扱うデッキにとってはメリットだが、自分のドラゴンを巻き込んで能動的に[[《黒神龍グールジェネレイド》]]を展開する動きができなくなった点のみは留意しておきたい。

種族から[[ティラノ・ドレイク]]が削除された[[前身>《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]と異なり[[ドラゴン・ゾンビ]]を引き続き併せ持っており、TCG版と同様に[[《黒神龍グールジェネレイド》]]とは変わらずシナジーを形成する。

TCG版からコストが減ったとは言え7というマナコストに加えてマナゾーンの自分の闇のクリーチャー3枚を消費する重さはネックとなる。闇のクリーチャー3体という条件も構築の上では中々に縛りが重い。

とはいえ、召喚酔いせず-9000もの全体[[パワー低下]]、パワー11000の[[殴り返し]]を含めればパワー20000未満1体も倒せる部分は何ものにも代え難い。これほど緩い条件で相手のみに大規模な除去を行いながらも召喚酔いしない大型クリーチャーが残る性能は、TCG版のカードプールを見渡してもほとんど存在しない。
1試合に3体も4体も出すことは皆無だが、[[今引き]]で使える確率を高くなるよう、[[【黒緑ドルバロム】>【バロム】 (デュエプレ)]]や[[【黒入りガントラビート】>【ガントラビート】 (デュエプレ)]]や[[【大邪眼B・ロマノフ】>【大邪眼B・ロマノフ】 (デュエプレ)]]が《超神星 DEATH・ドラゲリオン》を4枚採用するのも珍しくないほどの高性能カードとして環境で活躍している。

-「[[メテオバーン]]1」は、下に置いたカードの順番でしか墓地に置けなかったので、[[《双流星キリン・レガシー》]]では[[進化V]]の順番が重要だった。
《超神星 DEATH・ドラゲリオン》の「[[メテオバーン]]X」では、下のカード3枚を任意の順番で墓地に置くことができるので、[[マナ進化GV]]の順番で悩む必要はない。

-[[《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》]]を立てて鉄壁の布陣になった[[【グレートメカオー】>【グレートメカオー】 (デュエプレ)]]を崩壊させられる貴重な1枚。
《ヴィーナス》そのものはパワー低下で破壊できないものの、横に並んでいる[[《キャプテン・ミリオンパーツ》]]などを一掃して場を壊滅させられる。
呪文ではなくクリーチャーなので[[《超神星マーキュリー・ギガブリザード》]]が立っていても防がれず、《マーキュリー》がタップ状態ならメテオバーンを2枚以上消費する事でパワーが低下したあちらを殴り返しで破壊できる。

-3枚墓地に置けば、[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]をまとめて破壊できる。

-[[解除]]持ち[[サイキック・クリーチャー]]にも有効。[[パワー低下]]させたうえで[[バトル]]で[[破壊]]すれば、[[解除]]後も[[パワー低下]]は引き継がれるためそのまま[[超次元ゾーン]]へ戻すことが可能。[[DMPP-13]]で収録された[[解除]]持ちサイクルは[[《恐気の覚醒者ランブル・レクター》]]以外このカードで除去が可能である。

-デュエプレにおいては非常に貴重な、(バトルゾーン経由で)任意の闇クリーチャーをマナから墓地に落とせるカードである。
前述した[[《黒神龍グールジェネレイド》]]の他には、踏み倒し先の穴をマナ進化からのメテオバーンで補完できるため[[《暗黒の騎士隊長ZAGAAN》]]とも相性がいい。
--実際は《DEATH・ドラゲリオン》を暴れさせた後、7マナ支払って[[《暗黒の騎士隊長ZAGAAN》]]で[[《暗黒の騎士ザガーン》]]を出すのは[[オーバーキル]]で、相性の良さとは裏腹にデッキ構築に落とし込みにくい。
-召喚した際は、上から三つの炎が円を描くように回転しながら降り立ち《DEATHドラゲリオン》が現れるという[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]とよく似た演出となっており、こちらは炎の色が青白くなっている。

//-カード名は、「超神星」と「DEATH」の間に半角スペースが加えられている。
//TCG版の時点で半角スペースがあった模様

-長らく背景ストーリー上の詳細が不明なクリーチャーだったが、デュエプレの背景世界においては[[《煉獄魔弾グレイテスト・ゲート》]]によって復活した[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]とされている。
設定を後発の《グレイテスト・ゲート》で補完している形なので、TCG版も同様の設定なのかは不明である。
ちなみに[[《煉獄魔弾グレイテスト・ゲート》]]はデュエプレには未実装であり、TCG版では進化クリーチャーを踏み倒すことができない。
***背景ストーリーにおいて [#qe139e33]
デュエプレの背景世界においては、[[《煉獄魔弾グレイテスト・ゲート》]]によって復活した[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]とされている。
設定を後発の《グレイテスト・ゲート》で補完している形なので、TCG版も同様の設定なのかは不明。
闇の龍を率い、極滅の黒き太陽たる力をもって世界を焼き尽くそうとするも、その中でも消えぬ[[サムライ]]達の闘う意志が奇跡を起こし、[[《超天星バルガライゾウ》]]が誕生。
かつて龍を司る存在だった《アポロヌス・ドラゲリオン》は、闇に堕ちた末に新たな「龍を司る[[フェニックス]]」に討たれることとなった。
-ちなみに[[《煉獄魔弾グレイテスト・ゲート》]]はデュエプレには未実装であり、TCG版では進化クリーチャーを踏み倒すことができない。
//↑2023年4月19日現在

-召喚した際は、上から三つの炎が円を描くように回転しながら降り立ち《DEATHドラゲリオン》が現れるという[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]とよく似た演出となっており、こちらは炎の色が青白くなっている。

**関連カード [#y5df9763]
-[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]
-[[《破壊神デス》]]
-[[《ブラック・WILLOW・カイザー》]]
[[カードイラスト]]は全てタカヤマトシアキ氏([[Toshiaki Takayama]])が担当。

-[[《超神星DOOM・ドラゲリオン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#m15a7cd8]
-[[DMPP-11]]&br;'''かつて[[世界を焼き尽くすほどの力>ワールド・ブレイカー]]を持っていた[[太陽の神>《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]が、[[煉獄の極魔弾>《煉獄魔弾グレイテスト・ゲート》]]によって世界に再臨する。'''
-[[DMPP-11]](シークレット)&br;'''かつて太陽と龍を司っていたフェニックスは、超獣世界に破滅をもたらす存在となった。死して消えぬ執念で、[[闇の龍>ドラゴン・ゾンビ]]を率いて世界を黒く染める。'''

**収録セット [#u39c6e01]
***[[デュエル・マスターズ]] [#qc02da39]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DM-30 「戦国編 第3弾 戦極魂(ウルトラ・デュエル)」>DM-30]](S3/S5)
-illus.[[NINNIN]]
--[[DMC-63 「ルナティック・ゴッド」>DMC-63]](9/19)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#r2093ef0]
-CV:[[辻井健吾]]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DMPP-11 「戦極大決戦 -CLIMAX GALAXY-」>DMPP-11]]
-illus.[[Yuukoo009]]
--[[DMPP-11 「戦極大決戦 -CLIMAX GALAXY-」>DMPP-11]](シークレット)

**参考 [#ze3fd38d]
-[[ドラゴン・ゾンビ]]
-[[フェニックス]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[マナ進化GV]]
-[[闇]]
-[[クリーチャー]]
-[[メテオバーン]]
-[[アタックトリガー]]
-[[ターン]]
-[[パワー低下]]
-[[全体除去]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[【DEATH・ドラゲリオン】]]

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