#author("2024-08-18T23:18:45+09:00","","")
#author("2024-10-15T01:05:55+09:00","","")
*《&ruby(スーパーチャンプ){超聖竜};シデン・ギャラクシー》 [#h7467a58]

|超聖竜シデン・ギャラクシー SR 光/火文明 (5)|
|進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン/サムライ 15000|
|進化V−自分のドラゴンまたはエンジェル・コマンドのいずれか2体を重ねた上に置く。|
|T・ブレイカー|
|メテオバーン−このクリーチャーがこのターンはじめて攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを2枚まで墓地に置いてもよい。このようにしてドラゴンを墓地に置いたら、このクリーチャーをアンタップする。このようにしてエンジェル・コマンドを墓地に置いたら、このクリーチャーがこのターン中に破壊される時、墓地に置くかわりにバトルゾーンにとどまる。|


[[DM-31]]で登場した[[進化V]][[エンジェル・コマンド]]/[[アーマード・ドラゴン]]/[[サムライ]]。

同[[エキスパンション]]のパッケージの表紙を飾る[[進化クリーチャー]]で、[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]に続く2体目の「超聖竜」。

[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]と[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]の合体[[クリーチャー]]であり、元となった2体に近い[[能力]]を付加する[[メテオバーン]]を持つ。
[[メテオバーン]]で[[墓地]]に送る[[カード]]の[[種族]]によって、1[[ターン]]に1回のみの[[アンタップ]]か、[[破壊]]耐性の付加、もしくはその両方を行える。

[[アンタップ]][[能力]]は1[[ターン]]に1回のみとはいえ、[[パワー]]15000の[[T・ブレイカー]][[クリーチャー]]が2回も殴れるのは非常に強力。

[[破壊]]耐性付加も、有効期間は自分の[[ターン]]中だけで、[[《ナチュラル・トラップ》]]など[[破壊]]以外の[[除去]]では[[バトルゾーン]]を離れてしまうが、[[S・トリガー]]の[[《デーモン・ハンド》]]などを無効化できるのは優秀。
この[[サイズ]]の[[クリーチャー]]を簡単には倒せないのも相手にとってかなりやっかいだろう。

[[進化元]]は[[ドラゴン]]と[[エンジェル・コマンド]]を1体ずつ、または片方を2体でも良い。
[[ドラゴン・サーガ]]以降は[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]という[[ドラゴン]]と[[エンジェル・コマンド]]を併せ持つ[[種族]]が登場したことにより、[[メテオバーン]]の際に1枚で両方の[[効果]]を得ることが簡単になった。

また、[[進化元]]も[[《ドラゴンズ・サイン》]]や[[革命編]]以降に登場した[[《赤薔薇の精霊龍 ジェネラローズ》]]や[[《指令の精霊龍 コマンデュオ》]]、[[《真紅の精霊龍 レッドローズ》]]、[[《太陽の精霊龍 ルルフェンズ》]]など[[【白単連鎖】]]のギミックを使うことで1ターンに複数の[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]を手軽に並べることができるようになった。
この時[[《信頼の玉 ララァ》]]がいれば大幅な[[コスト軽減]]が、[[《エンドラ・パッピー》]]を用いればドロー枚数が増え、一気にキーパーツを引ける可能性が高まるので是非活用したい。

[[メインデッキ]]に枠潰しとなる[[軽量級]][[ドラゴン]]を入れたくない場合、[[《知識と流転と時空の決断》]]で供給するという手もある。汎用性では連鎖持ちの[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]よりもはるかにそちらの方が高いだろう。

[[カードプール]]の増加と共に進化を遂げていく、まさしく大器晩成なクリーチャーといえる。

非常に強力な[[フィニッシャー]]なので、できるだけ[[メテオバーン]]が活きる構築を心がけよう。
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[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]とは全体的なデザインや[[背景ストーリー]]での立場などが似ており、こちらと比べて以下のような違いがある。
-あちらは[[進化元]]が[[アーマード・ドラゴン]]に限定されているが、この[[クリーチャー]]は[[ドラゴン]]となっている。しかし[[メテオバーン]]を有効に使おうとすると[[進化元]]に制約がかかるので、[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]より[[進化]]しやすいと一概には言えない。
-[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]の「超聖竜」は普通に「ちょうせいりゅう」と読むが、こちらは「スーパーチャンプ」と読む。
-[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]は元となった[[クリーチャー]]のほぼ上位[[能力]]となるものを持っているが、こちらは逆に元の[[カード]]より控えめになっている。
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**[[背景ストーリー]]において [#k604e273]

第100回[[戦国武闘会>戦国編背景ストーリー]]の優勝者。
決勝戦において[[ナイト]]陣営の筆頭、[[《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]と激突。
世界を滅ぼす力を持つ[[《超銀河剣 THE FINAL》]]の使用をためらっていたが、《シーザー》がためらわず放った[[《超銀河弾 HELL》]]による世界崩壊の危機の中で使用を決意、《シーザー》を一撃で引き裂き世界を救った。

-[[DMBD-02]]収録カードのフレーバーテキストより、決勝戦における《超銀河弾 HELL》による世界崩壊の危機を防いだ立役者は、《超聖竜シデン・ギャラクシー》、[[《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》]]の二名であることが明らかとなった。
《超銀河剣 THE FINAL》》の使用をためらう《シデン・ギャラクシー》に対し、《ドルゲユキムラ》は「世界を守る」と約束して超銀河剣を使うよう告げた。超銀河弾と超銀河剣がぶつかっても世界が崩壊しなかったのは、怒流牙十勇士たちが人知れずその身を犠牲に守ったからである。
--ちなみに、危機を終結させる鍵となった《超聖竜シデン・ギャラクシー》([[光]]/[[火]]文明)、彼の用いた[[《超銀河剣 THE FINAL》]]([[闇]])、[[《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》]]([[水]]/[[自然]])を合わせると奇しくも五つの[[文明]]全てが揃い、文字通り「世界全ての力を合わせ、世界崩壊の危機を防いだ」という符合が見受けられる。

-[[《氷牙レジェンダリー・ヴァンガード》]]の[[フレーバーテキスト]]や全方位カードファイルvol.12によると、優勝者だから「スーパーチャンプ」なのではなく、それ以前からそう呼ばれていたようである。
優勝前から「チャンプ」である理由は不明だが、[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]と[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]はともに以前の戦国武闘会の優勝者であるらしい。

-[[背景ストーリー]]上では世界を救った英雄というはずなのだが、[[《腐敗妖蟲ジャネール》]]のフレーバーテキストでは、むしろ《超聖竜シデン・ギャラクシー》が優勝者になった事が[[神化編]]における[[オリジン]]の復活に貢献したような記述がある。
--《超聖竜シデン・ギャラクシー》が世界崩壊を止めるという展開も、結局はオリジンの掌で転がされた上での筋書き通りの結末という事なのかもしれない。

**その他 [#me50e08d]

-[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]とは全体的なデザインや[[背景ストーリー]]での立場などが似ており、こちらと比べて以下のような違いがある。
--あちらは[[進化元]]が[[アーマード・ドラゴン]]に限定されているが、この[[クリーチャー]]は[[ドラゴン]]となっている。しかし[[メテオバーン]]を有効に使おうとすると[[進化元]]に制約がかかるので、[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]より[[進化]]しやすいと一概には言えない。
--[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]の「超聖竜」は普通に「ちょうせいりゅう」と読むが、こちらは「スーパーチャンプ」と読む。
--[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]は元となった[[クリーチャー]]のほぼ上位[[能力]]となるものを持っているが、こちらは逆に元の[[カード]]より控えめになっている。

-[[紫電]]でも[[紫電・ドラゴン]]でもないため、[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]の直系派生[[カード]]でありながら、これらのサポートは受けられない。[[スピードアタッカー]]は受ける必要がないが。

-[[サムライ]]であるのは[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]の[[種族]]をそのまま受け継いでいるためや、[[背景ストーリー]]で[[《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]と対立しているためだろう。しかし[[サムライ]]に関する[[能力]]は持っていない。もし[[サムライ]]を[[進化元]]にできたら5[[コスト]]という軽さも相まって大暴れしていたかもしれない。[[サムライ]]を持つ[[進化V]]はすでに[[《戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》]]がおり、これの影響とも考えられる。
-[[サムライ]]であるのは[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]の[[種族]]をそのまま受け継いでいるためや、[[背景ストーリー]]で[[《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]と対立しているためだろう。しかし[[サムライ]]に関する[[能力]]は持っていない。もし[[サムライ]]を[[進化元]]にできたら5[[コスト]]という軽さも相まって大暴れしていたかもしれない。
[[サムライ]]を持つ[[進化V]]はすでに[[《戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》]]がおり、これの影響とも考えられる。

-[[メテオバーン]]で[[進化元]]を捨てて連続[[攻撃]]する[[進化]]という点は[[《超竜G・紫電・ドラゴン》]]と似ている。

-[[DM-31]]ではこのカードの[[シークレットカード]]も存在。[[勝舞>切札 勝舞]]と[[白凰]]の[[ヒーローズ・カード]]仕様となっており、[[カードイラスト]]が[[フルフレームフォイル]]に近いほどド派手になっている。

-進化元として相性のいい[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]が増えたこともあり、[[DMX-19]]に[[再録]]された。こちらのイラストは[[DM-31]]の[[シークレットカード]]版と同じ仕様となっている。なお[[ライバル>《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]も同時に再録。

-[[背景ストーリー]]では第100回[[戦国武闘会>戦国編背景ストーリー]]の優勝者。しかし[[《氷牙レジェンダリー・ヴァンガード》]]の[[フレーバーテキスト]]や全方位カードファイルvol.12によると、優勝者だから「スーパーチャンプ」なのではなく、それ以前からそう呼ばれていたようである。&br;優勝前から「チャンプ」である理由は不明だが、[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]と[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]はともに以前の戦国武闘会の優勝者であるらしい。
-アニメ「クロス」第45話で、[[勝舞>切札 勝舞]]の[[切札]]として初登場。[[《母なる紋章》]]で[[マナゾーン]]から呼び出され、その[[デュエル]]の[[フィニッシャー]]となった。
第47話、48話での[[不亞 幽]]との戦いでも[[フィニッシャー]]として活躍。こちらの[[デュエル]]でも[[マナゾーン]]から呼び出されたが、[[勝舞>切札 勝舞]]が使ったのは[[《母なる大地》]]であり、本来は呼び出せないので注意。
漫画には登場していない。

-[[背景ストーリー]]上では世界を救った存在というはずなのだが、[[《腐敗妖蟲ジャネール》]]のフレーバーテキストでは、むしろ《超聖竜シデン・ギャラクシー》が優勝者になった事が[[神化編]]における[[オリジン]]の復活に貢献したような記述がある。
--《超聖竜シデン・ギャラクシー》が世界崩壊を止めるという展開も、結局はオリジンの掌で転がされた上での筋書き通りの結末という事なのかもしれない……。

-その後、[[DMBD-02]]収録カードのフレーバーテキストにより、[[戦国武闘会>戦国編背景ストーリー]]決勝戦における[[《超銀河弾 HELL》]]による世界崩壊の危機を防いだ立役者は、《超聖竜シデン・ギャラクシー》、[[《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》]]の二名であることが明らかとなった。
[[戦国武闘会>戦国編背景ストーリー]]決勝戦において[[ナイト]]陣営の筆頭、[[《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]が放った[[《超銀河弾 HELL》]]による世界崩壊の危機の中、世界を滅ぼす力を持つ[[《超銀河剣 THE FINAL》]]を用いることを躊躇っていたところを「世界を守る」と約束して超銀河剣を使うよう告げられ、超銀河弾と超銀河剣を激突させて世界を救った。
--ちなみに、超銀河弾による世界崩壊の危機を終結させる鍵となった《超聖竜シデン・ギャラクシー》([[光]]/[[火]]文明)、彼の用いた[[《超銀河剣 THE FINAL》]]([[闇]]文明)、[[《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》]]([[水]]/[[自然]])を合わせると奇しくも五つの[[文明]]全てが揃い、文字通り''「世界全ての力を合わせ、世界崩壊の危機を防いだ」''という符合が見受けられる。

//-DMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!! 怒流牙忍法帖」収録カードのフレーバーテキストにより、[[戦国武闘会>戦国編背景ストーリー]]決勝戦における[[《超銀河弾 HELL》]]による世界崩壊の危機を防いだ立役者は、《超聖竜シデン・ギャラクシー》、[[《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》]]の二名であることが明らかとなった。《超聖竜シデン・ギャラクシー》(''[[光]]/[[火]]文明'')、彼の用いた[[《超銀河剣 THE FINAL》]](''[[闇]]文明'')、《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》(''[[水]]/[[自然]]文明'')と、超銀河弾による世界崩壊の危機を終結させる鍵となった者達を合わせると奇しくも''五つの[[文明]]全てが揃い''、文字通り''「世界全ての力を合わせ」''、''「世界崩壊の危機を防いだ」''という符合が見受けられる。

-アニメ「クロス」第45話で、[[勝舞>切札 勝舞]]の[[切札]]として初登場。[[《母なる紋章》]]で[[マナゾーン]]から呼び出され、その[[デュエル]]の[[フィニッシャー]]となった。&br;第47話、48話での[[不亞 幽]]との戦いでも[[フィニッシャー]]として活躍。こちらの[[デュエル]]でも[[マナゾーン]]から呼び出されたが、[[勝舞>切札 勝舞]]が使ったのは[[《母なる大地》]]であり、本来は呼び出せないので注意。&br;漫画とアニメの両方に登場した[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]と違い、こちらは漫画には登場していない。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#m4c3fa89]

|超聖竜シデン・ギャラクシー SR 光/火文明 (5)|
|進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン/サムライ 15000|
|進化V-ドラゴンまたはエンジェル・コマンドのいずれか2体|
|メテオバーン1:このクリーチャーがこのターン初めて攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップし、このターン、「バトルゾーンを離れる時、パワーが0より大きければ、かわりにバトルゾーンにとどまる」を得る。|
|T・ブレイカー|

[[DMPP-11]]で実装。[[メテオバーン]]が1枚となり、[[墓地]]に置いたカードの[[種族]]に関係なく効果が発揮されるようになった。また、[[破壊置換効果]]が[[離れる]]時すべての[[耐性]]に変更となったが、[[パワー]]が0以下だと置換されなくなった。

名前に[[聖竜]]が入っているため[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]と同じく[[《翔天幻風ラルック》]]を進化元にできる。((ルビが違うが《ラルック》のテキストを見る限り、ルビまでは指定していない))

出して攻撃したら高確率で勝つことができるが、[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]との差別化が難しい。そちらは従来[[DP殿堂]]による[[盾落ち>埋まる]]と、[[ハンデス]]や[[墓地肥やし]]に巻き込まれた場合のみがネックで、山札にさえあれば[[《ヘリオライズ・ドラゴン》]]や[[《黒神龍ドボルザーク》]]で確実に[[サーチ]]でき、「《超聖竜シデン・ギャラクシー》だと最大4投できる」だけでは優位性に乏しい。

2024年8月29日メンテナンスで[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]が[[DP殿堂]]から解除されて4枚使用可能になった。

-[[DMPP-23]]のアップデート時、[[パワー低下]]以外の耐性の書き方が他のカードと違っていたため修正された。以下は修正前のテキスト。
|メテオバーン1:このクリーチャーがこのターン初めて攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップし、このターン、「バトルゾーンを離れる時、パワーが0以下でなければ、かわりにバトルゾーンにとどまる」を得る。|

**関連カード [#sd1bf002]
-[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]
-[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]
-[[《勝利天帝 Gメビウス》]]
-[[《紫電ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]

-[[《戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザー》]]

-[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]

-[[《勝利天帝 Gメビウス》]]
-[[《紫電ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#f4aedd95]
-[[DMPP-11]]&br;'''戦国武闘会の覇者が手を取り合い、最強のサムライが今ここに誕生する!'''

**収録セット [#b434209d]
***[[デュエル・マスターズ]] [#j74fe429]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」>DM-31]]
--[[DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」>DMC-55]]
--[[DMC-66 「デュエル・マスターズ超ベスト」>DMC-66]]
--[[DMX-19 「スーパーレア100%パック」>DMX-19]]
-illus.[[96suke]]
--[[DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」>DMEX-01]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#sc68c37a]
-CV:[[米田基裕]]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DMPP-11 「戦極大決戦 -CLIMAX GALAXY-」>DMPP-11]]

**参考 [#pba2bcdc]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[サムライ]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[タップイン]]
-[[進化V]]
-[[ドラゴン]]
-[[メテオバーン]]
-[[ターン]]
-[[アタックトリガー]]
-[[アンタップ]]
-[[紫電効果]]
-[[破壊置換効果]]
-[[バトルゾーン]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[シークレットカード]]
-[[【シデン・ギャラクシー】]]
-[[【白単連鎖】]]
-[[戦国編背景ストーリー]]
-[[背景ストーリー]]

&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,火文明,白赤,2色,多色,コスト5,エンジェル・コマンド,コマンド,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,サムライ,パワー15000,進化V,進化V:ドラゴン,進化V:エンジェル・コマンド,進化,進化:ドラゴン,進化:エンジェル・コマンド,T・ブレイカー,メテオバーン,アタックトリガー,アンタップ,破壊置換効果,・,SR,スーパーレア,Toshiaki Takayama,96suke,進化クリーチャー (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),白赤 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),エンジェル・コマンド (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),アーマード・ドラゴン (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),サムライ (デュエプレ),パワー15000 (デュエプレ),進化V (デュエプレ),進化V:ドラゴン (デュエプレ),進化V:エンジェル・コマンド (デュエプレ),進化 (デュエプレ),進化:ドラゴン (デュエプレ),進化:エンジェル・コマンド (デュエプレ),T・ブレイカー (デュエプレ),メテオバーン (デュエプレ),メテオバーン1 (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),アンタップ (デュエプレ),パワーが0より大きければ (デュエプレ),除去置換効果 (デュエプレ),聖竜 (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),Toshiaki Takayama (デュエプレ));