#author("2025-08-18T00:25:18+09:00","","") #author("2025-09-04T19:33:27+09:00","","") *《&ruby(とどろ){轟};く&ruby(じゃどう){邪道}; レッドゾーン》 [#top] |轟く邪道 レッドゾーン DMR 火文明 (6)| |G-NEOドリーム・クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 12000| |''D・D・D''[火(4)]| |''G-NEO進化'':闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。| |''T・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時、アンタップする。| |このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手の、パワーが一番小さいクリーチャーをすべて破壊する。| |自分のクリーチャーは、相手のカードによる攻撃できない効果を無視して攻撃できる。| [[DM25-RP3]]で登場した[[火]]の[[G-NEOドリーム・クリーチャー]][[ソニック・コマンド]]/[[侵略者]]。 新能力の[[D・D・D]]は、[[アタックトリガー]]で指定されたコストを支払うことで召喚できる[[代替コスト]]。 [[《飛べ! イカロソくん》]]のような[[キリフダッシュ]]サポートを流用できる。 召喚するので「召喚以外の方法」「マナゾーンのカードをタップせずに」はすり抜ける。 [[タップ]]状態のクリーチャーを進化元にするなどで[[タップイン]]しても、[[cip]]の自己[[アンタップ]]で疑似的にアンタップインになる。 [[侵略]]のように[[D・D・D]]で攻撃中のクリーチャーから[[NEO進化]]すれば、アンタップ状態で攻撃を継続でき、結果的に[[2回攻撃]]できる。 出てから[[cip]]で[[アンタップ]]するので、[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]や[[《その子供、可憐につき》]]などの[[タップイン]]の[[状態定義効果]]も対策している。 [[キリフダッシュ]]と同じく、テキスト内のコストは、カードの左上のコストと同様に軽減できる。 今日日無数に存在するコスト2初動コスト軽減を使えば、そのまま3ターン目に[[G・ストライク]]等を無効化しながら相手の[[シールド]]5つを全[[ブレイク]]できる。 [[《奇跡妖精マルス》]]のようなこのカードを[[コスト軽減]]できる2コストの[[サイクル]]や[[《天体妖精エスメル》>《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》]]を出した次のターンに攻撃させることで綺麗に繋がる。 手札の[[要求値]]は課題だが、1ターン目に[[《ロウゴク童子》]]などアタッカーのスタンバイ、もしくは2度目の攻撃時に[[手札誘発]]で[[《龍装者 バルチュリス》]]といった具合に、あともう1枚パーツを追加すればこの3ターン目でそのまま[[リーサル]]も組める。 仮に耐えられたとしても、[[タイタントリガー]]による[[全体除去]]が2回発動しているため相手の盤面を壊滅状態にできる。 //先攻3ターン目で場に出せれば相手のクリーチャーは1体も残らないだろう。 //《ソウルサンライト コハク》のように離れないデコイが最小狙い撃ちを吸う可能性があるので、断定はできない [[S・トリガー]]による[[除去]]も[[G-NEO進化]]の[[耐性]]で1発は耐える。ただし[[進化]]でなくなり[[召喚酔い]]する状態となるため、[[cip]]で自己[[アンタップ]]しても再攻撃はできない。 [[ダイヤモンド状態]]の[[常在型能力]]も持つため、[[《ボン・キゴマイム》>《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]などの[[速攻メタ]]も無視する。 [[名目コスト]]が5以上の火のコマンドなので、召喚扱いの[[D・D・D]]は[[アドバンス]]なら[[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]]の[[封印]]を外せる。 また、[[オリジナル]]でも[[黒赤緑]]の[[デーモン・コマンド]]陣営と色が合うため、雑にフィニッシャーとして出張させても良いだろう。 何らかの事情で早急に[[ダイレクトアタック]]を目指さないといけなくなった際に、[[《修羅の死神フミシュナ》>《修羅の死神フミシュナ/「この先は修羅の道ぞ」》]]なり[[《魔誕導師ブラックルシファー》]]なりの攻撃時に、[[D・D・D]]経由で6打点を生み出すことができる。 [[《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》]]の[[アタックトリガー]]で出して《ジャオウガ》に乗せれば、あちらの[[全体除去]]の討ち漏らしを狩りつつあちらが減らした[[シールド]]をピッタリ割って[[アンタップ]]するので[[ダイレクトアタック]]まで持っていける。《覇覇覇》が進化元になってカード名がバトルゾーンから隠されたら、実質2つ目の[[《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》]]が出せるようになるのもポイント。 マナがタイトで、狙うには[[《FORBIDDEN SUNRISE ~禁断の夜明け~》]]のサポートが必須となるだろうが、下に2枚のカードがある[[《魔誕導師ブラックルシファー》]]の攻撃時に《轟く邪道 レッドゾーン》を重ねれば、[[メテオバーン]]の発生源を引き継ぐため[[メガメテオバーン]]3を発動できる。ただし、この場合は進化元を0枚にしてしまうため、アンタップした《轟く邪道 レッドゾーン》でも[[召喚酔い]]で2回目の攻撃はできなくなる。 従来の《レッドゾーン》や[[侵略]]ギミックと異なり、軽量[[スピードアタッカー]](下バイ)で[[マナ]]を払って[[召喚]]した[[ターン]]に攻める[[【バイク】>【赤黒バイク】]]の戦術とはあまり噛み合いが良くない。ただし[[cip]]の[[アンタップ]]で再攻撃ができる上に[[G・ストライク]]などを無効にできるため[[侵略]]元としての適性はあり、折衷型のような構築は考えられるか。 **ルール [#rule] テキスト内のコストには[[コスト軽減]]と[[コスト加重]]は適用される。 ---- 攻撃中のクリーチャーの上に[[D・D・D]]で重ねた場合、《轟く邪道 レッドゾーン》の「このクリーチャーが攻撃する時」は誘発していない。(類似例:[[《武闘世代 カツキングJr.》]]) 「このクリーチャーが出た時」は誘発する。 ---- この[[ダイヤモンド状態]]は、バトルゾーンにある間、次の効果を無視して攻撃できる。その効果を受けている最中に《轟く邪道 レッドゾーン》がいなくなったらその効果は復活して攻撃できなくなる。 -相手のカードによる[[G・ストライク]]のような[[継続的効果]] --[[プリン効果]]、[[《スローリー・チェーン》]]、[[《「すべて見えているぞ!」》>《卍月 ガ・リュザーク 卍/「すべて見えているぞ!」》]]、[[《終止の時計 ザ・ミュート》]]のようなタイプも含む。 -相手のカードによる[[《予言者マリエル》]]のような[[常在型能力]] --[[《巨魔天 アオフェシー》]]、[[《Dの天災 海底研究所》]]のようなタイプも含む。 -相手のカードによる「このクリーチャーは(相手クリーチャーから)[[攻撃されない]]」の耐性 -相手のカードによる「自分プレイヤーは[[攻撃されない]]」の書式のもの([[《調和と繁栄の罠》]]、[[《零獄接続王 ロマノグリラ0世》]]など) 無視できないものは次の通り。 -ルールによる[[召喚酔い]] --《轟く邪道 レッドゾーン》は[[スピードアタッカー]]を持っていないため、[[NEO進化]]せずに出した、あるいは[[G-NEO進化]]として出したが、同じターン中に耐性を消費して非進化に戻ってしまった場合は、[[召喚酔い]]で攻撃できない。 -自分のカードによる[[《予言者マリエル》]]や[[《光線人形ストリウム》]]などの攻撃制限 -[[《竜のフレア・エッグ》]]や[[《ガワラ入道》]]といった、自分のクリーチャーが能力として持つ「攻撃できない」 -「相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能なら○○を攻撃する。」の指定([[攻撃誘導]]) ---- [[ドリームレア]]の制約により、《轟く邪道 レッドゾーン》を1度の攻撃に2体出したり、既にいる状態で2体目の《邪道 レッドゾーン》を出すことはできない。 [[《神歌の悪夢 ナイトメア・キリコ》]]等の前例に漏れず、バトルゾーンの《邪道 レッドゾーン》に進化する形でも不可。 [[D・D・D]]自体の[[宣言>使用宣言]]は禁止されていないので、[[侵略]]等で《邪道 レッドゾーン》を下敷きにしたり、[[革命チェンジ]]等で先にバトルゾーンの《邪道 レッドゾーン》を離してからであれば、間接的に2体目を出すことは可能。 **他のカード・デッキとの相性 [#synergy] [[D・D・D]]は[[コスト踏み倒し]]ではないため、実際には工夫が必要だが、[[コマンド]]なので既存の[[侵略]]とも組み合わせができる。 -3ターン目に[[《轟血鬼 ザ・バット》]]のような適当な火のコマンドを出しておく。4ターン目に4マナを温存した状態で、1回目の攻撃時に[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]に[[侵略]]させて2点。攻撃後に退化して[[アンタップ]]した2度目の攻撃に合わせてこれを[[D・D・D]]で出すことで3回攻撃となり、他に打点がなくとも[[ワンショット]]が成立する。 --1回目の攻撃が、攻撃停止系防御札への抑止力が《轟く邪道 レッドゾーン》の下位互換で通さなくてはならない(([[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]は[[G・ストライク]]を使わせることはないが、[[《終止の時計 ザ・ミュート》]]などを踏んでしまうとこのターンの攻撃を禁止されてしまう。《轟く邪道 レッドゾーン》で攻撃していれば[[G・ストライク]]も実質不発にできるうえに《ミュート》を踏んでも続けて攻撃をすることができる。))のでリスクは高い。 かなり歪な構築だが、[[《FORBIDDEN SUNRISE ~禁断の夜明け~》]]入り[[【赤黒バイク】]]なら[[マナカーブ]]が合う。2ターン目に《FORBIDDEN SUNRISE》を展開すると、3ターン目に[[《武打!rAsh&ルピア》]]など単色コスト3コマンドの召喚コストが1となり、残った2マナで[[D・D・D]][火(4)]を支払えるので連続侵略を絡めた立ち回りも出来る。 多色の[[《影速 ザ・トリッパー》]]では3ターン目のマナが足りなくなるので、実用性は未知数。 手間に見合うとは言い難いが、何らかの手段で[[《~歴史ある王騎士~》]]を下に置くと[[無限アタッカー]]となる。 自然のクリーチャーを進化元にでき、自然の固有能力である[[マッハファイター]]で[[D・D・D]]を発動させると安全に盤面処理できる。 攻撃しているクリーチャーに条件はないため、例えば[[《ツクっちょ》]]で攻撃しながら追加4マナで《轟く邪道 レッドゾーン》がクリーチャーの攻撃を引き継いでパワー12000で[[バトル]]と、自前の対象を選ばない最小パワー[[火力]]ができている。 **登場前の予想 [#w7f81ec2] 発売時の環境は[[S・トリガー]]の[[インフレ]]と[[トリガーデッキ]]の蔓延により愚直に殴る[[【速攻】]]系が死滅していることから、[[【速攻】]]ならここまでしても許されると判断されて公開されたように思われる。 3ターン目に《轟く邪道 レッドゾーン》が2回攻撃できる下地を作る場合、[[S・トリガー]]対策は1ターン目の[[《ベイB セガーレ》]]設置程度しかできない。 序盤のパワー12000という高パワーも初代[[レッドゾーン>《轟く侵略 レッドゾーン》]]から続く脅威であり、このクリーチャーは全体除去が2度も放たれるため、[[S・トリガー]]以外の逆転が難しいのは間違いない。 初代レッドゾーンを困らせた[[エスケープ]]も2度に渡って[[全体除去]]が放たれる為、エスケープによるシールド消費が著しい都合上、対策になりにくい。 対処方としては、 +[[《悪夢神バロム・ナイトメア》]]や[[《百鬼の邪王門》]]などで延命と逆リーサルの[[カウンター]]を狙う。 --《轟く邪道 レッドゾーン》は尖兵として攻撃済みであることが多いと思われるが、トドメ要員で攻めてきた場合には[[G-NEO]]の耐性で1回の除去は耐えてくる。《バロム・ナイトメア》は仕様上1体しか[[超次元送り]]の[[cip]]を使えないので、進化元の[[cip]]での波状攻撃が必要になる。 --[[《ミラクル・ミラダンテ》]]、[[《天地革命 バラギアラ》]]、[[《トワイライトMk.2 Type オロチ》]]の[[攻撃ロック]]は[[ダイヤモンド状態]]により無意味なので注意。上と同じ理由で《轟く邪道 レッドゾーン》以外のアタックに誘発して[[革命0トリガー]]することになるが、敵軍すべてが[[ダイヤモンド状態]]の恩恵を受けた状態でこの局面となるのでかなり効果が薄い。 ---一応[[《ミラクル・ミラダンテ》]]に限ってはブロックして[[バトル]]に勝つ事により、アンタップ状態の《レッドゾーン》の[[G-NEO]]を消費させる事で[[召喚酔い]]させる事はできる。ただし、これはD・D・Dで《レッドゾーン》が出された時限定の話であるが。 +[[《ヘブンズ・ゲート》]]など、強烈な[[S・トリガー]]を大量に入れる。 --[[除去]][[呪文]]でなら[[G-NEO]]をも打ち破れる[[《魔誕の前兆》]]や[[《九番目の旧王》]]を優先させるなど。 --これに伴い、[[《フェアリー・ライフ》]]や[[《終末の時計 ザ・クロック》]]の需要が再び高まるかもしれない。 +D・D・Dで場に出したタイミングで[[《光牙忍ライデン》]]や[[《走る混沌 マキビシマントラ》]]など[[ニンジャ・ストライク]]を出して攻撃を1回に止める。 +[[《凶鬼56号 ゴロン》]]や[[《死神人形デスフェブラリー》]]などを[[全体除去]]にまきこませる。(ただし[[G-NEO進化]]なので相手は生き残る。D・D・Dで出した直後のターンなら[[召喚酔い]]するのでT・ブレイクに留める事はできるが。) +[[《ハッター・ルピア》]]や[[《制御の翼 オリオティス》]]など、対応可能な[[コスト踏み倒しメタ]]を立てる。(ただし、律儀にマナを溜められたり、メタクリーチャーそのものを除去されると不発になる。) +[[殿堂ゼロデュエル]]限定だが、[[《希望のジョー星》]]を立てる。こうなれば[[進化元]]が[[文明]]指定であるが故に[[NEO進化]]ができなくなるので[[召喚酔い]]する。 などか。 このような対策全てに言えることだが、対策のために自分のデッキパワーも下げるようでは結局[[ダメージレース]]で不利となり押し切られがち。 蓋を開けてみれば、全然3キル特化型で採用されずに、[[《CRYMAX ジャオウガ》]]デッキのようにじっくり相手を締め付けてから《轟く邪道 レッドゾーン》で〆るのが主流になることもありうる。そうなれば上の対策は部分的にしか流用できない。 特に火のみではなく闇と自然が進化元にできる点、[[《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》]]の[[cip]]と[[アタックトリガー]]からの登場のシナジーは目を見張るものがあり、コントロール軸での採用の対策は避けては通れない。 **その他 [#others] -能力的に見ると、形は大分異なるが、歴代「レッドゾーン」の面影が強く残っている。 --アンタップ能力・・・[[《超音速 レッドゾーンNeo》]]、[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]] --全体除去・・・[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]、[[《覇王る侵略 ドレッドゾーン》]] 一応、攻撃できない効果を無視する能力は、[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]の[[G・ストライク]]を封じる能力が変化したものと捉えることができる。 -[[タップイン]]には[[cip]]で[[アンタップ]]して反逆し、[[攻撃制限]]には[[ダイヤモンド状態]]で反逆し、執拗なまでに攻撃を邪魔するものを排斥している。 通常の範囲では、どうやってもこのクリーチャーの[[進化速攻]]を止めることができないが、一部の方法では《轟く邪道 レッドゾーン》のさらに上を取ることができる。 --[[《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》]]など、[[cip]]の[[無視]]。タップした状態で進化した場合、能力がトリガーしないとアンタップできず、攻撃回数が減る。 --[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]など、[[能力]]の[[無視]]。アンタップする[[cip]]と、[[ダイヤモンド状態]]の[[常在型能力]]がなくなり、[[T・ブレイカー]]がなくなって1打点になるため、普段より大幅に攻撃性能が落ちる。 --[[《Dの頂点 ニルヴァーナ・ゼニシア》]]といった、タップ状態かつあらゆる方法で「[[アンタップしない]]」状態のクリーチャーを進化元にさせた場合は、《轟く邪道 レッドゾーン》に引き継がれる。 --[[《完全不明》]]、[[《終末の監視者 ジ・ウォッチ》]]で[[ターンの残りをとばす]]。 --[[《霊樹海嶺ガウルザガンタ》]]により、《レッドゾーン》をアンタップさせた直後にもう一度タップさせる。[[cip]]はアクティブ・プレイヤーの方が先に解決される為である。 -[[侵略]]や[[侵略ZERO]]のように[[踏み倒す>コスト踏み倒し]]が『王道』ならコストを払って[[召喚]]するこの[[カード]]は『邪道』ということだろう。 -[[シークレットドリームレア>ドリームレア#secret]]のイラスト公開時に遊戯王のカード「ライゼオル・デッドネーダー」と構図が類似している事が話題になった。逆に当カードはイラスト公開時に《轟く侵略 レッドゾーン》に類似していると話題になった経緯がある。 --実際にはアニメ「VSR」4話の[[ダイレクトアタック]]時の構図をオマージュしたものと思われる。 -[[デュエチューブ]]で紹介PVが公開されている。[[参考>https://youtu.be/6mmCCKdSkn0?si=A195NZ7uk-lUgazM]]ナレーターのクレジットは公式に発表されていないもののアニメ「デュエル・マスターズVSR」「デュエル・マスターズVSRF」で[[バサラ]]を演じた[[福島潤]]氏と思われ、作中のバサラの台詞を意識した紹介となっている。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《轟く侵略 レッドゾーン》]] -[[《轟速 ジャ・レッド》]] -[[《仮面のマジン・クロスノーム》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM25-RP3]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Soto Kuzutani]] --[[DM25-RP3 「王道W 第3弾 邪神vs時皇 ~ビヨンド・ザ・タイム~」>DM25-RP3]](DM1/DM1)(DM1㊙/DM1) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[G-NEOドリーム・クリーチャー]] -[[ソニック・コマンド]] -[[侵略者]] -[[D・D・D]] -[[G-NEO進化]] -[[T・ブレイカー]] -[[cip]] -[[アンタップ]] -[[アタックトリガー]] -[[火力]] -[[ダイヤモンド状態]] &tag(G-NEOドリーム・クリーチャー,G-NEOクリーチャー,NEOクリーチャー,ドリーム・クリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト6,ソニック・コマンド,コマンド,侵略者,パワー12000,D・D・D,D・D・D4,D・D・D火,D・D・D火4,G-NEO進化,G-NEO進化:闇のクリーチャー,G-NEO進化:火のクリーチャー,G-NEO進化:自然のクリーチャー,NEO進化,NEO進化:闇のクリーチャー,NEO進化:火のクリーチャー,NEO進化:自然のクリーチャー,進化,進化:闇のクリーチャー,進化:火のクリーチャー,進化:自然のクリーチャー,T・ブレイカー,cip,アンタップ,アタックトリガー,出た時または攻撃する時,火力,全体火力,最もパワーの小さい,除去,全体除去,破壊,全体破壊,攻撃ロックメタ,ダイヤモンド状態,終音「ん」,レッドゾーン,DMR,ドリームレア,Soto Kuzutani,王道Wブロック);