#author("2021-04-14T04:00:24+09:00","","") #author("2021-07-11T10:45:12+09:00","","") *《&ruby(ごうりゅうおう){轟竜凰};ドラグランダー》 [#f11bea75] |轟竜凰ドラグランダー VR 火文明 (6)| |進化クリーチャー:ティラノ・ドレイク 8000+| |進化−自分のティラノ・ドレイク1体の上に置く。| |W・ブレイカー| |このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。| |フォートE:ブレイブ・スピリット(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ブレイブ・スピリットを自分のマナゾーンでタップしてこのクリーチャーを召喚していた場合、このクリーチャーは次のFE能力を得る)| |FE−パワーアタッカー+4000| [[DMC-30]]で登場した[[火]]の[[進化]][[ティラノ・ドレイク]]。 [[アンタップキラー]]を持つ[[アタッカー]]。[[フォートE]]が決まれば最初だけ[[パワー]]12000で[[攻撃]]できる。 [[パワー]]の高さに加えて[[進化クリーチャー]]ゆえの奇襲力には目を見張るものがあり、同弾収録の[[《無限掌》]]と組み合わせれば相手の場の[[クリーチャー]]を一掃できる。 [[フォートE]]の条件も[[ティラノ・ドレイク]]の[[サポート種族]][[ブレイブ・スピリット]]。達成は難しくないだろう。[[《闘龍鬼ジャック・ライドウ》]]から繋がるのもポイント。 [[《覇竜凰ドルザバード》]]に並び、[[ティラノ・ドレイク]][[デッキ]]の優秀な[[フィニッシャー]]である。とはいえ、こちらはどちらかというとフィニッシュの前の[[制圧]]要員としての役目が主か。 同じく高い制圧力を持つ[[《超竜騎神ボルガウルジャック》]]とは、[[デッキ]]の性質に応じて使い分けたい。 -他の[[フォートE]]の[[カード]]のような「この[[ターン]]」といった記載は無いが、[[フォートE]]の[[パワーアタッカー]]は、出した[[ターン]]のみ有効、との裁定が出ている。(11.2.23事務局裁定) -[[DMD-21]]でよく似た[[スペック]]を持ち、より使いやすい[[《ゴウ・グラップラードラゴン》]]が登場し、肩身が狭くなってしまった。&br;今後は[[種族]]を活かすことは必須だが、肝心の[[ティラノ・ドレイク]]が[[エピソード2]]以降全く強化されていないのも向かい風である。 -実物の[[カード]]では[[イラストレーター]]の表記が[[Toshiaki Takayama]]氏になっているが、これは誤植であり、実際の[[イラストレーター]]は[[Hisanobu Kometani]]氏。 **[[サイクル]] [#j47cd8ff] [[ハーフデッキ]]第2弾の4[[デッキ]]に収録された[[限定カード]]。すべて[[進化クリーチャー]]。 -[[《魔皇アゼルザード》]] -[[《聖帝ソルダリオス》]] -''《轟竜凰ドラグランダー》'' -[[《無敵巨兵グランダイバーX》]] **収録セット [#a60d02b2] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Hisanobu Kometani]] --[[DMC-30 「ティラノ・ドレイク・クラッシャー1/2」>DMC-30]] **参考 [#n7276aa9] -[[ティラノ・ドレイク]] -[[進化クリーチャー]] -[[W・ブレイカー]] -[[アンタップキラー]] -[[フォートE]] -[[ブレイブ・スピリット]] -[[パワーアタッカー]] &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,火文明,単色,コスト6,ティラノ・ドレイク,パワー8000+,パワー8000,進化,進化:ティラノ・ドレイク,W・ブレイカー,アンタップキラー,フォートE,フォートE:ブレイブ・スピリット,ブレイブ・スピリットサポート,パワーアタッカー付与,パワーアタッカー+4000付与,VR,ベリーレア,Hisanobu Kometani); &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト6,ティラノ・ドレイク,パワー8000+,パワー8000,進化,進化:ティラノ・ドレイク,W・ブレイカー,アンタップキラー,フォートE,フォートE:ブレイブ・スピリット,ブレイブ・スピリットサポート,パワーアタッカー付与,パワーアタッカー+4000付与,VR,ベリーレア,Hisanobu Kometani);