#author("2024-01-07T22:26:17+09:00","","")
#author("2024-08-05T18:45:41+09:00","","")
*《&ruby(シャイニング・ニャンニャン){閃光娘々};プリン》 [#a4fa24b9]

|閃光娘々プリン C 光文明 (4)|
|クリーチャー:ハンター/エイリアン 3000|
|自分のターン中、相手のクリーチャーがタップされた時、カードを1枚引いてもよい。|

[[DMR-11]]で登場した[[光]]の[[ハンター]]/[[エイリアン]]。

自分の[[ターン]]中、相手の[[クリーチャー]]が[[タップ]]されると1[[ドロー]]できる。

自分の[[ターン]]限定のため、一見すると使いづらさが目立つ。基本的に自分の[[ターン]]中に相手の[[クリーチャー]]が[[タップ]]されるタイミングは[[ブロック]]時くらいなので、何らかの[[呪文]]や[[クリーチャー]]と組み合わせて能動的に[[タップ]]を狙うべきである。

[[光]][[文明]]らしく[[タップ]][[カード]]との相性は良い。[[《超次元シャイニー・ホール》]]や[[《光器ララバイ》]]と組み合わせれば[[タップキル]]しつつ手軽に[[ドロー]]できる。

また、[[《スーパー・スパーク》]]や同弾収録の[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]等と組み合わせれば、相手の[[クリーチャー]]を[[タップ]]しつつ大量[[ドロー]]が期待できる。

[[【光ハンター】]]に組み込む手もある。[[《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》]]で2体[[タップ]]して2枚[[ドロー]]したり、[[《光器セイント・マリア》]]や[[《破滅の女神ジャンヌ・ダルク》]]の勘定に入れたりと、色々なことができる。
[[ハンター]]軸の[[【ヘブンズ・ゲート】]]でも似たようなことは可能。

一見扱いづらいが、[[光]][[単色]]の数少ない[[ドローソース]]なので、使い方を工夫すればなかなかいい働きをしてくれそうな[[カード]]である。

-[[DMR-11]]の発売と同時にこの[[クリーチャー]]の[[カードイラスト]]を用いた[[カードプロテクト>スリーブ]]が発売された。
--しかしこの[[プロテクト>スリーブ]]の情報が出たのは8月頃であり、実際の収録までに4ヶ月も掛かったことになる。
--背景には[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]がデザインされている。

-娘々(にゃんにゃん)とは中国道教の女神の尊称。しかし[[オラクル]]ではない。[[冠詞]]を見てもむしろ[[アウトレイジ]]寄りである。どちらかと言えば広義の意味での「娘」の方なのだろう。

**関連カード [#qd26bcc3]
-[[《高飛車姫プリン》]]
-[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]
-[[《炎龍王子カイザー・プリンス》]]

-[[《幻神ドッコイ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#l0645539]
-[[DMR-11]]&br;'''わらわの[[弟たち>《希望の絆 鬼修羅》]]が望み、勝ち取った世界はこんなつまらぬ世界ではないのじゃ! ---閃光娘々プリン'''


**収録セット [#p7eaf841]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Hisanobu Kometani]]
--[[DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」>DMR-11]]

**参考 [#d2d8e6d3]
-[[ハンター]]
-[[エイリアン]]
-[[ターン]]
-[[クリーチャー]]
-[[タップ]]
-[[置きドロー]]

-[[プリン]]

-[[【光ハンター】]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト4,ハンター,エイリアン,パワー3000,タップされた時,ドロー,置きドロー,・,プリン,終音「ん」,C,コモン,Hisanobu Kometani);
&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト4,ハンター,エイリアン,パワー3000,タップした時付与,ドロー,置きドロー,・,プリン,終音「ん」,C,コモン,Hisanobu Kometani);