#author("2024-06-14T16:38:30+09:00","","")
#author("2024-06-14T16:41:06+09:00","","")
*《&ruby(とうそうるいけんかもく){闘争類拳嘩目}; ステゴロ・カイザー/お&ruby(きよ){清};めシャラップ》 [#top]

|闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー P(R) 自然文明 (7)|
|クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ハンター 9000|
|''マッハファイター''(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|お清めシャラップ P(R) 自然文明 (3)|
|呪文|
|自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。|
|カードを1枚以上、いずれかのプレイヤーの墓地から選んでもよい。そのプレイヤーは、それらを自身の山札に加えてシャッフルする。|

[[DMBD-09]]で登場した[[自然]]の[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]/[[ハンター]]と[[自然]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]側は[[マッハファイター]]を持つ[[W・ブレイカー]]。[[アタックトリガー]]で[[マナブースト]]と[[マナ回収]]を同時に行うことができ、丁度[[《白米男しゃく》>《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]内蔵といったところである。

[[パワー]]は9000とそこそこで、[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]や[[《ドンジャングルS7》]]などの高パワーには一歩劣るが、大抵のクリーチャーには対応できる。[[《“罰怒”ブランド》]]や[[《“逆悪襲”ブランド》]]などのブランド群と相討ちになるラインであるのが大きく、[[《灰燼と天門の儀式》]]で[[リアニメイト]]して[[効果バトル]]を行わせる価値がある。
[[マナブースト]]は[[強制]]だが、[[ライブラリアウト]]しそうなら呪文側で[[山札回復]]できる。

[[呪文]]側は[[トラップ]]サポートがなくなり、自分も[[墓地リセット]]の対象に選べるようになった[[《お清めトラップ》]]。

[[《お清めトラップ》]]のように[[【墓地ソース】]]へのメタとして使うだけでなく、自分の[[カード]]を[[デッキ]]に戻せるようになったため、再利用や[[ライブラリアウト]]を防ぐといったこともできる。サポートにこだわらないならそちらの[[上位互換]]。

[[任意]]で「1枚も選ばない」、「1枚以上選ぶ」を選択できるが、意味としては「好きな枚数選ぶ」ということである。唱えた[[プレイヤー]]の望むようにカードを墓地から山札に戻せるため、自分に使う場合は欲しいカードのみを、相手に使う場合はいらないカードのみを戻すのが吉。総じて、大幅に[[汎用性]]が上がった。
《お清めトラップ》と同じく、このカードを使って自身の墓地をすべて山札に加える際、唱えている最中のこのカードは山札に加わらず墓地に置かれることに注意。

[[DMBD-09]]の新規パーツの中でもストレートに[[【カイザー「刃鬼」】]]を強化できるカードである。[[スペック]]自体は凡庸だが、能力の[[シナジー]]が素晴らしい。他にも[[【白緑ツインパクト】]]や[[【連ドラ】]]など、[[自然]]が入るデッキで幅広く役立つ。

**他のカード・デッキとの相性 [#m9aad3f7]
-[[ツインパクト]]カードであることの強力なメリットとして、呪文側を唱えて墓地に置けば、後に[[《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]によるハンター踏み倒しの際の手軽な追加打点として運用できる。構築次第ではあるが、折角《刃鬼》を出してもマナゾーンに[[ハンター]]クリーチャーが2、3体しかないというシーンもざらにある。マッハファイター持ちなのでシールドを破らずに[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]の焼却効果の恩恵を受けられるのも嬉しい。
--同様に、[[【ヘルゲート・ムーン】]]でも相手の墓地利用妨害役兼、踏み倒せる中型[[ドラゴン]]として非常に有用。

-[[【カイザー「刃鬼」】]]での運用を前提とするなら、[[クリーチャー]]側は[[《刃鬼》>《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]を出す前の露払いとして運用したい。相手の邪魔な[[コスト踏み倒しメタ]]クリーチャーを[[マッハファイター]]で破壊しつつ、マナブースト及び回収ができる。マナ回収は任意なので、ブーストを優先したい時には融通が利く。この場合には[[《ドルツヴァイ・アステリオ》]]がライバルになるが、[[呪文]]側や[[種族]]で容易に差別化できるだろう。
また、[[【カイザー「刃鬼」】]]は[[【ビッグマナ】]]に分類される[[デッキ]]タイプなので、過剰なブースト及びドローで山札切れに陥ることは多い。そんな時には呪文側で墓地の高コストカードだけを山札に戻せば、後の[[ガチンコ・ジャッジ]]の際に役立つだろう。[[《ドンドン吸い込むナウ》]]の効果で折角の切り札をデッキボトムに送ってしまうこともあるので、[[シャッフル]]効果も馬鹿にならない。
ただ、単色なので[[《獅子王の遺跡》]]との噛み合わせは悪い。
//また、《刃鬼》によるコスト踏み倒し先としても確かにデッキ構築を歪めずに4枚積みできるハンターという点では優秀だが、[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]による[[シールド焼却]]をこのクリーチャーのマッハファイターで安全に発動するというチマチマした手を使うよりは、このカードと同期の[[《リュウセイ・天下五剣カイザー》]]の[[敗北回避能力]]で雑に[[ワンショット]]失敗時の保険を掛けてしまった方が強い。
//現実の環境では天下五剣不採用に主流が移ったためCO

-[[《百族の長 プチョヘンザ》]]への[[革命チェンジ]]元としても優秀。若干重いが[[《勝利のガイアール・カイザー》]]と異なり[[召喚]]以外に反応する[[コスト踏み倒しメタ]]に引っ掛からず、[[【5色フェアリー・ミラクル】]]などの[[重量級]][[デッキ]]においてはデッキパワーを損なわずに済む。

-[[《SSS級天災 デッドダムド》]]とも相性が良く、[[マッハファイター]]によって実戦上で使われるものとしては[[《デスマッチ・ビートル》]]以外の[[コスト踏み倒しメタ]]を処理できる上に、[[《デスマッチ・ビートル》]]すらも[[効果バトル]]の[[解決]]の前に[[《SSS級天災 デッドダムド》]]によって除去すれば問題ない。

-[[【7軸ガチロボ】]]でも採用できる。呪文側は初動にもなる上に自分に[[山札]][[シャッフル]]を宛がえば[[《ガチャンコ ガチロボ》]]の能力が不発となった際の再抽選補助にもなる。[[コスト]]7[[クリーチャー]]側と初動[[マナブースト]][[呪文]]側が備わった[[ツインパクト]]は、[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]以来2枚目となる。

-[[自然]][[コスト]]3[[ドラゴン]]の[[マナブースト]]として見るとライバルは[[《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピング・ウィード》]]である。[[クリーチャー]]側[[呪文]]側ともに一長一短の関係であるが、[[汎用性]]はこちらの方が高い。

**環境において [#i183a8a0]
[[超天篇環境]]では[[【青黒緑デッドダムド】]]の主要パーツとして活躍。[[革命チェンジ]]元としては重めだがそちらに挿されることがある[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]とも相性が良かった。終盤の詰めに使うならコスト7でも致命的な重さとは言えなかった。

[[【モルト NEXT】]]はそれまで不得意であった[[マナ回収]]がこのカードのおかげで十分こなせるようになり、[[マナ回収]]が命となる[[【チェンジザドンジャングル】]]も[[コスト踏み倒しメタ]]を処理したついでに[[回収]]できるこのカードを新たにデッキに迎え入れた。ただ、【モルト NEXT】の場合はこのカード自体火のドラゴンではないため、5マナの時に[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]を出す動きとはアンチ[[シナジー]]だった。

[[DMEX-08]]期から[[【バーンメアジョーカーズ】]]での採用も目立って行った。そちらの[[デッキ]]の[[マナブースト]]を活かせば7[[マナ]]に到達するのもすぐなので、クリーチャーとして使う場面も多かった。

2021年のゴールデンウィーク直前に周知された[[【5色コントロール】]]の基盤のひとつに[[《天災 デドダム》]][[《フェアリー・ミラクル》]]とこのカードを採用した「デドダムミラクルお清め基盤」というものがあった。その後も[[殿堂入り]][[カード]]をフィニッシャーとした[[【5色コントロール】]]で終盤の便利屋として使われた。[[王来篇環境]]では墓地戦術が盛んで、呪文側を使って墓地に落ちたこのカードをリアニメイトしたり墓地回収したりする機会がそれまでよりも比較的多くなった。

[[《メンデルスゾーン》]]と[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]を[[マナブースト]]の基盤とする[[赤緑]]系の[[【ドギラゴン閃】]]においては、コスト7でも[[素出し>手打ち]]には[[軽い]]くらいだった。

登場以来[[マナブースト]]を行うあらゆる[[デッキ]]に搭載され、[[基本カード]]としての地位を確立していたが、[[DMBD-18]]期に[[墓地利用メタ]]が有効に働きにくい相手である[[《樹食の超人》]]型[[【墓地ソース】]]([[【グルメ墓地ソース】]])が流行すると立場は一変。[[DMRP-20]]期には相性の良い[[自然]]系の[[【ドギラゴン閃】]]や[[【5色コントロール】]]系統でも2枚程度に抑えられるケースが激増。[[【青赤緑ドギラゴン閃】]]においては[[《バラギアラ <ヴェロキボアロ.Star>》]]と4枚総入れ替えになることもあった。

[[【グルメ墓地ソース】]]の流行が落ち着くとまた[[4枚積み]]されるようになった。[[【7軸ガチロボ】]]のパーツとしても台頭し、[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]の呪文側での回収範囲内となるため、[[白青緑]]構築の[[【ナウ・オア・ネバーループ】]]でも結果を残した。

[[ゴッド・オブ・アビス環境]]でも引き続き使われ、[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]が登場するとそちらへ3→5と繋ぐケースも増えた。[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]で墓地から唱える場合、そちらを召喚した時点で基本的には5マナ以上貯まっているため[[《豊潤フォージュン》]]ではドローできないが、このカードならマナの枚数に関係なく追加効果を使えた。

[[DM22-EX1]]以降の[[【青黒赤緑邪王門】]]では[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]との兼ね合いからコスト4以下の呪文に質を求める過程でこれに白羽の矢が立った。[[【青黒赤緑邪王門】]]の課題である[[ライブラリアウト]]をこれで対策できた。

[[アビス・レボリューション環境]]でもドラゴン基盤、青黒緑基盤を中心に広く使われた。

ここまで活躍できたのは「自分・相手を問わず好きな枚数のカードを山札に戻せる」という点にあるだろう。これを満たす墓地利用メタは史上初。このカードの後には、2例目として[[DM22-RP2]]で[[《コッコ・武・ルピア》]]が登場するのを待つことになる。

ただ、遅くとも[[王道篇環境]]に入ったころになると、[[【白緑巨大天門】]]を始めとする[[《巨大設計図》]]基盤でも[[マナブースト]]手段が[[インフレ]]したばかりかクリーチャー側がもっと優秀なマナブースト付き[[ツインパクト]]も増えた。加えて主要な採用先であった[[【5色ザーディクリカ】]]や[[【青黒赤緑邪王門】]]も環境から姿を消した。さらに、他の[[【5色コントロール】]]系統を使うならそもそも自分の動き特化のマナブースト手段を優先することが増えたため、往時ほどその姿が見られなくなった。[[墓地肥やし]]と[[墓地利用]]がシームレスなデッキが当たり前となり、墓地利用にタイムラグのあるデッキが[[【白青赤ゴスペル】]]程度しかなくなったのも大きい。

だからといって[[【白緑巨大天門】]]ですら全く使われなくなったわけではなく、寧ろ[[自然]][[単色]][[マナ]]の確保と軽量級メタカードに窮乏しやすいデッキ構造上の欠点から、3枚程度採用するコミュニティもある。また、7コスト払ってクリーチャー側を出さなければ困ることも多い程度には、そちらのデッキは除去に困りやすかったりする。
だからといって[[【白緑巨大天門】]]ですら全く使われなくなったわけではなく、寧ろ[[自然]][[単色]][[マナ]]の確保と軽量級メタカードに窮乏しやすいデッキ構造上の欠点から、3枚程度採用するコミュニティもある。また、7コスト払ってクリーチャー側を出さなければ困ることも多い程度には、そちらのデッキは除去に困りやすかったりする。[[DM24-RP2]]発売近くになると、[[【青赤マジック】]]や[[アビス]]系統が激増した影響で、完全なメタカードにはならないとはいえ[[【白緑巨大天門】]]に投入されるケースが殆ど当たり前となった。

**アニメ・漫画において [#ocb7e145]
-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』では第2話で[[斬札 ウィン]]と[[斬札 ガッツ>パパリン]]とのデュエマで[[斬札 ガッツ>パパリン]]が[[《オールイン・チャージャー》>《R.S.F.K./オールイン・チャージャー》]]を唱えた時、[[ガチンコ・ジャッジ]]で《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》が捲られた。
ちなみに今回の[[パパリン]]のデッキは[[《ガチャンコ ガチロボ》]]以外すべて7マナの[[クリーチャー]]で構成されている。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』では第26話で[[斬札 ウィン]]と[[ランナー]]&[[うんちく]]&[[いいやん]]とのデュエマで[[ランナー]]が[[《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》]]の[[効果]]によって[[墓地回収]]してから使用。マナブースト能力によって[[《天災 デドダム》]]が[[ランナー]]&[[うんちく]]&[[いいやん]]の[[マナゾーン]]に置かれた後、[[ウィン>斬札 ウィン]]の[[墓地]]に存在していた[[《スプーン=ンプス》]][[《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》]][[《ハンマ=ダンマ》]][[《絶望と反魂と滅殺の決断》]][[《ベル=ゲルエール》]]を山札に戻した。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第4話で[[斬札 ウィン]]と[[ウガタ]]とのデュエマでウガタの[[マナゾーン]]に置かれていた。

-漫画『デュエル・マスターズ WIN』では[[リッパー教授]]が[[斬札 ウィン]]戦で使用。

**その他 [#f2ff9623]
-[[ハンター]]を持つ初の[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]。
またこの種族構成ゆえか、[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]以前の[[コマンド・ドラゴン]]の[[命名ルール]]である『カイザー』の名を持っている。

-クリーチャー側の[[カード名]]は「ステゴサウルス」と「ステゴロ(素手の喧嘩)」のもじり。ちなみに[[冠詞]]に使われている文字は「喧嘩」ではなく「''拳''嘩」である。
--[[マッハファイター]]らしく肉弾戦を強調したカード名になっているが、[[イラスト]]は丸っこい体型をした四つ足のドラゴンであり、拳で戦う印象は薄い。

-そのままでも意味は通じるものの、長らく[[呪文]]側の[[マナブースト]]の対象が自分であるにもかかわらず[[テキスト]]が「''自身の''山札の上から1枚目をマナゾーンに」と不自然な文章になっていた。
//--その後も[[DMEX-12]]、[[DMEX-16]]、[[DMRP-19]]と再録されているが、それらにおいても修正されなかった。こちらはそのままでも意味は通じるが、同じく[[DMEX-12]]で再録された[[《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》]]では、修正しないと問題が残るものでも修正されていない(そちらは[[DMBD-17]]で修正された、また[[DMEX-12]]版は[[公式サイト>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31614/]]にて[[エラッタ]]が出された)。
--何度も[[再録]]しているのになかなか直されなかったが、[[DM23-EX1]]でついに「自分の」に改善された。

**関連カード [#k0f5f5d7]
-[[《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピング・ウィード》]]

-[[《お清めトラップ》]]
-[[《清浄のカルマ インカ/オキヨメ・水晶チャージャー》]]

**収録セット [#ed9432e2]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[IWAO]]
--[[DMBD-09 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」>DMBD-09]](10/20)
--[[DMEX-12 「最強戦略‼︎ドラリンパック」>DMEX-12]]  (41/110)
--[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](34/100)
--[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](54/130)
--[[DM22-BD3 「開発部セレクションデッキ 7軸ガチロボ」>DM22-BD3]](12/14)
--[[DM23-EX1 「大感謝祭 ビクトリーBEST」>DM23-EX1]](41/84)
--[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](超21/超38)
--[[DM23-BD4 「エキサイティング・デュエパ・デッキ ドラドラドラゴン龍幻郷」>DM23-BD4]](35/60)
--[[DM23-BD5 「エキサイティング・デュエパ・デッキ 不敬なり!真邪眼騎士団」>DM23-BD5]](27/60)
--[[DM23-BD6 「エキサイティング・デュエパ・デッキ 双極のアカシックZ計画」>DM23-BD6]](28/60)
-illus.[[nablange]]
--[[DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」>DMRP-19]](15A/20)、(15B/20)
-illus.[[Gamazo]]
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P2/Y23)(P5/Y23)
-illus.[[IWAO]]/[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DM24-SP1 「キャラプレミアムデッキ ドラゴン娘になりたくないっ! イェーイめっちゃドラゴン!!」>DM24-SP1]](11/16)

**参考 [#a233fce9]
-[[ツインパクト]]
-[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]
-[[ハンター]]
-[[マッハファイター]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[マナブースト]]
-[[マナ回収]]
-[[墓地リセット]]
-[[山札回復]]

----
[[公式Q&A]]

-呪文側2つ目の能力について

>Q.''《お清めシャラップ》''の効果で両方のプレイヤーの墓地からカードを選ぶことは出来ますか?
A.いいえ、選べるのはどちらかの墓地のカードだけです。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33275]](2020.2.26)

>Q.''《お清めシャラップ》''で墓地にカードがないプレイヤーを指定し、山札のシャッフルだけをすることはできますか?
A.いいえ、出来ません。墓地にあるカードを1枚も選ばなかった場合、山札のシャッフルは行いません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33276]](2020.2.26)
#region2(類似裁定(2022.12.16)){{
>Q.''《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》''の呪文側で墓地にカードがないプレイヤーを指定し、山札のシャッフルだけをすることはできますか?
A.いいえ、出来ません。墓地にあるカードを1枚も選ばなかった場合、山札のシャッフルは行いません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42526]]
}}

>Q.相手の[[《封鎖の誓い 玄渦》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分は''《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》''の呪文側を唱えました。墓地にある自分のカードを選びましたが1枚も山札に加わらなかった場合、シャッフルはしますか?
A.はい、選んだカードが1枚も山札に加わらなかった場合でもシャッフルします。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39965]](2021.7.16)

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