#author("2022-07-09T20:10:08+09:00","","") #author("2022-07-10T06:14:33+09:00","","") *《&ruby(みやびやくしゃ){雅役者}; マチネソワレ》 [#b927f598] |雅役者 マチネソワレ R 水文明 (6)| |クリーチャー:ムートピア/美孔麗王国 7000| |<ビビッドロー>[水(4)](自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを[水(4)]支払って召喚してもよい)| |W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを2体まで選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、それらは攻撃もブロックもできない。| |相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)| [[DMRP-15]]で登場した[[水]]の[[ムートピア]]/[[美孔麗王国]]。 [[cip]]で[[プリン効果]]を[[与える>付与]][[アンタッチャブル]][[W・ブレイカー]]で、[[ビビッドロー]]4を持つ。 しかし、6コストのクリーチャーでプリン効果が使い切りかつ相手2体にしか及ばないというのは若干寂しい。 [[ビビッドロー]]での早出しやアンタッチャブル効果で居場所を見つけていきたいところ。 何方かというと中速ビートダウン向けのスペック。相手の[[シールド]]が少なくなってきた際に登場されると厄介。 [[《回転者 シャッセロアー》]]や[[《「祝え!この物語の終幕を!」》]]でお膳立てすれば[[《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》]]に近い使い勝手となる。 -盤面の取り合いが常である[[シールド戦]]ではそこそこの[[サイズ]]でプリン効果を持つアンタッチャブルというだけで優秀。そちらのフォーマットにおける主力除去である[[《無慈悲な取り立て》]]が無効なのも美味しい。 -カード名の由来は昼公演を指す「マチネ(matinee)」と夜公演を指す「ソワレ(soiree)」。どちらもフランス語が語源となっている。 **関連カード [#scc4ebe3] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《ブレイン・ストーム》]] (P49/Y20) //**[[フレーバーテキスト]] **収録セット [#u72e47a6] -illus.[[kawaryu]] --[[DMRP-15 「十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」>DMRP-15]](14/95) **参考 [#s553e038] -[[ムートピア]] -[[美孔麗王国]] -[[ビビッドロー]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[プリン効果]] -[[アンタッチャブル]] ---- 公式Q&A >Q.[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]の「出た時」の能力で''《雅役者 マチネソワレ》''の名前を選べますか? A.はい、''《雅役者 マチネソワレ》''のクリーチャーの名前は選べます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34210]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト6,ムートピア,美孔麗王国,パワー7000,ビビッドロー,ビビッドロー4,W・ブレイカー,cip,プリン効果,複数プリン効果,アンタッチャブル,R,レア,kawaryu,十王篇ブロック);