#author("2023-10-27T10:49:39+09:00","","")
#author("2024-03-23T21:26:38+09:00","","")
*《&ruby(カオス・ウィッチ){電脳決壊の魔女}; アリス》 [#ic274592]

|電脳決壊の魔女 アリス R 水文明 (4)|
|クリーチャー:アウトレイジMAX 1000|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札を2枚、山札の上または下、もしくはその両方に好きな順序で置く。|

[[DMR-11]]で登場した[[水]]の[[アウトレイジMAX]]。
[[《侵入する電脳者 アリス》]]が能力を開放し、[[アウトレイジMAX]]へと覚醒した姿。

その[[能力]]は変則的な[[《シークレット・クロックタワー》]]とも言えるもので、送り先を[[山札の上]]か[[山札の下]]のどちらかに絞ることも可能。
覚醒前の[[《アリス》>《侵入する電脳者 アリス》]]と同様、[[《無限皇 ジャッキー》]]や[[《灼熱の斬撃 テスタ・ロッサ》]]の能力を活かせるのは勿論、[[ガチンコ・ジャッジ]]や次の[[ドロー]]で目的の[[カード]]を[[手札]]に持ってくる確率を上げるのにも役立つ。非常に使い勝手の良い能力となっている。

元のカードに比べると、[[コスト]]が1下がって[[cip]]となったため、タイムラグや能力を使えずに終わることが無い点が心強い。
反面「能力を1度しか使えない」「[[パワー]]が1000に下がっているため[[火力]]や[[パワー低下]]に弱い」という風に弱体化した面もあるため、[[デッキ]]や状況に応じて使い分けたい。

ただ、[[革命編]]以降の高速化した環境ではビートダウンに使うには重く、専らコンボ用カードのポジションに甘んじており、真剣勝負には一歩及ばない。
-[[十王篇]]では[[ビビッドロー]]との相性を評価されて[[再録]]した。

それなりに強力なカードではあったが、[[DM23-EX1]]にて[[《戦慄の魔女 アリス/神にも届く旋律》]]という完全上位互換が登場。描かれているのも同じアリスであるため、基本的にはそちらに立場を譲ることになったか。

**他のカード・デッキとの相性 [#i63d293c]
-[[《ダークナイト クリストファー》]]との相性は良好。[[cip]]でクリストファーを[[手札]]に引き込みつつ次[[ターン]]の[[進化]]に繋がる。また3枚の中に[[《疾封怒闘 キューブリック》]]があれば、[[山札の上]]から2番目に置いてクリストファーの[[メテオバーン]]で下にセットし、[[バウンス]]を狙うこともできる。

-[[《マリゴルドIII》]]での[[コスト踏み倒し]]範囲内であり、まとまった枚数の[[ドロー]]が可能なため[[【バビロニアドッカンデイヤー】]]の[[1枚積み]]枠として採用される場合がある。

**ルール [#i4d4274e]
-能力の[[解決]]時に[[山札]]が0枚〜2枚であったとしても、そのカードをすべて引いた上で「カードを合計3枚引こうとした」ことにして[[手札]]を山札に戻す処理を実行できる。(総合ルール101.3a、114.6)
(ただし、[[敗北回避能力]]を適用しない場合、山札からカードをすべて引いた時点で[[ライブラリアウト]]でゲームに敗北する。)

**その他 [#fd93ce0a]
-『デュエル・マスターズ 超全集 革命ファイナル』には、手札を[[山札送り]]にすることで、必要なカードを返しのターンの[[ハンデス]]から守ることが可能であるという趣旨の記述がされている。
-書籍『デュエル・マスターズ 超全集 革命ファイナル』には、手札を[[山札送り]]にすることで、必要なカードを返しのターンの[[ハンデス]]から守ることが可能であるという趣旨の記述がされている。

-初の女性型[[アウトレイジMAX]](「女性型ロボ」の[[彼>《宇宙美刃 ミケランジェロ》]][[女>《天空美麗 ミケラ・ジェンヌ》]]と水型の[[彼女>《命水百仙 しずく》]]を除いた場合)。フルフレームイラストで描かれたこのカードを見て「[[デュエル・マスターズ]]の[[クリーチャー]]」とは思わず、「[[WIXOSS]](ウィクロス)」といった高年齢層向けTCGのカードだと思った人は少なくないだろう。
--また女性型の[[アウトレイジMAX]]は[[アリス>《勇気と知識 テスタ・ロッサ&アリス/「行くぜアリス!」「行けるわテスタ!」》]][[系列>《電脳の女王 アリス/不埒な再侵入》]]のみが登場している。

-覚醒前からサイズが小さくなった点は、[[フレーバーテキスト]]にあるように能力を開放したことによる副作用を表しているのかもしれない。

**アニメ・漫画において [#jd4d2221]
-漫画「ストーリー・オブ・デュエル・マスターズ」では、対[[ヨミ]]戦にて覚醒。&br;[[テスタ>《紅き血の テスタ・ロッサ》]]や[[火]][[文明]]の街の住人を量子交換で避難させると同時に、街の最終兵器「問答無用砲」にアクセスし、[[クロスファイア>《百万超邪 クロスファイア》]]と共にヨミを道連れにした。

-アニメ「ビクトリーV3」では[[べんちゃん]]が使用。その後の「VS」第25話にて、[[襟斗 偉色]]が[[ぶっちゃけ]]戦にて使用。&br;彼のいち推しアイドルである「モーコリゴリ娘。」のメンバーの一人を彼女に投影していた。[[《歌姫の面 エリカッチュ》]]との[[バトル]]では顔面にハリセンを受ける等の受難だったが、最後は[[ダイレクトアタック]]を決める活躍を見せた。声は[[ヘレン]]を担当した冨岡美沙子氏。「VSRF」第20話では彼女をモチーフにしたキャラクターである有栖川が登場。こちらの声優も冨岡氏が担当。
-アニメ「ビクトリーV3」では[[べんちゃん]]が使用。
その後の「VS」では第25話で[[襟斗 偉色]]が[[ぶっちゃけ]]戦にて使用。彼の一推しのアイドルである「モーコリゴリ娘。」のメンバーの一人を彼女に投影していた。[[《歌姫の面 エリカッチュ》]]との[[バトル]]では顔面にハリセンを受ける等の受難だったが、最後は[[ダイレクトアタック]]を決める活躍を見せた。
その後は第43話で[[ぶっちゃけ]]が[[滝川 るる]]戦で使用。
声優は[[ヘレン]]を担当した冨岡美沙子氏。
「VSRF」では第20話で彼女をモチーフにしたキャラクターである有栖川が登場。こちらの声優も冨岡氏が担当。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#m9e8147c]

|電脳決壊の魔女 アリス UC 水文明 (4)|
|クリーチャー:アウトレイジMAX 1000|
|バトルゾーンに出た時、カードを3枚引く。その後、自分の手札を2枚、山札の一番上または一番下に好きな順番で置く。|

[[DMPP-21]]で実装。[[アンコモン]]に降格した。

[[cip]]の[[ドロー]]は[[強制]]になった。

山札に置く処理は[[《戦慄の魔女 アリス/神にも届く旋律》]]のクリーチャー側と同じような書き方になった。

-[[TCGのこの裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43052/]]から、本来なら「山札の上または下、もしくはその両方に置く」とは変更がないはずだが、デュエプレでは2枚まとめて山札の上に置くか、2枚まとめて山札の下に置くことしかできない。

**関連カード [#jc00e824]
-[[《侵入する電脳者 アリス》]]
-[[《勇気と知識 テスタ・ロッサ&アリス/「行くぜアリス!」「行けるわテスタ!」》]]
-[[《電脳の女王 アリス/不埒な再侵入》]]
-[[《無法 アリス-1》]]
-[[《戦慄の魔女 アリス/神にも届く旋律》]]

-[[《ブレイン・ストーム》]]
-[[《精神を刻む者、ジェイス》]]
-[[《シークレット・クロックタワー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#u38e0237]
-[[DMR-11]]&br;'''[[テスタ・ロッサ>《不屈!熱血!! テスタ・ロッサ》]]を助けるため、彼女はその能力のすべてを開放した。それは同時に彼女の命を削ることを意味していた。'''
-[[DMX-22]]&br;'''なるほど、君はまだその[[意識>襟斗 偉色]]レベルにいるのか? ---[[襟斗>襟斗 偉色]]'''
-[[DMX-25]]&br;'''[[ジャッキー>《無限皇 ジャッキー》]]と[[ブルース>《不死帝 ブルース》]]のプライドをかけた戦いを邪魔したのも[[「黒幕」>《「黒幕」》]]だった。その「黒幕」を倒すために命を賭けた[[テスタ>《紅き血の テスタ・ロッサ》]]の恩義に報いるべく、ブルースは[[クロスファイア>《百万超邪 クロスファイア》]]を復活させたのだった。'''
-[[DMEX-13]]&br;'''[[チームウェイブ]]も[[美孔麗王国]]も、感動を愛するという点では変わりはない。ただチームウェイブは感動の記録を[[ネットワークで共有>バズレンダ]]しようとするのに対し、美孔麗王国は[[その瞬間の感動>ビビッドロー]]をその場で共有しようとする点で違いがある。'''
-[[ハッピー6パック Vol.3]](P46/Y13)、[[プライズ]]&br;'''戦いを繰り返すことで、知識も増えていくのよ。 ---電脳決壊の魔女 アリス'''
-[[DMPP-21]]&br;'''仲間を助けるべく、彼女はその能力のすべてを開放した。「テスタ、あとは任せたわ」それは同時に、彼女の死も意味していた。'''

**収録セット [#j2ba2e77]
***[[デュエル・マスターズ]] [#jfdf8eab]
-illus.[[Ayaki]]
--[[DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」>DMR-11]]
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]]([[ヒーローズ・カード]])
--[[DMX-25 「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」>DMX-25]]
--[[DMEX-13 「四強集結→最強直結パック」 >DMEX-13]](26/84)
--[[ハッピー6パック Vol.3]](P46/Y13)([[アルトアート]])

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#ab3ef26d]
-CV:[[秋山絵理]]
-illus.[[Ayaki]]
--[[DMPP-21 「ジ・オーバー・ロワイヤル -無法神聖紀-」>DMPP-21]]
--[[プライズ]]([[アルトアート]])

**参考 [#n150e76e]
-[[アウトレイジMAX]]
-[[cip]]
-[[ドロー]]
-[[手札]]
-[[山札の上]]
-[[山札の下]]
-[[山札操作]]
-[[山札圧縮]]

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[[公式Q&A]]

>Q.バトルゾーンに相手の[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]が1体いる状況で、自分は''《電脳決壊の魔女 アリス》''をバトルゾーンに出しました。カードを3枚引き、手札を2枚山札に加えますが、その2枚はどの順番で置くかを相手に見せますか?
A.いいえ、どのカードを置くかは相手に見せますが、山札にどの順番で置くかは相手に見せる必要はありません。 (総合ルール 401.4)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34329]]

>Q.''《電脳決壊の魔女 アリス》''の「出た時」の能力で、カードを3枚引いた中に「ビビッドロー」能力を持つカードがありました。相手に見せる場合、どのタイミングで表向きにしますか?
A.手札を山札に戻す前に「ビビッドロー」を使うカードを表向きにします。その後、手札から表向きにしたカードも含めて、好きな2枚を山札に戻します。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40504]](2021.10.22)

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