#author("2024-08-28T13:43:24+09:00","","")
#author("2024-10-12T12:02:12+09:00","","")
*《&ruby(れいき){霊騎};コルテオ/プロテクション・サークル》 [#za857acf]

|霊騎コルテオ R 光文明 (7)|
|クリーチャー:アーク・セラフィム/オリジン 2000|
|''S・トリガー''|
|このクリーチャーが出た時、自分のクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体選んでタップしてもよい。|
|このクリーチャーが出た時、自分のクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|プロテクション・サークル R 光文明 (3)|
|呪文|
|自分の手札を1枚、シールド化する。|
|自分のシールドの数が相手のより多ければ、カードを1枚引いてもよい。|

[[DM22-EX1]]で登場した[[光]]の[[アーク・セラフィム]]/[[オリジン]][[ツインパクト]]。

[[《霊騎コルテオ》]]と[[《プロテクション・サークル》]]の[[ツインパクト化]]。

[[【絶十】]]で使われた[[《プロテクション・サークル》]]に[[S・トリガー]][[防御札]]になるクリーチャー面が付き、尚且つ[[光]][[単色]]を維持しているのは優秀。
《コルテオ》自体は確実な[[オールタップ]]なら[[《閃光の守護者ホーリー》]]に、コストの軽さなら[[《閃メク星戦 絶十》]]に居場所を追われてしまったものの、複数体タップしながらクリーチャーが残る性能はやはり優秀である。
[[《神歌の歌姫 アマテラス・キリコ》]]の防御札兼、[[進化元]]としても更に期待できるだろう。

7コストのクリーチャー面が付いており、[[《巨大設計図》]]で回収できることから、[[【白緑巨大天門】>【ヘブンズ・ゲート】#yd86fab9]]でもその実力を発揮できる。[[《真実の名 タイガー・レジェンド》]]辺りで大量展開できれば相手全タップも無理なく達成できる。

//[[オリジナル]]の場合は準備段階で[[クリーチャー]]が並びにくく十分な[[スペック]]を発揮しづらいため、[[アドバンス]]の[[《音奏 ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」》]]型などの[[GR召喚]][[デッキ]]でなるべく使いたい。
//固定観念では?また、自分がクリーチャーを並べやすい=相手もクリーチャーを並べやすいから、全タップ達成難易度は変わらないはず。

**環境において [#r10d6107]
2023年1月下旬の[[オリジナル]]では、これを入れた[[【白緑巨大天門】>【ヘブンズ・ゲート】#yd86fab9]]がチャンピオンシップで準優勝した。

その後も【巨大天門】系統でこれが入った型が稀に上位入賞していた。

**その他 [#j106aac1]
-[[DM23-BD7]]版の《霊騎コルテオ》側のテキストは、自分のクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを何体タップできるかが書かれていない。当然自軍1体につき敵軍1体しかタップできない。

**関連カード [#o0c71f8d]
-[[《霊騎コルテオ》]]
-[[《プロテクション・サークル》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#s1a08249]
-[[DM22-EX1]]&br;'''祝祭の音色を鳴り響かせるべく、護法の魔法陣が描かれる。'''

**収録セット [#u90ac7ab]
-illus.[[D-Suzuki]]/[[HOKUTO]]
--[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](44/130)
--[[DM23-BD7 「エキサイティング・デュエパ・デッキ ネゴシエートの偽衒学者」>DM23-BD7]](21/60)
--[[DM24-EX2 「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」>DM24-EX2]](45/100)

**参考 [#s08c5a65]
-[[アーク・セラフィム]]
-[[オリジン]]
-[[S・トリガー]]
-[[cip]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[タップ]]
-[[手札]]
-[[シールド追加]]
-[[ドロー]]

&tag(ツインパクト,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト7,アーク・セラフィム,オリジン,パワー2000,S・トリガー,S・トリガー獣,cip,1体につき,タップ,複数タップ,呪文,コスト3,シールド追加,擬似ラビリンス,ドロー,・,《霊騎コルテオ》,《プロテクション・サークル》,R,レア,D-Suzuki,HOKUTO);