#author("2021-12-16T13:01:47+09:00","","")
#author("2023-11-15T16:25:30+09:00","","")
*《&ruby(かくめいりゅう){革命龍}; スターリースカイ》 [#if98a1e2]

|革命龍 スターリースカイ VR 光文明 (7)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍 7500|
|ブロッカー|
|W・ブレイカー|
|自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。|
|革命2−相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドが2つ以下なら、そのクリーチャーをタップする。|

[[DMR-19]]で登場した[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]/[[革命軍]]。

[[ターン]]終了時に[[アンタップ]]できる[[能力]]と、[[革命]]2で[[バトルゾーン]]に出た相手[[クリーチャー]]を[[タップ]]する[[能力]]を持つ。

[[《時間龍 ロッキンスター》]]とは[[革命]]2の内容以外はまったく同じスペックであり、対となる存在といえる。
[[《ヘブンズ・ゲート》]]・[[《ドラゴンズ・サイン》]]・[[《革命の精霊龍 ローズダカーポ》]]など、[[踏み倒し]]の手段には事欠かない。
一方で[[革命]]0で[[召喚]]そのものを封じてしまう[[《時の革命 ミラダンテ》]]とは役割が被りがち。
上記の各種[[コスト踏み倒し]]手段を多用する[[デッキ]]や[[《宝珠の精霊龍 ロゼッタ》]]などで最低限の[[シールド]]枚数を維持する[[デッキ]]ならばこちらが優先されるか。

-[[《ヘブンズ・ゲート》]]でのみ呼び出す場合はいつでも[[タップイン]]させられる[[《閃光の神官 ヴェルベット》]]の存在が大きいため、[[種族]]の違いや[[ターンエンド]]に[[アンタップ]]できる点、[[コスト]]が[[軽い]]事を活かしたい。

-[[タップイン]]とは違い、相手[[クリーチャー]]は出た後で[[タップ]]される。そのため[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]のような[[タップ]]された時[[アンタップ]]する[[クリーチャー]]には突破されてしまう。特に[[《獣軍隊 シュパック》]]がいると完全に無効化されるため注意。


**関連カード [#ife901ec]
-[[《聖霊王エルフェウス》]]
-[[《時間龍 ロッキンスター》]]


**収録セット [#u6ee0a55]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DMR-19 「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」>DMR-19]]

**参考 [#m02796fe]
-[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]
-[[革命軍]]
-[[ブロッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[警戒]]
-[[タップ]]
-[[アンタップ]]
-[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]]
-[[革命]]
-[[タップ]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト7,エンジェル・コマンド・ドラゴン,エンジェル・コマンド,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,革命軍,パワー7500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,W・ブレイカー,警戒,革命,革命2,cip付与 (相手),タップ,VR,ベリーレア,MATSUMOTO EIGHT);