#author("2021-12-06T14:22:02+09:00","","") #author("2022-04-05T18:44:53+09:00","","") *《&ruby(おにふだ){鬼札};アバク&ジャオウガ》 [#j4fc77ef] |鬼札アバク&ジャオウガ P 闇/火文明 (6)| |クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 6000| |スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)| |W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)| |<鬼タイム>このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-7000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)| [[SpDeck8]]で登場した[[闇]]/[[火]]の[[デモニオ]]/[[鬼札王国]]。 今やよく見かける6コストの[[スピードアタッカー]]の[[W・ブレイカー]]。 cipで[[鬼タイム]]による-7000の[[パワー低下]]能力が付いてくる。これは対となるカード[[《切札ジョー&モモキング》]]を倒すためであると思われる。 SpDeck8の切り札カード。 鬼タイムが発動しなければ[[《ボルシャック・大和・ドラゴン》]]の[[下位互換]]になるので、積極的に[[シールド]]を減らしていこう。 登場当初の評価は低かったが、[[《百鬼の邪王門》]]の登場でかなり救われた。 ノーコストで[[効果バトル]]とcipにより相手クリーチャーを2体除去しつつ、[[スピードアタッカー]]で追撃出来る様になり、攻撃・防御の両方において活躍出来る様に。 ただし、同じ範囲で2体除去できるコスト6クリーチャーに[[《将龍剣 ガイアール》]]と[[《銀河大剣 ガイハート》]]を使い分ける[[《龍覇 グレンモルト》]]もいるので、そちらの5枚目以降としての採用になるか。 なお、《百鬼の邪王門》で山札から選べるクリーチャーの枚数は4枚と少ないので似た効果のクリーチャーが採用される事も多く、5枚目以降でも十分見込める。 -類似カードに[[《D2-V禁断のボルトロン》]]や[[《「影斬」の鬼 ドクガン竜》]]もあるが、こちらは[[cip]]で発動できるため、[[《ディオーネ》]]や[[《その子供、可憐につき》]]がいてもすぐさま除去出来るのが強み。 -カードの左側の枠がなく、[[《切札ジョー&モモキング》]]とイラストが繋がるようになっている。 **関連カード [#sb8351df] -[[《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》]] -[[《鬼ヶ鬼 ジャオウガ》]] -[[《D2-V禁断のボルトロン》]] -[[《「影斬」の鬼 ドクガン竜》]] **収録セット [#ffe0d9ff] -illus.[[Shigenobu Matsumoto]]/[[Mikio Masuda]]/[[otumami]] --[[SpDeck8 「ウェルカム! 鬼札王国デッキ40枚!!」>SpDeck8]](1/11) **参考 [#i6186ff3] -[[デモニオ]] -[[鬼札王国]] -[[スピードアタッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[鬼タイム]] -[[鬼札 アバク]] &tag(クリーチャー,闇文明,火文明,黒赤,2色,多色,コスト6,デモニオ,鬼札王国,パワー6000,スピードアタッカー,W・ブレイカー,鬼タイム,cip,パワー低下,パワー低下-7000,P,レアリティなし,ジャオウガ,Shigenobu Matsumoto,Mikio Masuda,otumami); &tag(クリーチャー,闇文明,火文明,黒赤,2色,多色,コスト6,デモニオ,鬼札王国,パワー6000,スピードアタッカー,W・ブレイカー,鬼タイム,cip,パワー低下,単体パワー低下,パワー低下-7000,ジャオウガ,P,レアリティなし,Shigenobu Matsumoto,Mikio Masuda,otumami);