#author("2025-04-06T21:19:06+09:00","","")
#author("2025-04-06T21:20:58+09:00","","")
*《&ruby(またんおんぞう){魔誕音像};スカルテット》 [#top]

|魔誕音像スカルテット R 火文明 (2)|
|G-NEOクリーチャー:ガーゴイル 2000|
|''G・ストライク''(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)|
|''G-NEO進化'':闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)|
|相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出た時、そのクリーチャーを破壊する。|

[[DM25-RP1]]で登場した[[火]]の[[G-NEO>G-NEOクリーチャー]][[ガーゴイル]]。
[[DM25-RP1]]で登場した[[火]]の[[G-NEO]][[ガーゴイル]]。

ターン不問で、相手が「召喚以外」の方法で[[踏み倒し]]たクリーチャーを[[破壊]]する[[コスト踏み倒しメタ]]の[[G-NEOクリーチャー]]。加えて[[G・ストライク]]も持っており最低限の[[防御札]]としても機能する。

僅か2コストで[[S・トリガー]]対策としても機能する[[メタ]]クリーチャーでありながら、[[G-NEO進化]]の特性により条件付きかつ1回限定とはいえごく一部の例外を除いたほぼ全種類の[[除去]]を無効化できるというのは驚異的。

クリーチャー単体としての性能は[[《連射のカルマ ユキメ》>《連射のカルマ ユキメ/ショット・水晶チャージャー》]]とほぼ全く同じだが、そちらとは[[ツインパクト]]であるか、[[G・ストライク]]と[[G-NEO進化]]であるかで若干採用デッキの適性に差が出る。

-現時点で唯一、名前に「魔誕」とあるにもかかわらず[[種族]]に[[デーモン・コマンド]]を持たない[[クリーチャー]]である。

-「カルテット」の[[カード名]]に準えて、[[イラスト]]には4体のガーゴイルが描かれている。これらの容姿は、細部こそ異なるものの既存の以下のガーゴイルと酷似している。ただし演奏している楽器は彼らのそれとまったく異なっている。
--[[《デス・ハープ》]]
--[[《バッド・タンバリン》]]
--[[《マッド・ギター》]]
--[[《バッド・パンデイロ》]]

//**[[サイクル]] [#cycle]

//**関連カード [#related]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM25-RP1]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[ikeda_cpt]]
--[[DM25-RP1 「王道W 第1弾 邪神vs邪神~ソウル・オブ・ジ・アビス~」>DM25-RP1]](19/77)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[G-NEOクリーチャー]]
-[[ガーゴイル]]
-[[G・ストライク]]
-[[G-NEO進化]]
-[[コスト踏み倒しメタ]]

&tag(G-NEOクリーチャー,NEOクリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト2,ガーゴイル,パワー2000,G・ストライク,G-NEO進化,G-NEO進化:闇のクリーチャー,G-NEO進化:火のクリーチャー,G-NEO進化:自然のクリーチャー,NEO進化,NEO進化:闇のクリーチャー,NEO進化:火のクリーチャー,NEO進化:自然のクリーチャー,進化,進化:闇のクリーチャー,進化:火のクリーチャー,進化:自然のクリーチャー,コスト踏み倒しメタ,cip付与 (相手),除去,単体除去,破壊,単体破壊,R,レア,ikeda_cpt,王道Wブロック);