#author("2024-03-11T00:57:47+09:00","","")
#author("2024-03-29T05:17:59+09:00","","")
*《&ruby(ファイナル){龍の極限}; ドギラゴールデン》 [#z03ae729]

|龍の極限 ドギラゴールデン LEG 火/自然文明 (8)|
|クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 14000|
|革命チェンジ:火または自然のコスト5以上のドラゴン|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、相手の禁断クリーチャーを1体破壊する。|
|極限ファイナル革命:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このゲーム中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、次のターン、相手のパワー1000000以下のクリーチャーは、自分を攻撃できない。|

[[DMR-23]]で登場した[[火]]/[[自然]]の[[メガ・コマンド・ドラゴン]]/[[革命軍]]/[[ハムカツ団]]。

[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]同じ条件の[[革命チェンジ]]能力を持ち、[[cip]]で[[マナ送り]]の[[確定除去]]と[[禁断クリーチャー]]の[[破壊]]、[[極限ファイナル革命]]によりほぼ全てのクリーチャーの足止めができる。[[極限ファイナル革命]]は、[[ファイナル革命]]と違って、[[革命チェンジ]]以外で出ても[[誘発]]する。

前身である[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]と比較すると、こちらは[[ファイナル革命]]に頼ることなく通常の[[cip]]で一仕事果たせる点が非常に優秀であり、[[ドラゴン]]の強力な[[cip]]を使いまわしたい場合、単体で[[除去]]しつつの猛攻を掛けたい場合など、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]より役立つ場面も多いだろう。パワーも[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]よりも1000高い。

肝心の[[極限ファイナル革命]]だが、あまり強力とは言い難い。まず、第一の発動条件が''[[ゲーム]]中1度も他の[[ファイナル革命]]を使っていないこと''。[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]や[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]等を先に呼び出して[[ファイナル革命]]を使ってしまうと、この[[クリーチャー]]の''[[極限ファイナル革命]]はそのゲーム中使えなくなる''。この極限ファイナル革命も「ファイナル革命」の一部であるため、極限ファイナル革命を2回以上使うこともできない。

そして、[[極限ファイナル革命]]の攻撃制限効果は、下記にもある通り後からバトルゾーンに出てきたクリーチャーには効果がない。つまり、[[スピードアタッカー]]を初めとする[[召喚酔い]]しないクリーチャーの奇襲には無力。バトルゾーンにクリーチャーがいない状態からでも[[リーサル]]に持ち込める[[打点]]を並べられることも多々ある[[革命ファイナル]]以降の[[環境]]では、頼りない印象を受ける。少なくとも敗北寸前の窮地を助けてくれる性能とは言い難い。

しかも、攻撃制限効果が機能するのは次の[[ターン]]である。そのため、例えば相手のターン中に[[《蒼龍の大地》]]の[[S・トリガー]]や[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]の[[革命0トリガー]]で出ても、相手の[[クリーチャー]]の''その[[ターン]]の攻撃は足止めできない''。そして、相手が[[追加ターン]]でも得ていない限りは、返しの自分のターンに攻撃制限効果がかかるため、効果が事実上完全に不発に終わる。
[[極限ファイナル革命]]の[[革命チェンジ]]以外でも[[誘発]]するという一見利点に思えるところも、このように相手のターン中という望まぬタイミングで誘発してしまう[[デメリット]]にもなる。

[[極限ファイナル革命]]と[[禁断クリーチャー]]の破壊はおまけとして、[[マナ送り]]と高い[[打点]]・[[パワー]]に焦点を当てた方がいいだろう。

**ルール [#bb201fbc]
-[[極限ファイナル革命]]によって、[[クリーチャー]]への[[攻撃]]は制限されない。

-[[極限ファイナル革命]]の[[継続的効果]]の対象となるのは、''[[極限ファイナル革命]]を[[解決]]した時点で[[バトルゾーン]]にいたすべての相手[[クリーチャー]]のみ''。[[《奇天烈 シャッフ》]]などと同じく、後から出てきた[[スピードアタッカー]]などは、[[プレイヤー]]に[[攻撃]]できる。

-[[極限ファイナル革命]]の[[解決]]時点で[[クリーチャー]]でなかった[[カード]]、[[封印]]されていた[[クリーチャー]]は[[継続的効果]]の対象にならない。後から[[龍解]]、[[禁断解放]]、[[禁断爆発]]、[[零龍卍誕]]などで[[裏返った>裏返す]]クリーチャー、[[タマシード]]から[[進化]]したクリーチャー、[[封印]]が無くなったクリーチャーは[[プレイヤー]]に[[攻撃]]できる。

-[[継続的効果]]の対象になったクリーチャーが[[パンプアップ]]によってパワー100万を超えた場合、[[プレイヤー]]を[[攻撃]]できるようになる。(総合ルール605.2d)
--テキストをわかりやすく修正するなら、「相手のクリーチャーはすべて、パワー1000000以下であれば自分を攻撃できない」が適当だろう。

-[[ファイナル革命]]と違って、[[「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]である。

***裁定不明 [#rc5171ca]
-[[cip]]にある「禁断クリーチャー」は、現在でも[[特殊タイプ]]に[[禁断]]を持つ[[クリーチャー]]、つまり[[カードタイプ]]欄が[[禁断クリーチャー]]であるものだけを指すのか。
--登場当時の公式Q&Aより。テキストの情報からはこの裁定を読み取ることはできない。例えば、[[夢幻無月の門]]にある「魔導具クリーチャー」は[[種族]]に[[魔導具]]を持つクリーチャーを指す。
---なお、このカードの登場時点で[[禁断ソニック・コマンド]]の[[《ドキンダム BLACK》]]が存在していた。
--[[デュエル・マスターズ プレイス]]には、[[特殊タイプ]]にも[[種族]]にも「[[ゴッド]]」がある。[[《ゴッド・シグナル》]]は[[ゴッド・カード]]でも種族に[[ゴッド]]があるカードでも[[探索]]される。[[《無頼悪魔カースドメア》]]がバトルゾーンで対象を選ぶ際も同様。

**環境において [#o6bbe63e]
[[革命ファイナル環境]]では主に[[【モルト NEXT】]]で採用されている。[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]を3打点に変えつつ[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]][[cip]]を再利用し、さらにこの[[カード]]から他の[[クリーチャー]]に[[革命チェンジ]]することによってこのカード自身も再利用できる。使い回しの効く0マナの[[《ナチュラル・トラップ》]]という側面もあり、そのように説明すればこの[[カード]]の強さが分かるだろう。

打点補強と《モルト NEXT》の回収は先に登場した[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]で既に可能になったが、それに加えてこちらが[[【モルト NEXT】]]で採用されるに至ったのは、やはりデッキコンセプト上[[サーチ]]や手札補充を殆ど入れられないという事情があり、かつて無制限であった《ドギラゴン剣》と合わせて最大8枚体制にすることによってデッキが安定したのだと言える。

どちらかというと純正の[[【モルト NEXT】]]ではなく[[【モルト「王」】]]との折衷型の[[デッキ]]で輝くタイプの[[カード]]であり、この[[カード]]自体拡張性が高くない点を即死打点を形成しやすい[[【モルト「王」】]]の機構が補っていると言える。実際のところ『デュエル・マスターズグランプリ- 4th』の優勝[[デッキ]]である[[【モルト「王」】]]折衷型の[[【モルト NEXT】]]にも3枚投入された。

[[【モルト NEXT】]]では[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]での[[ロック]]下において、[[《フェアリー・ギフト》]]か[[《スクランブル・チェンジ》]]を唱えた後に[[召喚]]した[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]から革命チェンジして、[[マナ送り]]と[[殴り返し]]で相手盤面を処理するというゲーム運びも稀にある。《蒼き団長 ドギラゴン剣》は[[コスト]]8と《時の法皇 ミラダンテXII》によるロック範囲外であり、素出しなら[[ファイナル革命]]が発動しないのでこちらの極限ファイナル革命の邪魔にならない。

後に[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]が[[殿堂入り]]すると、[[【赤黒ドギラゴン剣】]]における事実上の[[フィニッシャー]]となった。[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]/[[《爆熱王DX バトガイ銀河》]]の登場後はそちらの[[龍解剤]]としての性質も帯びるようになった。

また、[[cip]]での[[確定除去]]は[[マナ送り]]のため、[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]の[[革命0トリガー]]で捲れた際に[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]等の強力な[[pig]]持ちや[[《ナゾの光・リリアング》]]等の[[エスケープ]]持ちを安全に処理できるのも[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]等にはない強みである。

[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]、[[《ボルシャック・サイバーエクス》]]が登場し、[[【ドギラゴン剣】]]が[[【ドギラゴン閃】]]に発展的解消を遂げて以降は[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]、《サイバーエクス》に次ぐ10枚目以降の革命チェンジ元という立ち位置となった。

[[オリジナル]][[環境]]では盤面の取り合いになることが多いことから5枚目以降の《サイバーエクス》として使われる場合が稀にあり、[[DMSP-02]]期にはこれを1枚入れた[[【赤黒ドギラゴン閃】]]が[[チャンピオンシップ]]2位入賞を果たした。

**その他 [#x87ce6ee]
-[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]の[[メタ]]としてデザインされたカードだと思われがちだが、アニメでの活躍を見る限り、むしろ《ドルマゲドンX》側が《ドギラゴールデン》に対抗するためのデザインになっているようだ。《ドルマゲドンX》の2回の[[耐性]]は《ドギラゴールデン》の2回[[除去]]に耐えることができ、《ドルマゲドンX》の999999というパワーも[[少しでも>《終断β ドルドレイン》]][[パンプアップ]]すれば《ドギラゴールデン》の攻撃制限をかいくぐれる意図があるのだろう。
--なお、実戦ではそもそも[[禁断爆発]]の後に[[極限ファイナル革命]]が使われることはほぼありえない。つまり、《ドルマゲドンX》は[[禁断爆発]]したターンに[[ダイレクトアタック]]まで持ち込むことがほとんどのため、[[パンプアップ]]あるなしに関わらず、[[極限ファイナル革命]]がメタとして機能することは奇跡に近い。

-ラスボス級[[カード]]への徹底的なメタという点では、[[《絶頂神話 カツムゲン》]]を彷彿とさせる。あちらは[[ゴッド]](特に[[《イズモ》]]関連)不採用の[[デッキ]]に対してほぼ真価を発揮できないが、こちらは[[禁断]]不採用のデッキに対しても[[cip]]・[[極限ファイナル革命]]ともにそれなりの力を発揮できるのが強み。

-[[cip]]・[[極限ファイナル革命]]が強力であり、[[コスト踏み倒しメタ]]に着地を阻害されてもこのカードの再利用する目途さえ立てば[[封印]]外し、除去、攻撃制限によりそこそこの[[アドバンテージ]]を取れる。[[《異端流し オニカマス》]]に対しては攻撃制限によってあちらの攻撃性を低下させることができるし、あちらのコスト踏み倒しメタ能力はバウンスなので再利用も楽。ただ、能動的な攻めを考えるなら[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]に軍配が上がるか。

-[[継続的効果]]の対象となっても、[[パワー]]が100万を超えれば[[攻撃]]制限が無効化される。(2017/1/20ルール変更)
パワーを100万以上に上げる方法は限られているが、特に[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]は僅か2の差で抑え込んでいるため、+1000程度の軽い[[パンプアップ]]で抜けられてしまう。
--[[《終断β ドルドレイン》]]はまさしくこのためにデザインされたかのようなカード。実際にアニメ・漫画でも、《ドルドレイン》を出された事によって《ドギラゴールデン》の極限ファイナル革命は突破されている。

-[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]は[[パンプアップ]]なしで[[極限ファイナル革命]]の[[攻撃]]制限を回避できる唯一のクリーチャーである。

-総じて、「ドギラゴン」シリーズの集大成と呼べるカード。[[コスト踏み倒し]]、攻撃の遮断、[[確定除去]]、が全て揃っており、まさしく「切り札の中の切り札」。

-能力は[[マナ送り]]、[[攻撃制限]]など、[[自然]]のクリーチャーとしての色彩が強い。

-[[DMR-23]]に収録されたこの[[カード]]の表面には''[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]のシールが貼られており''、そのシールを剥がすことで使用可能となる。&br;漫画「VS」やアニメ「VSRF」ではたびたびあるが実際はほぼ実現不可能だった「[[カード]]そのものが新しい[[クリーチャー]]に成長する」描写の再現ができる仕様である。ただしこのような演出はガチャと同様カジュアルなどの場にとどめられる。公式大会などでデュエル中にカードを変えるのはルール違反であり、デッキに投入する場合は最初からシールを完全に剥がした状態で《龍の極限 ドギラゴールデン》として投入する必要がある。
--シールを剥がす際、極稀に''COLOR(red){《ドギラゴールデン》ごと剥がれてしまう}''という事例も報告されているため、剥がす際は慎重に。
--また当然ながらドギラゴン剣のシールを他のカードに貼る事も可能で剥してみないと区別も付かない事もあり、カードショップでシングルで購入した際''ドギラゴールデンと思いドギラゴン剣のシールを剥がすと別のカードだった''という悪質な事例もある為、シングルで購入する場合は既にシールを剥がした物の方が安全である。
--シール仕様ということもあり、他の[[レジェンドカード]]とは異なり表面が非常にツルツルしている。柄の付いたシール台紙、クッキングシートと言ったような具合で[[ラミネカード]]仕様よりツルツルしている。

-[[勝太>切札 勝太]]の最後の切り札であり、名前にも《ドギラ「ゴール」デン》と「ゴール」の文字がある。これは最初の切り札である[[《機神勇者スタートダッシュ・バスター》]]の名前にある「スタート」との対比とも考えられる。&br;また、シール「のような」仕様だった[[DMX-01]]の一部のカードの存在も思い出される。

-アニメ「VSRF」では[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]がシール付きのこのカードにパワーアップしたのだが、[[勝太>切札 勝太]]は当初その変化がほとんど分からなかった。第36話ではゲーム中にシールに気づき、剥がす事で《龍の極限 ドギラゴールデン》として登場させられる。剥がしたシールは[[滝川 るる]]の額に貼られた(貼られたシールは次話の第37話では無くなっており、捨てたのかは不明になっている)。&br;第43話では、[[《宇宙一のカレーパン》]]を食べて[[パワー]]+1000000を得た際、この[[クリーチャー]]のCGが通常のカラーリングから金色シークレットのものに変化した。そして、《ドルマゲドンX》の道連れにされた、[[かと思いきや…>《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]
-アニメ「VSRF」では[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]がシール付きのこのカードにパワーアップしたのだが、[[勝太>切札 勝太]]は当初その変化がほとんど分からなかったが、第36話からにシールに気づき、剥がす事で《龍の極限 ドギラゴールデン》として登場させられる。剥がしたシールは[[滝川 るる]]の額に貼られた(貼られたシールは次話の第37話では無くなっており、捨てたのかは不明になっている)。
その後は長らく愛用され、第43話の[[バサラ]]との最終決戦では[[《宇宙一のカレーパン》]]を食べて[[パワー]]+1000000を得た際、この[[クリーチャー]]のCGが通常のカラーリングから金色のシークレットカードに変化した。そして、《ドルマゲドンX》の道連れにされた…かと思いきや、約5年後のアニメ『[[キングMAX>デュエル・マスターズ キングMAX]]』で《ドギラゴン剣》として復活した。
声優はこれまでと同様に[[木島隆一]]氏。

-漫画「VS」でも同様に使用した。

-[[背景ストーリー]]にもあるように、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]がパワーアップした姿。自身が持つ剣は銃にも変形させられることができ、アニメでも再現されている。
--背景ストーリーでは[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]とのパワーのぶつかり合いがドラゴンの絶滅を招き、[[超天篇]]まで天然のドラゴンが登場しなくなるなどの影響を与えたが、環境では[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]と共に[[【モルト NEXT】]]で活躍するという皮肉な構図が出来上がっている。

-歴代のトップレアと同じく[[シークレットカード]]が存在する。ランチャーを構えたイラスト違いのもの、体全体と背景が金色のもの、銀色のものの3種類が存在する。
--1種類目のイラストは剣が銃に変形した状態が描写されており、翼がマントのように閉じている。この姿は「VSRF」の最終回のEDでそのCGが確認されている。
--1種類目のイラストは剣が銃に変形した状態が描写されており、翼がマントのように閉じている。
この姿はアニメ『VSRF』での最終話である第51話のエンディング映像でそのCGが確認されている。
--[[シークレットカード]]にSD体型にデフォルメされたものがないのは[[レジェンドカード]]では[[両面カード]]を除けば同時収録の[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]とこのカードのみ。
--[[レジェンドカード]]で唯一[[アルトアート]]ではないイラスト違いの[[シークレットカード]]が存在する。

**関連カード [#v738d95a]
-''Prev''
--[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]

-[[《燃える革命 ドギラゴン》]]
-[[《宿命のドギラゴン銀刃》]]

-[[《ドギラゴン・フォーエバー》]]
-[[《伝説のレジェンド ドギラゴン》]]

-[[《勇者の1号 ハムカツマン蒼》]]
-[[《双勇 ボスカツ闘&カツえもん武》]]
-[[《宇宙一のカレーパン》]]

-[[《機神勇者スタートダッシュ・バスター》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《宇宙一のカレーパン》]]
--[[《勇愛の天秤》]]
--[[《トレジャー・マップ》]]

**収録セット [#o04b5600]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[NAKAMURA 8]]
--[[DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」>DMR-23]](L2/L2)
--[[DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs. 零龍卍誕」>DMRP-12]](G2/G8)([[ウルトラゴールデンカード]])
--[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]](151/???)

**参考 [#cf225816]
-[[多色]]
-[[赤緑]]
-[[メガ・コマンド・ドラゴン]]
-[[革命軍]]
-[[ハムカツ団]]
-[[革命チェンジ]]
-[[火]]
-[[自然]]
-[[コスト]]
-[[ドラゴン]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[マナ送り]]
-[[禁断クリーチャー]]
-[[破壊]]
-[[極限ファイナル革命]]
-[[ターン]]
-[[パワー]]
-[[攻撃できない]]
-[[レジェンドカード]]
-[[シークレットカード]]

----
[[公式Q&A]]

>Q.相手の[[《地封龍 ギャイア》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分のドラゴンが攻撃する時、自分は''《龍の極限 ドギラゴールデン》''の「革命チェンジ」能力の宣言をしました。どうなりますか?
A.''《龍の極限 ドギラゴールデン》''は「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」の能力を持ちますので、バトルゾーンに出るかわりに[[《地封龍 ギャイア》]]の置換効果が適用されてしまいます。正常に移動することができないので入れ替えることができません。なので、''《龍の極限 ドギラゴールデン》''は手札に残り、攻撃したドラゴンで攻撃を継続します。(総合ルール 701.26b)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39119]]

#region2(過去のよくある質問){{

>Q.''《龍の極限 ドギラゴールデン》''のテキストにある、禁断クリーチャーとはなんですか?
A.[[カードタイプ]]に「[[禁断クリーチャー]]」と書かれているクリーチャーのことです。[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]や[[《禁断機関 VV-8》]]は禁断クリーチャーです。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37912]]
}}

&tag(クリーチャー,火文明,自然文明,赤緑,2色,多色,コスト8,メガ・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,革命軍,ハムカツ団,パワー14000,革命チェンジ,革命チェンジ:火のコスト5以上のドラゴン,革命チェンジ:自然のコスト5以上のドラゴン,T・ブレイカー,cip,除去,複数除去,確定除去,マナ送り,単体マナ送り,禁断クリーチャーメタ,破壊,単体破壊,極限ファイナル革命,ファイナル革命,パワー1000000以下,攻撃ロック,攻撃できない付与,相手プレイヤーを攻撃できない付与,終音「ん」,ドギラゴン,LEG,レジェンドカード,NAKAMURA 8);