#author("2022-03-21T06:19:36+09:00","","") #author("2022-07-07T00:52:58+09:00","","") *《&ruby(りゅうそうしゃ){龍装車}; バザジープ》 [#j0819d3b] |龍装車 バザジープ UC 火文明 (4)| |NEOクリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 6000| |NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)| |W・ブレイカー| |自分のターンの終わりに、自分の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札に戻す。| [[DMRP-03]]で登場した[[NEO]][[ドラゴンギルド]]/[[ビートジョッキー]]。 自分の[[ターン]]の終わりに自分の[[進化]]ではない[[クリーチャー]]を1体[[手札]]に戻さなければならない。 [[ビートジョッキー]]なので[[コスト軽減]]が簡単であり、単に[[進化速攻]]できる[[クリーチャー]]として[[《一番隊 チュチュリス》]]の上に重ねる使い方ができる。 しかし[[バウンス]]の[[デメリット]]があるのが弱点であり、この[[デメリット]]のため長期戦には弱い。[[ビートジョッキー]]らしく短期決戦を心掛けると良いだろう。 あるいは[[B・A・D]]による[[自壊]]が確定した[[クリーチャー]]を[[手札]]に戻すことでその[[デメリット]]を小さくしたり、[[cip]]を持った[[クリーチャー]]を使い回したりすることができる。 さらに[[コスト]]4以下の[[ドラゴン]]なので[[《シン・ガイギンガ》]]の[[革命チェンジ]]元としても優秀。 -実際の[[カード]]では[[テキスト]]の[[バウンス]][[効果]]の部分に「自分の」という表記が無く、あたかも相手の[[クリーチャー]]を[[バウンス]]できるかのように書かれている。これに関して公式から[[DMRP-03]]発売直前に[[エラッタ]]が公表され、自分の[[クリーチャー]]だけを[[バウンス]]するものとして正式に扱われる事となった。 -[[NEO進化]]を使って出した場合、自身は[[進化クリーチャー]]扱いなので[[バウンス]]の対象にならないが、[[NEO進化]]を使わずに出した場合は自身も[[バウンス]]の対象となる。自分の[[クリーチャー]]が1体も無い状況で出すと[[攻撃]]すらできずに[[手札]]に戻ってしまう。 --もっとも、[[NEO進化]]していた場合は万が一この[[クリーチャー]]自身を[[バウンス]]したくなっても戻せないため、どちらの方が良いと一概に決めることはできない。 -[[火]]の[[単色]]の[[クリーチャー]]のため、[[《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》]]と相性が良い。[[文明]]は違うが[[バウンス]]が[[任意]]で[[コスト]]も1軽い[[《愛されし者 イルカイル》]]というライバルはいるが。 -装備の元となっているのは[[《バザガジール・ドラゴン》]]。やや方向性が変わったが、自己[[バウンス]][[能力]]に本家の面影が残っている。 **関連カード [#hbe25ce7] -[[《バザガジール・ドラゴン》]] -[[《死の獅子 ディオジープ》]] **収録セット [#ldc25387] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[MITSUAKI MATSUMOTO]] --[[DMRP-03 「デュエル・マスターズ 新3弾 気分J・O・E×2 メラ冒険!!」>DMRP-03]] **参考 [#mc085a1b] -[[ビートジョッキー]] -[[ドラゴンギルド]] -[[NEOクリーチャー]] -[[NEO進化]] -[[NEO進化クリーチャー]] -[[W・ブレイカー]] -[[バウンス]] &tag(NEOクリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト4,ドラゴンギルド,ドラゴン,ビートジョッキー,戦車,パワー6000,NEO進化,NEO進化:火のクリーチャー,進化,進化:火のクリーチャー,W・ブレイカー,ターン終了時,非進化,自己バウンス,UC,アンコモン,MITSUAKI MATSUMOTO); &tag(NEOクリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト4,ドラゴンギルド,ドラゴン,ビートジョッキー,戦車,パワー6000,NEO進化,NEO進化:火のクリーチャー,進化,進化:火のクリーチャー,W・ブレイカー,ターン終了時,非進化クリーチャーサポート,自己バウンス,UC,アンコモン,MITSUAKI MATSUMOTO);