#author("2025-09-04T14:03:55+09:00","","") #author("2025-09-04T14:25:50+09:00","","") *《～&ruby(クリア・ガード){透明すぎる水};～》 [#top] |～透明すぎる水～ C 水文明 (1)| |クリーチャー：リキッド・ピープル/スチーム・ナイト 2000| |''G・ストライク''（このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない）| |''ヌル・ブレイカー''（このクリーチャーはシールドを0ブレイクする）| [[DM25-RP3]]で登場した[[水]]の[[リキッド・ピープル]]/[[スチーム・ナイト]]。 [[G・ストライク]]を持つ[[ヌル・ブレイカー]]。 [[D・D・D]]など[[攻撃]]を必要とする能力を[[ブレイク]]せずに安全に起動することができる。 また、水のリキッド・ピープルなので[[《侵略者 バロンスペード》]]に侵略できる。 [[ブレイク]]せずに[[攻撃]]できる[[水]]のコスト1には[[《パイパーパイプー》]]もいる。場持ちを最優先するならパワー3000のあちらの方が有利。 [[G・ストライク]]と[[殴り返し]]ができること、[[ナイト]]であることが[[差別化]]点。 もちろん最速の2ターン目から[[攻撃]]できることが重要であれば初手に来る確率を上げるためどちらかを5枚目以降として採用するも良いだろう（[[打点]]にならないクリーチャーを多数採用してデッキパワーを保てるのかという別問題はあるが）。 いざという時に[[打点]]になるかという点に関しては一長一短。あちらは[[Jトルネード]]すれば[[ブレイク]]できるので[[《パイパーパイプー》]]が複数並べば最初の1体以外は攻撃できる。一方でこちらは[[ダイレクトアタック]]なら無条件で出来る。 また単純に[[水]]には攻撃可能なコスト1クリーチャー自体が極めて少ないため、[[革命チェンジ]]元として採用するのもよい。 その場合[[革命チェンジ]]したあと[[攻撃中止]]するのが[[《パイパーパイプー》]]の強みとなり、[[革命チェンジ]]後のパワーで[[殴り返し]]できるのがこちらの強みとなる。 **[[サイクル]] [#cycle] [[DM25-RP3]]で登場した[[コモン]]の[[ヌル・ブレイカー]]サイクル。 -[[《忍風の聖光 fu53n》]] -''《～透明すぎる水～》'' -[[《ヘッドレス＝トレース》]] -[[《轟速 ジャトリング》]] -[[《与剣KURUTO-910》]] **関連カード [#related] -[[《アクア・ガード》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM25-RP3]]&br;'''[[スチーム・ナイト]]が集めた大量の[[闇]]の心により、COMPLEXは再起動し完全体となった。''' -[[DM25-RP3]]&br;'''[[スチーム・ナイト]]が集めた大量の[[闇]]の心により、[[COMPLEX>《ARC REALITY COMPLEX》]]は再起動し完全体となった。''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Akifumi Yamamoto]] --[[DM25-RP3 「王道W 第3弾 邪神vs時皇 ～ビヨンド・ザ・タイム～」>DM25-RP3]]（60/77） //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[リキッド・ピープル]] -[[スチーム・ナイト]] -[[G・ストライク]] -[[ヌル・ブレイカー]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト1,リキッド・ピープル,スチーム・ナイト,ナイト,パワー2000,G・ストライク,ヌル・ブレイカー,・,C,コモン,Akifumi Yamamoto,王道Wブロック);