#author("2026-07-28T11:38:54+09:00","","") #author("2026-07-28T13:29:44+09:00","","") *《&ruby(カリスマックス){CRY-S-MAX}; ジャオウガ》 [#top] |CRY-S-MAX ジャオウガ SPR 闇/火/自然文明 (5)| |S-MAX進化クリーチャー:デモニオ/鬼レクスターズ 8000| |''CRY-S-MAX進化'':自分がゲームに負ける時またはこのクリーチャーが離れる時、かわりに自分の表向きのカードを3枚破壊するか、自分のシールドを1つ墓地に置いてもよい。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す)| |''マッハファイター''| |''スレイヤー''| |''W・ブレイカー''| |''<鬼エンド>''このクリーチャーの攻撃の終わりに、シールドが1つもないプレイヤーがいれば、このクリーチャーをアンタップする。| [[DM26-EX2]]で登場した[[S-MAX進化]][[デモニオ]]/[[鬼レクスターズ]]。 新能力[[CRY-S-MAX進化]]を持つ[[S-MAX進化クリーチャー]]。 バワー8000の[[マッハファイター]]&[[スレイヤー]][[W・ブレイカー]]。 また、[[攻撃の終わり]]に[[鬼エンド]]を満たしていれば[[アンタップ]]する。 今までの《ジャオウガ》と比較すると派手なところがない代わりに非常に堅実かつまとまった能力構成を持つ1枚。 何よりの長所は[[CRY-S-MAX進化]]だろう。 [[鬼S-MAX進化]]の[[敗北回避]]/[[除去]][[置換効果]]のコストを1つの自己[[シールド焼却]]でも払えるようになった[[完全上位互換]]である。 特に[[除去]]に対する強さが圧倒的に向上している。 更に、[[ダイレクトアタック]]時には自分のシールドが0なのでシールドで敗北を置き換えることができないものの、[[《伝説龍剣 ガイLEGEND》]]による「シールドを残したまま[[ダイレクトアタック]]」ないしは[[置換効果]]が有効な[[エクストラウィン]]((具体的には、[[《究極銀河ユニバース》]]などの[[単発的効果]]型のもの、[[《光霊姫アレフティナ》]]などの[[常在型能力]]型/[[ライブラリアウト]]等継続的に発生する勝利/敗北などのものを指す。厳密に言うと後者2つには効果自体は適応できるが勝利/敗北効果が続いているため最終的に敗北する))に対しても選択肢の増加としてメリットとなる。 第二の長所は[[マッハファイター]]/[[スレイヤー]]による露払い性能が非常に高い点。 自身よりパワーが劣る[[G-NEO進化]]クリーチャーや単発の[[耐性]]持ちなどを1発解体できるのは勿論、[[自爆特攻]]しても[[CRY-S-MAX進化]]の[[除去]][[置換効果]]で生き残れる為気にせず突っ込むことができる上、[[スレイヤー]]+[[耐性]]持ちなため[[殴り返し]]に対しても極めて強い。 また、[[cip]]を持たないため[[《地封龍 ギャイア》]]を筆頭とするcipメタで詰まないのも優秀。 最後に、[[鬼エンド]]の解決タイミングが[[攻撃の終わり]]に発生する点。 これにより、相手のシールドを[[W・ブレイカー]]で割り切った際、[[S・トリガー]]などで[[シールド追加]]されなければそのまま[[アンタップ]]して[[ダイレクトアタック]]まで持っていける。 [[無限アタッカー]]の常として[[G・ストライク]]などには弱いが、[[CRY-S-MAX進化]]による[[耐性]]もあるので[[除去]]では止まりにくいのは大きなメリット。 事前にバトルゾーンに存在せずとも[[CRY-S-MAX進化]]のルールにより即時打点になるのでそのターンに出して押し込み役として使う事も狙える。 総括すると、[[CRY-S-MAX進化]]による居座り性能を活かして序盤は[[マッハファイター]]/[[スレイヤー]]の盤面処理として、終盤は[[耐性]]持ち[[ダイレクトアタック]]要員として役立つ1枚。 単身での[[フィニッシャー]]性能こそ低いものの強力な為上手く使いこなしてやりたい。 -[[マッハファイター]]/[[スレイヤー]]の前例としては[[《雷撃の冥将クーゼン》>《雷撃の冥将クーゼン/ダーク・ライフ》]]が存在する。 こちらはパワーが8000な為《クーゼン》と比較してバトル勝利+[[スレイヤー]]で計2回除去できる範囲が広がっている点や[[耐性]]持ちな点、擬似[[スピードアタッカー]]な点で勝り、《クーゼン》は[[コマンド]]持ちな点や[[ラスト・バースト]]+[[フシギバース]]でリソースを伸ばしながら[[墓地]]から復帰しやすい点で勝っている。 また、[[カードタイプ]]の違いとしてこちらは[[進化クリーチャー]]である。 その為、[[《母なる星域》]]等の[[進化クリーチャー]]サポートを受けられる反面、[[《百鬼の邪王門》]]等の[[進化ではない>非進化]][[クリーチャー]]を指定するサポートを受けられない事も差として挙げられる。 //-自分のシールドをゼロにした上での[[鬼エンド]][[フィニッシャー]]として考えると凡百な性能。 //というのも、単体ではパワーラインが低い上、自分のシールドがゼロだと[[CRY-S-MAX進化]]の耐性が盤面を砕く=打点を削る形でしか機能しないため、単に[[召喚酔い]]しない[[無限アタッカー]]程度の評価に留まるからである。 //【速攻】など相手なら[[マッハファイター]]で更地にすることも狙える。 //その中では低コストでありそれなりに優秀なものの積極的に狙うプランとしては信用性が低いため、【邪王門】等に採用する際は[[マッハファイター]]/[[スレイヤー]]での盤面処理をメインに考えつつ、追い詰められた時に一応フィニッシャー運用ができる程度に考えておいたほうが良いだろう。大元の[[《百鬼の邪王門》]]で直接踏み倒せないのも懸念点。 //また、【速攻】など「ブレイク性能は高いが防御力が低いデッキ」に既にシールドをゼロにされている際などは、単身でそのまま[[ダイレクトアタック]]に持ち込める可能性すらあるのも覚えておきたい。 //--[[S-MAX進化]]の性質上、2体並ぶと常に[[バウンス]]が発生し続けるが、これを自身の置換効果で防ぎ続けることで、自分のシールドを全て墓地に送って強引に鬼エンドを発動させることができる。述べた通りフィニッシャー性能は心許無いためあまりにもリスキーではあるが、選択肢のひとつとして覚えておいてもよいだろう。また、シールドを1つ残して))マッハファイター]]で[[スレイヤー]]後に鬼エンドでアンタップも可能。 //現在の環境における[[フィニッシャー]]としての活躍を見るとやや的を外した記載になってしまっているため、書き直しのために暫定でCO -[[CRY-S-MAX進化]]は[[鬼S-MAX進化]]の[[完全上位互換]]な為、[[【白青黒ゼーロ】>【白青黒緑シデンゼーロ】]]等で見られたによる[[《CRYMAX ジャオウガ》]]の[[鬼S-MAX進化]]・[[NEOクリーチャー]]or[[進化クリーチャー]]・[[《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》]]のループ(([[鬼S-MAX進化]]は「表向きのカード」指定で破壊可能なため、山札がないときに適当なクリーチャーを《ブラック・ビッグバン》に進化させることで[[敗北回避]]効果を消去→[[ライブラリアウト]]の敗北を《ブラック・ビッグバン》に進化させたカード+2枚のカードを破壊することで[[cip]]や[[pig]]の起動が可能。詳しくは《CRYMAX ジャオウガ》を参照))が可能である。更に、[[CRY-S-MAX進化]]が自己[[シールド焼却]]を内包していることを活かして[[盾落ち]]ケアまで単身で可能となる。 --とはいえ、[[《CRYMAX ジャオウガ》]]がこの運用で採用された理由としては[[ビートダウン]]によるサブフィニッシャーにもなれるという点が大きいので、このような運用方法で輝くかは未知数。 **ルール [#rules] [[鬼エンド]]による[[アンタップ]]が[[強制]]であるため、【黒赤緑デモニオ】の採用カード次第では比較的容易に[[攻撃]]をし続ける[[無限ループ]]が発生する。選択肢のない無限ループであり、ゲームが進行不能になるため、ゲームを終了して再ゲームを行う([[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/45929/]])。 -相手のシールドが0枚で[[《邪王来混沌三眼鬼》]]の[[攻撃強制]]が発生しており、相手に[[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]]の[[極限ファイナル革命]]のような[[敗北回避]]が有効な場合。 --尤も、[[マッハファイター]]が有効であるか《ドギラゴン逆》が[[タップ]]していれば、ターン・プレイヤーには[[自爆特攻]]によって進行不能を解消する義務が生じるため、かなり特殊な状況ではある。 ---進行不能になる可能性に気付かずに《ドギラゴン逆》をバトルやパワー低下、封印等で除去してしまわないよう注意したい。 -いずれかのプレイヤーのシールドが0枚で相手のバトルゾーンに[[《極限龍神ヘヴィ》]]、[[《無法神類 G・イズモ》]]の両方を含む3体リンクが完成しており、[[パンプアップ]]または[[パワー低下]]等でこのクリーチャーが《G・イズモ》とのバトルに勝つ状況ができた場合。 --素のパワーであれば第一のケースと同様[[自爆特攻]]が可能であるため、うっかり[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]のような大きなパワー操作を発動しないよう気を付けたい。 ***裁定不明 [#f30ab1b6] -アンタップ状態の[[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]]など、このクリーチャーをバトルで破壊できる[[ブロッカー]]が相手のバトルゾーンにいれば、[[直接攻撃]]し続けるこのクリーチャーを[[ブロック]]して破壊することで進行不能を防げる。しかし「断片化したループ」において行動を変える義務が記載されているのはターン・プレイヤーのみであり、非ターン・プレイヤーにブロックの義務が発生するかは厳密には不明(進行不能である以上、ブロックする以外の選択肢はないはずではある)。 --なお、このクリーチャーの[[マッハファイター]]が有効であれば、アンタップ状態でも攻撃対象に選べる(進行不能を解消するため選ばないといけない)ため、そもそもこの問題は発生しない。 --同様に[[《裏斬隠 テンサイ・ハート》]]のような[[ニンジャ・ストライク]]など、非ターン・プレイヤーの[[非公開ゾーン]]に進行不能を解消可能なカードが存在している場合も、それを[[宣言]]する義務があるか不明。 **環境において [#i4960e67] [[DM26-EX2]]期初週末から、[[DM26-EX2]]の新規[[デモニオ]]を利用した基盤で、これと[[《鬼黒皇グレイテスト・ジャオウガ》]]を軸とした[[【黒赤緑デモニオ】]]が各地のCSで入賞している。 [[【黒赤緑デモニオ】]]についてはそちらの記事に詳しい。 **その他 [#x8aa8a9a] -[[《鬼札アバクと鬼札王国》]]を意識してか、《ジャオウガ》派生カードとしては初の[[黒赤緑]]のカード。 -[[敗北回避]]と[[シールド]]が0枚の時[[無限アタッカー]]になる能力を持つ[[進化クリーチャー]]と、[[《燃える革命 ドギラゴン》]]との共通項が多い。 -同じ「CRY-S-MAX」表記でも、カード名と能力名で異なるルビが振られている。 --カード名は「''カリスマックス'' ジャオウガ」。 //造語の成り立ちとしては非常に単純なため、コレを元ネタとするのは無理があるのでは?偶々同じ単語になったという方が自然だと思います。 //楽曲の知名度および命名ルールから考慮しても「無理がある」と言い切るのも難しいと思います。ただ、断定はできないので「推測」という書き方にしました。 ---既存の[[《CRYMAX ジャオウガ》]]に、[[DM26-EX2]]のSPRの[[命名ルール]]「カリスマを含む」をうまく落とし込んでいる。また、Snow Manに同名の楽曲「カリスマックス」が存在するため、意識されているかもしれない。 --能力名は「''カリスマ スターマックス''進化」。 ---[[CRY-S-MAX進化]]の表記で既存の「[[&ruby(スター){S};-&ruby(マックス){MAX};&ruby(しんか){進化};>S-MAX進化]]」をルビまで一致して含ませる必要があるため、「&ruby(カリス){CR};&ruby(マ){Y};-''&ruby(スター){S};-&ruby(マックス){MAX};進化''」となっている。 -イラストでは[[創世神]]の真ん中にジャオウガが割り込んで[[リンク]]したかのような姿を取っている。[[龍の歴史>王来篇背景ストーリー]]で[[《ボルシャック・ドラゴン》]]が[[モモキング]]に力を託したように、[[鬼の歴史>並行世界#Demonio]]で[[創世神]]がジャオウガに取り込まれていった後の姿なのだろう。 最初に相対しているはずの創世王を取り込んでいるために、モモキングでいうところの[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]にあたる可能性もあるが、[[スター進化]]を超えた[[S-MAX進化]]の一種である以上[[《未来王龍 モモキングJO》]]か[[《究極英雄 キング・モモキング》]]に相当する形態と言える可能性もある。 -初の多色[[S-MAX進化クリーチャー]]。 **ルール [#rules] [[鬼エンド]]による[[アンタップ]]が[[強制]]であるため、【黒赤緑デモニオ】の採用カード次第では比較的容易に[[攻撃]]をし続ける[[無限ループ]]が発生する。選択肢のない無限ループであり、ゲームが進行不能になるため、ゲームを終了して再ゲームを行う([[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/45929/]])。 -相手のシールドが0枚で[[《邪王来混沌三眼鬼》]]の[[攻撃強制]]が発生しており、相手に[[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]]の[[極限ファイナル革命]]のような[[敗北回避]]が有効な場合。 --尤も、[[マッハファイター]]が有効であるか《ドギラゴン逆》が[[タップ]]していれば、ターン・プレイヤーには[[自爆特攻]]によって進行不能を解消する義務が生じるため、かなり特殊な状況ではある。 ---進行不能になる可能性に気付かずに《ドギラゴン逆》をバトルやパワー低下、封印等で除去してしまわないよう注意したい。 -いずれかのプレイヤーのシールドが0枚で相手のバトルゾーンに[[《極限龍神ヘヴィ》]]、[[《無法神類 G・イズモ》]]の両方を含む3体リンクが完成しており、[[パンプアップ]]または[[パワー低下]]等でこのクリーチャーが《G・イズモ》とのバトルに勝つ状況ができた場合。 --素のパワーであれば第一のケースと同様[[自爆特攻]]が可能であるため、うっかり[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]のような大きなパワー操作を発動しないよう気を付けたい。 ***裁定不明 [#f30ab1b6] -アンタップ状態の[[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]]など、このクリーチャーをバトルで破壊できる[[ブロッカー]]が相手のバトルゾーンにいれば、[[直接攻撃]]し続けるこのクリーチャーを[[ブロック]]して破壊することで進行不能を防げる。しかし「断片化したループ」において行動を変える義務が記載されているのはターン・プレイヤーのみであり、非ターン・プレイヤーにブロックの義務が発生するかは厳密には不明(進行不能である以上、ブロックする以外の選択肢はないはずではある)。 --なお、このクリーチャーの[[マッハファイター]]が有効であれば、アンタップ状態でも攻撃対象に選べる(進行不能を解消するため選ばないといけない)ため、そもそもこの問題は発生しない。 --同様に[[《裏斬隠 テンサイ・ハート》]]のような[[ニンジャ・ストライク]]など、非ターン・プレイヤーの[[非公開ゾーン]]に進行不能を解消可能なカードが存在している場合も、それを[[宣言]]する義務があるか不明。 **[[サイクル]] [#cycle] -[[《瀑水神 ミヅハノオオミカミ》]] -[[《世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ》]] -[[《邪眼魔凰デス・フェニックス》]] -[[《SSS級侵略 カリスマゾーン》]] -''《CRY-S-MAX ジャオウガ》'' **関連カード [#related] -[[《CRYMAX ジャオウガ》]] -[[《鬼札アバクと鬼札王国》]] -[[《孤高の決闘》]] -[[《燃える革命 ドギラゴン》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM26-EX2]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Daisuke Izuka]] --[[DM26-EX2 「悪感謝祭 カリスマBEST」 >DM26-EX2]](SPR5/SPR5) -illus.[[Shigenobu Matsumoto]] --[[DM26-EX2 「悪感謝祭 カリスマBEST」 >DM26-EX2]](SPR㊙5超/SPR㊙5) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[S-MAX進化クリーチャー]] -[[デモニオ]] -[[鬼レクスターズ]] -[[CRY-S-MAX進化]] -[[マッハファイター]] -[[スレイヤー]] -[[W・ブレイカー]] -[[鬼エンド]] -[[攻撃の終わり]] -[[アンタップ]] -[[無限アタッカー]] -[[鬼札 アバク]] &tag(S-MAX進化クリーチャー,進化クリーチャー,クリーチャー,闇文明,火文明,自然文明,黒赤緑,3色,多色,コスト5,デモニオ,鬼レクスターズ,レクスターズ,パワー8000,CRY-S-MAX進化,S-MAX進化,進化,マッハファイター,スレイヤー,W・ブレイカー,鬼エンド,攻撃の終わり,アンタップ,無限アタッカー,ジャオウガ,SPR,Daisuke Izuka,Shigenobu Matsumoto);