#author("2024-07-09T17:45:37+09:00","","")
#author("2024-07-09T17:47:38+09:00","","")
*【アカシック・サード】 (デュエプレ) [#r32c7ee9]

[[《電磁無頼アカシック・サード》]]の効果で[[召喚]]の難しい[[ファッティ]]を呼び出すことを目的とした[[デッキ]]。

《アカシック・サード》を召喚して、相手の[[クリーチャー]]をタップする、[[アンタップキラー]]を付与するなどの手段で攻撃先を作り、バトルし、強力なクリーチャーと[[入れ替える]]。
TCG版とは能力そのものが変わっており、構築も大幅に変わっている。入れ替え候補は多数あり、構築の幅が広いのも特徴の一つ。

[[《電磁無頼アカシック・サード》]]を出した時点で入れ替えが警戒されるので、相手の召喚を抑制したり、実質[[ブロック]]も[[攻撃]]もされない[[クリーチャー]]として運用することもできる。
運がよければそのまま殴り勝つことも可能。

[[殴り返し]]や[[タップキル]]に特化しており、[[速攻]]や[[ビートダウン]]とは比較的相性がいい。
一方、クリーチャーの数が少ないので[[【除去コントロール】]]は天敵。
《アカシック・サード》は軽量除去でも簡単に除去されてしまう。

また[[デッキ]]からほかの[[クリーチャー]]が出尽くしてしまうと、《アカシック・サード》の能力が使えなくなりコンセプトが崩壊する。

//プール拡大によるデッキ強化の変遷は下部に

[[New Division]]では、[[DMPP-10]]が実装されると同時に[[《電磁無頼アカシック・サード》]]が使用不可能になった。

|電磁無頼アカシック・サード R 水/自然文明 (2)|
|クリーチャー:サイバーロード/ビーストフォーク 1000|
|バトルする時、このクリーチャーを山札のランダムな進化でない《電磁無頼アカシック・サード》以外のクリーチャーと入れ替える。その後、山札をシャッフルする。|

*〜[[DMPP-18]] [#m005cb18]

[[DMPP-16]]までは[[アンタップキラー]]の付与が[[《クエイク・ゲート》]]と[[《スピア・ルピア》]]しかなかったため、[[白青緑]]がベースだった。
前者は、コンボ前にはほとんどクリーチャーが並ばない【アカシック・サード】と相性が悪く、後者は入れ替えの[[濁り]]になるので論外である。

[[DMPP-17]]で、[[アンタップキラー]]の付与に[[《勝負だ!チャージャー》]]と[[《超次元グリーンレッド・ホール》]]が登場した。しかし、肝心の踏み倒し先は[[DMPP-17]]〜[[DMPP-18]]には「召喚によって」の[[ゼニス]]が多数で、あまり優秀なものが登場していなかった。
[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]は軽量カードが多いこのカードでは[[ガチンコ・ジャッジ]]で分が悪く、そもそもデュエプレの《鬼丸「覇」》は他に打点がないと[[ワンショット]]には足りない。

**主要カード [#x2ac32ef]
|[[《電磁無頼アカシック・サード》]]|[[デッキ]]の核|

**候補カード [#p93b36c1]
***呪文 [#r343bed7]
|カード名|文明|解説|h
|>|>|BGCOLOR(#ffc):|c
|[[《ソーラー・レイ》]]|[[光]]|[[手打ち]]できる軽量[[タップ]][[呪文]]。[[S・トリガー]]|
|[[《リフレクティング・レイ》]]|[[光]]|1体タッパー 相手より解放文明が多ければ、呪文を墓地回収|
|[[《バリアント・スパーク》]]|[[光]]|1体タッパー メタモーフで[[《ホーリー・スパーク》]]効果に|
|[[《クローン・ライトニング》]]|[[光]]|条件次第で複数体をタップできる|
|[[《ドラコ・バリアー》]]|[[光]]|条件付き[[シールド追加]]|
|[[《アポカリプス・デイ》]]|[[光]]|相手が大量にクリーチャーを並べるデッキなら刺さる|
|>|>|BGCOLOR(#cff):|c
|[[《サーフ・スパイラル》]]|[[水]]|防御札かつ、《アカシック・サード》をスムーズに召喚するための水単色マナ|
|[[《スパイラル・ドライブ》]]|[[水]]|[[バウンス]]しつつ墓地の《アカシック・サード》を回収|
|[[《ブレイン・チャージャー》]]|[[水]]|手札を減らさないマナブースト|
|[[《サイバー・ハンド》]]|[[水]]|[[《サーフ・スパイラル》]]より軽い水単色の除去|
|>|>|BGCOLOR(#ccc):|c
|[[《ダーク・リバース》]]|[[闇]]|[[墓地回収]]|
|[[《リバース・チャージャー》]]|[[闇]]|~|
|[[《デーモン・ハンド》]]|[[闇]]|S・トリガー除去呪文|
|[[《炎獄スマッシュ》]]|[[闇]]|軽量除去呪文|
|>|>|BGCOLOR(#fcc):|c
|[[《スクランブル・ブースター》]]|[[火]]|即座に入れ替えが可能|
|[[《灼熱波》]]|[[火]]|[[《センチネル・ドラゴン》]]などまで届く相手全体火力|
|[[《地獄スクラッパー》]]|[[火]]|定番S・トリガー|
|>|>|BGCOLOR(#cfc):|c
|[[《次元の霊峰》]]|[[自然]]|《アカシック・サード》を[[サーチ]] [[ゴッド・カード]]は[[探索]]対象外|
|[[《フェアリー・ギフト》]]|[[自然]]|素で踏み倒したい大型を出す羽目になったときにあれば便利|
|[[《運命の選択》]]|[[自然]]|《アカシック・サード》を[[リクルート]]|
|[[《ナチュラル・トラップ》]]|[[自然]]|S・トリガー除去呪文|
|[[《セブンス・タワー》]]|[[自然]]|マナブースト|
|[[《フェアリー・ミラクル》]]|[[自然]]|マナブースト|
|>|>|BGCOLOR(#fcf):|c
|[[《霊鳥と水晶の庭園》]]|[[水]]/[[自然]]|[[バウンス]]と[[サーチ]]を兼ねる呪文。マナ基盤|
|[[《天使と悪魔の審判》]]|[[光]]/[[闇]]|最大で2体を除去できるが、相手がパワー2000以下1体だとタッパーとして使えない|
|[[《神秘と創造の石碑》]]|[[光]]/[[自然]]|《アカシック・サード》を倍加|
|[[《翡翠と紅玉の炸裂》]]|[[火]]/[[自然]]|6000火力かつ《アカシック・サード》をマナ回収|
|[[《魂と記憶の盾》]]|[[光]]/[[水]]|軽量除去呪文|
|[[《憎悪と怒りの獄門》]]|[[闇]]/[[火]]|S・トリガーの薄い[[【速攻】>【速攻】 (デュエプレ)]]対策|
|[[《英知と追撃の宝剣》]]|[[水]]/[[闇]]|[[ビッグマナ]]での1:4交換|
|[[《雷撃と火炎の城塞》]]|[[光]]/[[火]]|S・トリガーで3000火力1体タッパー|
|[[《執拗なる鎧亜の牢獄》]]|[[水]]/[[闇]]/[[火]]|効果も優秀で、マナ基盤としても優秀|
|[[《バイオレンス・フュージョン》]]|[[闇]]/[[自然]]|サブフィニッシャー|
|[[《策略と魅了の花籠》]]|[[水]]/[[自然]]|[[マナ基盤]]、[[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]]対策|
|[[《クルセイド・チャージャー》]]|[[闇]]/[[火]]|マナブースト 山からランダムにゴッドを手札に|
|[[《翔天と天恵の声援》]]|[[火]]/[[自然]]|マナブースト 水限定の5000[[火力]]付き|

//|[[《 》]]|[[ ]]| |

***[[ゴッド・カード]] [#s7bcd93d]
|文明|カード|召喚するクリーチャー|解説|h
|[[闇]]/[[火]]|[[《竜極神》]]|[[《竜極神ゲキ》]]|[[cip]]で《アカシック・サード》を[[リアニメイト]]|
|~|~|[[《竜極神メツ》]]|[[cip]]で相手に2000全体火力|
|~|~|《竜極神ゲキメツ》|《アカシック・サード》が繰り返し除去された場合のフィニッシャー|
|>|>|>|BGCOLOR(#fff):|
|[[光]]/[[自然]]|[[《G・A・E》]]|[[《G・E・レオパルド》]]|[[cip]]で山札から光の[[ゴッド・カード]](または光のクリーチャー)を手札に&br;※このデッキでは光のクリーチャーは手札に要らない|
|~|~|[[《G・A・ペガサス》]]|[[cip]]で自然の呪文を手札に&br;[[《運命の選択》]]や[[《次元の霊峰》]]、[[《霊鳥と水晶の庭園》]]などが対象|
|~|~|《G・A・E・ペガサス・レオパルド》|[[アンタッチャブル]]打点 対除去コントロールに|
|>|>|>|BGCOLOR(#fff):|
|[[水]]/[[闇]]|[[《邪道外道神》]]|[[《邪道神キキ》]]|攻撃可能となった[[《マリブ・ダンサー》]]の[[上位種]]として|
|~|~|[[《外道神カイカイ》]]|《アカシック・サード》を除去する呪文を利用して1ドロー|
|~|~|《邪道外道神キキカイカイ》|除去されるまで相手に窮屈な立ち回りを強いる|
|>|>|>|BGCOLOR(#fff):|
|[[光]]/[[水]]|[[《金剛修羅王》]]|[[《金剛神ガナストラ》]]|[[《月光の守護者ディア・ノーク》]]の[[相互互換]]として|
|~|~|[[《修羅王ガラサラマ》]]|[[《ウォルタ》]]の[[上位種]]として|
|~|~|《金剛修羅王ガナストラ・ガラサラマ》|《アカシック・サード》が繰り返し除去された場合のビートダウンに|
|>|>|>|BGCOLOR(#fff):|
|[[火]]/[[自然]]|[[《炎地武神》]]|[[《炎武神バルザック》]]|[[cip]]で相手1体を6000以下[[ブロッカー破壊]]&br;強制なので《アカシック・サード》でバトルしたい相手に使わないように|
|~|~|[[《地武神オルメガス》]]|[[ゴッド・カード]]を山札の一番上に固定できる|
|~|~|《炎地武神バルザック・オルメガス》|《アカシック・サード》が繰り返し除去された場合のビートダウンに|
|>|>|>|BGCOLOR(#fff):|
|[[水]]/[[火]]|[[《烈流神》]]|《流神ウンギョウ》|軽量[[モヤシ]]|
|~|~|《烈神アギョウ》|[[準バニラ]]|
|~|~|《烈流神アギョウ・ウンギョウ》|最軽量ゴッド|
|>|>|>|BGCOLOR(#fff):|
|[[光]]/[[水]]/[[闇]]|[[《超絶究極神》]]|[[《超絶神ゼン》]]|[[ターンの終わり]]に[[アンタップ]]する2回[[ブロッカー]]|
|~|~|[[《究極神アク》]]|自分のゴッドが全員[[モヤシ]]|
|~|~|《超絶究極神ゼンアク》|制圧力が高く、[[マナ基盤]]としても優秀|
|>|>|>|BGCOLOR(#fff):|
|[[闇]]/[[火]]/[[自然]]|[[《至高無上神》]]|[[《至高神オービタル》]]|[[アタックトリガー]]で[[セルフハンデス]]|
|~|~|[[《無上神アンダーワールド》]]|ゴッドをマナ回収|
|~|~|《至高無上神オービタル・アンダーワールド》|[[《バイオレンス・フュージョン》]]で出せると強い|

**呼び出し候補 [#kac19e5a]
|>|>|BGCOLOR(#fcc):|c
|[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]|[[火]]|基本|
|>|>|BGCOLOR(#cff):|c
|[[《キング・レムリア》]]|[[水]]|ロマン寄り|
|[[《キング・アトランティス》]]|[[水]]|~|
|>|>|BGCOLOR(#ffc):|c
|[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]|[[光]]|これだけだとあまりロック性能は高くない|
|>|>|BGCOLOR(#ccc):|c
|[[《黒神龍ベルザローグ》]]|[[闇]]|[[《デモニック・バイス》]]内蔵|
|>|>|BGCOLOR(#cfc):|c
|[[《緑神龍ミルドガルムス》]]|[[自然]]|最速3ターン目に[[《焦土と開拓の天変》]]の[[ランデス]]をする禁断の戦術|
|>|>|BGCOLOR(#fcf):|c
|[[《機動聖霊ムゲン・イングマール》]]|[[光]]/[[火]]|手札に来ても[[クラッチ]]で手打ちできる範囲になる[[ファッティ]]|
|[[《偽りの名 スネーク》]]|[[水]]/[[闇]]/[[自然]]|早期にデインデッキ外クリーチャーに疑似[[cip]]1ドロー&1マナ加速|
|[[《偽りの名 ゾルゲ》]]|[[水]]/[[火]]/[[自然]]|早期にデインデッキ外クリーチャーに[[cip]][[効果バトル]]|

**進化クリーチャー [#n08df407]
|>|>|BGCOLOR(#cff):|c
|[[《エンペラー・マルコ》]]|[[水]]|3ドローとバウンスでビートダウン|
|>|>|BGCOLOR(#fcf):|c
|[[《永刻のクイーン・メイデン》]]|[[水]]/[[自然]]|マナ基盤|
|>|>|BGCOLOR(#fcc):|c
|[[《超竜バジュラ》]]|[[火]]|[[《運命の選択》]]用の火クリーチャーであり、[[《緑神龍ミルドガルムス》]]や[[《黒神龍ベルザローグ》]]に重ねる[[ランデス]]&br;[[DMPP-19]]以降型でも[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]を進化元にできる|

*[[DMPP-19]]〜[[DMPP-25]] [#z31ea9ba]

[[DMPP-19]]で、非召喚で出しても効果が発動し、[[ランデス]]で相手の行動を鈍らせながらリソース源としても優秀な[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]が登場し、【アカシック・サード】はほとんどがそれを目指す構築になった。

基本は[[青赤緑]]の3色に、《ヴィルヘルム》+[[タッチ]]で黒が入る4色デッキとなる。

試合が長引けば山札から《ヴィルヘルム》がなくなり、《アカシック・サード》の入れ替えが不発になってくるが、そもそも1回でも早期に《ヴィルヘルム》が出た時点でこちらがかなり有利なため、入れ替えが不発になるまで試合が続くことはほとんどない。

**候補カード [#mad77024]
|~カード名|~文明|~登場弾|~解説|h
|[[《超次元リュウセイ・ホール》]]|水/火/自然|[[DMPP-17]]|メインデッキで非クリーチャーの[[グッドスタッフ]]|
|[[《勝負だ!チャージャー》]]|火|[[DMPP-17]]|アンタップキラー付与|
|[[《超次元グリーンレッド・ホール》]]|火/自然|[[DMPP-17]]|アンタップキラー付与|
|[[《ドンドン吸い込むナウ》]]|水|[[DMPP-17]]|汎用手札交換と条件付きバウンス|
|[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]|闇/火/自然|[[DMPP-19]]|確定除去とランデスとマナブーストできる[[ファッティ]]|
|[[《父なる大地》]]|自然|[[DMPP-19]]|相手獣をマナに置き、マナの獣を引っ張り出す。場が空でも使え、殴り先の用意や疑似ランデスが可能|
|[[《復活と激突の呪印》]]|闇/自然|[[DMPP-20]]|S・トリガー。[[モード]]でコスト6以下の非進化獣[[リアニメイト]]か[[効果バトル]]|

*[[DMPP-26]]〜 [#q4f1a71c]
[[《完全不明》]]を使うタイプが成立した。

|[[《完全不明》]]|こちらが自由に動けるターンを作る|
|[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]|《アカシック・サード》の[[濁り]]にならない「自分の手札に火のクリーチャーがあれば」用のカード。[[《運命の選択》]]で役立ち、[[超次元ゾーン]]から[[《勝利のガイアール・カイザー》]]などの火のコマンドを呼び出すことでクリーチャーとしても役目がある。|

**その他 [#qec1e440]
[[DMPP-08]]で[[ゴッド・カード]]の登場により、踏み倒しをしたいクリーチャーを1種類に絞りつつ、デッキ全体でクリーチャーを9枚以上入れることが可能になった。

同弾で手札に「火のクリーチャー」があればすぐに[[スピードアタッカー]]付与できる[[《運命の選択》]]も登場したため、余裕があれば火のクリーチャーを多く入れておきたい。
進化クリーチャーは《アカシック・サード》で選択されないため、[[《大噴火グレイト・プルーム》]]や[[《金属器の精獣 カーリ・ガネージャー》]]のような試合中で使える可能性のある火のカードは[[《運命の選択》]]とのシナジーで採用価値がある。
同弾で手札に「火のクリーチャー」があればすぐに[[スピードアタッカー]]付与できる[[《運命の選択》]]も登場した。余裕があれば入れ替え先が火のクリーチャーを組み込みたい。
また、進化クリーチャーは《アカシック・サード》で選択されないため、[[《運命の選択》]]とのシナジーで火を含む進化をデッキに投入する価値はある。[[《大噴火グレイト・プルーム》]]や[[《金属器の精獣 カーリ・ガネージャー》]]のような《アカシック・サード》を進化元に使えるものだとなおよい。

特に[[DMPP-17]]以降は[[《超次元リュウセイ・ホール》]]により[[超次元ゾーン]]に中型クリーチャーを圧縮できるので強化が進んでいる。
[[DMPP-17]]以降は[[《超次元リュウセイ・ホール》]]により[[超次元ゾーン]]に中型クリーチャーを圧縮できるので強化が進んでいる。

さらに[[DMPP-17]]で登場した[[《超次元グリーンレッド・ホール》]]および[[《勝負だ!チャージャー》]]であまりデッキを歪めず[[アンタップキラー]]を[[《電磁無頼アカシック・サード》]]に付与させることが可能になり、光文明をデッキから抜くことも現実的になった。

[[DMPP-19]]期には踏み倒し先に[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]を獲得。[[ランデス]]と置き[[マナブースト]]で早期着地が成功すれば非クリーチャー主体という制約を感じさせないデッキパワーを発揮できる。

青赤緑t黒色のタイプは[[ランクマッチ]]マスターランク以上でも[[地雷]]レベルで見かけるデッキタイプになるほど強くなった。
しかし序中盤はほとんどバトル先を出してくれない[[【バルガライゾウ】>【バルガライゾウ】 (デュエプレ)]]は苦手。その欠点は、[[《父なる大地》]]で[[《龍仙ロマネスク》]]といった無害なクリーチャーを無理やり出させることでなんとかなる。

デュエプレの1ターン限定[[アンタップキラー]]は召喚酔いに負けるため、その隙を[[《武装竜鬼アカギガルムス》]]で狙われるのは痛い。

**参考 [#ke02b626]
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]
-[[デッキ集 (デュエプレ)]]
-[[《電磁無頼アカシック・サード》]]

-[[【アカシック・サード】]] (TCG版)

&tag(デッキ集 (デュエプレ));