#author("2022-01-06T02:11:02+09:00","","")
#author("2022-07-19T19:21:43+09:00","","")
*【ウェーブストライカー】 (デュエプレ) [#ea38ebf2]
[[DMPP-04]]期に登場。ウェーブストライカー獣の[[能力の変更>調整が加えられたカード (デュエプレ)]]に合わせ、[[中速ビートダウン]]で組まれる事が多い。特に、[[《堅防の使徒アースラ》]]等のコスト3の5体と[[《マッチョ・メロン》]]の合計6体が[[W・ブレイカー]]を持つようになったことが非常に大きく、[[白黒緑]]または[[白赤緑]]で組まれることが多い。

単色では[[ウェーブストライカー]]の絶対数が足りず、4色以上だと[[色事故]]が頻発するので、2色か3色が推奨される。

[[New Division]]では、[[DMPP-10]]が実装されると同時に使用不可能になった。

**ウェーブストライカー一覧 [#g0205ef4]
|~カード名|~文明|~コスト|~解説|h
|BGCOLOR(#ffc):|>|CENTER:BGCOLOR(#ffc):|BGCOLOR(#ffc):|c
|[[《予言者ラメール》]]|光|2|無駄のない初動であり、[[パンプアップ]]は[[火力]]・[[パワー低下]]耐性、バトル補助になる|
|[[《堅防の使徒アースラ》]]|光|3|高いパワー、プレイヤー攻撃可能な[[ブロッカー]]|
|[[《命運の伝道師ラミエル》]]|光|4|[[S・トリガー]] [[cip]]で相手1体タップ|
|[[《星雲の精霊キルスティン》]]|光|6|攻守一体のブロッカー軍団に WS以外も対象|
|BGCOLOR(#cff):|>|CENTER:BGCOLOR(#cff):|BGCOLOR(#cff):|c
|[[《アクア・トリックスター》]]|水|2|[[【ヘブンズ・ゲート】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]へのとどめの一撃などに|
|[[《リバイバル・ソルジャー》]]|水|3|高パワー[[モヤシ]]で3体以上をキープしやすい|
|[[《ピリリパ》]]|水|4|[[cip]]で相手1体[[バウンス]]|
|[[《アドラス》]]|水|5|自分のWSの数[[ドロー]]|
|BGCOLOR(#ccc):|>|CENTER:BGCOLOR(#ccc):|BGCOLOR(#ccc):|c
|[[《骨折人形トロンボ》]]|闇|2|[[cip]]で1体[[墓地回収]] 墓地が肥えてないと腐るので、ケチらず初動で使っても問題ない|
|[[《邪口虫ラフレシア・ワーム》]]|闇|3|[[《剛撃聖霊エリクシア》]]など対処困難を道連れに|
|[[《薔薇公爵ハザリア》]]|闇|4|[[cip]]で[[選ばせ除去]]|
|[[《略奪秘宝ジャギラ》]]|闇|5|[[cip]]で3枚[[ランダムハンデス]]|
|BGCOLOR(#fcc):|>|CENTER:BGCOLOR(#fcc):|BGCOLOR(#fcc):|c
|[[《斬神兵グランドルメス》]]|火|2|初動または[[スピードアタッカー]]の1打点|
|[[《炎舞闘士サピエント・アーク》]]|火|3|[[殴り返し]]されず、軽量[[ブロッカー]]にはバトルで勝てる|
|[[《炎神兵ゴリアック》]]|火|4|コスト4の[[cip]]では驚愕の5000[[火力]]|
|[[《スカイフレーム・リザード》]]|火|5|コスト5の[[cip]]では驚愕の相手2体[[ブロッカー破壊]]|
|BGCOLOR(#cfc):|>|CENTER:BGCOLOR(#cfc):|BGCOLOR(#cfc):|c
|[[《マッチョ・メロン》]]|自然|2|最軽量[[W・ブレイカー]] 攻撃中はパワー6000に|
|[[《アラーム・ラディッシュ》]]|自然|2|[[cip]]で[[マナブースト]]&[[マナ回収]] 実質コスト1|
|[[《ニンジャ・パンプキン》]]|自然|3|5000以下にブロックされない|
|[[《シェル・チャーチ》]]|自然|4|[[S・トリガー]] [[cip]]で[[マナ送り]]の[[アンタップ]]限定[[選ばせ除去]]|
**各文明の特徴 [#yaf25dc6]
***光 [#hd7943ef]
[[《予言者ラメール》]]により早い段階で[[パンプアップ]]ができるので、[[火力]]や[[殴り返し]]にある程度の耐性が付く。
コスト3サイクルがパワー6000からパワー7000になるのは[[《悪魔聖霊バルホルス》]]などの中型に勝てるか勝てないかという大きな差がある。
[[《命運の伝道師ラミエル》]]は[[S・トリガー]]でも素出しでも便利であり、[[ブロッカー]]の[[《堅防の使徒アースラ》]]も素直に強い。
[[《星雲の精霊キルスティン》]]は、コストが高く[[オーバーキル]]気味ではあるが、相手次第ではゲームエンドに持ち込める性能となる。
ある程度場が整った状況で[[《ホーリー・スパーク》]]を打てば、相手の場を一掃できる。

***水 [#o0f233aa]
[[《アドラス》]]による大量ドローが狙い目。《キルスティン》と同じくウェーブストライカーが0〜1体では腐りがちなカードだが、決まれば強烈。

[[《リバイバル・ソルジャー》]]は[[破壊]]されても[[手札]]に戻るためしぶとく戦える。
[[《ピリリパ》]]は[[cip]]で[[バウンス]]、[[《アクア・トリックスター》]]は[[ブロックされない]]。

[[ウェーブストライカー]]ではないが、自分の盤面に関係なく最大3枚手札補充できる[[《アクアン》]]は[[《アドラス》]]のライバルとなりうる。
水を採用する場合は[[《星雲の精霊キルスティン》]]を併用して、ロングゲームに持ち込まれても攻め勝てる構築にするのが良い。

***闇 [#l60694b1]
[[《略奪秘宝ジャギラ》]]による大量[[ハンデス]]、[[墓地回収]]ができる[[《骨折人形トロンボ》]]による中盤での展開が強い。
[[《邪口虫ラフレシア・ワーム》]]の[[スレイヤー]]で[[自爆特攻]]すれば大型の対処もできる。
[[《薔薇公爵ハザリア》]]は、こちらで破壊するクリーチャーを選べないため扱いは難しい。

***火 [#r30646b2]
[[《炎舞闘士サピエント・アーク》]]は[[殴り返し]]を防ぐため、ウェーブストライカー能力を維持しやすい。
[[《炎神兵ゴリアック》]]と[[《スカイフレーム・リザード》]]が[[コスト論]]を逸脱した[[除去]]能力を持っている。
[[《斬神兵グランドルメス》]]も1コスト軽い[[《解体屋ピーカプ》]]であり、[[ダイレクトアタック]]に貢献してくれる。

***自然 [#q70ae3d9]
[[マナ回収]]で実質コスト1の[[キャントリップ]]獣になる[[《アラーム・ラディッシュ》]]が優秀で、早いうちから大量展開ができる。
[[W・ブレイカー]]を獲得した[[《マッチョ・メロン》]]と[[《ニンジャ・パンプキン》]]の2種により攻撃性能がもっとも高い。
[[《シェル・チャーチ》]]は貴重な[[S・トリガー]][[ウェーブストライカー]]の1体となっている。

**ウェーブストライカー以外の候補カード [#le1a93ce]
|[[《アクアン》]]|水のWSを極力省いた、白黒青構築でのドローソース。|
|[[《ゲット・レディ》]]|光のドロー呪文。水を入れない場合は貴重なカードとなる|
|[[《ホーリー・スパーク》]]|光の定番S・トリガー呪文|
|[[《ナチュラル・トラップ》]]|自然の確定除去呪文|
|[[《デーモン・ハンド》]]|闇の定番S・トリガー呪文。確定除去|
|[[《緑神龍アーク・デラセルナ》]]|ハンデス対策の[[マッドネス]]クリーチャー|
|[[《天使と悪魔の審判》]]|タップ&パワー低下。[[ミラーマッチ]]、[[速攻]]対策。盤面制圧|
|[[《雷撃と火炎の城塞》]]|[[S・トリガー]]付きのタップ&火力|
|[[《爆輪男》]]|悪あがきの[[全体除去]]|
|[[《居合のアラゴナイト》]]|マナゾーンに置けば1枚で[[白赤緑]]を解放でき、[[スピードアタッカー]]目的の素出しも強い|

**長所 [#jdb625ea]
-[[ウェーブストライカー]]発動時には同コストの[[クリーチャー]]より高い[[スペック]]を発動できるため、一度条件を満たせば相手を上回るカードパワーで押し勝てる。例外は[[任意]]である[[《一角魚》]]に劣る、[[強制]]効果の[[《ピリリパ》]]くらいである。
-早ければ4ターン目に[[W・ブレイカー]]が3体並ぶため、攻撃性が非常に高い。小型の除去を[[《竜極神》]]付近のコストで賄っているデッキには、除去が間に合う前に勝負を決められる。
-一度コスト3サイクルまで展開できれば、全体火力による全滅は避けられる。[[《予言者ラメール》]]のWSでも補強が可能。
-主要なカードが[[DMPP-04]]に集中しているため、新規プレイヤーにも[[デッキ]]が組みやすく、構築費用も安い。

**短所 [#mdb7f29b]
-あらゆる除去に弱い。[[《アラーム・ラディッシュ》]]の大量展開が成功し、1体程度破壊されても維持できる状態ならともかく、まだ形勢が不十分な状態に1体破壊やバウンスをされただけで、実質かなりの足止めを食らったことになってしまう。
--豊富な除去札を持つ[[【除去コントロール】]]とのマッチは悲惨で、[[ハンデス]]と盤面処理を徹底されれば[[ウェーブストライカー]]を発動できず成す術がない。[[ウェーブストライカー]]は条件が整わないとただの[[バニラ]]である。
--豊富な除去札を持つ[[【除去コントロール】]]とのマッチは悲惨で、[[ハンデス]]と盤面処理を徹底されれば[[ウェーブストライカー]]を発動できず為す術がない。[[ウェーブストライカー]]は条件が整わないとただの[[バニラ]]である。
-[[全体除去]]にも弱い。[[《炎槍と水剣の裁》]]などであれば[[《予言者ラメール》]]である程度のカバーができるが、3体以上場に並べるという能力の性質上[[《アポカリプス・デイ》]]は非常に刺さりやすい。また[[火力]]と[[タップキル]]で2体を[[除去]]される[[《天使と悪魔の審判》]]も辛い。
-【ウェーブストライカー】は[[コスト]]3帯の[[W・ブレイカー]]を揃えて相手の大型が出る前に攻めたいが、[[S・トリガー]]や[[除去]]を出されると盤面が崩壊するので、殴るタイミングを見極めるのが難しい。[[《アラーム・ラディッシュ》]]による高速展開や[[《星雲の精霊キルスティン》]]での[[パワー]]増強である程度は克服できる。
-[[呪文]]や[[ウェーブストライカー]]以外の[[クリーチャー]]を入れる枠があまりないため、[[S・トリガー]]が薄く打たれ弱い。特に[[ウェーブストライカー]]が並ぶ前に攻め始める[[速攻]]は[[S・トリガー]]が出ないと敗北が濃厚。
-[[ミラーマッチ]]では後手に回ると立て直しが困難となる。後攻を取られ、[[ウェーブストライカー]]を発動する前に相手の[[《命運の伝道師ラミエル》]]などが決まると勝ち目が一気になくなる。
-[[背景ストーリー]]では[[ウェーブストライカー]]は全滅しており、TCG版では新規の再録が15年後となったなど今後の強化が望みにくい。
**公式大会 [#mdb7f29b]
2020年9月12日~13日に開催された公式大会「[[バトルアリーナ>BATTLE ARENA]]」では、出場者の使用率が4.5%であった。また、上位8人中1人がウェーブストライカーを使用していたが、そのデッキカラーは[[白青黒]]で[[《アクアン》]]や[[《アクア・サーファー》]]なども採用しており、当時としてはかなり珍しい構築であった。

第2回公式大会では0.9%、第3回公式大会では3.4%の使用率であり、高いとは言えない。ただし、環境で戦えなくなったのかというと必ずしもそうではなく、各環境において定期的に【ウェーブストライカ-】が再評価される時期が訪れることがあるので、覚えておいて損はないデッキだと言えるだろう。実際、【ウェーブストライカ-】に新規カードが登場していないにもかかわらず、第2回より第3回の方が使用率が上がっている。
**参考 [#l01dca36]
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]
-[[デッキ集 (デュエプレ)]]
-[[ウェーブストライカー]]

-[[【ウェーブストライカー】]] (TCG版)

&tag(デッキ集 (デュエプレ));