#author("2023-12-22T04:46:13+09:00","","")
#author("2024-05-25T09:56:43+09:00","","")
*【サンマックス】 [#wf004e09]

[[《S級原始 サンマックス》]]を[[フィニッシャー]]とした[[専用デッキ]]の総称。[[DMEX-06]]参入後の[[超天篇環境]]に進出した。

|S級原始 サンマックス SR 自然文明 (3)|
|進化クリーチャー:ゲリラ・コマンド/S級侵略者 3000+|
|進化:自分の自然のコスト3のクリーチャー1体の上に置く。|
|S級侵略[原始]:自然のコスト3のクリーチャー(自分の自然のコスト3のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札かマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)|
|バトルゾーンに自分のクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーはパワーを+9000され、「T・ブレイカー」を得る。|
|自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分のマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|

|MANGANO-CASTLE! R 火文明 (4)|
|呪文|
|GR召喚を2回する。それらのGRクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。このターンの終わりに、それらのクリーチャーを破壊する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)|

**主要カード [#q6ab60ef]
|[[《S級原始 サンマックス》]]|核となる[[フィニッシャー]]|
|[[《MANGANO-CASTLE!》]]|[[侵略]]元を供給するための[[GR召喚]][[呪文]]|
|[[《KAMASE-BURN!》]]|[[軽量>軽量級]][[除去]]を兼ねるGR召喚呪文|
|[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]※|サブ[[フィニッシャー]]|
|[[《ゴリガン砕車 ゴルドーザ/ダイナマウス・スクラッパー》]]|[[メインデッキ]]に入る[[素出し>手打ち]]2打点/[[割り振り火力]]除去|
|[[《“轟轟轟”ブランド》]]※|引けたら嬉しいタダ出し2打点|
|[[《単騎連射 マグナム》]]※|原則すべての[[クリーチャー]]によるカウンターを封じる|

**超次元ゾーン [#nd4739f0]
|[[《イオの伝道師ガガ・パックン》]]|定番[[呪文メタ]][[サイキック]]|
|[[《時空の英雄アンタッチャブル》]]|定番[[アンタッチャブル]]サイキック|
|[[《時空の戦猫シンカイヤヌス》]]|定番[[スピードアタッカー]][[付与]]サイキック|
|[[《時空の喧嘩屋キル》]]|軽量[[超次元呪文]]から出るお手軽[[打点]]形成要員|
|[[《小結 座美の花》]]|定番[[ブロッカー]]対策[[サイキック]]|

**超GR [#ee89dfe3]
|[[《アネモIII》]]|侵略元|
|[[《スカップIII》]]|~|
|[[《ワイラビIV》]]|~|
|[[《王子》]]|~|
|[[《ドドド・ドーピードープ》]]|2打点|
|[[《鋼ド級 ダテンクウェールB》]]|~|
|[[《グッドルッキン・ブラボー》]]|~|

**このデッキの回し方 [#k9d3b919]
[[デッキカラー]]によって動きは多少異なるが、序盤はウィニーや軽量GR召喚呪文をプレイする。準備ができたら[[《S級原始 サンマックス》]]に侵略。[[《異端流し オニカマス》]]に[[着地]]を阻害される場合、[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]などの[[GR召喚]]戦術で対抗する。

**長所・短所 [#t8f18dd5]
何といっても[[《S級原始 サンマックス》]]は[[マナ]]から侵略できるため、通常の[[侵略]][[クリーチャー]]入り[[【速攻】]]よりも[[手札]][[要求値]]が低い。

[[《S級原始 サンマックス》]]ルートが封じられてもGR召喚や[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]などの別の勝ち筋を行使することができ、[[デッキ]]の[[汎用性]]が高い。

一方、[[クリーチャー]]の[[パワー]]ラインが低く、多くは大した[[除去]][[耐性]]を持たないため、準備段階で除去を連打されると脆い。

純粋な[[手札補充]]、[[マッドネス]]を入れる枠が無いため、[[ハンデス]]にも脆い。

[[呪文]]比率が高いので[[呪文メタ]]も苦手。同じ理由で[[【青黒緑デッドダムド】]]の[[《超奇天烈 ギャブル》]]にも手を焼き、特に[[1ショットキル]]の際に[[《ジャミング・チャフ》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]にただ乗りされると最悪。

[[《S級原始 サンマックス》]]や[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]など[[《レアリティ・レジスタンス》]]に引っ掛かるカードが多い。さらに【赤白サンマックス】の場合[[《ナゾの光・リリアング》]]もそちらの範囲内となる。

*【赤白サンマックス】 [#o8f0ed5c]

[[光]]の[[メタ]][[クリーチャー]]や[[GR召喚]]呪文を活かした型。[[【赤白“轟轟轟”ブランド】]]の[[リペア]]として成立した。

除去力はあまり高くないが呪文やコスト踏み倒しに頼ったデッキへの刺さりが良い。

**主要カード [#wecd0126]
|[[《音奏 プーンギ》]]|軽量[[呪文メタ]]|
|[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]|[[コスト踏み倒しメタ]]/[[呪文ロック]]|
|[[《ナゾの光・リリアング》]]|軽量[[呪文]][[踏み倒し]]。[[cip]]を使った後には2000[[エスケープ]]持ちが残る|
|[[《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》]]|[[呪文]]連鎖が魅力の[[GR召喚]]手段|
|[[《超次元サプライズ・ホール》]]|軽量[[超次元呪文]]|
|[[《♪仰ぎ見よ閃光の奇跡》]]|1[[ターン]]を凌ぐ防御[[S・トリガー]]|

*【赤青サンマックス】 [#d31cd3d2]

水のサーチを活かした型。[[【クラッシュ“覇道”】]]と共通するパーツが多い。

事故率は比較的低いが、妨害が[[《超次元エクストラ・ホール》]]から出せる[[《イオの伝道師ガガ・パックン》]]と[[《異端流し オニカマス》]]程度しかないのが短所。

**主要カード [#u5c72a03]
|[[《異端流し オニカマス》]]|[[除去]][[耐性]]付き[[コスト踏み倒しメタ]]|
|[[《貪欲な若魔導士 ミノミー》]]|軽量[[呪文]][[サーチ]]|
|[[《ドンドン吸い込むナウ》]]|除去付きの[[水]]の定番サーチ|
|[[《超次元エクストラ・ホール》]]|軽量[[超次元呪文]]|
|[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|1[[ターン]]を凌ぐ防御[[S・トリガー]]|

*【赤緑サンマックス】 [#nc32f384]

自然のマナブーストから[[《MANGANO-CASTLE!》]]の早打ちに繋げる型。

サーチ、マナブースト、カウンター封じのバランスが良いが、[[超次元呪文]]が採用されない上に[[《獣軍隊 ヤドック》]]程度でしか妨害できないので対応力はその点低め。一方、[[《S級原始 サンマックス》]]と[[デッキカラー]]が合うのでそちらを素出しするプランが取れる。

**主要カード [#h0ec8562]
|[[《幻緑の双月/母なる星域》]]|手札から[[マナブースト]]|
|[[《幻緑の双月》]]|~|
|[[《シビレアシダケ》]]|~|
|[[《大冒犬ヤッタルワン》]]|~|
|[[《桜風妖精ステップル》]]|[[山札]]からの[[マナブースト]]の後に[[クリーチャー]]が残る2[[コスト]]|
|[[《獣軍隊 ヤドック》]]|[[クリーチャー]]の早出し、高コストカウンター[[獣>クリーチャー]]を規制|
|[[《ガガガン・ジョーカーズ》]]|[[山札の上]]3枚からクリーチャーを1体[[サーチ]]|

*【サンマックスモルト】 [#y75392e8]

[[【サンマッドモルト】]]のリペアで、[[赤緑]]で組まれる。デッキをGR召喚とJチェンジ、[[《龍覇 グレンモルト》]]による[[ドラグハート]]戦術に寄せてある。

[[GRクリーチャー]]でビートダウンしながら詰めに[[《龍覇 グレンモルト》]]で攻める。[[GRクリーチャー]]は早期に[[打点]]形成することに使える上に[[コストパフォーマンス]]にも優れるので、必ずしも[[《龍覇 グレンモルト》]]に頼らなくてもよい。

**主要カード [#k114a6fc]
|[[《タイク・タイソンズ》]]|初動[[マナブースト]]|
|[[《メイプル超もみ人》]]|~|
|[[《ガチャダマン》]]|[[自然]][[ジョーカーズ]]の定番[[GR召喚]]手段|
|[[《怒ピッチャコーチ》]]|[[cip]]で[[スピードアタッカー]][[GR]]を生成|
|[[《超次元ボルシャック・ホール》]]|サイキック戦術の要|
|[[《超次元ムシャ・ホール》]]|~|
|[[《龍覇 グレンモルト》]]|[[フィニッシャー]]|
|[[《エモG》]]|[[侵略]]元になる[[SA>スピードアタッカー]]の[[GR]]を用意|

**超次元ゾーン [#f2105715]
|[[《銀河大剣 ガイハート》]]|[[《龍覇 グレンモルト》]]と定番の組み合わせ|
|[[《無敵剣 プロト・ギガハート》]]|[[除去]][[耐性]][[付与]]|
|[[《熱血剣 グリージーホーン》]]|[[アンタップキラー]][[付与]]|
|[[《龍魂城閣 レッドゥル》]]|定番[[スピードアタッカー]][[付与]][[ドラグハート]]|
|[[《勝利のガイアール・カイザー》]]|定番[[スピードアタッカー]][[アンタップキラー]]|
|[[《ブーストグレンオー》]]|2500[[火力]]|
|[[《レッド・ABYTHEN・カイザー》]]|実質的な[[アンタッチャブル]]|

*【4色サンマックス】 [#we7ec442]

光を抜いた4色で組まれた【サンマックス】。「DMGP-9th」ベスト32の実績を残し、公式のTOP32デッキリストで情報が公開されてその意外性から話題になった。使用者本人からはコメントが無く、デッキ製作意図などに関しては比較的謎が多いデッキタイプ。

[[《葉鳴妖精ハキリ》]]の毛色が強いため、【4色ハキリ】とも呼ばれる。

**主要カード [#lcb1dae2]
|[[《トレジャー・マップ》]]|[[山札の上]]5枚から[[自然]]の[[クリーチャー]]を1体[[サーチ]]|
|[[《葉鳴妖精ハキリ》]]|[[《天災 デドダム》]]などを[[踏み倒し]]|
|[[《天災 デドダム》]]|リソース確保を兼ねる[[侵略]]元|
|[[《奇天烈 シャッフ》]]|[[宣言]][[コスト]]の[[クリーチャー]]に[[プリン効果]]、宣言コストの[[呪文ロック]]|
|[[《イグゾースト・II・フォー》]]|呪文再利用、呪文詠唱時に[[プリン効果]]|
|[[《「貪」の鬼 バクロ法師》]]|サブ[[フィニッシャー]]|
|[[《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》]]|[[1ショットキル]]の補助役|
|[[《サマー・オジサマー/ムーン・オジサマー》]]|[[アタックトリガー]]で1枚[[手札]]が増える[[手札交換]]/&br;コスト3以下2体[[リアニメイト]]の[[S・トリガー]]|
|[[《「貪」の鬼 バクロ法師》]]|[[《MANGANO》>《MANGANO-CASTLE!》]]と異なり[[《ハキリ》>《葉鳴妖精ハキリ》]]で[[踏み倒し]]可能|
|[[《生命と大地と轟破の決断》]]☒|終盤に[[マナゾーン]]からカウンター封じ手段などを踏み倒す|
|[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]|[[コスト]]3以下[[踏み倒し]]、[[紫電効果]][[付与]]、[[SA>スピードアタッカー]]付与から合計2回[[効果]]を使う|

**このデッキの回し方 [#r021b629]
1ターン目に[[《トレジャー・マップ》]]でサーチし、2ターン目に[[《葉鳴妖精ハキリ》]]を早出しし、3ターン目に[[《天災 デドダム》]]を召喚と[[《葉鳴妖精ハキリ》]]による踏み倒しで2体出すのが1つの流れ。

そのまま4ターン目に[[《MANGANO-CASTLE!》]]で展開しつつ[[《葉鳴妖精ハキリ》]]のアタックトリガー→[[《イグゾースト・II・フォー》]]で[[《MANGANO-CASTLE!》]]再利用という流れで盤面を賑わせつつ、[[《天災 デドダム》]]から[[《S級原始 サンマックス》]]に侵略できれば尚良い。
もしくは[[《葉鳴妖精ハキリ》]]と[[《サマー・オジサマー》>《サマー・オジサマー/ムーン・オジサマー》]]が立っている状況で[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]で両者に[[紫電効果]]を[[付与]]し、そこから盤面を広げつつ[[手札]]、[[マナゾーン]]のリソースを確保する。

状況に応じて[[《奇天烈 シャッフ》]]や[[《単騎連射 マグナム》]]でカウンターを封じるルートもある。

[[DMRP-15]]期には[[《「貪」の鬼 バクロ法師》]]型が流行。

[[DM23-SP1]]期にはサブプランに[[《烈火大聖 ソンクン》]]や[[《“逆悪襲”ブランド》]]を取り入れた型がオリジナルで4位入賞。
**長所 [#g2622c1e]
[[手札補充]]が多い上に[[《S級原始 サンマックス》]]での除去も備わっているため長期戦にも強い。

[[《葉鳴妖精ハキリ》]]で踏み倒した[[《イグゾースト・II・フォー》]]から[[《MANGANO-CASTLE!》]]や[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]に繋げ、[[《S級原始 サンマックス》]]への侵略を絡めた3ターンキルルートも存在する。

**短所 [#e537743d]
[[闇]][[マナ]]が[[《サマー・オジサマー/ムーン・オジサマー》]]4枚と[[《天災 デドダム》]]4枚の計8枚程度なので、[[コスト踏み倒し]]を絡めないと色事故がキツイ場合もある。

[[ハンデス]]手段が無いため[[コンボデッキ]]には速度で押せない場合において若干脆弱。

*【白赤緑サンマックス】 [#t8cb97e3]
[[《桜風妖精ステップル》]]と[[《天体妖精エスメル》>《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》]]によるクリーチャーが残り手札が余分に消費されない2[[コスト]][[マナブースト]]8枚体制で3ターン目の[[《MANGANO-CASTLE!》]][[詠唱>唱える]]からの総攻撃を狙う型。

**主要カード [#r48e7726]
|[[《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》]]|[[シールド]]から1[[マナブースト]]/防御札|

*【青赤緑サンマックス】 [#bb9d2302]
[[青赤緑]]の侵略元である[[《Disノメノン》]]、展開補助の[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]、追撃の[[《龍装者 バルチュリス》]]や[[《烈火大聖 ソンクン》]]などを活かした型。

[[DM23-SD2]]期に流行。

[[DM23-EX1]]で[[《飛翔龍 5000VT》]]、[[《弾丸超邪 クロスファイア》]]を獲得。[[DM23-BD1]]期にはそれらを使った型がオリジナルのチャンピオンシップで3位入賞。

[[DM23-RP4]]で[[《一期音愛 カーリー/♪さようなら また会うかもね さようなら》]]、[[《巨魔天 アオフェシー》]]を獲得。直後、それらを入れた型がオリジナルのチャンピオンシップで4位入賞。なお、[[《S級原始 サンマックス》]]は2枚採用のサブ扱いであった。

*【青黒緑サンマックス】 [#vb0262c8]
[[青黒緑]][[ウィニー]]基盤で組んだ【サンマックス】。リソース確保とメタ張りに長け、非常に安定度・対応力が高い。

2023年5月から6月にかけて上位入賞が散見された。

|[[《極楽鳥》]]|初動、[[耐性]]付き[[ダイレクトアタッカー>ダイレクトアタック]]|
|[[《地龍神の魔陣》]]|[[山札の上]]3枚から1枚を[[手札]]か[[マナゾーン]]へ。[[G・ストライク]]まで付いている。クリーチャーが残らないにも拘らず使われる初動|
|[[《「大蛇」の鬼 ジャドク丸》]]|3[[コスト]]にして1[[シールド回収]]1[[アンタップ]]指定[[破壊]][[除去]]|
|[[《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]|これがある状態で相手が出た場合、その後これが除去されるかどうかに関係無くそのターン中[[攻撃ロック]]/ウィニー基盤に刺さる足止め|
|[[《キユリのASMラジオ》]]|4コスト支払いとこれ1枚分の手札消費で2面展開できるのが強い|
|[[《かぼちゃうちゃうちゃう》]]|[[墓地利用メタ]]。いざと言う時には侵略にも|
|[[《der'Zen Mondo/♪必殺で つわものどもが 夢の跡》]]|汎用[[エレメント]]指定[[除去]]/膠着状態が続けばワンチャン唱えるかもしれないので一応[[フィニッシャー]]になる場合も|
|[[《der'Zen Mondo/♪必殺で つわものどもが 夢の跡》]]|汎用[[エレメント]]指定[[除去]]/膠着状態が続いた際に[[手打ち]]できる可能性がある|

**その他 [#r16bbef5]
2020年1月1日にサブ[[フィニッシャー]]である[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]が殿堂入り。だがあくまでそちらは5枚目以降のフィニッシャーであったため他の多くのデッキに比べると傷は少ない方。

しかし[[DMRP-11]]以降GRクリーチャーのスペックが向上したため、超GRの半分をスペックが控え目な自然の3コストのGRクリーチャーで固めること自体がデメリットとなり、2020年1月1日の殿堂レギュレーション改訂以降の環境ではあまり見かけなくなった。

**参考 [#j901e089]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/速攻]]
-[[《S級原始 サンマックス》]]
-[[《MANGANO-CASTLE!》]]
-[[【速攻】]]
-[[侵略]]
-[[白赤]]
-[[赤青]]
-[[赤緑]]

&tag(デッキ集,ビートダウンデッキ,速攻デッキ,進化デッキ);