- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 【ダークロード】 へ行く。
#author("2022-04-22T14:07:25+09:00","","")
#author("2022-07-31T22:19:28+09:00","","")
*【ダークロード】 [#d76b0491]
種族としてのダークロード→[[ダークロード]]
[[《大邪眼バルクライ王》]]の[[アタックトリガー]]で[[ダークロード]]を[[リアニメイト]]するデッキ。
|大邪眼バルクライ王 R 闇文明 (7)|
|進化クリーチャー:ダークロード/ナイト 11000|
|進化−自分のダークロード1体の上に置く。|
|このクリーチャーが攻撃する時、進化ではないダークロードを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。|
|W・ブレイカー|
[[《大邪眼バルクライ王》]]は[[進化クリーチャー]]であるため、確実に[[リアニメイト]]できるのが利点。
反面7マナと重めであり、サポートの[[マナブースト]]と[[墓地肥やし]]は必須。メインの[[闇]]に[[自然]]を加えた黒緑か、[[水]]も入れた[[緑青黒]]となる場合が多い。
[[リアニメイト]]候補の[[ダークロード]]は多岐にわたり、選択肢には苦労しない。代表的なものは以下。
**cip持ち [#v65eb6fa]
|[[《猛菌恐皇ビューティシャン》]]|[[O・ドライブ]]で手札補充と手札破壊、それ抜きでも軽量[[ブロッカー]]|
|[[《闘竜死爵デス・メンドーサ》]]|[[《デス・スモーク》]]内蔵|
|[[《神滅恐皇グールギヌス》]]|[[スーサイド]]で[[確定除去]]と[[ブレイク]]|
|[[《妖姫シルフィ》]]|3000以下を根絶|
|[[《邪眼銃士ダーク・ルシファー》]]|[[墓地肥やし]]と[[pig]]で[[サルベージ]]|
|[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]|[[cip]]と[[pig]]で[[ハンター]]の[[サイキック・クリーチャー]]を出す|
|[[《凶殺皇 デス・ハンズ》]]|[[《デーモン・ハンド》]]内蔵の[[S・トリガー獣]]|
|[[《究極生命体 Z》]]|[[墓地召喚]]可能な[[確定除去]]持ちの[[W・ブレイカー]]|
|[[《バックベアード》]]|他の[[アンタップ]]状態の[[クリーチャー]]を[[全体除去]]|
**ナイト [#o23a8b27]
|[[《邪眼皇ロマノフI世》]]|[[墓地肥やし]]とコスト6以下の闇[[呪文]]踏み倒し|
|[[《邪眼皇アレクサンドルIII世》]]|[[呪文]]連発|
|[[《邪眼皇弟アウグストIII世》]]|条件付きの[[除去]]と[[ハンデス]]|
|[[《魔光大帝ネロ・グリフィス》]]|[[ナイト]]の[[破壊]]時に[[呪文]]を踏み倒す|
|[[《邪眼教皇ロマノフII世》]]|[[cip]]で5枚[[墓地]]に送り、その中からコスト6以下の[[呪文]]を[[唱える]]|
**システムクリーチャー [#k56d1c19]
|[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]※|場に出た[[クリーチャー]]と同じ[[種族]]を[[サルベージ]]。[[殿堂入り]]|
|[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]|場に出た[[クリーチャー]]と同じ[[種族]]を[[サルベージ]]。|
|[[《無双恐皇ガラムタ》]]※|[[S・トリガー]]を封殺する。[[殿堂入り]]|
|[[《死滅恐皇グラヴィッツZ》]]|[[ターン]]中最初に出た相手[[クリーチャー]]を[[破壊]]|
|[[《希望の親衛隊ファンク》]]|[[サイキック・クリーチャー]]にパワー-5000|
|[[《貴星虫ヤタイズナ》]]|[[ターンのはじめ>ターン開始ステップ]]に[[進化]]を[[リアニメイト]]|
|[[《邪法カルネイジ》]]|[[ブロック]]時に[[サルベージ]]|
|[[《ウソと盗みのエンターテイナー》]]|相手の[[コスト踏み倒し]]を規制|
**進化クリーチャー [#yc35897a]
|[[《死皇帝ハデス》]]|[[重量級]][[墓地進化]]。[[墓地召喚]]|
|[[《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》]]|[[墓地進化]]。[[確定除去]]|
|[[《邪神C・ロマノフ》]]|[[墓地進化]]。[[呪文]]踏み倒し|
|[[《大邪眼B・ロマノフ》]]|[[墓地進化GV]]。[[メテオバーン]]で[[山札の下]]に[[ハンデス]]|
※バルクライ王でリアニメイトはできない
[[墓地肥やし]]と[[マナブースト]]から《バルクライ王》で[[リアニメイト]]するのが基本戦術。
ただし、[[ダークロード]]は《バルクライ王》以外の[[シナジー]]が乏しく、それだけに頼るとなると単調な動きしかできない。
よって、他の[[デッキタイプ]]のエンジンを活用することも考えられる。
例としては
-[[ドラゴン・ゾンビ]]持ちが多いことを利用して[[《邪龍秘伝ドラゴン・ボーン》]]を併用する。
-各種[[【ナイト】]]と組み合わせる。
-[[【ロマノフサイン】]]での[[《インフェルノ・サイン》]]の[[リペア]]として《バルクライ王》を投入する。
-[[《貴星虫ヤタイズナ》]]の[[能力]]で[[進化クリーチャー]]を出す。
-[[《大地と永遠の神門》]]で[[《邪神C・ロマノフ》]]を並べ、それらを[[進化元]]にする。
など
[[ダークロード]]の優秀な[[クリーチャー]]は多いが、現在の[[カードプール]]ではまだ[[種族]]間の[[シナジー]]が薄い。今後の新[[カード]]に期待したいところである。
-[[ダークロード]]の[[進化]]には[[《死皇帝アザガースト》]]もいるが、そちらを使う場合、[[【ゴースト】]]に[[ダークロード]]の[[進化元]]を数枚投入するような形になることが多い。
**参考 [#vf562ac2]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/種族デッキ]]
-[[ダークロード]]
-[[種族デッキ]]
-[[リアニメイト]]
&tag(デッキ集,コスト踏み倒しデッキ,種族デッキ);