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#author("2026-03-26T15:23:19+09:00","","")
#author("2026-03-27T13:52:49+09:00","","")
*【白単ウイング】 [#gc89c7a2]
上質な1コストウィニー、[[《翼速 ザ・ウイング》]]のような[[リソース]]系や[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]のような展開系、各種[[メタ]][[クリーチャー]]を軸とした[[【白単速攻】]]。
《ウイング》の名を冠するがあくまでリソース・クリーチャーであるため、カードプールの充実に伴って減らされたり抜かれた構築も増えている。
そのため、より代替の難しいパーツである《ウィリデ》の名を取って【白単ウィリデ】と呼称されることも多い。
|翼速 ザ・ウイング VR 光文明 (6)|
|クリーチャー:アーマード・ソニック・コマンド 6000|
|自分のクリーチャーが相手のより多ければ、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。|
|''ブロッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|自分のクリーチャーがタップした時、カードを1枚引いてもよい。|
|自分の他のクリーチャーが離れた時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。|
|ウィリデ・ゴル・ゲルス SR 光文明 (6)|
|クリーチャー:メカ・デル・ディネロ/メカ・エンジェル・コマンド 8000|
|相手のクリーチャーが3体以上あれば、自分のシールドゾーンにあるこのクリーチャーに 「S・トリガー」を与える。|
|自分のシールドが相手より多ければ、このクリーチャーを[光(2)]支払って召喚してもよい。|
|''ブロッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|相手のターン中に、はじめて相手のエレメントが出た時、または相手が呪文を唱えた時、自分はカードを1枚引いてもよい。その後、そのエレメントまたは呪文以下のコストを持つクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。|
**主要カード [#de6e67c1]
|[[《翼速 ザ・ウイング》]]|[[置きドロー]]、[[打点]]|
|[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]|横展開、[[カウンター]]の要|
**候補カード [#p09b158e]
***1コスト [#m44ce11a]
|[[《予言者クルト GS》]]|[[G・ストライク]]が付いているので基本的に最優先で採用するアタッカー|
|[[《忍式の聖沌 y4kk0》]]|[[バニラ]]だが[[メカ]]種族が特に[[アドバンス]]で優秀。[[革命チェンジ]]を匂わせることも可能|
|[[《転々のサトリ ラシャ》]]|この[[オールタップ]]効果は利敵行為になりかねないが、1ターン目に召喚した場合は実質ノーデメリット [[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]で相手ターンに射出などコンボ運用も視野に|
***2コスト [#x7bdaba1]
|[[《天翼 クリティブ-1》]]|普通の[[コスト踏み倒しメタ]]。5枚目以降の[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]として|
|[[《ヴェネラック-F5》]]|ささやかながら[[耐性]]が付いたコスト踏み倒しメタで、[[コスト踏み倒し]]で出たクリーチャーに対するペナルティとしての[[除去]]も上質|
|[[《検問の守り 輝羅》]]|踏み倒し対策。[[G・ストライク]]|
|[[《星姫械 エルナドンナ》]]|自軍の他の[[クリーチャー]]に疑似[[真・エスケープ]]を[[付与]]|
|[[《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》]]※|[[呪文]][[S・トリガー]]を[[ロック]]|
|[[《一音の妖精》]]|強烈な[[呪文ロック]]と、先攻1ターン目で出した1コスト獣に重ねれば[[大量展開メタ]]。[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]で射出も。おまけの[[G・ストライク]]|
|[[《プロテクション・テレポートホール》]]|[[アドバンス]]専用。2コストで[[シールド追加]]しつつ[[跳次元召喚]]2できるため、[[ウィニー]]の用意と《ウィリデ》の最速召喚を同時に狙える。《エルナドンナ》の残弾補充にも。|
|[[《沈黙の守護者、シュタイン》]]|アドバンス専用。2コストで耐性持ちウィニーの[[《マガーオ》]]を継続的に展開しつつ、盤面によって[[《「終わった物語を再開するのは不毛です」》]]でのタップキルを狙える。[[《「大人しく語られるだけの存在になりなさい」》]]は構築をやや[[メカ]]に寄せる必要があるが、《ウィリデ》等の強力なクリーチャーを[[サーチ]]可能。メカ寄せであれば[[《最後の名 シャーロック・アルタモント》]]も強力|
***3コスト [#u0b6cbd6]
|[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|最高峰の防御性能の[[S・トリガー]]。[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]で相手ターンに射出などコンボ運用も視野に|
|[[《タイム3 シド》]]|[[呪文]][[コスト加重]]。[[革命チェンジ]]で2ターン目に出すのが黄金パターン|
***ツインパクト [#b02f2ac6]
|[[《怒流牙 カケイデリア/タネガシマ・スパーク》]]|下面に受け札がついた条件付きで攻撃可能の1コスト[[ブロッカー]]メカ。攻撃に[[超次元ゾーン]]由来のカードを必要とし、事実上[[アドバンス]]専用|
|[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]|[[コスト踏み倒しメタ]]/[[呪文ロック]]|
|[[《神判のカルマ コットン/ジャッジ・水晶チャージャー》]]|[[速攻メタ]]/ささやかだが既に[[出た>出す]][[クリーチャー]]への[[除去]]方式の[[コスト踏み倒しメタ]]|
|[[《光器ガガ・マドンナ/ホワイト・テレポートホール》]]|アドバンス専用。[[メカ・フレンド・バースト>フレンド・バースト]]で2面展開できる[[S・トリガー獣]]。最速起動は《ウィリデ》とややアンチシナジー|
***その他 [#u590a415]
|[[《“轟轟轟”ブランド》]]※|打点系スーパーサブ|
|[[《正義の煌き オーリリア》]]|[[ラビリンス]]が非常に[[デッキ]]と噛み合っている。この程度の[[呪文ロック]]で詰む対面も多い|
|[[《「自由のクルト」》]]|[[ギャラクシールド]][光(1)]。疑似的な1コスト[[バニラ]]|
|[[《金天使 エン・ゴルギーニ》]]|[[離れない]]耐性付与ができる[[ハイパーエナジー]]5コストクリーチャー。主に並ぶコストが1・2・6とバラけており、耐性付与がメタやシステム持ち主体の構築と相性が良い。[[《飛翔龍 5000VT》]]対策にも|
|[[《試算の妖精》]]|[[D・D・D]]2でプレイ可能な中型[[ブロッカー]]。強烈な[[山札]]利用メタ|
***[[超次元ゾーン]] [#k2e66e41]
《シュタイン》セットは割愛
|[[《ガガ・アクロアイト》]]|[[軽減]]持ちウィニー。3ターン目に《プロテクション・テレポートホール》から呼び出すと、シールド同数の状態からいきなり《ウィリデ》着地に繋がる|
|[[《時空のコスモ アンタッチャブル》]]|[[速攻]]メタ。《プロテクション》から出す他、相手ターンに《ガガ・マドンナ》から出すことでそのまま攻撃を封じることが可能|
|[[《金河刃 ニケ》]]|手札からS・トリガーやG・ストライクを仕込める。[[《金河美刃 ミケランジェロ》]]面の[[ビートダウン]]耐性が優秀だが、[[覚醒]]条件達成にやや工夫が必要なのは注意したい|
|[[《時空の王機ミル・アーマ》]]|クリーチャー以外への[[コスト加重]]。軽量クリーチャー主体の構築のため覚醒はかなり難しい|
|[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]|《エン・ゴルギーニ》との併用がほぼ前提だが、このデッキでは貴重な[[T・ブレイカー]]であり、[[フリーズ]]による間接的な除去も可能。コストで超次元に送ったカードを[[跳次元召喚]]で呼び出す小技も|
**このデッキの回し方 [#x9e814bb]
一例としては以下のとおりである。
1ターン目に1[[コスト]][[ウィニー]]を出してから2ターン目にメタクリーチャーを出しつつ1コストウィニーで[[《タイム3 シド》]]に革命チェンジ。3ターン目に[[《翼速 ザ・ウイング》]]か[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]といった[[フィニッシャー]]格を出し、後はメタカードで縛りつつ流れでワンショットに向かう。
相手をメタカードで制圧してから5マナで[[《ジャミング・チャフ》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]を唱える展開も普通に有り得る。
味方の[[自爆特攻]]や[[革命チェンジ]]で能動的に[[《翼速 ザ・ウイング》]]の[[アンタップ]]を発動するという手もある。
**長所 [#jdaec16f]
通常12枚以上採用の1コストクリーチャーとフィニッシャー8枚体制のおかげで[[手札]][[事故]]が起こりづらく、[[再現性]]が高い。そのため、4ターンキルが非常に安定する。
[[【黒緑アビス】]]や[[【5色蒼龍】]]などのこの[[デッキ]]の[[メタ]][[カード]]と[[速攻]]の両立に中で歯が立たない対面もある。
[[《翼速 ザ・ウイング》]]のおかげで手札に困りにくく、[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]での防御のおかげでカウンターもある程度硬い。
[[《検問の守り 輝羅》]]1体でカウンター封じ・妨害が大体事足りるケースも少なくない。
**短所 [#id4ec888]
マナがほとんど伸びない時期からそれなりのコストのクリーチャーを展開するため、[[コスト軽減]][[メタ]]に若干弱い。
また、[[除去]]力が殆どないため、[[ブロッカー]]にも手を焼く。
基本的に[[クリーチャー]]、特に[[S・トリガー獣]]による[[除去]]はケアできない。また、[[着地置換効果]]方式の通常の[[コスト踏み倒しメタ]]は存在しないため、[[《飛翔龍 5000VT》]]は基本的に出せるシチュエーションだと絶望的。例えば[[【青黒COMPLEXコントロール】]]は天敵。
メタカードで縛り切れない、あるいは手札に無い場合は、3ターンキルを量産する性能のデッキに嬲り殺しにされる。そういう意味で言うと[[【青赤マジック】]]は[[《タイム3 シド》]]を引けるかどうかに依存しやすいため、若干不安定な対面である。
[[《タイム3 シド》]]が覿面に刺さる対面でも[[除去]]性能の高い[[S・トリガー]]を採用する[[【白青赤ゴスペル】]]は若干不安定な対面。また、[[《バッドドッグ・マニアクス》]]は[[《タイム3 シド》]]1体ぐらいなら踏み越えるので、油断ならない。
**環境において [#ra54454b]
グランプリ後のオリジナルでは、80人参加のチャンピオンシップで3位入賞。5月中旬にも同様の型が66人規模のオリジナルのチャンピオンシップで優勝している。以降もいくつか入賞事例が見られる。
2024年6月になると、デッキを[[《アストラル・リーフ》]]に寄せた、丁度【白青ウィング】と呼べるような亜種も登場している。白単型と異なり、[[《タイム3 シド》]]を[[素出し>手打ち]]できる、[[《飛翔龍 5000VT》]]で[[ウィニー]]系[[ミラーマッチ]]に対抗できるという利点がある。自然のメタカードを足した【白緑ウイング】なる型も存在する。
[[DM24-RP2]]発売近くになると、[[《翼速 ザ・ウイング》]]を[[《アストラル・リーフ》]]に総入れ替えした[[白青]]型も見られるようになった。
[[DM24-RP2]]で[[《巡霊者ニージェ》]]を獲得。
[[DM25-RP3]]で[[《試算の妖精》]]を獲得。
2026年1月中旬には運用の際に必然と積極的なブレイクが伴う[[《翼速 ザ・ウイング》]]をカットした【白単ウィリデ】が67人参加のチャンピオンシップで3位入賞。
[[DM25-EX4]]で[[《光器ガガ・マドンナ/ホワイト・テレポートホール》]]、[[《プロテクション・テレポートホール》]]、[[《怒流牙 カケイデリア/タネガシマ・スパーク》]]、[[《ガガ・アクロアイト》]]、[[《時空のコスモ アンタッチャブル》]]、[[《金河刃 ニケ》]]を獲得。
-[[2ブロック構築>ブロック構築]]では[[《転々のシダン ラシャ》]]や[[《鎧機天 シロフェシー》]]を採用した、通常構築戦より若干低速志向の型が使われる。また、【白青ハイパーエナジー】軸の型も確認されている。
-[[殿堂ゼロデュエル]]では[[【白緑メタリカ】]]のような[[《ベイB ジャック》]]戦術を軸とした【ジャックウイング】なる型が組める。
*【白青ウイング】 [#c375667d]
【白単ウイング】の派生形。白単同様「ウイング」と言いつつも《翼速 ザ・ウイング》は入らない(【白青ウィリデ】)こともままにある。
[[水]]を入れることで[[メタ]]の幅を増やしつつ、[[《アストラル・リーフ》]]の高い[[ドロー]]力で[[再現性]]を同時に高めている。
**主要カード [#l8b1d4b2]
|[[《アストラル・リーフ》]]|2コスト3[[ドロー]]で即攻撃可能という破格のスペックを持つ[[進化クリーチャー]]|
**候補カード [#vb5bc866]
|[[《異端流し オニカマス》]]|「召喚以外」[[メタ]]。[[選ばれない>アンタッチャブル]]|
|[[《カクラリコ》]]|「召喚以外」メタ。相手ターン中に除去されると[[手札交換]]|
|[[《ビリビリ・ジェリー》]]|最軽量の[[サイバー・ウイルス]]。[[攻撃できない]]|
|[[《T・アナーゴ》]]|~|
|[[《「流星の雫」》]]|[[ギャラクシールド]][水(1)]。実質最軽量の[[サイバー・ウイルス]]でありながら攻撃可能かつ[[ブロックされない]]|
|[[《飛翔龍 5000VT》]]|クリーチャーの総数だけ[[コスト軽減]]し、敵のパワー5000以下を全[[バウンス]]+出せない[[ロック]]&br();頭数を増やしやすいこのデッキとの相性は良い|
**このデッキの回し方 [#j3f84142]
基本的には【白単ウイング】と同様。
それ以外に、各種[[サイバー・ウイルス]]を並べておき、速攻を仕掛けつつ手札補充もできる[[《アストラル・リーフ》]]の展開を狙うことで後続へつなぐ。
**長所 [#tafd9547]
[[《アストラル・リーフ》]]の圧倒的なドロー力により、再現性が向上している。
強力な[[全体除去]]兼[[ロック]]クリーチャーである[[《飛翔龍 5000VT》]]を積極的に採用できる。
**短所 [#q4b96bee]
単純に文明の数が増えているため、[[事故]]率が上がっている。
また、[[《アストラル・リーフ》]]の[[進化元]]を務める各種1コスト[[サイバー・ウイルス]]は、いずれも[[攻撃できない]]ため、[[《アストラル・リーフ》]]がない状況では死に札となるリスクがある。
**環境での活躍 [#qbcb6187]
【白単ウイング】を参照。
**参考 [#t0840d84]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/速攻]]
-[[単色速攻]]
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