#author("2026-05-12T13:49:33+09:00","","")
#author("2026-05-12T14:52:04+09:00","","")
*【白緑ボンボヤージュ】 [#a4ea7e14]

**概要 [#l127163e]
[[《大地の精霊龍 ボンボヤージュ》]]と[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]]を主軸にした[[白緑]]の[[メタ]][[ビート>ビートダウン]]。
デッキコンセプトとしては[[DM24-EX4]]時点で提示されていたが、成立は[[白緑]]の優秀なメタである[[《一音の妖精》]]や[[《PP-「P」》]]等を獲得した[[王道W]]まで待つ必要がある。

キーカード両者が[[フレン・E・ルスタリオ]]氏との[[コラボカード]]であることやある種[[ファンデッキ]]的側面もあることから【白緑フレン・E・ルスタリオ】とも呼ばれる。
キーカード両者が[[フレン・E・ルスタリオ]]氏との[[コラボカード]]であることやある種[[ファンデッキ]]的側面もあることから【白緑フレン・E・ルスタリオ】と呼ばれることも多いので、検索する際は注意が必要。

|大地の精霊龍 ボンボヤージュ VR 光/自然文明 (4)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 5500|
|''ブロッカー''|
|各ターンに一度、自分の他のクリーチャーが出た時、カードを1枚引いてもよい。|
|各ターンに一度、自分のクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、光または自然の、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|

|聖霊龍王 メルヴェイユ SR 光/自然文明 (6)|
|進化クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 12000|
|このクリーチャーを、自分のマナゾーンから召喚してもよい。|
|''進化'':光または自然のクリーチャー1体の上に置く。|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、エレメントを1つ選び、シールド化してもよい。|
|自分の他のクリーチャーすべてのパワーを+6000し、「パワード・ブレイカー」を与える。|

**主要カード [#m9003b17]
|カード名|役割|
|[[《大地の精霊龍 ボンボヤージュ》]]|メインエンジン。ターン1で他のクリーチャーを出した時に1[[ドロー]]でき、疑似[[アバレチェーン]]でマナゾーンから[[光]]または[[自然]]の[[コスト]]3以下のクリーチャーを踏み倒す|
|[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]]|[[マナ召喚]]できる[[フィニッシャー]]。[[パワード・ブレイカー]]付与による[[リーサル]]形成は勿論、ポン置きでも[[エレメント]]指定[[除去]]を飛ばしながら[[《飛翔龍 5000VT》]]や[[殴り返し]]の対策ができる|
|[[《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》]]|《ボンボヤージュ》を最速起動可能な、殴れる[[マナ加速]]。最低限の[[防御札]]にも|
|[[《轟速奪取 トップギジャ》]]|~|
|[[《PP-「P」》]]|相手依存な面もあるが、[[マナ加速]]と[[マナ回収]]ができるハイスペックな[[マナ枚数超過メタ]]。《ボンボヤージュ》での主な踏み倒し先|
|[[《一音の妖精》]]|相手の行動を強烈に縛る[[G・ストライク]]付きメタクリーチャー。[[カウンター]]封じにも|
|[[《キユリのASMラジオ》]]|コスト3以下が主体のため相性のいい展開札|

**候補カード [#yb142f7b]
***クリーチャー(コスト3以下) [#n88663a4]
|カード名|役割|
|[[《桜風妖精ステップル》]]|9枚目以降のコスト2[[マナ加速]]|
|[[《大冒犬ヤッタルワン GS》]]|手札消費が激しいが、ステップルやトップギジャと異なり[[ランデス]]のリスクがないコスト2[[マナ加速]]|
|[[《とこしえの超人》]]|軽量[[手札以外メタ]]。《メルヴェイユ》や《一音》の進化元としても|
|[[《ベイB セガーレ》]]|軽量マナ枚数超過メタ。《ボンボヤージュ》でマナゾーンから再利用できるが、《「P」》との役割競合がネック|
|[[《煌ノ裁徒 ダイヤモン星》]]|[[コスト軽減]]メタ。《5000VT》の着地を遅延できる|
|[[《星姫械 エルナドンナ》]]|耐性付与クリーチャー。《メルヴェイユ》で[[パワー低下]]を対策できた際の堅牢さは凄まじい|
|[[《ヴェネラック-F5》]]|[[シールド送り]]にする強力な[[踏み倒しメタ]]。最低限の除去対策もあり優秀|
|[[《若き大長老 アプル》]]|マナゾーンと[[墓地利用]]に対する強烈なメタ|
|[[《場和了GO-YAMA-58》]]|[[手札以外メタ]]。《とこしえ》と異なりマナ送りによる利敵がなく、かつ打点に貢献できる|
|[[《完璧妖精サエポヨX》]]|軽減は生かしにくいが、置き[[マナ召喚]]が優秀|
|[[《ポッピ・冠・ラッキー》]]|素出しするにはやや重いが、[[エスケープ]]持ちの優秀なメタクリ|
|[[《創世竜 ゴルギーネクスト》]]|~|
|[[《型破の兎》]]|[[墓地リセット]]しながらマナ加速|
|[[《忠犬な騎士スゴイワン》]]|疑似[[キャントリップ]]付き[[大量展開メタ]]|
|[[《魔誕妖精スイセン》]]|[[シールド追加]]と[[除去]]から選べる[[S・トリガー獣]]。《メルヴェイユ》で[[シールド送り]]にして再利用することも|
|[[《ピザスターのアンティハムト》]]|[[スピードアタッカー]]付与で打点を伸ばす、《ボンボヤージュ》の出力先を間接的に手札へ変更するなど器用に動ける。[[白赤緑]]なので手出しは難しい|
|[[《獲銀月 ペトローバ》]]|場を離れない効果により安定して《一音の妖精》や《メルヴェイユ》の進化元になれる。[[ハイパーモード]]により[[エスケープ]]用の盾補充や展開補助もこなす|
|[[《世界のY チャクラ・デル・フィン》]]|[[ハイパーモード]]によりコスト5以下の呪文を封じられる。[[エスケープ]]用の盾補充も可能。《ボンボヤージュ》により簡単に[[Zラッシュ]]を起動できる|
|[[《轟腕のR ダグラジャパニカン》]]|[[メタ]]除去と展開を兼ねる。《メルヴェイユ》は出せないがマナに落ちた《ボンボヤージュ》を出すことは可能|
|[[《王神のO プロディジー》]]|ターン終了時に《プロディジー》以外のクリーチャーをアンタップする効果と[[ブロッカー]]付与。殴り返し防止や[[オールタップ]]対策に|
|[[《ジェネラル・ガルガタン》]]|盤面除去と展開を同時にこなせるクリーチャー。低コスト帯では貴重な受け札|
***クリーチャー(その他) [#f3fd6f34]
|カード名|役割|
|[[《ヨビニオン・マルル》]]|構築上確定[[ヨビニオン]]はできないが、リソース獲得能力が極めて高い|
|[[《完璧妖精マリニャンX》]]|[[スノーフェアリー]]に構築を寄せる場合の候補。使いやすい[[cip]]封殺|
|[[《金天使 エン・ゴルギーニ》]]|白の入った【メタビート】御用達[[耐性]]付与[[ハイパーエナジー]]クリーチャー|
***呪文 [#t1ee9831]
|カード名|役割|
|[[《彼方の絆》]]|[[手札]]を補充しつつ[[ブロッカー]]を用意できる[[S・トリガー]]。[[《魔誕の封殺ディアス Z》]]のようなカードに対し、メタクリ後出しで展開を止める動きも|
|[[《心転地と透幻郷の決断》]]|[[マナゾーン]]からの[[D・D・D]]詠唱が前提だが、かなり大きな[[アドバンテージ]]を得られる|
***ツインパクト [#i080104f]
|カード名|役割|
|[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]|[[マナ枚数超過メタ]]、[[置換効果]]ではなく《「P」》と競合するが除去先があちらより強め。下面は呪文封じで詰めにも貢献する|
|[[《神判のカルマ コットン/ジャッジ・水晶チャージャー》]]|[[速攻メタ]]、下面は除去付き[[水晶チャージャー]]|
|[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]|《ボンボヤージュ》などから[[革命チェンジ]]できる呪文封じ|

**このデッキの回し方 [#o7d64b48]
大まかにメタクリーチャーを大量に搭載した型と白緑[[ハイパーエナジー]]型が存在するが、両者ともに2[[ターン]]目の[[《天体妖精エスメル》>《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》]]・[[《轟速奪取 トップギジャ》]]等の[[攻撃]]可能な[[マナブースト]]クリーチャーから4[[マナ]]へ繋ぎ、[[《大地の精霊龍 ボンボヤージュ》]]や[[《キユリのASMラジオ》]]を[[実行]]する。
その後は適宜相手のデッキに合わせて[[メタ]]クリーチャーを展開し、最終的には[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]]に[[《一音の妖精》]]等の[[メタ]]/[[ロック]]を添えて過剰打点でフィニッシュする。

メタクリーチャーを大量に搭載した型では、採用する[[メタ]]クリーチャーの種類と枚数を散らし、《ボンボヤージュ》の効果で適宜相手に刺さるメタを引っ張り出す戦略が中心となる。中にはメタを大量に並べる為に能動的な[[マナ加速]]が入っていないレシピも存在する。

[[ハイパーエナジー]]型ではクリーチャーを並べつつ[[《喜びの夜 エルボロム・ハッピー》]]で手札補充を行い、[[《金天使 エン・ゴルギーニ》]]を絡めて早期に場を離れない[[《一音の妖精》]]の形成を狙う。こちらは[[《爆翠月 ドリアン》]]や[[《金天使 ドル・ゴルギーニ》]]等の[[確定除去]]を積めるのも強み。

[[《同期の妖精/ド浮きの動悸》]]や[[《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]、[[《大集合!アカネ&アサギ&コハク》]]などを採用し、[[王道W]]で強化された[[白青緑]]基盤に近づけた型も存在する。

**長所 [#te4611d6]
[[《大地の精霊龍 ボンボヤージュ》]]のリソース供給能力が高く、多少の単体メタ除去であれば再展開が容易。
またメタクリと同時に[[パワー]]5500の[[ブロッカー]]が立つことも強み。
特に[[《PP-「P」》]]の[[マナ加速]]を妨害されにくいことは大きく、それ以外でも[[パワー]]の小さい[[マッハファイター]]を返り討ちにできる。
《ボンボヤージュ》が2体以上立った後の展開・制圧力は凄まじく、形成された盤面は容易には突破できない。

デッキの半数を占める3コスト以下のクリーチャーは《ボンボヤージュ》によって後からでも柔軟に展開でき、マナ埋めの自由度は非常に高い。
《メルヴェイユ》も自前でマナ召喚を持ち、1ターン目のマナチャージはもちろん《ボンボヤージュ》の効果でマナに落ちても気にならない。

構築の幅が非常に広い。
採用する[[メタ]]の自由度は言わずもがな、上述の特性によりコスト3以下のクリーチャー及び《メルヴェイユ》は必ずしも[[4枚積み]]を必要とせず、多種多様なクリーチャーを少数投入するという構築も可能。環境に合わせたカスタマイズ性が非常に高い。

メタ盤面の強さから[[カウンター]]にも一定の耐性がある。
[[《一音の妖精》]]の展開制限と[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]]での[[パワー]]上昇も相まり、[[《光鎧龍ホーリーグレイス》]]のような[[オールタップ]]や[[《終末の時計 ザ・クロック》]]といった[[S・トリガー]]で止まった後の殴り返しに強い。

攻撃して展開する事が基本なので相手の《PP-「P」》には強く、また[[Zラッシュ]]など攻撃に付加価値を付けてくれる効果と相性が良い。

**短所 [#w3cf6dd1]
[[手札以外メタ]]が重い。
《ボンボヤージュ》と[[《キユリのASMラジオ》]]での踏み倒しが両方止められてしまい、《メルヴェイユ》も手札から召喚するしかなくなる。

[[《星空に浮かぶニンギョ》]]や[[《カレイコの黒像》]]のような[[マナ加速]]メタでも《ボンボヤージュ》が機能不全に陥りやすくなる。

早期の多面除去も辛い。同様の理由で除去効果の[[S・トリガー]]も天敵。
特に後攻スタートの場合《ボンボヤージュ》の着地直後に[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]や[[《アーテル・ゴルギーニ》]]が間に合ってしまう。
[[《飛翔龍 5000VT》]]は言うまでもなくキツいので、[[マナ枚数超過メタ]]なとで着地を遅らせている間に《メルヴェイユ》を間に合わせたい。

3コスト以下がデッキの半数を占める都合上、個々のカードパワーは控えめ。展開札を引けないと辛いのは勿論、パワーの高いクリーチャーが少なく殴り返しもあまり得意ではない。
殴り返しや[[《飛翔龍 5000VT》]]などのパワーラインを意識するなら[[ハイパーモード]]持ちのクリーチャーを多く入れることも検討したい。

[[カラーパイ]]の都合上[[墓地]]回収も不得手。[[《特攻人形ジェニー》]]や[[《ルソー・モンテス》>《ルソー・モンテス/法と契約の秤》]]、[[《サイレント・ジェラシー》>《青寂の精霊龍 カーネル/サイレント・ジェラシー》]]といった早期からの[[ランダムハンデス]]でキーカードを落とされ続けるとリカバリしにくい。

[[確定除去]]が少なく、大型クリーチャーの処理が困難。特に[[EXライフ]]や[[G-NEO進化]]といった耐性持ちの処理はほぼ不可能と言ってよい。

展開ロックと[[火力]]、[[EXライフ]]を併せ持つ[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]は天敵。

《メルヴェイユ》の性能を引き出すにはクリーチャーを並べてから6マナ払う必要があるので、フィニッシュまでがやや遠目。場合によっては《メルヴェイユ》を絡めずに殴りきってしまった方が早いこともある。

長所の裏返しだが、相手の[[Zラッシュ]]を起動してしまう点には注意が必要。
//**サンプルレシピ
//とりあえず最初は載せなくても可
//|■カード名|文明|枚数|コメント|
//|■クリーチャー|| ||
//|[[]]|文明|枚数||
//|■呪文||||
//|[[]]|文明|枚数||
//|■ツインパクト||||
//|[[]]|文明|枚数||

**参考 [#g9d4d281]
//デッキ集へのリンクは必須です。
//後は関連するデッキなどへのリンクを各自で追加してください。
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集 (分類)]]

&tag(デッキ集,ビートダウンデッキ,クリーチャーコントロールデッキ);