#author("2025-12-21T14:50:41+09:00","","") *【&ruby(しろあおくろ){白青黒};ネオ・ボルメテウス】 [#aa256376] #author("2025-12-21T16:25:13+09:00","","") *【白青黒ネオ・ボルメテウス】 [#aa256376] [[《ネオ・ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]を軸としたコスト8の闇の[[進化クリーチャー]]重用型デッキ。 |ネオ・ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン SR 水/闇/火文明 (8)| |G-NEOクリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000| |''G-NEO進化'':水、闇、または火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。| |NEO進化クリーチャーとして召喚するなら、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。| |''W・ブレイカー''| |このクリーチャーが攻撃する時、コスト7以下の、呪文またはミリオン・フレイムを1つ、自分の手札または墓地からコストを支払わずに実行してもよい。こうして呪文を唱えたなら、それを唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。| |このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。| **主要カード [#tae2c2bd] |[[《ネオ・ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]|展開系などの呪文踏み倒し、[[シールド焼却]]が武器| |[[《魔の革命 デス・ザ・ロスト》]]|[[実質コスト]]5の[[オールハンデス]]付き[[T・ブレイカー]]。革命0で単独によりリーサルを組めるクリーチャーに変貌| |[[《魔光神官ルドルフ・アルカディア》]]|コスト5で4枚墓地肥やしができ、さらに[[墓地]]からコスト8[[進化]]にジャンプアップ| |[[《真気楼と誠偽感の決断》]]|[[コスト踏み倒しメタ]]の[[除去]]、[[S・トリガー]]の[[コスト踏み倒し]]、[[手札交換]]がこれ1枚に詰まった[[手札誘発]][[カウンター]]札。[[手打ち]]しても強い| |[[《ブレイン・スラッシュ》]]|3[[ドロー]]1[[ディスカード]]と、コスト8以下を[[文明]]や[[進化]]・[[非進化]]に関係無く[[リアニメイト]]する[[効果]]の2つから[[モード]]で選べるが、《ネオ・ボルメテウス》存在下なら両方使える| **候補カード [#xdbd6515] |[[《Dの天災 海底研究所》]]|[[ブロッカー]]、進化対策。[[【青単サイバー・メクレイド】]]に[[刺さる]]| |[[《アストラルの海幻》]]|癖のない進化元| |[[《異端流し オニカマス》]]|若干構築は歪んでしまうが、時間稼ぎから4ターンキルプランの強化にまで| |[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]|コスト超過メタ/元々詰め手段には困らないので、時間稼ぎへの利用がメイン| |[[《ケンザン・チャージャー》]]|[[メインデッキ]]の[[呪文]]比率はせいぜい7割程度なので信頼性は絶対ではないが、[[光]][[単色]]なのが偉い[[コスト3]][[チャージャー]]| |[[《スラッシュ・チャージャー》]]|コスト3[[墓地肥やし]][[チャージャー]]としては最上級の質を誇る| |[[《音素記号Bm エネルジコ/♪水面から 天掴まんと するチャージャー》]]|cipで2ドロー。クリーチャー側は一応リアニメイト対象に入るため、ないよりマシ/手札からピンポイントで1墓地肥やしできるコスト3水単色チャージャー| |[[《神判のカルマ コットン/ジャッジ・水晶チャージャー》]]|[[速攻メタ]]/状況には左右されるが多くの場合で大型1体を持っていける[[除去]]付き[[水晶チャージャー]]| |[[《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]]|[[エンジェル・コマンド]]比率は精々が[[メインデッキ]]の2割程度で回収はオマケ程度だが、クリーチャー側は墓地に落ちるとリアニメイトの際の実として優秀| |[[《オリオティス・ジャッジ》]]|[[白青黒]]構築なら入れて損はない、後出し除去方式の[[コスト踏み倒しメタ]][[S・トリガー呪文]]。コスト3と軽く、勿論手打ちしても強い| |[[《理想と平和の決断》]]|打開用の手札補充としては[[汎用性]]を損なわない。やろうと思えば[[メインデッキ]]全部を[[手札補充]]のヒット対象にできる| |[[《奇石 トランキー/アイ・オブ・ザ・タイガー》]]|クリーチャー側は曲がりなりにもリアニメイト対象にはなる/4ターン目に4マナ域から《ルドルフ》を展開してジャンプアップ| |[[《~世紀末の善悪~》]]|安定5ターンキル用の繋ぎ| |[[《悪魔世界の閃光》]]|[[ヨビニオン]]による横展開、連続攻撃に使える| |[[《悪魔神バロム・リモーネ》]]|大規模除去とハンデスが1枚に詰まったコスト8進化| |[[《飛翔龍 5000VT》]]|[[全体除去]]、[[ウィニー]][[ロック]]がこれ1枚に。[[ターン]]を渡しつつも少しずつ詰めるこのデッキに合致。最悪[[T・ブレイカー]]を活かして[[ビートダウン]]| |[[《リバース・ラピア/「闇の王に逆らったらこうなるんだから♪」》]]|[[墓地肥やし]]付き[[破壊]][[S・トリガー獣]]/山札からの1墓地肥やしとささやかな負荷高価だが、コスト3チャージャーではある| |[[《ヘブンズ・ゲート》]]|この呪文まで使わなくとも大体勝てるが、隠し味に| |[[《ドアノッカ=ノアドッカ/「…開けるか?」》]]|2面除去S・トリガー/[[軽量級]][[除去]]| **環境において [#mc5b6bdc] 2025年11月中旬頃からオリジナルに散見されるように。 **参考 [#ub119b92] -[[デッキ集 (一覧)]] -[[デッキ集/コスト踏み倒しコンボ]] -[[《魔光神官ルドルフ・アルカディア》]] -[[《ネオ・ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]] &tag(デッキ集);