#author("2026-02-21T04:16:16+09:00","","") #author("2026-02-21T04:16:33+09:00","","") *【白黒赤暴発ゼニス】 [#fab23b14] **概要 [#d573ccb6] [[S・トリガー]]で強力な[[ゼニス]]を[[踏み倒して>コスト踏み倒し]]盤面を制圧することを目的としたアーキタイプ。 同様のコンセプトのデッキは[[《天運ゼニスクラッチ》]]の登場時から存在していたが、本ページでは[[DM24-BD6]]にて登場した[[《偽りの名 ダスニゼス/リーダー・水晶チャージャー》]]を軸としたアーキタイプについて解説する。 |偽りの名 ダスニゼス R 闇/火文明 (9)| |クリーチャー:アンノウン・セレス 4000| |''S・トリガー''| |このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト18以下のゼニス・クリーチャーを1体、コストを支払わずに召喚してもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。自分のゼニス・クリーチャー1体と相手のクリーチャーを1体選ぶ。その2体をバトルさせる。その後、こうして出したクリーチャーを破壊する。| |BGCOLOR(#ccd):| |リーダー・水晶チャージャー R 光文明 (3)| |呪文| |自分の山札の上から1枚を表向きにする。それが種族にオラクル、アンノウン、またはゼニス持つカードなら、手札に加える。| |''水晶チャージャー''(この呪文を唱えた後、墓地のかわりに、裏向きにしてマナゾーンに置く)| **主要カード [#f705b242] '''S''':[[S・トリガー]] |[[《偽りの名 ダスニゼス/リーダー・水晶チャージャー》]]'''S''' |[[cip]]で山上3枚から[[ゼニス]]を召喚できる[[S・トリガー獣]]/手札補充を伴う[[チャージャー]]| |[[《鬼面のコード デトロイト・テクノ/「水晶よ、大地より我が配下を創れ!」》]]'''S''' |[[出たターンに相手プレイヤーを攻撃できる>バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる]][[スマッシュ・バースト]]持ちの[[アンノウン・セレス]]/山札をシャッフル後、山上1枚が[[アンノウン]]か[[ゼニス]]なら召喚する[[S・トリガー呪文]]| |[[《天運ゼニスクラッチ》]]'''S''' |山札をシャッフル後、山上1枚が[[ゼニス]]なら召喚する[[S・トリガー呪文]]| **候補[[暴発]]カード [#g98c13e7] |[[《ヴァリアブル・ポーカー》]]|[[全シールド確認>シールド確認]]および[[シールド交換]]| |[[《霊騎コルテオ/プロテクション・サークル》]]'''S''' |[[cip]]で自軍の数だけ相手をタップする[[S・トリガー獣]]/手札をシールドに仕込み、擬似[[ラビリンス]]で[[キャントリップ]]| |[[《♪離れても 周りが廻り 離回りなり》]]|[[D・D・D]]3で全シールド[[S・トリガー]][[付与]]| |[[《魔誕翔天マルピア》]]'''S''' |[[cip]]でシールドを[[ブレイク]]or4000[[パワー低下]]| |[[《暴発秘宝ベンゾ/星龍の暴発》]]'''S''' |[[cip]]でシールドを[[ブレイク]]/自分のシールドに[[S・トリガー]]を[[付与]]する[[S・トリガー呪文]]| |[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》]]|[[cip]]と[[アタックトリガー]]でシールドを[[ブレイク]]しつつ6000[[火力]]| |[[《ラッキー・ダーツ》]]※|シールドを1つ相手に選ばせ、呪文なら唱える。| |[[《ポジトロン・サイン》]]'''S''' ※|山上4枚から[[S・トリガー呪文]]を唱えられる。トリガーの再抽選が可能| |[[《真気楼と誠偽感の決断》]]|[[モード]]で手札交換、S・トリガーの墓地からの実行、シールド化から2回使用、相手の横展開に反応して自己コスト踏み倒し | **候補[[ゼニス]] [#pb617135] |[[《超絶奇跡 鬼羅丸》]]|召喚限定cipで3回[[ガチンコ・ジャッジ]]を行い、勝つ度にそのクリーチャーか呪文を[[実行]]| |[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]|召喚限定cipで[[追加ターン]]を獲得し、攻撃する時に6枚[[破壊]]/[[シールド焼却]]/[[ランデス]]| |[[《「俺獅」の頂天 ライオネル》]]|召喚限定cipで山上2枚とバトルゾーンの[[エレメント]]1つを[[シールド化]]し、[[オラクル]]と[[アンノウン]]、[[ゼニス]]に[[S・トリガー]]付与| |[[《「呪怨」の頂天 サスペンス》]]|召喚限定cipで[[オールハンデス]]を行い、攻撃する時に3枚[[呪文横取り]]| |[[《E2連結 俺丸「ライバック」》]]|[[革命0]]で擬似S・トリガーとなり、次の自分のターンまで[[敗北回避]]| |[[《終末縫合王 ミカドレオ》]]|召喚限定cipで山上4枚から好きな数のクリーチャーを出し、コスト8以上のクリーチャーが4体以上あれば[[特殊勝利]]| |[[《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》]]|シールドに[[G・ストライク]]を付与し、攻撃する時にコスト10以下の好きな呪文を唱える| **このデッキの回し方 [#h57e8aa1] 初動から低コストカードで、素で[[S・トリガー]]を持つカードにより[[暴発]]を狙う。 最も汎用的で確実なのは、[[《霊騎コルテオ/プロテクション・サークル》]]で手札から[[S・トリガー]]をシールドに仕込み、次のターンに[[《魔誕翔天マルピア》]]などで[[暴発]]するルート。確実性があり、擬似[[ラビリンス]]で手札補充もできる。 [[ビートダウン]]を相手にする場合は[[《ヴァリアブル・ポーカー》]]で[[シールド確認]]を行い、元々シールドにあった[[S・トリガー]]を暴発させることも可能。 [[《暴発秘宝ベンゾ/星龍の暴発》]] を詠唱できれば、全てのカードに[[S・トリガー]]を付与できるため動きの幅が一気に広がる。これ自体も[[S・トリガー]]を持つ上に、即座に上面を出して[[暴発]]を開始できる。 ターンを跨がない他の方法として、[[《♪離れても 周りが廻り 離回りなり》]] の[[D・D・D]]と[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》]]の[[アタックトリガー]]を組み合わせることも可能。 [[《真気楼と誠偽感の決断》]]によって[[シールド]]ではなく[[墓地]]から[[S・トリガー]]を[[踏み倒す>コスト踏み倒し]]を行うルートもある。[[墓地肥やし]]ギミックを搭載する余裕はないため、[[ハンデス]]などで勝手に墓地が増える環境であるとより強力になる。 [[ゼニス]]を出し切ったあとは[[ロック]]をかけて攻撃するか、[[《終末縫合王 ミカドレオ》]] の[[特殊勝利]]を狙う。 暴発のしすぎで[[シールド]]がなくなってしまっても、[[《E2連結 俺丸「ライバック」》]]の[[敗北回避]]能力でしぶとく耐久可能。これによりターンを稼いで[[《終末縫合王 ミカドレオ》]] の必要頭数を稼ぐこともできる。 **長所 [#w7f29f14] 他の[[コスト踏み倒し]]手段と比べ、[[《偽りの名 ダスニゼス/リーダー・水晶チャージャー》]]らは[[召喚]]扱いで出せるのが利点。これにより[[ゼニス]]の強力な召喚限定cipを使える。 他に[[S・トリガー]]での展開を行うため、多くの[[コスト踏み倒し]][[メタ]]をすり抜ける。 それでも邪魔な[[メタ]][[クリーチャー]]はコンボパーツの[[《魔誕翔天マルピア》]]の[[パワー4000低下>パワー低下]]で露払い可能。 また、相手の[[ブレイク]]に対しての抑制力も十分。[[【速攻】]]相手に[[《偽りの名 ダスニゼス/リーダー・水晶チャージャー》]]をチャージするだけでもテンポを大きく崩せるだろう。 **短所 [#o87a7c9a] [[《ヴァリアブル・ポーカー》]]などの[[シールド交換]]は動きとして悠長な点は否めない。速度を優先して祈りながら自己[[ブレイク]]をせざるを得ない場面もある。 さらに問題なのは、[[シールド]]は仕込む手段はあれど[[ゼニス]]を狙って出すことは運任せであることである。[[《偽りの名 ダスニゼス/リーダー・水晶チャージャー》]]はシャッフル後の山札の上から3枚、[[《鬼面のコード デトロイト・テクノ/「水晶よ、大地より我が配下を創れ!」》]]と[[《天運ゼニスクラッチ》]] はシャッフル後の山札の上から1枚にしかアクセスできない。 また、[[コスト踏み倒し]]はシールドと山札の上から行うことが多く、[[手札]]に来た[[ゼニス]]は使い道のない場合が多い。強力な[[ゼニス]]には[[無色]]も多く、色基盤として見ても貧弱である。 **環境において [#l175efbf] 発足時直後から稀にCSに入賞を果たしていた。 [[DM25-RP1]]にて[[《真気楼と誠偽感の決断》]]を獲得。 相手のデッキ次第では墓地から[[S・トリガー]]を詠唱するルートを取れるようになった。 [[DM25-EX2]]にて[[《E2連結 俺丸「ライバック」》]]を獲得。 何もせずとも次の自分のターンまで[[敗北回避]]を行えるようになり、防御力が増した。 同じく[[敗北回避]]を持つ[[ゼニス]]である[[《「必然」の頂 リュウセイ/「オレの勝利だオフコース!」》]]と比べ、回数制限がないのも大きい。 これを数枚入れた構築がCSにて複数回入賞。32人規模のCSにて優勝も果たした。 **参考 [#n9a8c7a9] -[[デッキ集 (一覧)]] -[[デッキ集/S・トリガー]] -[[即死コンボ]] &tag(デッキ集,S・トリガーデッキ);