#author("2024-02-11T17:20:41+09:00","","")
#author("2024-02-12T15:15:00+09:00","","")
*オラクル(種族) [#sa7fcf38]

[[DMX-13]]にて初登場した[[特殊種族]]。対となる[[種族]]は[[アウトレイジ]]で、そちらとともに[[エピソード3背景ストーリー]]の主要種族として活躍した。
デッキとしてのオラクル→[[【オラクル】]]

[[アウトレイジ]]と同じく、眼がハッキリ描かれた人型クリーチャーが多く、杖を持った魔法使いのような容姿である事が特徴。また、多くのオラクルは小型の[[クリーチャー]](ファミリア)を引き連れている。[[ダークロード]]が[[ガーゴイル]]を使い魔にしているのに近い。

|禁術のカルマ カレイコ R 闇文明 (3)|
|クリーチャー:オラクル 3000|
|いずれかのプレイヤーの山札から、手札以外のゾーンにカードが置かれる時、そのプレイヤーはかわりにそのカードを自身の山札に加えてシャッフルする。|

|破獄のマントラ ゾロ・ア・スター SR 光/闇文明 (9)|
|進化クリーチャー:オラクリオン/オラクル 12000|
|進化ー自分のオラクル1体の上に置く。|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーはバトルゾーンにある自身の、ゴッド、オラクリオン、オラクル以外のクリーチャーをすべて、好きな順序で山札の一番下に置く。|
|T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)|

[[種族]]全体で教団を形成しており、[[ゼニス]]、[[ゴッド・ノヴァ]]、[[オラクリオン]]、[[ゴッド・ノヴァOMG]]を神聖な存在として信仰している。

[[種族]]としては[[無色]]や他の[[種族]]をサポートするものが多い。例としては[[無色]]を[[リクルート]]できる[[《策士のイザナイ ゾロスター》]]や、[[《爆裂のイザナイ ダイダラ》]]や[[《神来のイザナイ 日蓮》]]のような[[光臨]]を持つ[[クリーチャー]]である。

他には[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]と並ぶメタカードとして[[《禁術のカルマ カレイコ》]]が知られている。他の[[オラクル]]とは相性が悪いものの、[[コスト踏み倒し]]や[[マナブースト]]を妨害できることから、[[【オール・イエス】]]のような[[デッキ]]で度々用いられる。

種族全体としては[[サポート種族]]のような役割で、オラクル自体が[[デッキ]]の主役となることは少ない。しかし、オラクルそのものをサポートする[[カード]]もあるため、オラクルでまとめた[[デッキ]]を組むことも可能である。

**命名ルール [#v13139d9]
命名ルールは「○○の(位階名)〜」
階級を持たないオラクルは「○○(の)〜」

文明ごとに由来がある&br;
-[[光]]:衣類・繊維類([[メカ・デル・ソル]]が入る場合は歌手・ファッションモデル)
-[[水]]:煮込み料理など水を多く使う料理や飲料の名前
-[[闇]]:香辛料・甘味料・薬草
-[[火]]:妖怪
-[[自然]]:自然に関する言葉 
-[[無色]]:宗教関連(特に仏教)

[[多色]]になると属する文明のいずれか一つまたは両方を掛けた名前になる。例外的に[[《策士のイザナイ ゾロスター》]]は[[光]]/[[闇]]だが、宗教に関連する用語である。教団を成す[[種族]]らしく全体的に「宗教」がテーマになっているようだ。

なお進化は[[デスパペット]]進化の[[《傀儡のイザナイ メイプルシロップ》]]とオラクル進化の[[《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》]]のみ。
どちらも[[多種族]][[クリーチャー]]であり、[[オラクル]]単[[種族]]の[[進化クリーチャー]]は存在しない。

[[アウトレイジ]]に比べ、早期から多種族クリーチャーが登場しており、この場合は複合種族の冠詞とオラクルの命名ルールの両方を満たした命名になる。

オラクルそのものの多種族冠詞は「神徒」。ただし上述の通りほとんどの多種族オラクルはオラクル自身の命名ルールに沿って名付けられるため、この冠詞を持つのは[[ディスタス]]を複合したカードなど非常に限られる。

位階名の由来は以下
-カノン:キリスト教の聖書正典(Canon)もしくは観音
-メシア:ユダヤ教における救世主(「Messiah」。ちなみに英語発音は[[メサイア>《闘匠メサイヤ》]])
-イザナイ:誘い
-サトリ:悟り
-インガ:因果
-シンリ:真理
-マントラ:サンスクリット語で「文字」「言葉」(mantra)
-カルマ:サンスクリット語で「業」(karma)
-ファミリア:英語で「使い魔」(Familiar)

だと考えられる。

また、一部の位階に属するオラクルは[[能力]]に以下のような特色がある。

-カノン:[[cip]]で自分や相手の[[手札]]を増減操作をする[[能力]]
-メシア:複数体の[[クリーチャー]]を[[リクルート]]する[[能力]]
-イザナイ:1体の[[クリーチャー]]の[[コスト踏み倒し]]をする[[能力]]
-サトリ:[[無色]]のカードに関連する[[能力]]
-インガ:[[光]]・[[闇]]または[[無色]]で[[ゴッド]]に関する[[能力]]
-マントラ:オラクルに関連する[[能力]]
-カルマ:特定の行動を制限する[[能力]]
-シンリ:[[無色]]で他の階級の特徴に該当しない[[能力]]
-階級なし:[[無色]]以外で他の階級の特徴に該当しない[[能力]]

ファミリアは共通する特徴がある[[能力]]を持っているわけではないが、すべてのカードがコモンである点が共通している。
上記以外にも神官、教皇などのカテゴリーが存在すると思われる。

**[[背景ストーリー]]でのオラクル [#z1782051]
***[[エピソード3背景ストーリー]]でのオラクル [#z1782052]
この世界での「オラクル」とは、[[エピソード2]]終幕後のいつ頃からか世界を長らく平定していた巨大な宗教団体の名前、およびその宗教団体の信者の呼称である。教団内は9つの役職と、位階には属さない一般信徒の、合計10個の位階で分かたれている。

[[エピソード2背景ストーリー]]の末期、[[ゼニス]]消滅を察知した[[《「終」の極 イギー・スペシャルズ》]]により、[[ゼロ>無色]]の力を後世に遺すためにつくられた([[《支配のオラクルジュエル》]]の頁を参照)。

[[エピソード3背景ストーリー]]最序盤までに、教祖とされる[[《神人類 ヨミ》]]と、神話上の[[ゼニス]]とを崇拝する教義を確立し、さらに追加の崇拝対象として、[[オラクリオン]]の創造、および[[ゴッド]]を[[ゴッド・ノヴァ]]として復活させることを実行。また、世界の停滞と平和を追求していた。実際に[[エピソード3]]の世界を過去の争いから復興させたのもオラクルである。このような実績もあり、各[[文明]]の様々な[[種族]]が信者になっていった。
一方で、神の使いを自称し、驕り高ぶり普通の人々を愚民と見ている者もいた。また、人の心を惑わすとしてすべての娯楽を禁じた。さらに、恐怖をきっかけとして信仰を集めることを意図して[[《戦攻のイザナイ アカダシ》]]をはじめとする[[アースイーター]]を世に放っている。信者にならなかった[[クリーチャー]]たちの中には、教団のこのような姿勢に不信感を募らせる者も少なくなく、トップである《ヨミ》を「悪の象徴」とみる者さえいた。

このような状況を背景として、[[DMR-09]]で活性化した[[アウトレイジ]]の蜂起に押され、[[DMR-10]]時点で早々に崩壊してしまう([[《無限の銃刃 ダン・クローリー》]]の頁を参照)。この騒動の中で、教団の指導者だった[[《神人類 ヨミ》]]が死亡し、その後継者とされていた[[《イズモ》]]も失踪。さらに[[オラクリオン]]を信仰するゼロ信仰派と、あくまで教団の再起そのものに拘泥する「マントラ」派に分裂してしまった。

その後、姿を隠して暗躍していた《イズモ》が[[ゴッド・ノヴァOMG]]とともに突如現れ、[[《神人類 ヨミ》]]のために[[アウトレイジ]]への復讐を誓う。彼らを打倒するための力を与えられた「カルマ」の階級をもったオラクルも増えていった。

そして[[《支配のオラクルジュエル》]]を持つ[[《無法神類 G・イズモ》]]、[[《無法のレイジクリスタル》]]の力を用いる[[《絶頂神話 カツムゲン》]]によって[[アウトレイジ]]との最終戦争が勃発。《イズモ》は《カツムゲン》にトドメを刺されるところであったが、決戦直前に心を失いながらも復活していたヨミの姿である[[《新聖綺神 クロスオーバー・ヨミ》]]によって救われる。このことで、オラクルにも友情があることを《カツムゲン》が理解。《カツムゲン》は《イズモ》に手を差し伸べ、和解を達成。

アウトレイジとオラクルもまた互いの思想の違いを理解しあい、多少のいざこざは絶えないものの、相互に尊重しあう関係を実現し、[[エピソード3]]が終幕した。

なお、最終戦争直前に《ヨミ》と《イズモ》の両者が復活したことにより「マントラ」派とゼロ信仰派も争う理由を失い和解を果たしている。

-ストーリー全体ではオラクルは教団関係者という点は一貫している。しかし信仰の対象が複数あり、指導者の方も《ヨミ》《イズモ》[[《マントラ教皇 バラモン》]]と移り変わりが激しいため、なかなかややこしい状況となっている。

-オラクルの信者には役割を示す7階級があり、その第3位に位置する「イザナイ」は[[オラクリオン]]を呼ぶ事ができるとされている([[《失楽のカルダモン》]]の頁を参照)。デュエル・マスターズDASHTVで解説された順位で並べると、1位「カノン」、2位「メシア」、3位「イザナイ」、4位「サトリ」、5位「インガ」、6位「シンリ」、残り1つは階級と役割を持たないただの信者、となる。後述する「マントラ」「カルマ」「ファミリア」は後から追加された階級である。
--オラクルでありながら[[《神人類 ヨミ》]]と[[《イズモ》]]は階級を持たないが、これは信者ではなく、信仰の対象たる[[神>ゴッド・ノヴァ]]そのものとなっているからだろう。
--主任KのTwitterによれば、これらの階級は上下関係や格の高さではなく、信仰の核にどれだけ近いかを表している。その証拠に、[[《策士のイザナイ ゾロスター》]]は階級でいえば3位でありながら教団でも重要なポジションにいたり、[[《閃光の神官 ヴェルベット》]]は階級を持たないが[[スーパーレア]]であったりする。

-オラクル教団の最上位は[[ヨミ>《神人類 ヨミ》]]である。[[ゴッド・ノヴァ]]に魂を吹き込む役割も当初は彼が担っていた。

-[[DMデッキ開発部]]の[[ケンジ]]の豆知識によると、[[《浮魂 ターメリック》]]など位階の付かない[[オラクル]]は、役割の無いただの信者であるらしい。

-位階のうち「カノン」は[[オラクリオン]]のプロトタイプで、既に廃止されているようである。[[オラクリオン]]は信仰の強化のために教団によって創られた[[種族]]であるが、その過程で人体実験やそれによる犠牲が多数生じているようである([[《神聖麒 シューゲイザー》]]、[[《禍々しき取引 パルサー》]]の頁を参照)。

-[[エピソード2]]のラストで起こった[[《「無情」の極 シャングリラ》]]と[[《超絶奇跡 鬼羅丸》]]との戦い、あるいは[[エピソード2背景ストーリー]]全体を神話として語り、それを基に「沈黙」と「停滞」をテーマに教義を定めた。&br;[[ゼニス]]を「神」と呼び、その中でも特に[[《「無情」の極 シャングリラ》]]を「至高神」とみなすのが主流らしい。ただし、一万年もの時間経過のためか「神話」の細部が曖昧になってしまっているため、[[それ以外のゼニス>《「呪」の頂 サスペンス》]]に《シャングリラ》以上に大きな信仰心を向ける信者もいるようである([[《失楽のカルダモン》]][[《氷河妖精アイス》]]の頁を参照)。
--これに関しては、語り継がれている「神話」に[[《サファイア・ペンダット》]]の介入による影響があった事が示唆されている。

-上記の犠牲や「裏教義」など、一部信者しか知らないような機密事項が無数に存在していることが示唆されている。
特に「カルマ」階級に関しては、その存在そのものが当の「カルマ」たちの中でも[[疑義の対象になる>《凍結のカルマ フラペチーノ》]]程に謎に包まれている。

-『デュエル・マスターズ 超全集E3』では、自由を最大の害悪とする設定とのこと。
***その他の世界でのオラクル [#z1782052]
[[背景ストーリー]]では、[[エピソード3]]までの世界とは別のパラレルワールドの存在が語られており、そうした世界にもオラクルは存在する。
ただし他の[[種族]]との力関係の差などから、その顛末や信仰体系は[[エピソード3背景ストーリー]]とはまったく異なる。

[[DS>ドラゴン・サーガ]]世界でもこの[[種族]]は出現している。
[[エピソード3]]同様、ゼロの力を振るおうとしたらしいが、[[DS>ドラゴン・サーガ]]の世界の[[ドラゴン]]達に一瞬で制圧されてしまったようである([[《ノウメン》]]の頁を参照)。
[[DMBD-06]]の一部[[フレーバーテキスト]]は、DS世界のオラクル教団の書物であると考えられる「オラクルの書」から引用されたという形での記述となっている。そこからわかる内容は以下のようになっている。
-DS世界では[[《「無情」の極 シャングリラ》]]が登場していない。代わりに[[《「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード》]]と[[《「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト》]]が[[天門>《ヘブンズ・ゲート》]]から登場。DS世界のオラクル教団は、これら2柱を「他のあらゆるゼニスを支配する力」を持つ至高神とした。
-DS世界のオラクル教団では[[エピソード3]]世界とは違い、[[ゼニス]]の敗北の歴史が詳細に伝えられているようである。さらに、[[ゼニス]]の支配の力を「正義」として、2柱の力を併せ持つ[[パーフェクトな存在>《不滅槍 パーフェクト》]]が出現する事を予言して、民に[[ゼニス]]の力の信仰を訴えていた模様。


[[エピソード3]]までの世界とも[[DS>ドラゴン・サーガ]]世界とも違う、詳細不明なパラレルワールドにもこの[[種族]]の存在が確認されている。
[[DMR-16極]]の[[《師団の先導者 ツラトゥストラ》]]の[[フレーバーテキスト]]にその描写が見られる。
ここではオラクルが支配を達成し、[[ゼロ>無色]]の意志に導かれた彼らは個性を必要としなくなったという。この設定はアニメ「ビクトリーV3」で、最終回直前にヨミがパラレルワールドで感情も個性もない世界を形成していたのを逆輸入したと思われる。
この世界では各[[文明]]はそれぞれ[[遊撃師団]]を結成し、無個性な集団をなしている。

[[デュエル・マスターズ プレイス]]でも[[DMPP-24]]にて遊撃師団が登場した。少なくとも[[DM23-EX3]]と世界観を共通している可能性が高いが、予め展開されていた[[《師団の先導者 ツラトゥストラ》]]と地続きの世界かどうかは未確定。
[[ゼニス]]が絶対的な支配者として君臨している。オラクル改め[[オラクル・セレス]]はゼニスの信心によって「[[水晶の華>水晶マナ]]」を咲かせる事を目的としており、オラクル教団に入団できなかった者は「滅ぼされるか、[[遊撃師団]]になるか」の二つの道しか残されていないという。そして、遊撃師団となった者もいつかはオラクルに入団する(「水晶の華」となる)ことになるのだという。


その後の[[革命編]]以降は[[アウトレイジ]]とは違い新規カードが長らく登場しなかったが、[[DMEX-14]]において、[[《貴様の罪のジャッジメント》]]が登場した。
--[[《神託少女コットン》]]の存在から、[[新章世界>並行世界#Orai]]にも教団ともども存在自体はしているようだが、オラクル教団がどのような形の教義を扱っているのかは不明。少なくとも、[[エピソード3背景ストーリー]]のような世界レベルの巨大な団体というわけではなさそうである。


[[ゴッド・オブ・アビス世界>並行世界#GoA]]では、「存在した」事はほぼ確定だが、現存するかは不明。かつて、「[[オラクル・セレス]]」なる種族として存在していたようだ。

**その他 [#ifa29e24]
-「オラクル(oracle)」とは、神のお告げ、神託、託宣といった意味を持つ言葉。この[[種族]]を持つ最初の[[クリーチャー]][[《神託のサトリ 最澄》]]の冠詞そのままである。

-[[DMD-10]]時点で存在するオラクルは、[[光]]・[[闇]]・[[無色]]のみに存在しており、[[アウトレイジ]]とは逆になっていた。その後、[[DMR-09]]にて[[火]]・[[水]]・[[自然]]のものも登場した。

-どちらかと言えば他TCGに見られるようなデザインが多く、[[エピソード2]]までの[[デュエル・マスターズ]]の[[クリーチャー]]とは一線を画する。

-アニメ「デュエルマスターズ ビクトリーV3」では完全に悪役として描かれている。第11話によると、恐怖に反応する模様。
アニメにおける組織としてのオラクル教団は第12話での[[イズモ]]、第16話での[[ヨミ]]の消滅を以って事実上壊滅。以後、オラクル教団の残党は第22話で[[ゾロスター]]がほんの数秒姿を見せた程度(それも台詞ナシ)で、出番は皆無であった。[[背景ストーリー]]では[[オラクル教団の崩壊>《無限の銃刃 ダン・クローリー》]]が明記されており、このまま「本当の意味で忘れ去られてしまうのではないか」と存在意義が危ぶまれたが、第25話では[[ゾロスター]]が暗躍。第31話ではマントラ派の[[バラモン]]と[[オラクリオン]]派の[[デトロイト・テクノ]]が登場。第35話では[[零>プラマイ 零]]もオラクルと化し、ストーリーに大きく絡んでくる。
第47話でイズモが敗れて零が蘇生。第49話では[[ヨミ]]が復活し、[[ゾロスター]]と共に今度こそ世界を支配しようと目論むが、勝太達の前にまたしても潰えた。

**オラクルに関連する能力を持つカード [#w7c5bb87]
-[[《封滅のマントラ ストロガノフ》]]
-[[《慈愛のマントラ フリル》]]
-[[《マントラのイザナイ カリーナ》]]
-[[《神聖牙 UK パンク》]]
-[[《マントラ教皇 バラモン》]]
-[[《提督のマントラ ヴォスラディッシュ》]]
-[[《破戒のインガ シャンツァイ》]]
-[[《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》]]
-[[《爆走マントラ シラヌイ》]]
-[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]
-[[《機械神類 イズモ》]]
-[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]
-[[《「俺獅」の頂天 ライオネル》]]
-[[《呪華のサトリ カナザー》]]
-[[《業欲のマントラ ゾロスター》]]([[ゲームオリジナルカード]])
-[[《王様のファミリア キナコ》]]([[ゲームオリジナルカード]])
-[[《幻獣のイザナイ リンリン》]]([[ゲームオリジナルカード]])
**オラクルを進化元とするカード [#tc040089]
-[[《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》]]

**参考 [#eb46f13f]
-[[種族リスト]]
-[[《禁術のカルマ カレイコ》]]
-[[《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》]]
-[[【オラクル】]] (TCG版)
-[[【オラクル】 (デュエプレ)]]
-[[オラクリオン]]
-[[ゴッド・ノヴァ]]
-[[DMD-10 「1stデッキ オラクル・ダッシュ」>DMD-10]]
-[[DMD-12 「禁断の変形デッキ オラクルの書」>DMD-12]]
-[[DMD-14 「スーパーデッキOMG 逆襲のイズモと聖邪神の秘宝」>DMD-14]]

&tag(種族,無色,光文明,水文明,闇文明,火文明,自然文明,オラクル);

*オラクル(種族カテゴリ) [#ldb08f37]

[[DMEX-12]]にて登場した[[オラクル・ドラゴン]]により[[種族カテゴリ]]となった。

**「オラクル」とある種族 [#u6d5d3e4]
-''オラクル''
-[[オラクル・ドラゴン]]
-[[オラクル・セレス]]

**参考 [#if838ac6]
-[[種族カテゴリ]]

&tag(種族カテゴリ);