#author("2024-03-24T10:59:08+09:00","","")
#author("2024-03-26T05:34:29+09:00","","")
*キラ [#s2122a0f]
漫画・アニメ「デュエル・マスターズ(2017)」及びアニメ「VSRF」で登場する[[キャラクター]]。

アニメ版の担当声優は豊永利行氏で、他にも[[《ヤッタレマン》]]など多数のクリーチャーも兼任している。

本名は「&ruby(きら){輝}; ヒカル」。[[切札 ジョー]]の1つ年上の親友でありライバル。首元のスカーフは幼少時代に[[ジョー>切札 ジョー]]と交換したもの。口癖は「正義」「キラめく」。
-ちなみにジョー編の漫画・アニメのキャラクターでは珍しく苗字の側で呼ばれることが多い。しかし、[[黒城>黒城 凶死郎]]のように苗字呼びで統一されているわけではなく、肉親である母親はともかく[[キャップ]]からは最初から「ヒカル」と呼ばれている。

[[ジョー>切札 ジョー]]とは離れ離れになっていたが、帰国した時に[[ジョー>切札 ジョー]]の学校に転校する。
2年ぶりに再会後も[[ジョー>切札 ジョー]]との友情は変わっておらず、[[ジョーカーズ]]を作ってから連勝していた[[ジョー>切札 ジョー]]に[[デュエマ]]で勝利した。

[[ジョー>切札 ジョー]]には秘密にしているが、「正義」のためとしてクリーチャー世界を監視し、侵入者を「真のデュエル」で撃退している他、[[デュエル・ウォーリア]]の退治もしている。
一度目の[[ボルツ]]との[[デュエマ]]では「[[マナチャージ]]のみでの進行」という試練を乗り越える事で[[《オヴ・シディア》]]との[[マスター契約>マスターカード]]を果たし、デュエルマスター候補となる。

正義の執行者となっている間は専用のコスチュームを装着する。[[《サッヴァークDG》]]覚醒後からジョーとの決戦までの間は、それを模した仮面も着けていた。
はじめは真のデュエルで敗北した[[ボルツ]]の命を見逃すなど情けを見せていたが、次第に相手を殺す事も厭わない非情さと決意を身に着けていく。
これには彼の母(声は[[プリ人>古今 プリ人]]との兼任で森永理科氏)が深く関わっており、[[プランDG>《プランDG》]]に自らの力を尽くしているほか、情けを捨てるために[[ジョー>切札 ジョー]]との関係を断ち切るように言われている。
本人は正義の為の非情と[[ジョー>切札 ジョー]]との友情の間で葛藤し、非情に徹していた筈の[[ボルツ]]との二戦目も[[ボルツ]]が[[ジョー>切札 ジョー]]の友達である事を知って命は奪えずにいた。
そして[[ジョーと知り合いになったデュエル・ウォーリア>《万年の甲 ガメッシュ》]]に止めを刺すところを、あろうことか[[ジョー>切札 ジョー]]本人に見られてしまい、それから少し後に互いがデュエルマスター候補であることを知ったことで、遂に激突することになってしまう。
--なお、第6話から変更されたオープニング映像では本編よりも先にジョーと対峙している不穏な空気を見せていた。

使用[[デッキ]]は[[白単]][[メタリカ]]。攻めながら守る「ラビリンスデュエル」を得意とする。
[[ボルツ]]との二度目の[[デュエマ]]では[[《隻眼ノ裁キ》]]と[[《オヴ・シディアDG》]]を生み出し、[[《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》]]も絡めて相手に抵抗不能の[[ロック]]を仕掛ける「ジャッジメント・ラビリンスデュエル」を展開した。
[[ゲジスキー]]との戦いで[[《サッヴァークDG》]]が真の姿である[[《煌龍 サッヴァーク》]]になったことにより、先述のラビリンスデュエルを「ドラゴンラビリンス」へと昇華させた。

「デュエル・マスターズ(2017)」ではラスボスも務め、[[ジョー>切札 ジョー]]と対峙することになる。それに加えて、デュエルマスター候補の中でジョーと一番親しい人物であるからか、[[デッキー]]は「キング」以降も、ジョー以外の人物で、唯一「様」付けで会話している(([[ボルツ]]は呼び捨て、[[キャップ]]はさん付け。))。

「!」では[[伝説の剣>《煌世の剣 メシアカリバー》]]を手に入れたことで[[《煌世主 サッヴァーク†》]]を獲得。
同シリーズ第30話では、ジョーの話を聞いて[[自然文明]]に向かうが、そこで[[ハニーQ]]に闇の手先であると勘違いされてしまい、デュエマで対決することになり最終的に勝利したが、協力を拒まれてしまった。

「!!」第35話では、[[《零龍》]]を[[卍誕>零龍卍誕]]させた[[ゼーロ]]によって体を塵にされ、[[ジョー>切札 ジョー]]に正義の意志とスカーフを託し死亡する。しかしその後記憶が消滅した状態で復活した。
記憶を取り戻した後も何故か[[ジョー>切札ジョー]]の記憶だけ思い出せずにいたが、最終話でジョーの助けもありようやく思い出すことが出来た。キラ曰く「光の正義を教えられてきた自分にとってジョーとの友情は異質なものであり、自分の存在意義を揺るがす苦しみから逃避していたのではないか」とのこと。
「!!」第34話では[[《零龍》]]を[[卍誕>零龍卍誕]]させた[[ゼーロ]]によって体を塵にされ、[[ジョー>切札 ジョー]]に正義の意志とスカーフを託し死亡するが、第43話でジョーがゼーロに勝利した後に記憶が消滅した状態で復活した。
しかし、記憶を取り戻した後も何故か[[ジョー>切札ジョー]]の記憶だけ思い出せずにいたが、第51話(最終話)でジョーの助けもありようやく思い出すことが出来た。キラ曰く「光の正義を教えられてきた自分にとってジョーとの友情は異質なものであり、自分の存在意義を揺るがす苦しみから逃避していたのではないか」とのこと。
同時に誰にも縛られない自らの正義を見つけ出すことを決意し、母親との関係も良化され、ジョー達との友情にも干渉されなくなった。
--漫画版では記憶が保たれた状態で復活したが、母親との関係はどうなったかは明かされることはなかった。

「キング」では漫画版よりも先に第1話から登場し、ジョーのクラスに転入してきた。[[ジョー>切札ジョー]]より1つ年上のはずが、何故か同学年にされている((余談だが、似たような事が「VS」シリーズの[[ホカベン]]でも起きている。))。留年でもしたのだろうか((デュエル・ウォーリア排除やメシアカリバー探索などのせいで、学校に通えていないと考えられるので、その可能性は十分ある。))。
ジョーと同学年になった為なのか、以降のシリーズでは基本は一行のツッコミ役だが、コミカルな面も度々見せるようになった。
第3話にて[[鬼札 アバク]]と対決し敗北。この敗北により更なる力が必要だと思い、第9話にて新たな[[切り札]]の[[キングマスターカード]]である[[《「正義帝」》]]を手に入れた。しかしアバクと再戦することは後に忘れてしまったことでシリーズを通して最後まで叶うことはなく、代わりに[[コウキ]]がライバル枠になった。
第40話ではアバクが持つ[[鬼の槍>《一王二命三眼槍》]]によって[[キャップ]]、ボルツと共に鬼のように豹変させられる。続く第41話ではアバクの思考のままに操られ、ジョーに「昔に戻ったみたい」と評される、相手の細かい行動に悪を見出し容赦なく裁こうとする性格になっていた。[[門番鬼の助]]、[[ザンコック]]、[[デストロ伊藤]]、[[メガネ]]を完封し、さらには[[《「雷光の聖騎士」》]]を召喚して[[大長老]]と[[うららか もも]]を手にかけようとするが、そこへ現れた[[ゼーロJr.]]に受け止められデュエマをすることになる。
第3話にて[[鬼札 アバク]]とデュエマをしたが、圧倒的な強さの前に敗北し、この敗北により更なる力が必要だと思い、第9話にて新たな[[切り札]]の[[キングマスターカード]]である[[《「正義帝」》]]を手に入れたが、アバクと再戦することは後に忘れてしまったことでシリーズを通して最後まで叶うことはなく、代わりに[[コウキ]]がライバル枠になった。
第40話ではアバクが持つ[[鬼の槍>《一王二命三眼槍》]]によって[[キャップ]]、ボルツと共に鬼のように豹変させられる。
続く第41話ではアバクの思考のままに操られ、ジョーに「昔に戻ったみたい」と評される相手の細かい行動に悪を見出し容赦なく裁こうとする性格になっていた。
そして、[[門番鬼の助]]、[[ザンコック]]、[[デストロ伊藤]]、[[メガネ]]を完封し、さらには[[《「雷光の聖騎士」》]]を召喚して[[大長老]]と[[うららか もも]]を手にかけようとするが、そこへ現れた[[ゼーロJr.]]に受け止められデュエマをすることになる。
デュエマでは[[《「絶対の楯騎士」》]]の能力で[[《凄惨なる牙 パラノーマル》]]と[[《進軍する巨砲 クロムウェル》]]を表向きでシールドに置き、ゼーロJr.を容赦なく圧倒するが、[[S・トリガー]]で発動した[[《零分後の世界》]]の能力で[[《夢幻の無》]]が捨てられたことでクリーチャーがすべてバウンスされ劣勢になり、最終的に[[《暗黒鎧 ダースシスK》]]と[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]のコンボや[[《ロスト・ソウル》]]によってシールドを守る手札を捨てさせられ、敗北したことで正気に戻った。

続編の『キング!』では第1話で初登場。
第13話で光文明の伝説のカードとして[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]の噂を聞き、憧れていたことが判明した。その力を[[ディスペクター>《禁時混成王 ドキンダンテXXII》]]として悪用した[[ジェンドル]]にはかつてないほどの怒りを見せていた。
第14話では[[ボルツ]]の発案で[[ジェンドル]]の名を騙り[[マスオ部長]]を使って《ドキンダンテ》を盗ませることになり、最初は反対したものの言いくるめられて結局実行犯になってしまい、その後は罪悪感から後ろめたい表情をしており、心の中で自身の母親に詫びていた。
なお、[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]のカード自体は第20話にて入手することが出来た((後に[[《「正義星帝」 <ダンテ.Star>》]]が登場するのだが、彼が使用することは無かった。ただし、タマシードである[[《ミラダンテの天宝》]]はさらに続編である『キングMAX』で使用した。))。

さらに続編の『キングMAX』では最終話である第17話で小学校を卒業した後、王立デュエマ大学に飛び級で進学((漫画版も同様。))し、ジョーとジョーカーズの別れの前に彼らの最後のデュエルの相手を務めた。

「キング」では[[チーム銀河]]がメインの[[白青]][[メタリカ]]を使用。
「キング!」では[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]を用いた[[メタリカ]]と[[レクスターズ]]を中心とする[[進化速攻]]の[[軽量デッキ>【鬼羅.Star】]]を使用。
「キングMAX」でも[[進化速攻]]は変わらないが、[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]][[軸に変わっており>【ライオネル.Star】]]、それに伴い[[タマシード]]がデッキに加わっている。
『キング』では[[チーム銀河]]がメインの[[白青]][[メタリカ]]を使用。
『キング!』では[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]を用いた[[メタリカ]]と[[レクスターズ]]を中心とする[[進化速攻]]の[[軽量デッキ>【鬼羅.Star】]]を使用。
『キングMAX』でも[[進化速攻]]は変わらないが、[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]][[軸に変わっており>【ライオネル.Star】]]、それに伴い[[タマシード]]がデッキに加わっている。
第14話の[[ハイド]]戦では[[《サッヴァーク-MAX》]]、最終話である第17話のジョー戦では[[《煌終龍 サッヴァーク》]]も使用した。

-漫画版のオマケページでは、アニメ『VSRF』に出演するよう関係者に強いられたというメタネタが読める。
-彼がデュエルをするときは単独または観戦している仲間がジョーしかいないのが恒例である。
-彼がデュエマをするときは単独または観戦している仲間がジョーしかいないのが恒例である。

**プロフィール((公式サイト、アプリ「[[デュエマであそぼう!]]」、「[[デュエマであそぼう!2022]]」より)) [#l3085604]
-身長:150cm→157cm((7cm高くなった。))
-体重:41kg→45kg((4kg増えた。))
-文明:光
-好きなもの・こと:正義

ジョーの幼なじみ。光文明のデュエルマスター候補。頭脳明晰で運動神経も抜群の、正義感あふれる少年。

**戦績 [#scbaa6c3] 
-通算戦績:37戦21勝14敗2中断

***デュエル・マスターズ(2017) [#b9fed407]
-通算成績:12戦9勝3敗
|話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h
|3話|[[切札 ジョー]]|勝利|正義の[[ラビリンス]]・デュエル!|
|9話|[[ボルツ]]|~|~|
|19話|[[ぴょんこ姫]]((トドメを刺された相手。他のバトルロワイヤルの相手は[[ジョー>切札 ジョー]]、[[シャチョー]]、[[プリ人>古今 プリ人]]、[[ハンター>ハンター(キャラクター)]]、[[ラビット大佐]]、[[カバまろ]]))|敗北|(バトルロワイヤル)|
|24話|[[《ジャババ・ハット》]]|勝利|DGの脅威!|
|28-29話|[[ボルツ]]|~|~|
|30話|[[《崇高なる智略 オクトーパ》]](一瞬)|~|(不明)|
|34話|[[《万年の甲 ガメッシュ》]]|~|DGの裁き!|
|37-38話|[[ゲジスキー]]|~|真なるDGの裁き!|
|41話|[[《凶鬼27号 ジャリ》]](回想)|~|(不明)|
|41-42話|[[切札 ジョー]]|敗北|煌めく正義の裁き!|
|44話|[[《爆撃男》]](一瞬)|勝利|(不明)|
|~|[[ゼーロ]]|敗北|煌めく正義の裁き!|

***デュエル・マスターズ! [#s948ee8f]
-通算成績:6戦5勝0敗1中断
|話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h
|7話|[[ラビット大佐]]|勝利|聖なる光と正義の裁き!|
|24-25話|[[ゲジスキー]]|~|†聖剣伝説†|
|30-31話|[[ハニーQ]]|~|聖剣の煌世主|
|41-42話|[[ゼーロ]]|中断|(不明)|
|49話|[[アンディ・モーンズ]]|勝利|集え、正義の旋律の元へ|
|50話|[[でんでん]]|~|~|

***デュエル・マスターズ!! [#u0128064]
-通算成績:5戦1勝3敗1中断
|話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h
|5話|[[川守田ジュニア]]|勝利|奏でよ!煌銀河の旋律!|
|28話|[[ギリ]]|中断|正義に響け!煌銀河の旋律!|
|29話|[[ボルツ]]|敗北|(不明)|
|33-34話|[[ゼーロ]]|~|正義に響け!煌銀河最終形態!|
|50-51話|[[切札 ジョー]]|~|煌めく正義[[チーム銀河]]|

***デュエル・マスターズ キング [#m73b45cc]
-通算戦績:6戦2勝4敗
|話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h
|3話|[[鬼札 アバク]]|敗北|オレの正義 [[チーム銀河]]|
|9話|[[メガネ]]|勝利|~|
|12話|[[ボルツ]]|敗北|~|
|22話|[[コウキ]]|~|~|
|37話(2戦目)|~|勝利|~|
|41話|[[ゼーロJr.]]((暴走した状態で挑んだ。))|敗北|~|

***デュエル・マスターズ キング! [#y83707fc]
-通算戦績:4戦3勝1敗
|話数|対戦相手|勝敗|h
|5話|[[エスパー・マギ]]|勝利|
|13話|[[ジェンドル]]|敗北|
|30話|[[マスオ部長]]|勝利|
|38話|[[エスパー・マギ]]|~|

***デュエル・マスターズ キングMAX [#nfd8fc5d]
-通算戦績:4戦1勝3敗
|話数|対戦相手|勝敗|h
|3話|[[切札 ジョー]]|敗北|
|6話|[[ボルツ]]|~|
|14話|[[ハイド]]|勝利|
|17話|[[切札 ジョー]]|敗北|

**使用カード [#cddf34f6]
***切り札 [#r1e51af9]
-[[《大迷宮亀 ワンダー・タートル》]](アニメ・漫画『2017』)
-[[《オヴ・シディア》]](")
-[[《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》]](")
-[[《オヴ・シディアDG》]](")
-[[《サッヴァークDG》]](")
-[[《煌龍 サッヴァーク》]](")
-[[《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》]](アニメ『2017』・アニメ『キング!』)
-[[《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》]](アニメ『!』)
-[[《煌世の剣 メシアカリバー》]](")
-[[《煌世主 サッヴァーク†》]](")
-[[《聖煌ノ天帝 絶兆》]](")
-[[《煌銀河 サヴァクティス》]](アニメ『!』・『!!』)
-[[《煌銀河の弓 ラルクメシア》]](アニメ『!!』)
-[[《煌銀河最終形態 ギラングレイル》]](")
-[[《「絶対の楯騎士」》]](アニメ『!!』・『キング』および漫画『キング』)
-[[《「雷光の聖騎士」》]](")
-[[《「勝利の栄光」》]](アニメ・漫画『キング』)
-[[《「正義帝」》]](")
-[[《「新時代の福音」》]](")
-[[《「正義星帝」》]](アニメ『キング!』のみ)
-[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]](")
-[[《ギラミリオン <クーカイ.Star>》]](")
-[[《煌星龍 サッヴァーク》]](アニメ『キング!』・『キングMAX』および漫画『キング』)
-[[《サッヴァーク <マン.Star>》]](")
-[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]](アニメ『キングMAX』・漫画『キング』)
-[[《サッヴァーク-MAX》]]((漫画版では名前およびカードは表記されなかった。))(〃)
-[[《煌終龍 サッヴァーク》]](アニメ『キングMAX』のみ)

***その他の使用カード [#s0adf3a3]
-[[《一番隊 クリスタ》]](ほぼ全シリーズ)
-[[《奇石 クローツ》]](")
-[[《命翼ノ裁キ》]](")
-[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]](アニメ『!』・『キング!』)
-[[《青守銀 ルヴォワ》]](アニメ『2017』)
-[[《土の怒り 岩砕》]](")
-[[《星の導き 翔天》]](")
-[[《正義の煌き オーリリア》]](")
-[[《隻眼ノ裁キ》]](")
-[[《暴輪ノ裁キ》]](")
-[[《断罪スル雷面ノ裁キ》]](")
-[[《刻鳥ノ正裁Z》]](アニメ『!』)
-[[《魂穿ツ煌世ノ正裁Z》]](")
-[[《天樹ノ正裁Z》]](")
-[[《集結ノ正裁Z》]](")
-[[《記憶の紡ぎ 重音》]](")
-[[《音奏 ハープララ》]](アニメ『!』・『!!』)
-[[《防護の意志 ランジェス》]](")
-[[《越境の意志 ドナート》]](")
-[[《二重音奏 サクスメロディ》]](")
-[[《制圧の意志 エルグレ》]](アニメ『!!』)
-[[《緑知銀 グィムショウ》]](")
-[[《「不屈の輪」》]](アニメ『!!』・『キング』)
-[[《「純愛の紅」》]](")
-[[《「蒼刀の輝将」》]](")
-[[《護天!銀河MAX》]](アニメ『キング』のみ)
-[[《ダイヤモンド・ソード》]](")
-[[《凄惨なる牙 パラノーマル》]](")
-[[《進軍する巨砲 クロムウェル》]](")
-[[《オヴ・シディア <サザン.Star>》]](アニメ『キング!』のみ)
-[[《ギラミリオン <クーカイ.Star>》]](")
-[[《ミラダンテの天宝》]](アニメ『キングMAX』のみ)
-[[《正義ノ裁キ》]](")

**関連デッキ [#l427d089]
-[[DMSD-02 「NEWヒーローデッキ キラのラビリンス」>DMSD-02]]
-[[DMSD-07 「煌世の剣(メシアカリバー)・Z炸裂・スタートデッキ」>DMSD-07]]
-[[DMBD-04 「超メガ盛りプレミアム7デッキ キラめけ!! DG超動」>DMBD-04]]
-[[DMBD-07 「超誕!!ツインヒーローデッキ80 Jの超機兵 VS 聖剣神話†」>DMBD-07]]
-[[DMSD-10 「超GRスタートデッキ キラのギラミリオン・ギラクシー」>DMSD-10]]

*VSRF期 [#vsrf]
小学3年生。[[ジョー>切札 ジョー]]とはスカーフ繋がりで知り合った親友。
[[デュエマ]]に限らず[[ジョー>切札 ジョー]]との遊びでは無敗であり、連戦連勝していた。

[[ジョー>切札 ジョー]]との勝負が100戦目を迎えるころ、親の都合で海外に行く事を[[ジョー>切札 ジョー]]に告白し、[[ジョー>切札 ジョー]]とと初めて出会った公園で100戦目の最後の勝負として[[デュエマ]]で対決する。

使用[[デッキ]]は[[白単]][[【サザン・ルネッサンス】]]。「VSRF」の放映当時には[[環境]]でも見られた所謂[[ガチデッキ]]である。

[[ジョー>切札 ジョー]]との最後の[[デュエマ]]では[[《月の輝き 夢幻》]]を使用し攻めながら守る「ラビリンスデュエル」を披露したが、[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]の[[全体除去]]の前に敗れる。
[[デュエマ]]の後、友情の証として[[ジョー>切札 ジョー]]と自分のスカーフを交換し、空港で見送られながら日本を去った。

**戦績 [#cef6cc5b]
***アニメ「デュエル・マスターズVSRF」 [#x8f6a375]
-通算戦績:6戦5勝1敗
|話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h
|45話|[[切札 ジョー]]|勝利|キラめく正義!|
|46話|~|~|~|
|47話|~|~|~|
|48話|~|~|~|
|49話|~|~|~|
|50話|~|敗北|~|

**使用カード [#nfd39a2f]
-[[《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》]]
-[[《月の輝き 夢幻》]]

**登場カード [#zb93cd42]
-漫画版のイラスト
--[[《伝説の好敵手》]]
--[[《永遠の無》]]

-アニメ版のイラスト
--[[《キャスリンガ・メーザー》]](P74/Y19版、アニメ『キング』のイラスト)
--[[《ジョー!ジョー!友ジョー!》]](アニメ『キング』のイラスト)

**参考 [#s2db14c2]
-[[キャラクター]]

**タグ [#m409eaca]
&tag(キャラクター,敵キャラ,味方キャラ,ラスボス,光文明の勢力);