#author("2023-12-09T19:17:51+09:00","","")
#author("2023-12-09T20:02:22+09:00","","")
*コスト&ruby(ふ){踏};み&ruby(たお){倒};し [#a4353729]

本来[[マナコスト]]の支払いが必要な処理を、コストを支払わずに行うことの俗称。
多くは[[コスト]]を支払わずに[[クリーチャー]]を出すなど、カードを使用することに対して使われる。
「''踏み倒し''」と略されることもある。クリーチャーなど、バトルゾーンに出すカードの場合は「''タダ出し''」、呪文の場合は「''タダ撃ち''」などの呼称もある。

|インフェルノ・サイン P(UC) 闇文明 (5)|
|呪文|
|S・トリガー|
|コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。|

|爆竜兵ドラグストライク R 火文明 (5)|
|クリーチャー:ドラゴノイド 1000|
|このクリーチャーが破壊された時、ドラゴンを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。|

|邪眼皇ロマノフI世 SR 闇文明 (7)|
|クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。|
|このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇のコストが6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。|
|W・ブレイカー|

|パラダイス・アロマ C 水文明 (3)|
|クリーチャー:サイバー・ウイルス 2000|
|G・ゼロ−バトルゾーンにサイバーロードが1体でもあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。|

**概要 [#g578ef4f]

デュエル・マスターズにおいて、たいていの[[カード]]は早く[[使う]]、または早く[[出す]]事が重視されるため、それを一気に可能にするコスト踏み倒しは、強力な手段であると言える。
特に大型カードを扱う上では[[マナブースト]]、[[コスト軽減]]に並んでしばしば検討される。

[[ニンジャ・ストライク]]や[[侵略]]、[[革命チェンジ]]などは非常に手軽に使えるコスト踏み倒しであり、今や[[環境]]において[[コスト踏み倒し]]を行わない試合を展開するのは不可能と言っても過言ではないくらい浸透している。

一般的に「コスト踏み倒し[[カード]]」や「コスト踏み倒し[[能力]]を持った[[カード]]」と言う場合、その[[カード]]自身ではなく、別の[[カード]]の[[コスト]]踏み倒しができる[[カード]]をさす場合が多い。

***コスト踏み倒しの分類 [#v813db79]
[[S・トリガー]]や[[G・ゼロ]]、[[S・バック]]に[[ニンジャ・ストライク]]、[[侵略]]、[[革命チェンジ]]などはコスト踏み倒しを許可する。
必ずしも[[手札]]から[[コスト踏み倒し]]をするとは限らず、他のゾーンから呼び出せるものも存在する。呼び出し元の[[ゾーン]]によっては、[[リアニメイト]]、[[リクルート]]といった異なる呼称も存在する。

[[リアニメイト]]や[[リクルート]]は[[コスト]]踏み倒しの一種である。


[[《フォース・アゲイン》]]など、同じ[[クリーチャー]]を出し入れする場合も[[コスト]]を支払っていなければ[[コスト]]踏み倒しである。


**ルール [#v86c3ab2]

コスト踏み倒しは、''「出す」タイプ''か''「使う」タイプ''の2種類がある。
前者は、クリーチャーなどのバトルゾーンに出す[[カードタイプ]]を対象に、単に「出す」と書かれたものが該当する。[[進化]]を経由する場合「置く」という表現が使われることもあるが、それもこちらに該当。
後者は、あらゆる[[カードタイプ]]を対象に用いられる「使う」に加えて、それぞれの[[カードタイプ]]を使う時に挟む[[キーワード処理]]([[クリーチャー]]なら「[[召喚]]する」、[[フィールド]]なら「[[展開]]する」など)で表現されるものも該当する。

[[クリーチャー]]で言えば、「[[コスト]]を支払わずに[[出す]]」「[[コスト]]を支払わずに[[召喚]]する」の2つがある。
-基本的に[[召喚]]は[[コスト]]を支払って[[バトルゾーン]]に出すことを指すため、原則としてコストを支払わずに召喚する場合は「コストを支払わずに」としっかり記述される。逆に「バトルゾーンに出す」[[能力]]を持つカードには「コストを支払わずに」という記述が省略される。
ただし、[[呪文]]のみは例外で、すべてのテキストで「([[コスト]]を支払わずに)[[唱える]]/[[使う]]」が用いられる。つまり''呪文には「使う」タイプだけしか存在しない''。
-基本的に[[召喚]]は[[コスト]]を支払って[[バトルゾーン]]に出すことを指すため、原則としてコストを支払わずに召喚する場合は「コストを支払わずに」としっかり記述される。逆に「バトルゾーンに出す」[[能力]]の場合は「コストを支払わずに」という記述が省略される。

この2つの区別は、例えば[[クリーチャー]]なら[[召喚]]に反応する[[能力]]を持った[[カード]]がいる場合に重要となってくる。
ただし、[[呪文]]のみは例外で、すべてのテキストで「([[コスト]]を支払わずに)[[唱える]]/[[使う]]」が用いられる。つまり''呪文には「使う」タイプのコスト踏み倒ししか存在しない''。

この2つの区別は、例えば「[[召喚]]」に反応する[[能力]]を持った[[カード]]がいる場合に重要となってくる。
「召喚する」というテキストでクリーチャーを出した場合、このような能力の対象になる。加えて、「使う」というテキストでクリーチャーを出した場合は、''それも「召喚する」[[キーワード処理]]を行った扱いとなり''、同じく能力の対象になる。
他方、「出す」というテキストの場合は召喚を経由して出したことにはならず、このような能力の対象にならない。
他方、「出す」というテキストの場合は「召喚」「使う」といった[[キーワード処理]]を経由して出した扱いにはならず、このような能力の対象にならない。

[[コスト]]を支払わずに出すことに反応するカードも存在する。詳しくは後述の『対策』、もしくは『[[コスト踏み倒しメタ]]』のページを参照。
そのようなカードを相手にした場合、例えば[[超次元呪文]]で[[サイキック・クリーチャー]]を出すといったように、一連の動作の起点が[[マナ]]の支払いであったとしても、カード(ここでは[[サイキック・クリーチャー]])が出る時にそのカードのコストを直接払っているのでなければ、「[[コスト]]を支払わずに出した」事になる。
そのようなカードを相手にした場合、例えば[[超次元呪文]]で[[サイキック・クリーチャー]]を出すといったように、一連の動作の起点が[[マナ]]の支払いであったとしても、カード(ここでは[[サイキック・クリーチャー]])が出る時にそのカードのコストを直接払っているのでなければ、「[[コスト]]を支払わずに出した」事になる。[[《フォース・アゲイン》]]など、同じ[[クリーチャー]]を出し入れする場合でも同様。
[[代替コスト]]によって[[マナコスト]]以外のコストを支払った場合でも、「コストを支払わずにプレイした」事になる(テキスト上の「コスト」はマナコストの意味であるため)。

**ゲームにおいて [#p418dd4f]
コスト踏み倒しは基本的に強力な効果の1つである。
[[S・トリガー]]や[[ニンジャ・ストライク]]などの場合、0[[マナ]]で何らかの行動を起こせるため、一方的に[[カード]]1枚分の[[アドバンテージ]]を得ることができる。

[[《ヘブンズ・ゲート》]]や[[《インフェルノ・サイン》]]など、一部の[[コスト]]踏み倒し[[カード]]は、その[[カード]]よりも大きな[[マナコスト]]の[[カード]]を使用できる。[[マナブースト]]や[[コスト軽減]]が強力なのは言わずもがなであり、[[重い]][[カード]]を一歩早く使用することができる。
[[《ヘブンズ・ゲート》]]や[[《インフェルノ・サイン》]]など、一部の[[コスト]]踏み倒し[[カード]]は、その[[カード]]よりも大きな[[マナコスト]]の[[カード]]を使用できる。[[マナブースト]]や[[コスト軽減]]と並び、早出しに利用できる。[[コスト]]上限がなければ、これに加えて普通にマナコストを支払う方法ではとても出せないような超重量級[[カード]]でも出すことができる。

また、[[《魔龍バベルギヌス》]]のような[[リアニメイト]]、[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]のような[[リクルート]]、[[《獰猛なる大地》]]のような[[マナゾーン]]から出すものは、基本的に指定された[[ゾーン]]から好きなカードを選べるようになっている。

これは、指定された領域が全て[[手札]]になるようなものであり、極めて柔軟な動きが可能となる。

[[コスト]]上限のない特定のゾーンからのコスト踏み倒しは、指定された領域が全て[[手札]]になるようなものであり、極めて柔軟な動きが可能となる。
[[環境]]においては、この手法を使って、[[《無双竜機ボルバルザーク》]]や[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]を早い[[ターン]]で[[バトルゾーン]]に出すことを可能とした[[デッキ]]が大会上位を占めた時期もあった。

[[アタックトリガー]]など、複数回使える可能性のある[[コスト]]踏み倒し[[能力]]は、当然ながら使えば使うほど多くの[[コスト]]を節約することができる。

[[ループ]]戦略にとっても極めて重要な[[能力]]であり、数種類の[[カード]]を互いに[[コスト]]踏み倒しすることができれば1[[ターン]]中に[[無限ループ]]を発生させることが可能。

強力であるため、[[《母なる大地》]]や[[《母なる紋章》]]、[[《インフェルノ・ゲート》]]など、[[プレミアム殿堂]]となった[[カード]]も存在する。また、[[調整版]]である[[《インフェルノ・サイン》]]も[[殿堂入り]]となっている。
強力であるため、[[《母なる大地》]]や[[《母なる紋章》]]、[[《インフェルノ・ゲート》]]など、[[プレミアム殿堂]]となった[[カード]]も存在する。[[調整版]]であっても[[殿堂カード]]となる例はあり、[[《インフェルノ・サイン》]]などが代表的。

相手の[[クリーチャー]]をコスト踏み倒しする[[能力]]も存在する。[[除去]]とセット([[交換]])か、[[デメリット]]としてついている場合が多い。
相手の[[呪文]]を自分が[[唱える]][[能力]]も、仕組みの都合上すべてコスト踏み倒しになっている。
相手の[[呪文]]を自分が[[唱える]][[能力]]([[呪文横取り]])も、仕組みの都合上すべてコスト踏み倒しになっている。

[[新章デュエル・マスターズ環境]]以降環境レベルで使える[[コスト]]踏み倒し[[メタ]]が充実するようになってからは、踏み倒した[[クリーチャー]]によって[[cip]]で[[アドバンテージ]]を取ることや封印を外すことがそれまで以上に重要視されるようになった。特に[[ドラグナー]]など[[クリーチャー]]ではない[[カードタイプ]]の[[カード]]を[[cip]]で残せるタイプのクリーチャーはその点でコスト踏み倒しに適応するに至った。
[[新章デュエル・マスターズ環境]]以降環境レベルで使える[[コスト踏み倒しメタ]]が充実するようになってからは、踏み倒した[[クリーチャー]]によって[[cip]]で[[アドバンテージ]]を取ることや封印を外すことがそれまで以上に重要視されるようになった。特に[[ドラグナー]]など[[クリーチャー]]ではない[[カードタイプ]]の[[カード]]を[[cip]]で残せるタイプのクリーチャーはその点でコスト踏み倒しに適応するに至った。

デュエマにおいて自己[[コスト踏み倒し]]などでノー[[コスト]]で[[効果]]を使えるカードが[[殿堂入り]]した場合、[[ループ]]などで悪用される恐れがあることから、その後の[[殿堂解除]]の見込みは基本的に無くなる。

***対策 [#c632bd63]

対コスト踏み倒しを専門とする[[コスト踏み倒しメタ]]に頼るのがベストではあるが、対策したい踏み倒し能力によっては他の選択肢がある。
対コスト踏み倒しを専門とする[[コスト踏み倒しメタ]]に頼るのがベスト。
また、対策したい踏み倒し能力やカードによっては他の選択肢もありうる。

かつては[[《解体人形ジェニー》]]などで[[ハンデス]]してしまうのが手っ取り早かったが、今や手頃なコスト踏み倒しカードの総数が増えすぎたため、有効打としては薄い。捨てさせた[[カード]]を[[リアニメイト]]されることも増えて来ているのも向かい風。

[[メタカード>メタゲーム#Mcard]]には[[《百発人形マグナム》]]や[[《早撃人形マグナム》]]、[[《ウソと盗みのエンターテイナー》]]、[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]、[[侵略ZERO]]能力のカードなどがある。踏み倒しによりそれらの[[能力]]が誘発するため、それらを出しておくことで封じることができる。
[[コスト踏み倒しメタ]]で代表的ものとして[[《百発人形マグナム》]]や[[《早撃人形マグナム》]]、[[《ウソと盗みのエンターテイナー》]]、[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]、[[侵略ZERO]]能力のカードなどがある。踏み倒しによりそれらの[[能力]]が誘発するため、それらを出しておくことで封じることができる。

ただし、コスト踏み倒しの[[メタカード>メタゲーム#Mcard]]と一纏めに呼ばれる[[カード]]群でも、実際にはコスト踏み倒しを判定する条件がそれぞれ違い、したがって対策できるコスト踏み倒しの種類も異なってくるので注意。
→詳しくは、[[コスト踏み倒しメタ]]の頁を参照。
ただし、[[コスト踏み倒しメタ]]と一纏めに呼ばれる[[カード]]群でも、実際にはコスト踏み倒しを判定する条件がそれぞれ違い、したがって対策できるコスト踏み倒しの種類も異なってくるので注意。
詳しくは、[[コスト踏み倒しメタ]]の頁を参照。

-これらはほとんど相手が[[コスト踏み倒し]]をした時に反応する能力だが、「[[マナゾーン]]の枚数よりも[[コスト]]の高い[[カード]]」に関しては後から[[除去]]する[[メタ]]もある。例として[[《オリオティス・ジャッジ》]]や[[《サイコロプス》]]など。
**コスト踏み倒しの歴史 [#g578dd4f]

最も古いコスト踏み倒しは[[DM-01]]から存在する[[S・トリガー]]である。[[DM-03]]辺りには[[トリガーデッキ]]が組まれており、相手任せとはいえ、コスト踏み倒しの強さを示す好例とされる。

二番目に登場したのは[[DM-06]]から[[《飛雲の求道者ダバ・トーレ》]]による[[マッドネス]]。ただし、当時は能動的に使い難く、実用性に乏しかった。

しかし、[[DM-08]]期になると漸く能動的に使え、かつ実用性のあるコスト踏み倒しとして[[《幻想妖精カチュア》]]と[[《爆竜兵ドラグストライク》]]、[[《紅神龍バルガゲイザー》]]が登場した。いずれも[[ドラゴン]]しか踏み倒せなかったが、ドラゴンの総数は増えていく一方なのでいつの時代も踏み倒し先には困らない。

続く[[DM-10]]では自由自在のコスト踏み倒しを可能とする[[《緊急再誕》]]と[[《転生プログラム》]]、[[《母なる大地》]]が登場。これらのカードは派生カードも数多く生み出し、後々のカード開発にも影響を与えた。

[[DM-16]]で[[G・ゼロ]]や[[《ヘブンズ・ゲート》]]、[[DM-17]]で[[S・バック]]といったコスト踏み倒しが続々登場し、更に[[不死鳥編]]では[[《インフェルノ・ゲート》]]や[[《魔龍バベルギヌス》]]などの[[リアニメイト]]、[[《時空工兵タイムチェンジャー》]]による[[退化]]戦術も登場し、コスト踏み倒し全盛期が築かれるようになったのである。

コスト踏み倒しという戦術が一般化され尽くした結果、コスト踏み倒しで出してようやく適正値、それ以外で使うなどもってのほかというデザインのカードもいくつか登場することもある。
弱くなりすぎた失敗例には[[《ハートフ・ルピア》]]と同時に登場した[[《超銀河槍 THE END》]]が顕著で、他にも[[《魔光神官ルドルフ・アルカディア》]]前提の[[《闇鎧亜グランド・アルカディアス》]]など定期的に存在は確認できる。

成功例もあり[[《卍 新世壊 卍》]]前提の[[《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》]]、[[《未来王龍 モモキングJO》]]前提の[[《無双龍騎 ボルバル・モモキング》]]や[[《神帝英雄 ゴッド・モモキング》]]などが挙げられる。ただし[[【JO退化】]]については弱いどころかむしろ強すぎたので[[プレミアム殿堂コンビ]]で規制されることになった。

**その他 [#n667592b]
**その他 [#d77e36f7]

-対義語として、コストを支払って使う事は「[[手打ち]]」「生打ち」「素出し」などと言われる。

-「特殊[[召喚]]」と呼ばれる事もあるが、[[ゲーム]]での「[[召喚]]」とは異なるので注意。

***コスト踏み倒しを許可する能力一覧 [#h3594c47]
-''[[キーワード能力]]''
--[[S・トリガー]]
---[[S・トリガーX]]
---[[スーパー・S・トリガー]]
--[[S・バック]]
---[[スーパーS・バック]]
--[[ナイト流ジェネレート]]
--[[ニンジャ・ストライク]]
--[[侍マジック]]
--[[侍流ジェネレート]]
--[[連鎖]]
---[[激流連鎖]]
---[[転生連鎖]]
--[[侵略]]
---[[S級侵略]]
---[[SSS級侵略]]
--[[革命チェンジ]]
--[[侵略ZERO]]
--[[マスター・メラビート]]
--[[マスター・W・メラビート]]
--[[無月の門]]
---[[無月の門・絶]]
---[[虚無月の門]]
---[[無月の門99]]
---[[夢幻無月の門]]
--[[ミノまじかる]]
--[[ラスト・バースト]]
--[[Jチェンジ]]
--[[スマッシュ・バースト]]
--[[マスターJトルネード]]
--[[マジボンバー]]
---[[W・マジボンバー]]

-''[[能力語]]''
--[[G・ゼロ]]
--[[リベンジ・チャンス]]
--[[アタック・チャンス]]
-''その他のもの''
--[[マッドネス]]
--[[リアニメイト]]
--[[リクルート]]

//代表的なコスト踏み倒しについては↓で補えているので撤去しました。

***[[殿堂入り]]したコスト踏み倒しカード [#f0416bad]
-[[《転生プログラム》]]([[プレミアム殿堂]])
-[[《母なる大地》]] ([[プレミアム殿堂]])
-[[《母なる紋章》]] ([[プレミアム殿堂]])
-[[《インフェルノ・ゲート》]]([[プレミアム殿堂]])
-[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]([[プレミアム殿堂]])
-[[《ヒラメキ・プログラム》]]([[プレミアム殿堂]])
-[[《ヨミジ 丁-二式》]]([[プレミアム殿堂]])
-[[《マリゴルドIII》]]([[プレミアム殿堂]])
-[[《ヘブンズ・フォース》]]([[プレミアム殿堂]])
-[[《爆熱剣 バトライ刃》]]/[[《爆熱天守 バトライ閣》]]/[[《爆熱DX バトライ武神》]]([[プレミアム殿堂]])
-[[《生命と大地と轟破の決断》]]([[プレミアム殿堂]])
-[[《エンペラー・キリコ》]]
-[[《魔龍バベルギヌス》]]
-[[《インフェルノ・サイン》]]
-[[《斬隠オロチ》]]
//-[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]
//-[[《獰猛なる大地》]]
//-[[《希望の絆 鬼修羅》]]
//-[[《超次元ホワイトグリーン・ホール》]]
-[[《ホーガン・ブラスター》]]
//-[[《ミステリー・キューブ》]]
//-[[《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》]]/[[《極・魔壊王 デスゴロス》]]
-[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]/[[《邪帝遺跡 ボアロパゴス》]]/[[《我臥牙 ヴェロキボアロス》]]
-[[《ラッキー・ダーツ》]]
-[[《フォース・アゲイン》]]
-[[《目的不明の作戦》]]
-[[《ポジトロン・サイン》]]
-[[《龍素知新》]]
//-[[《超次元ガロウズ・ホール》]]
//-[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]
//-[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]
-[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]
-[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]
-[[《バロン・ゴーヤマ》]]
-[[《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]
-[[《不敵怪人アンダケイン》]]
-[[《暗黒鎧 ダースシスK》]]
-[[《サイバー・I・チョイス》]]
-[[《超次元バイス・ホール》]]
-[[《邪神M・ロマノフ》]]
-[[《ミラクルとミステリーの扉》]]
-[[《蝕王の晩餐》]]
-[[《絶望神サガ》]]

***[[プレミアム殿堂コンビ]]となったコスト踏み倒しカード [#k5bc9d10]
-[[《未来王龍 モモキングJO》]]と[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]

***[[プレミアム殿堂超次元コンビ]]となったコスト踏み倒しカード [#p9541f02]

//-[[《爆熱剣 バトライ刃》]]/[[《爆熱天守 バトライ閣》]]/[[《爆熱DX バトライ武神》]]と[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]
***代表的な手札からのクリーチャー踏み倒しカード [#e79f159c]

-[[《ヘブンズ・フォース》]]([[プレミアム殿堂]])
-[[《ドラゴンズ・サイン》]]
-[[《ヘブンズ・ゲート》]]
-[[《「祝え!この物語の終幕を!」》]]
-[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]
-[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]
-[[《龍装05号 イヴィルヴィ/イーヴィル・フォース》]]
-[[《ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート》]]
-[[《“必駆”蛮触礼亞》]]
-[[《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》]]

***代表的な山札からのクリーチャー踏み倒しカード [#i3a38d40]

-[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]
-[[《爆熱剣 バトライ刃》]]/[[《爆熱天守 バトライ閣》]]/[[《爆熱DX バトライ武神》]]([[プレミアム殿堂]])
-[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]/[[《爆熱王DX バトガイ銀河》]]
-[[《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]
-[[《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]
-[[《獅子王の紋章》]]
-[[《龍星装者 “B-我”ライザ》]]
-[[《幻影 ミスキュー》]]
-[[《ミステリー・キューブ》]]
-[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]
-[[《ガチャンコ ガチロボ》]]
-[[《キング・マニフェスト》]]
-[[《ホーガン・ブラスター》]]
-[[《エンペラー・キリコ》]]
-[[《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》]]

***代表的なマナゾーンからのクリーチャー踏み倒しカード [#g8780494]
-[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]
-[[《蒼龍の大地》]]
-[[《生命と大地と轟破の決断》]]([[プレミアム殿堂]])
-[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]
-[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]]
-[[《大地門ライフ・ゲート》]]
-[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]/[[《邪帝遺跡 ボアロパゴス》]]/[[《我臥牙 ヴェロキボアロス》]]
***代表的なリアニメイトカード [#x86b0d99]

-[[《百鬼の邪王門》]]
-[[《不敵怪人アンダケイン》]]
-[[《インフェルノ・サイン》]]
-[[《襲来、鬼札王国!》]]
-[[《戒王の封》]]
-[[《蝕王の晩餐》]]
-[[《ルソー・モンテス/法と契約の秤》]]
-[[《爆流忍法 不死鳥の術》]]
-[[《灰燼と天門の儀式》]]
-[[《戯具 ヴァイモデル》]]
-[[《ヴィオラの黒像》]]
-[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]
-[[《ブレイン・スラッシュ》]]
**参考 [#se8c607c]
-[[用語集]]
-[[コスト]]
-[[コスト軽減]]
-[[コスト踏み倒しメタ]]
-[[デッキ集/コスト踏み倒しコンボ]]
-[[デッキ集/リアニメイトコンボ]]
-[[リアニメイト]]

&tag(用語集,コスト踏み倒し);