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#author("2026-04-30T15:10:35+09:00","","")
#author("2026-04-30T15:20:54+09:00","","")
*コスト5以下 [#top]
[[カード]]が持つことのある[[特性]]。
このページではコスト5以下のカードを[[メタ]]るカードと、そのメタを脱出する方法について解説する。
また、亜種として[[呪文]]のコストを参照して[[誘発]]したり[[ロック]]したりする[[効果]]についても記載する。
|正義の煌き オーリリア VR 光文明 (4)|
|クリーチャー:メタリカ 4500|
|このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。|
|''ラビリンス'':自分のシールドの数が相手より多ければ、相手はコスト5以下の呪文を唱えられない。|
|∞龍 ゲンムエンペラー KGM 水/闇文明 (∞)|
|クリーチャー:∞マスター・ドラゴン/チーム零 ∞|
|''<ムゲンクライム>4''(自分のクリーチャーを4体タップし、[水/闇(4)]支払って、このクリーチャーを自分の手札または墓地から召喚してもよい)|
|''∞ブレイカー''|
|''ブロッカー''|
|コスト5以下の、クリーチャーの能力と呪文の効果を無視する。|
**解説 [#b0d31cfb]
主に[[S・トリガー]]の選定において、「[[コスト]]5以下」かつ「[[カードタイプ]]が[[呪文]]」である[[カード]]の採用を控える場合がある。
[[墳墓避け]]と並んで、[[特殊な条件下で差別化]]の具体例として知られる。
[[《正義の煌き オーリリア》]]が登場したことで意識されるようになった。
一般的には、呪文のコストは小さければ小さいほど、[[メインステップ]]で容易に唱えられたり、カードの効果で[[コスト踏み倒し]]する際に有利だったりするが、《オーリリア》系の[[呪文ロック]]を意識する場合には、コスト6以上の呪文が優先される。または代替となるカードタイプが呪文ではないもの([[クリーチャー]]や[[タマシード]]など)を優先する。
特に[[S・トリガー]]では、試合に与える影響が顕著なものになる。[[防御札]]をコスト5以下の呪文に頼っているデッキは、《オーリリア》を添えながら[[ビートダウン]]されるだけで負けてしまう可能性がある。そうなるとその呪文を採用した意味がない。
[[S・トリガー]]能力だけを[[ロック]]する[[《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》]]と異なり、《オーリリア》の能力はコストを支払って唱えることすら許さない。[[初動札]]の選定にもこの意識は無関係ではない。
副次的に[[《奇天烈 シャッフ》]]などの[[数字選択]]避けや、このページに記載した対呪文のコスト参照への対策も兼ねることができる場合もある。
なおこのページで記す亜種効果には大きなコストの呪文を唱えることがデメリットになるケースも含まれていることには留意すること。(相手が[[《追憶人形ラビリピト》]]を出している間に自分が[[S・トリガー]]で[[《アルカディア・スパーク》]]を唱えた場合など。)相手によっては逆の逆で「コストは小さければ小さいほどメリット」に帰結するのである。
***具体例 [#ic5feafe]
//[[《プラスワン・スパーク》]]が新登場しても、依然として[[《ノヴァルティ・アメイズ》]]を採用し続ける
-[[双極篇環境]]では[[S・トリガー]]の[[《フェアリー・ライフ》]]よりも[[《霞み妖精ジャスミン》]][[《電脳鎧冑アナリス》]]などの[[自壊]]クリーチャーが優先される場合があった。
-時期を問わず、コスト6以上のクリーチャーまたはコスト6以上の呪文が[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]対策として投入される。
--[[十王篇環境]]で、[[【連ドラグナー】]]の最速2ターン目[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の対策に[[《ZERO ハンド》]]
--[[王来篇環境]]で、[[【青黒緑退化】]]が[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の対策に[[《「青空の大波」》]]
--「[[全国大会2023>公式大会]]」([[アドバンス]])で、[[【黒緑アビス】]]を使用した出場者が[[【ムザルミ天門】]]の[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]を[[《邪闘 シス》]]で破壊
//-[[【ハチ公ガチンコ・ジャッジ】]]に[[《大地門ライフ・ゲート》]]が採用された。
//《青銅のバンビシカット/「我が力、しかと見よ!」》より低く、むしろコストが控えめな部類。事実《ライフ・ゲート》には「防御札として然して高いとも言い難いコストにもかかわらず」と書かれている
-[[十王篇環境]]の[[【赤白GR】]]では[[《正義の煌き オーリリア》]][[《U・S・A・BRELLA》]]などの対策に[[《“乱振”舞神 G・W・D》]]が採用された。
**コスト5以下の呪文そのものを無効化するカード [#f05dc6e9]
***唱えられない [#i07bc7ae]
-[[《無法神類 G・イズモ》]]
-[[《天命讃華 ネバーラスト》]](光を含む呪文なら詠唱可能)
-[[《正義の煌き オーリリア》]]
-[[《禁時王秘伝エンドオブランド》]]
-[[《超球の超人/父なるタッチダウン》]](クリーチャー側)
-[[《鎧機天 シロフェシー》]]
-[[《世界のY チャクラ・デル・フィン》]]
***効果を無視する [#v137e80b]
-[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]
**(亜種)その他の値のコストを持つ呪文を唱えられない [#re3f64e8]
***コスト4以下 [#ybcbc5a0]
-[[《ダダダッシュX》]]
-[[《「正義星帝」》]]
***不定 [#bec3c108]
-[[《サファイア・ウィズダム》]](自分の手札の枚数以下のコストを持つ呪文)
**(亜種)特定のコスト以下の呪文に対して[[アンタッチャブル]]を持つ/発揮するカード [#r8a5ae3c]
-コスト4以下
--[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]
--[[《U・S・A・BRELLA》]]
--[[《伝説の禁断 ドキンダムX GS》]]
--[[《ボルシャック・モモキング・クロスNEX》]]
--[[《禁断の邪眼 ドキンダムR》]]
-コスト5以下
--[[《時空の鼓動 ブラックX》]]/[[《黒断の覚醒者 ドキンダムBLACK》]]
--[[《偽りの嘘 ネメシス》]]
-コスト6以下
--[[《エラッピ・ジナン》]]
-コスト7以下
--[[《Kl'avia Tune》]]
-不定
--[[《六番龍 シックスフォール Par滝》]](クリーチャー状態のこのエレメントのコスト未満)
--[[《ソルジャーの海幻》]](クリーチャー状態のこのエレメントのコスト以下)
**(亜種)今唱えた呪文のコストを参照し、それより小さい値/それ以下の値で何かをするカード [#e0f304bf]
-[[《黒騎士ザールフェルドII世》]]
-[[《電磁魔天イエス・ザナドゥ》]]
-[[《賢犬の精霊龍 ロイヤルワン》]]
-[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]](小さなコストの呪文を唱えるほうが被害が小さくなる)
-[[《運命の境界線》]]
-[[《電磁賢者シリックス》]]
-「[[ヨビニオン]]」呪文
**(亜種)その他の、特定のコスト以下の呪文に反応するカード [#y3946111]
-誰も、自身のターン中、コスト4以上の呪文を唱えられない(=「コスト3以下ではない」)
--[[《サイレンス トパーズ》]]
-自分のターン中に、コスト8以上の呪文を唱えた時(=「コスト7以下ではない」)
--[[《空間の守護者ジル・ハイク》]]
--[[《ソエルボ・クロウラー》]]
--[[《追憶人形ラビリピト》]]
--[[《リーリィ・ペロル》]]
--[[《仁王の超人》]]
-相手のターン中、相手がコスト9以下の呪文を唱えた時
--[[《禁時混成王 ドキンダンテXXII》]]
-各ターンの終わりに、自分がそのターン中、コスト5以上の呪文を唱えていたら(=「コスト4以下ではない」)
--[[《ラクリマ・クロウラー》]]
-相手のコスト7以下の、クリーチャーではないカードを実行するコストは
--[[《Kl'avia Tune》]]
-自分が、コスト5以上の、クリーチャーではないカードを実行した時(=「コスト4以下ではない」)
--[[《時空の王機ミル・アーマ》]]
**その他 [#others]
-2026年4月現在、「相手は''コスト6以下の''呪文を唱えられない」およびその上の数字を参照する呪文メタはTCG版には存在しない((デュエプレでは[[《音精 ラフルル》]]が存在する。))。[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]対策にコスト8以上の[[S・トリガー獣]]が採用されるように、オーリリア系の対策ができるコスト6以上[[S・トリガー]]呪文にはそれだけで付加価値がある。
-2026年4月現在、「相手は''コスト6以下の''呪文を唱えられない」およびその上の数字を参照する呪文メタはTCG版には存在しない((デュエプレでは[[《音精 ラフルル》]]が存在する。))。
[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]対策にコスト8以上の[[S・トリガー獣]]が採用されるように、《オーリリア》系の対策ができるコスト6以上の[[S・トリガー]]呪文にはそれだけで付加価値がある。
-対[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]では、[[ツインパクト]]でコスト5以下の呪文側に[[G・ストライク]]が付いていないことがこの意識と同様の意味を持つ。[[《エナジー・Re:ライト》]]より[[《「合体」の頂 アクア・TITAAANS/「必殺!ジェット・カスケード・アタック!!」》]]のほうが優位とされる理由も参照。
-[[ツインパクト]]の[[G・ストライク]]が[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]に無視されるかの判定とも関係が深い。G・ストライクは「呪文の効果」に含まれるため、コスト5以下の呪文側にG・ストライクのテキストが書かれている場合のみ無視される。[[《エナジー・Re:ライト》]]のページも参照。
**参考 [#reference]
-[[用語集]]
-[[コスト]]
-[[デッキビルディング]]
-[[呪文メタ]]
--呪文メタの[[メタ]]
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