#author("2026-02-09T20:54:41+09:00","","")
#author("2026-02-09T21:24:47+09:00","","")
*デュエリスト・リンク [#top]

[[DM25-EX4]]で登場した[[キーワード能力]]。

[[カード]]同士を並べて[[リンク]]させる能力の1種で、初めてリンク後の[[構成カード]]ではないカードが持つリンク能力。

|戦略の芸術家、バンキッシュ SPR 水文明 (2)|
|デュエリスト:マジック・スターノイド|
|''デュエリスト'':バンキッシュ(各ターンに1度、 自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストで種族にバンキッシュを持つデュエルメイト・カードを1枚、自分の超次元ゾーンからコストを支払わずに実行してもよい)|
|''デュエリスト'':バンキッシュ(各ターンに1度、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストで種族にバンキッシュを持つデュエルメイト・カードを1枚、自分の超次元ゾーンからコストを支払わずに実行してもよい)|
|''デュエリスト・リンク'':バンキッシュ(自分の、種族にバンキッシュを持つ、異なる名前のデュエルメイト・カードが3枚バトルゾーンにあれば、それら1つずつを裏返しリンクさせる)|

**ルール [#rules]
-唱えた後デュエリストの下に置かれた[[デュエルメイト呪文]]はもちろん、進化元になった[[デュエルメイト・クリーチャー]]もリンクできるかを判定する上で参照される。

-[[デュエルメイト・スーパー・クリーチャー]]が進化元になった場合、3枚の[[デュエルメイト・セル]]になり、それらは名前を持たないため、デュエリスト・リンクによって参照されなくなる。([[ルール解説動画>https://youtu.be/UGKp_Qn5xVc?t=550]])

**考察 [#ne16d6b9]
[[《戦略の芸術家、バンキッシュ》]]の対象カードを見る限り、リンクの発生源にもリンク後の形態にも''どの3枚のカード名が構成カードなのかが記載されていない。''また、デュエマではルール上リンクのイラストが繋がっている要求はされない。以上のことから1つの指定[[種族]]に3種類のみの[[デュエルメイト]]が割り当てられると考えられる。

もし4種類あるとしたら、次の不適格な形態が誕生してしまう。

+1つの「コスト、カード名、種族」の特性群から、一意の「能力、パワー」が定まらない。
--上・中・下で、最上段または最下段に本来とは別のカードをあてがうパターン
+「コスト、カード名、種族」「デュエルメイト・スーパー・クリーチャー」「能力、パワー」のいずれか1枚が欠落し、その代わりにそれ以外の特性群を2枚有する。
--上・上・下や中・下・下などといった3枚を裏返してリンクさせたパターン

[[《雷獣ヴォルグ・ティーガー》]]における[[《勝利のヴォルグ・サンダー》]]の場合は[[《サンダー・ティーガー》]]面でリンクの真正性を確かめることができるため上の問題にゲーム中の道具のみで矛盾がないことを説明できる。
矛盾を説明できず公式Q&Aでも補完されないものだと[[《ドラゴニック・ピッピー》]]に[[《ブーストグレンオーP'S》]]または[[《ガイアール・カイザーP'S》]]をリンクさせようとする場合がある。

-[[《ビックリ・イリュージョン》]]によって、元々の[[種族]]が[[バンキッシュ]]でない[[デュエルメイト・クリーチャー]]に[[バンキッシュ]]種族を付与した上で、残りの[[バンキッシュ]][[デュエルメイト呪文]]2種を揃えれば、「デュエリスト・リンク:バンキッシュ」の効果で不適切なリンク状態を作り出すことは可能である。[[《ドラゴニック・ピッピー》]]、[[《ブーストグレンオー》]]、[[《''勝利の''ガイアール・カイザー》>《勝利のガイアール・カイザー》]]の[[覚醒リンク]]は[[サイキック・セル]]不正により即座に[[超次元ゾーン]]に戻す裁定が出ていたことがあったようなので、上記ケースも即座に[[超次元ゾーン]]に戻されるかもしれない。

--[[デュエルメイト・スーパー・クリーチャー]]を構成するには3枚必要で[[超次元ゾーン]]の枠が8枚の関係上通常は起こり得ない盤面だが、異なる名前の[[デュエルメイト・スーパー・クリーチャー]]3体(([[《Thank you for Duel Masters 20th!!》]]でパックを開封することでゲーム外から超次元ゾーンにカードを増加させるか、[[《アカシック・パラレル》]]など[[変身]]の[[継続的効果]]で超次元ゾーンからカードを消費しないデュエルメイト・スーパー・クリーチャーを絡めることで理論上達成することは可能。))に[[《ビックリ・イリュージョン》]]で共通の種族を持たせることで同じく不適切なリンク状態を作る動作を行わせることができる。

**参考 [#reference]
-[[《戦略の芸術家、バンキッシュ》]]
-[[用語集]]
-[[キーワード能力]]
-[[デュエリスト]]
-[[リンク]]
-[[裏返す]]

&tag(用語集,能力,キーワード能力,デュエリスト・リンク,デュエリスト (能力),リンク,状況誘発,裏返す);