#author("2026-07-13T05:13:52+09:00","","")
#author("2026-07-15T03:42:13+09:00","","")
*ハイブリッド種族 [#a9774943]

[[DM-19]]で初登場した、2つの[[文明]]に存在する[[種族]]。
[[多色]]を介さず、あくまで[[単色]]の状態で両方の[[文明]]を基本にする[[種族]]を指す。
例として、[[アーク・セラフィム]]は[[光]]と[[自然]]の両方の[[文明]]の[[種族]]である。

公式で「ハイブリッド種族」と呼ばれたのは当ページ下方に並べられている5[[種族]]だけであり、このページにおいても基本的にそれらのみを扱う。

[[DM-19]]以前も[[種族]]が[[文明]]をまたがってデザインされることはあったが、それらほぼ全て([[フェニックス]]など以外)元々の所属[[文明]]が決まっているため、ハイブリッド種族とは区別される。

また、これらの[[種族]]には[[シンパシー]]や[[ランチャーE]]を持つサポート[[呪文]]が豊富なのも特徴。さらに[[サポート種族]]が存在すること、[[フォートE]]や[[スリリング・スリー]]を筆頭に、同[[種族]]・専用[[サポート種族]]と関係する[[能力]]を持つ[[クリーチャー]]が多いことから、[[種族デッキ]]構築を推奨しているようだ。
[[ドラゴン]]に対する[[ファイアー・バード]]のように、各種族ごとに対応する[[サポート種族]]が存在する。
また、これらの[[種族]]には[[シンパシー]]や[[ランチャーE]]を持つサポート[[呪文]]が豊富なのも特徴。[[フォートE]]や[[スリリング・スリー]]を筆頭に、同[[種族]]・専用[[サポート種族]]と関係する[[能力]]を持つ[[クリーチャー]]が多いことから、[[種族デッキ]]構築を推奨しているようだ。

-[[不死鳥編]]では既存の[[種族]]でもハイブリッドであるかのように収録されたものもあるが([[《アクア・ホーリー》]]など)、次の[[極神編]]での扱いを見る限り、基本的に[[不死鳥編]]のみの出来事である模様。ただし同じような事は[[エピソード1]]と[[エピソード2]]でも起こっている。

-全体的に[[パワー]]が低い[[クリーチャー]]が多く、[[T・ブレイカー]]をもつものはかなり限られている。その分[[ウィニー]]がかなり充実しており、数を並べて勝負を挑むタイプの種族と言える。

//-[[エピソード2]]以降、新登場したハイブリッド種族のクリーチャーたちはなぜかその種族の対応[[文明]]の片側に極端に偏っている。特にフィーチャー回数の多い[[グレートメカオー]]はその傾向が顕著である。
//ただしこの偏りは[[ランチャーE]][[呪文]]、[[シンパシー]][[呪文]]、[[進化V]][[フェニックス]]、[[提督]]といった主力[[サイクル]]の[[文明]]対参照[[種族]]と一致しており、[[不死鳥編]]の時点ですでに偏っていたとも考えられる。

-[[スーパーレア]]のカードとして収録されたことも意外に少ない。[[アーク・セラフィム]]が''3枚''、[[グレートメカオー]]が''6枚''、[[ドリームメイト]]が''3枚''、[[ティラノ・ドレイク]]が''6枚''である。[[グランド・デビル]]に至っては15年越しに[[《魔素縫合 アモデゴラス》]]が登場してようやく''1枚''になった。
--上記のウィニー中心の傾向も併せ、[[不死鳥編]]のコンセプトとして、これらハイブリッド[[種族]]のフィニッシャーに据えられるのはその[[種族]]ではなく、そこから進化できる[[フェニックス]]が設定されていたことが大きな要因と言える。

-[[不死鳥編]]終了後も、数は減ったものの途切れることなく収録され、[[エピソード2]]と[[エピソード3]]では[[ティラノ・ドレイク]]以外が再フィーチャーされていた。その後の[[革命編]]以降の扱いは[[種族]]ごとの差が大きい。
-[[不死鳥編]]終了後も、数は減ったものの途切れることなく収録され、[[エピソード2]]と[[エピソード3]]では[[ティラノ・ドレイク]]以外が再フィーチャーされていた。その後の[[ドラゴン・サーガ]]以降の扱いは[[種族]]ごとの差が大きい。
--[[ドリームメイト]]は複数回の再フィーチャーを受け、[[DM24-EX1]]での大幅な強化を経て[[環境]]上位に進出するまでに成長を遂げた。
--[[グレートメカオー]]は種族シナジーをプッシュされることは少ないが、独自性の高いデザインラインから散発的な新規収録がある。さらに[[アビス・レボリューション]]で[[メカ]]が種族カテゴリに指定され、ひっそりとその恩恵を受けられるようになった。
--一方で他の3種族はめっきり登場機会が減ってしまった。[[ドラゴン]]や[[エンジェル・コマンド]]、[[デーモン・コマンド]]ら花形種族とデザインラインが被ってしまうのが原因だろうか。一応、[[王道W]]期から[[逆札篇]]期にかけて、これら3種族もある程度ハイスペックなカードが追加され、少し日の目を見ている。

//-[[革命編]]以降からは[[グレートメカオー]]と[[ドリームメイト]]が少し登場するぐらいであり他の3種族は全く登場しなくなってしまった。

-[[DM24-EX1]]で[[ドリームメイト]]が所属する文明に光が加わった。ハイブリッド種族は2文明にまたがるという設定だったはずだが、後付でその1種族だけ3文明にまたがる種族へと拡張されている。
また、これ以降[[ドリームメイト]]の第二色が光にスライドし、[[アーク・セラフィム]]と丸被りになりつつある。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では、[[DMPP-07]]にてTCG版で[[キカイヒーロー]]、[[ビークル・ビー]]だった種族・テキストはすべて、それぞれ[[グレートメカオー]]、[[ドリームメイト]]に変更・統合された。
--[[DMPP-08]]にて全てのサポート種族がサポート先の種族に変更された。

-[[DM-24]]の多色pigサイクルや[[DMR-22]]のドラゴン化サイクルなど、ハイブリッド種族の5種族で[[サイクル]]を担当することもある。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では、全ての[[サポート種族]]がサポート先のハイブリッド種族に統合された。
限られた収録枠の中で、十分な数のハイブリッド種族本体と種族シナジー系カードを両立するための変更と思われる。

***ハイブリッド種族とそのサポート種族 [#gb22a490]
太字は主力[[文明]]。再フィーチャー時には主力側の[[文明]]が割り当てられることが多い。

-[[アーク・セラフィム]](''[[光]]''/[[自然]])…[[セイント・ヘッド]]
-[[グレートメカオー]]([[光]]/''[[水]]'')…[[キカイヒーロー]]
-[[グランド・デビル]]([[水]]/''[[闇]]'')…[[ディープ・マリーン]]
-[[ティラノ・ドレイク]]([[闇]]/''[[火]]'')…[[ブレイブ・スピリット]]
-[[ドリームメイト]]([[光]]/[[火]]/''[[自然]]'')…[[ビークル・ビー]]

**参考 [#hc60b7c4]
-[[用語集]]
-[[種族リスト]]
-[[サポート種族]]
-[[不死鳥編環境]]

&tag(用語集,種族);