#author("2024-02-14T05:42:56+09:00","","") #author("2024-09-22T18:15:44+09:00","","") *ハリウッドザフクシャチョウ [#ccac069d] アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』第9話に登場したゲストキャラクター。 声優は[[ハリウッドザコシショウ]]氏。 竜神コーポレーションの新たな副社長に就任した、ハリウッドからやってきた自称経営のプロ。ザコシショウ氏らしい独特な敬語で話す。 その正体は[[プリンス・カイザ]]を社長の座から下ろすためにカイザの父と役員たちが招いた人物である。 爆弾を仕掛けてカイザを葬ろうとしたが失敗。その後カイザにデュエマを挑む。 カイザを一度は追い詰めるも逆転されて逆切れし、「こんなカードゲームで何が決まるってんすか」と勝負を中断して撤退しようとするが、SPに阻まれた挙句カイザを本気で怒らせてしまい敗北。他の役員達と共に解雇され、ゴミ置き場に捨てられた。 カイザを一度は追い詰めるも逆転されて逆切れし、「こんなカードゲームで何が決まるってんすか」と勝負を中断して撤退しようとするが、[[鉄仮面]]に阻まれた挙句カイザを本気で怒らせてしまい敗北。他の役員達と共に解雇され、ゴミ置き場に捨てられた。 「ビジネスで勝つためには、商売敵を弱らせるのがもっとも手っ取り早い」という持論を持つが、人としての成長を重んじるカイザからはゴミ呼ばわりされた。 使用するデッキは前述のモットーを反映した[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]入り[[【青黒ハンデス】>【青黒タマシードハンデス】]]((実際に使うことはなかったが[[手札]]の[[《ジェニーの黒像》]]が映り込んでいるため、恐らくは[[【青黒タマシードハンデス】]]だと思われる。))。 [[《龍素記号wD サイクルペディア》]]と[[《英知と追撃の宝剣》]]のコンボで1対6[[交換]]を決め、カイザを追い詰めたが、前述の結果に終わった。 -この時、試合の様子を生中継で見ていた[[パパリン]]は「''[[やっぱマナだよなあ 潰したいのは>チアリ]]''」と呟いた((ちなみに[[菅原雅芳]]氏のアドリブである⇒[[https://twitter.com/suga_puro/status/1587678613805371392]]))。 -[[ハリウッドザコシショウ]]氏は、続く特別編1の第10話にて実写で出演した。 **戦績 [#g7f0c5cc] ***[[デュエル・マスターズ WIN]] [#tbf75492] -通算戦績:1戦0勝1敗 |話数|対戦相手|勝敗|h |9話|[[プリンス・カイザ]]|敗北| **主な使用カード [#j9679476] -[[《龍素記号wD サイクルペディア》]] -[[《ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ》]] -[[《ブレイン・タッチ》]] -[[《英知と追撃の宝剣》]] -マナゾーンや墓地に置かれていたカード -[[《ジェニーの黒像》]] -[[《イグゾースト・II・フォー》]] -[[《デモンズ・ライト》]] -[[《ボーンおどり・チャージャー》]] -[[《コアクアンのおつかい》]] **参考 [#x848e4d1] -[[キャラクター]] &tag(キャラクター);