#author("2024-01-08T19:06:25+09:00","","") #author("2024-08-16T02:46:53+09:00","","") *ヒストリック・フィールド [#top] [[DM23-EX2]]で登場した[[カードタイプ]]。 |命の集う聖域 フィオナの森 R 自然文明 (4)| |ヒストリック・フィールド| |自分のクリーチャーが出た時、カードを1枚引いてもよい。| |自分のターンの終わりに、自分の手札をすべてマナゾーンに置く。| 新たな[[フィールド]]。 [[D2フィールド]]ではないので他のフィールドがあっても[[墓地]]には置かれない。 [[背景ストーリー]]に度々登場する地名がモチーフになっており、[[Deadman]]いわく[[能力]]面でも「モチーフになった[[文明]]らしさ」が少なからず反映されている(例:[[《命の集う聖域 フィオナの森》]]は多様な生命が産まれ、やがて土に還り次の生命を育む様子を表現している)。[[参考>https://youtu.be/8M3wCsbI2Lw]] -[[DM23-EX2]]で登場したカードの[[フレーバーテキスト]]は2004年([[聖拳編]]期)の[[コロコロコミック]]の付録ポスター「デュエル・マスターズ 5大文明ワールド超激戦図」(([[コロコロ×デュエマ歴史館>https://corocoro.jp/bakuren/286745/2/]]にて確認可能。サイト上で画像内の文字がつぶれて読みにくい場合は[[こちら>https://corocoro.jp/wp-content/uploads/2021/05/307f1de63f72da2df9d0c8a9b95b49bd.jpg]]から当該画像を確認できる。))に掲載された説明から流用されている。 -[[デュエチューブ]]では[[サイクル]]で登場することが示唆されていたが、実際には[[DM23-EX2]]のうちには[[《命の集う聖域 フィオナの森》]]と[[《完全水中要塞 アカシック3》]]の2枚しか登場しなかった。また、ヒストリック・フィールドとは別に[[ルナティック・フィールド]]の[[《惑星生命体 ラムーン》]]が同時に登場している。 -[[インビンシブル呪文]]が元ネタなのが「ヒストリック・フィールド」と推測されたが、[[DM23-BD4]]ではその仮説を否定するように[[龍幻郷>DMBD-05]]をモチーフにした[[《龍の世界 龍幻郷》]]が登場した。 **参考 [#reference] -[[カードタイプ]] -[[ヒストリック]] -[[フィールド]] -[[インビンシブル呪文]] -[[《命の集う聖域 フィオナの森》]] &tag(用語集,カードタイプ,ヒストリック・フィールド,ヒストリック,フィールド); &tag(用語集,カードタイプ,ヒストリック・フィールド,フィールド);