#author("2024-04-16T14:00:25+09:00","","") #author("2024-11-08T00:08:50+09:00","","") *プレイヤー (デュエプレ) [#k80057a9] 主人公。CVは男:[[岩端卓也]]、女:[[稗田寧々]]。 アバターや性別、服装やアクセサリーを変更することが可能。一部の[[キャラクター]]を[[スキン]]として投影することもできる。 **設定 [#i02790a2] 性格や立場等の特別な設定は無く((初期は男性である事を前提とする描写もあったが、最近はこの設定も薄れている。))本人の台詞も直接記述される事は無い所謂「無口な主人公」だが、[[メインストーリー]]や[[シティバトル]]での描写を見る限りでは、デュエマシティに最近訪れた住人、守護者と渡り合える実力を持つと見られている、実力を持つ一方で彼等ほどの重い立場はないため時々便利に扱われる、他キャラクターに比べると比較的常識人かつ正義感は強めで尖った点や毒はないお人好しな性格、デュエマが絡むと[[デュエマバカ>切札 勝舞]]になる、といった要素が読み取れる。 性格や立場等の特別な設定は無く((初期は男性である事を前提とする描写もあったが、最近はこの設定も薄れ、男性でも女性でも違和感のない分になっている。))本人の台詞も直接記述される事は無い所謂「無口な主人公」だが、[[メインストーリー]]や[[シティバトル]]での描写を見る限りでは、デュエマシティに最近訪れた住人、守護者と渡り合える実力を持つと見られている、実力を持つ一方で彼等ほどの重い立場はないため時々便利に扱われる、他キャラクターに比べると比較的常識人かつ正義感は強めで尖った点や毒はないお人好しな性格、デュエマが絡むと[[デュエマバカ>切札 勝舞]]になる、といった要素が読み取れる。 #region2(メインストーリーのネタバレ注意){{ EPISODE 8終盤にて、''崩壊する遺跡の中で脱出より[[ザキラ]]とのデュエマを優先する''という「デュエマバカ」では片付けられない危うい精神性を持っていることが判明した。 }} 特にシティバトルではそのデュエルジャンキーっぷりを遺憾なく発揮しており、他者の手伝いをしてはその見返りにデュエルを要求し、悩んでる人がいればデュエルをすることで解決し、周りからもデュエルを行うことが褒美になる人物であると認識されている。 メインストーリーの途中までは原作キャラ達のような「真のデュエリスト」と認められておらず、敵対勢力や五守護達が行えるようになったクリーチャーの実体化といった能力も使えないまま戦いの渦中に放り込まれることになる。そのため五守護のサポート役や戦いではなくわかり合うためのデュエルをするといった立ち回りをしていたが、後に[[ルピコ>コッコ・ルピコ]]との絆の力により一時的に真のデュエリストへの覚醒、そしてクリーチャーの実体化が可能となった。 -EPISODE 5追加のアップデートまでは設定したプレイヤーネームに関係なく、全ての会話で「プレイヤー(さん)」と呼ばれていた。同アップデートのメインストーリーと[[レジェンドバトル]]で(シティバトルは[[DMPP-06]]分から)設定したプレイヤーネームが反映されるようになり、キャラクターたちが名前で呼んでくれるようになった。 **[[デュエマシティの日常]]では [#i41bd3a2] 男性主人公が登場。「プレイヤー」と呼ばれている。 ボサッとした白色の髪、黄緑色の眼、赤色のフード付きパーカーを着ている。これらの容姿はゲーム中のアバターパーツで再現が可能。 無口な点は共通するもののかなりマイペースで若干ふてぶてしい性格に。 [[コッコ・ルピコ]]にはカードを手裏剣のように投げたりとぞんざいに扱う一方、豊満な胸を持つ[[エレナ]]の言うことはしっかりと聞く。 第10話からセリフの描写が入るようになり、以降はマイペース具合は残りつつも[[メインストーリー]]版と同様の性格・デュエマバカに変化した。 第76話から女性主人公「プレイヤー2」も登場している。 ぱっつん前髪で薄茶色のロングヘアーと眼、薄緑二色の横縞ボーダーTシャツを着ている。これらの容姿もゲーム中のアバターパーツで再現が可能。 第17話の3コマ目に同じ容姿のキャラクターが登場しているが、そちらとの関連性は不明。 **参考 [#y9922da5] -[[キャラクター]] -[[デュエル・マスターズ プレイス]] -[[プレイヤー]]・・・こちらはゲーム用語の方 &tag(キャラクター);