#author("2026-01-14T14:17:49+09:00","","")
#author("2026-01-14T14:20:05+09:00","","")
*マナ枚数超過メタ [#y07e8fc0]

//「このメタ能力が「不正」と呼ばれていたことがある」という旨は、《制御の翼 オリオティス》と《オリオティス・ジャッジ》側に書く手筈なので記載無し。
**概要 [#jff42461]
[[マナゾーン]]にあるカードの枚数より[[コスト]]が大きい[[カード]]を[[バトルゾーン]]に出すことに対しての、[[誘発型能力]]または[[着地置換効果]]を持つ[[メタカード]]全般の俗語。
[[マナゾーン]]にあるカードの枚数を参照する部分は共通だが、その後の処理は大別して「[[着地]]自体は許すタイプ」と「[[着地置換効果]]タイプ」が存在する。

**詳細 [#c9e20aba]
[[マナゾーン]]にあるカードの枚数を参照する都合、[[コスト踏み倒し]]はもちろん、[[コスト軽減]]した時にも発生しやすい。

[[《制御の翼 オリオティス》]]や[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]などはそれらの[[メタカード]]であるが、[[マナゾーン]]のカードの枚数がコストの数に足りてさえいれば、どれだけ[[コスト踏み倒し]]や[[コスト軽減]]をしたとしても全くお咎めがない。
逆に[[マナ進化]]や[[マナ召喚]]をするなどして正規コストを支払っても、一部の例外を除き、場に出した時点で[[マナゾーン]]のカードの枚数をコストの数が上回ってしまうと容赦なく[[除去]]されてしまう。

この[[メタ]][[能力]]を持つカードは、主に[[マナ]]が十分に溜まっていない序盤が一番効果を発揮しやすく、基本的には終盤になるにつれてその効力は失われていく。
[[マナ]]が増えると効力を失う関係で、[[マナブースト]]が採用されやすい[[自然文明]]入りのデッキに対しては有効な[[メタカード]]にはなりにくい。
また、[[着地置換効果]]ではないタイプは[[バトルゾーン]]に出ること自体は許してしまっているため、[[cip]]や[[封印]]剥がしを咎められない点には注意が必要。

-似た効果を持つカードに[[《オリオティス・ジャッジ》]]があるが、これは「[[マナゾーン]]の枚数と同じ[[コスト]]の[[クリーチャー]]も対象となる」ため、正確にはマナ枚数超過メタの定義には該当しない。

-[[《制御の翼 オリオティス》]]や[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]など、[[着地]]自体は許すタイプの[[メタ]][[能力]]を発揮するのは「相手のターン中」という制限はなかったが、[[着地置換効果]]タイプ且つ軽量なカードは「相手のターン中」という制限が設けられた。
しかし、[[カードパワー]]の[[インフレ]]に伴い、[[着地置換効果]]タイプであってもターンを問わず[[メタ]][[能力]]を発揮するカードが早々に現れた。
マナが溜まると効力を失う関係で、[[コスト踏み倒しメタ]]よりも[[メタカード]]としての能力の査定が低めに見積もられているものと推測される。
後に、[[《洗打の妖精》]]や[[《PP-「P」》]]などターン指定のないマナ枚数超過メタを持ちながら、他にも強力な能力を併せ持つカードが登場している。

***[[着地]]自体は許すがその後に除去するタイプの代表例 [#a61ccca2]
-[[《制御の翼 オリオティス》]](この能力を持つカードの初出)
-[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]
-[[《ハッター・ルピア》]]
-[[《洗打の妖精》]](※[[能力]]が[[誘発]]しても、[[能力]]の[[解決]]時に[[マナ]]枚数が足りていれば[[メタ]]が不発になる例外の1つ)

***[[着地置換効果]]で[[着地]]自体を許さないタイプの代表例 [#t3d3dc84]
''太字''のカードは[[メタ]][[能力]]の[[誘発]]が相手ターン限定。

-[[《ベイB セガーレ》]]
-''[[《キャディ・ビートル》]]''
-''[[《ベイビーポンの助》]]''
-[[《クイーン&かぼちゃうちゃう》]]
-[[《PP-「P」》]]

**参考 [#ib3da450]
-[[《オリオティス・ジャッジ》]]

-[[マナ枚数超過メタの一覧]]
-[[用語集]]

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