#author("2024-09-13T07:33:46+09:00","","")
#author("2024-09-13T13:19:32+09:00","","")
*ラウンドナンバーズ [#top]

[[ゴッド・オブ・アビス]](用語としては[[アビス・レボリューション]])から登場した、背が[[剛流振]]のコースとなっている18体の[[ジャイアント]]。

命名ルールは「(1〜18までの漢数字)&ruby(ばんりゅう){番龍};(カタカナ)&ruby(パー){Par};(既定打数)」となる。
こちらのカタカナ部分にはゴルフを連想させる名前が入る。
共通して[[レアリティ]]が高く、最低でも[[ベリーレア]]、ほとんどが[[スーパーレア]]である。
反面、[[能力]]はコストが大きいと自己[[コスト軽減]]を持っている程度の共通点しかない。

「背がコースとなっている[[ドラゴン]]たち」(([[《死煙の霧》]]の[[フレーバーテキスト]]より))であると定義されていたが、[[デュエチューブ]]によると[[ジャイアント・リヴァイアサン]]である[[《四番鯨 リビングハザード ParSum.》]]もその一員であり、「ドラゴンだけじゃないよ」ということらしい。([[参考>https://youtu.be/1rbvyCS1tsI?si=Hll4eifs262no9OS&t=256]])
-デュエマにおいては[[ドラゴン]]と違う[[種族]]である[[リヴァイアサン]]だが、デュエマ以外の作品などでは概ねドラゴンとして扱われる。そのため、デュエマの種族としてのドラゴンではなく、広義のドラゴンを指してのものなのかもしれない。

[[自然文明]]に侵攻した[[アビスロイヤル]]が放つ瘴気で倒れてしまったが(([[《死煙の霧》]][[フレーバーテキスト]]より))、生命エネルギーを回転させる[[ゴルファンタジスタ>《首領竜 ゴルファンタジスタ》]]の剛流振でラウンドナンバーズとともに活力を取り戻した(([[《バイン・トラップ》]][[フレーバーテキスト]]より))。
[[自然文明]]に侵攻した[[アビスロイヤル]]が放つ瘴気で倒れてしまったが(([[《死煙の霧》]]の[[フレーバーテキスト]]より))、生命エネルギーを回転させる[[ゴルファンタジスタ>《首領竜 ゴルファンタジスタ》]]の剛流振でラウンドナンバーズとともに活力を取り戻した(([[《バイン・トラップ》]]の[[フレーバーテキスト]]より))。
その後はゴルファンタジスタが敗れて拉致されたところまでの描写しかなく、ラウンドナンバーズたちの生存状況は不明である。
-その後の背景ストーリーで出番があった[[《五番龍 レイクポーチャー ParZero》]]と[[《十番龍 オービーメイカー Par100》]]は生存が確認できる。

-用語の初登場は[[DM23-RP1]]の[[《死煙の霧》]][[《バイン・トラップ》]]のフレーバーテキストだが、所属しているクリーチャー自体は約半年前の[[DM22-RP1]]で[[《十番龍 オービーメイカー Par100》]]が出ている。

**コース [#h5b8c102]
***第一のコース [#v2b74851]
第1のドラゴンのコースに挑戦したきりんごは暴れるドラゴンの背でまともにドライバーを振ることができなかった。(([[《きりんご》]]の[[フレーバーテキスト]]より))

***[[《四番鯨 リビングハザード ParSum.》]] [#h18749da]

***[[《五番龍 レイクポーチャー ParZero》]] [#p4fbb190]
全盛期のゴルファンタジスタは、打つ前にこのコースを攻略したという。(([[《五番龍 レイクポーチャー ParZero》]]の[[フレーバーテキスト]]より))
背というよりも腹にコースがある。

***[[《九番龍 ジゴクバンカー Par459》]] [#vb4c5511]

***[[《十番龍 オービーメイカー Par100》]] [#y0f0b889]
ポッピン・マメスレーが挑戦するが、OBを連発してしまい規定打数の100打を超過し、あきらめて帰った。(([[《ポッピン・マメスレー》]]の[[フレーバーテキスト]]より))

***[[《十八番龍 エターナルグリーン ParLife》]] [#x74d1403]
「剛流振」最終試験、第18のドラゴンのコースでOBを出してしまうと、待ち構えていたダン・ティランに襲われてしまう。(([[《試練の大地ダン・ティラン》]]の[[フレーバーテキスト]]より))

***[[《宙番龍 オービーメイカー Par001/奇跡の一打》]] [#cff87c0d]
オービーメイカーのParを回転させると001になる。
オービーメイカーと同一クリーチャーであるため、18体のジャイアントには含まれないだろう。

**参考 [#reference]
-[[背景ストーリー]]
-[[剛流振]]
-[[《首領竜 ゴルファンタジスタ》]]
-[[ジャイアント・ドラゴン]]
-[[ジャイアント・リヴァイアサン]]

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