#author("2021-05-27T23:05:28+09:00","","")
#author("2021-07-16T23:35:45+09:00","","")
*公式Q&A 2020年12月15日/17日更新版 [#z0b3f7dd]

>Q.自分が[[《夢幻の無》]]を唱え、相手が自身のターンをとばすことを選んだ場合、自分は「[[その後]]」の能力を解決し、水または闇のクリーチャーを手札か墓地からバトルゾーンに出せますか?
A.いいえ、出せません。相手が自身のターンをとばすことを選ばず、「そうしなければ」以降の能力を解決する場合のみ、クリーチャーをバトルゾーンに出せます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39161/]]

>Q.[[《Mの悪魔龍 リンネビーナス》]]がバトルゾーンに出た時に、自分のマナゾーンに多色カードが4枚以上なかった場合でも、「[[マナ武装]]」能力にある「その後」の能力を解決できますか?
A.いいえ、解決できません。自分のマナゾーンに多色カードが4枚以上無い場合、「その後」の能力を解決することもできません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39160/]]

>Q.自分のシールドが1つもない状況で、同じターン中に[[《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》]]を2体バトルゾーンに出しました。このターンが[[追加ターン]]でない場合、自分は追加ターンを2つ得られますか?
A.はい、追加ターンを2つ得られます
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39059/]]

>Q.《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》の「[[鬼エンド]]」能力で得た追加ターン中に[[《終末の時計 ザ・クロック》]]がバトルゾーンに出ました。そのターンの終わりに、自分のクリーチャーをすべて破壊しますか?
A.いいえ、ターンの残りをとばすので、自分のクリーチャーは破壊しません。「ターンの終わりに」の能力はトリガーせず、次の相手のターンを始めます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39060/]]

>Q.[[《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》]]の「鬼エンド」能力で、自分のクリーチャーを破壊するのはいつですか?
A.追加ターンの終わりに、自分のクリーチャーを破壊します。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39061/]]

>Q.相手のターン中に自分が[[《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》]]をバトルゾーンに出し、「[[鬼エンド]]」能力で追加ターンを得ました。次に行われるターンは自分の追加ターンですか?自分の通常のターンですか?
A.自分の追加ターンから行います。追加ターンの終了時、自分の通常のターンを行います。
(総合ルール 500.5)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39062/]]

>Q.相手の追加ターン中に自分の《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》がバトルゾーンに出ました。いまは相手の追加ターン中ですが、自分は「鬼エンド」能力で追加ターンを得られますか?
A.いいえ、追加ターン中に《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》の「鬼エンド」能力は解決できません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39063/]]

>Q.「[[キリフダReVo]]」状態の[[《スパダチ キャンベロR》]]が、バトルゾーンを離れました。そのターン中、自分のクリーチャーが攻撃する時、自分のチーム切札はアンタップしますか?
A.いいえ、アンタップしません。《スパダチ キャンベロR》の「キリフダReVo」能力は、常在型能力です。
(総合ルール 608.3b)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39064/]]

>Q.相手の「キリフダReVo」状態の[[《スパダチ ケントナークR》]]がいます。相手がシールドを2つブレイクした時、自分は「[[S・トリガー]]」能力で[[《デーモン・ハンド》]]と[[《終末の時計 ザ・クロック》]]の使用を宣言しました。先に《デーモン・ハンド》を唱えて《スパダチ ケントナークR》を破壊してから《終末の時計 ザ・クロック》を召喚し、バトルゾーンに出せますか?
A.はい、出せます。《スパダチ ケントナークR》の「キリフダReVo」能力は、常在型能力です。先に《デーモン・ハンド》から唱えて《スパダチ ケントナークR》を破壊してから《終末の時計 ザ・クロック》をバトルゾーンに出すことができます。
(総合ルール 608.3b)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39065/]]

>Q.相手の「キリフダReVo」状態の《スパダチ ケントナークR》がバトルゾーンにいる状況で、相手のターンの終わりに自分は[[《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]の「[[無月の門・絶]]」能力を宣言しました。この《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》はバトルゾーンに出せますか?
A.いいえ、マナゾーンに置かれます。「ターンの終わりに」の能力を解決した後に「ターンの間」が消滅します。召喚した《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》と構成される魔導具カードは、全てマナゾーンに置かれます。
(総合ルール 511)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39066/]]

>Q.[[《燃えろ!アポロソくん》]]が攻撃する時[[《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》]]の「[[革命チェンジ]]」能力を宣言をしました。入れ替えてから《燃えろ!アポロソくん》の「攻撃する時」の能力と《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》の「[[出た時]]」の能力は、どちらから先に解決しますか?
類似例:[[《The ジョギラゴン・アバレガン》]]
A.好きな順番で、待機中の効果を解決することができます。また、入れ替える前に《燃えろ!アポロソくん》の「攻撃する時」の能力で自分のシールドを1つブレイクすることもできます。
(総合ルール 110.5a 603.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39067/]]

>Q.バトルゾーンに自分のクリーチャーが1体もいない状況で[[《終の鬼術 死刀露》]]を唱えました。自分は墓地からコストが1の[[《凶戦士ブレイズ・クロー》]]をバトルゾーンに出せますか?
類似例:[[《ヒラメキ・プログラム》]]
A.いいえ、出せません。クリーチャーを破壊できない場合、墓地からクリーチャーを出すこともできません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39068/]]

>Q.相手の[[《コダマ入道》]]が攻撃する時、相手は最後の1つのシールドを手札に戻しました。自分は[[《百鬼の邪王門》]]の「[[鬼エンド]]」能力を宣言できますか?
A.はい、相手のシールドが1つもない状態になったので、自分は《百鬼の邪王門》を「鬼エンド」能力で宣言し、解決できます。
(総合ルール 603.4)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39069/]]

>Q.自分のシールドが最後の1つの状況で自分の《コダマ入道》が攻撃する時、自分は《百鬼の邪王門》の「鬼エンド」能力の宣言はできますか?
A.はい、攻撃した時点ではシールドは1つ残っていますが、「クリーチャーが攻撃する時」にトリガーする能力ですので、宣言できます。その後、《コダマ入道》の能力によりシールドが1つもない状態になるので、効果を解決できます。
(総合ルール 603.4)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39070/]]

>Q.[[《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分のドラゴンの攻撃する時[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]に「[[革命チェンジ]]」能力を解決して入れ替わりました。この《蒼き守護神 ドギラゴン閃》は《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》の「アバレチェーン」能力によって、次の自分のターンまで破壊されませんか?
Aいいえ、攻撃クリーチャーが入れ替わった場合、はじめて攻撃した「そのクリーチャー」ではなくなりますので《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》の「アバレチェーン」能力は、《蒼き守護神 ドギラゴン閃》に影響を与えません。
類似例:《凶鬼67号 アゴクイ》
(総合ルール 110.2e)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39071/]]

>Q.《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》が攻撃する時、[[《革命類侵略目 パラスキング》]]へ「[[侵略]]」しました。この《革命類侵略目 パラスキング》は《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》の「[[アバレチェーン]]」能力によって、次の自分のターンのはじめまで破壊されませんか?
A.はい、はじめて攻撃するクリーチャーの上に重ねたクリーチャーも、そのクリーチャーとして扱います。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39072/]]

>Q.自分の[[《未謎の鎖 ブリタネッコ》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分の2体目のクリーチャーが攻撃しました。「アバレチェーン」能力にある「最初の攻撃」ではありませんが「[[その後]]」の能力を解決できますか?
A.いいえ、解決できません。最初の攻撃でなかった場合、「その後」の能力も解決できません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39073/]]

>Q.自分の[[《三日月を謡うオラトリオ》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分のシールドがブレイクされました。そのカードが光または闇のコスト3以下のクリーチャーだった場合、「[[オシオキムーン]]」能力でそのカードを手札からバトルゾーンに出せますか?
A.はい、出せます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39074/]]

>Q.[[《黙示録、それはラグナロク》]]を唱えました。「[[要塞化]]」されているシールドを墓地に置いた場合、墓地に置いたカードの枚数に含みますか?
A.いいえ、城はシールドが墓地に置かれたあとでルールによって墓地に置かれますので、この効果で墓地に置いたカードの数に含まれません。
(総合ルール 703.4k)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39075/]]

>Q.《黙示録、それはラグナロク》を唱えました。「[[シールド・プラス]]」されているシールドを墓地に置いた場合、墓地に置いたカードの枚数に含みますか?
A.はい、「シールド・プラス」されているシールドは、《黙示録、それはラグナロク》の効果で墓地に置いた枚数に含まれます。墓地に置く前は重ねてあった状態ですが、《黙示録、それはラグナロク》の効果で新しく追加する場合、別々のシールドとして置きます。 (総合ルール 113.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39076/]]

>Q.自分の[[《極幻空 ザハ・エルハ》]]がある状況で[[《黙示録、それはラグナロク》]]を唱えました。シールドを墓地に置く際にとどまりますが、置こうとした枚数より1枚多い枚数を新しくシールドに置けますか?
類似例:[[《ギガジャドウ》]]
Aはい、置こうとした枚数より1枚多く新しくシールドを置きます。
(総合ルール 609.1)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39077/]]

>Q自分の[[《震空の鎖 メタルモグラ》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分の2体目のクリーチャーが攻撃したシールドから、相手は「[[S・トリガー]]」で[[《夢罪放免》]]を唱えました。この場合、どうなりますか?
類似例:[[《ダイヤモンド・ソード》]]
A3体目のクリーチャーも攻撃できます。「攻撃できない効果を無視する(無効にする)」とは「攻撃されない」「攻撃できない」「攻撃を受けない」のような効果を、全て無視します。
(総合ルール 101.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39078/]]

>Q自分の《震空の鎖 メタルモグラ》がバトルゾーンにいる状況で、自分のクリーチャーは相手の[[《子役者 ショニチラクビ》]]を攻撃できますか?
Aはい、《震空の鎖 メタルモグラ》の能力は、「攻撃されない」能力を持つ相手のクリーチャーも攻撃できるようになります。
(総合ルール 101.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39079/]]

>Q.自分は[[《夢幻の無》]]を唱えました。この「相手は次の自身のターンをとばしてもよい。そうしなければ~」の能力は、唱えて、効果を解決する時点で相手は次の自身のターンをとばすことを決めますか?唱えたターンの終了時に決めますか?
A.《夢幻の無》を唱えて、効果を解決する時点で相手は決定します。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39080/]]

>Q.自分の[[《龍素王 Q.E.D.》]]が1体のみバトルゾーンにいる状況で、自分は墓地にある《夢幻の無》の「[[ムゲンクライム]]」能力を、コストを支払わずに唱えることはできますか?
A.いいえ、唱えられません。「ムゲンクライム」能力は代替コストです。代替コストが支払えない場合、《夢幻の無》の使用宣言もできません。また、[[代替コスト]]を支払える状況で使用を宣言した場合、その代替コストを支払う必要があります。
(総合ルール 601.1a)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39081/]]

>Q.自分の2体目のクリーチャーの攻撃によってブレイクしたシールドから相手は「[[S・トリガー]]」能力で[[《夢罪放免》]]を唱えました。どうなりますか?
類似例:[[《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]の呪文側
A自分のクリーチャーはすでに2回攻撃しているため、これ以上はもう攻撃できません。
(総合ルール 606.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39083/]]

>Q.相手は《夢罪放免》を唱えて、自分はこのターン2回ブロックした状況です。相手のクリーチャーが自分を攻撃した時、自分は[[《光牙忍ハヤブサマル》]]を「[[ニンジャ・ストライク]]」能力で召喚し、自身に「ブロッカー」を与えました。この《光牙忍ハヤブサマル》はブロックできますか?
類似例:《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》の呪文側
Aいいえ、ブロックできません。《夢罪放免》は唱えた後に出たクリーチャーにも影響を与えます。
(総合ルール 110.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39084/]]

>Q.相手のシールドが1つもない状態です。バトルゾーンに相手の[[《古代王 ザウルピオ》]]と[[《指示虫アロー・ワーム》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分のクリーチャーはどこに攻撃できますか?
A.≪古代王 ザウルピオ≫の能力により、相手プレイヤーに攻撃が可能ではないので、相手のクリーチャーに攻撃できます。
(総合ルール 606.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39085/]]

>Q.相手のタップ状態の[[《ドンジャングルS7》]]とアンタップ状態の《指示虫アロー・ワーム》がバトルゾーンにいる状況で、自分のクリーチャーはどこに攻撃できますか?
A.相手プレイヤーにも《ドンジャングルS7》にも攻撃が可能なので、好きな方を攻撃できます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39086/]]

>Q.自分の[[《バリバリ・ケドケド》]]がバトルゾーンにいる状況で、相手は「[[S・トリガー]]」能力や「[[S・バック]]」能力でクリーチャーを召喚し、バトルゾーンに出せますか?
A.はい、「S・トリガー」能力は手札で解決しますので、「S・トリガー」能力を持つクリーチャーを召喚し、バトルゾーンに出せます。
(総合ルール 112.3a)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39087/]]

>Q.自分の《バリバリ・ケドケド》がバトルゾーンにいる状況で、自分は[[《大樹王 ギガンディダノス》]]を、墓地から「[[フシギバース]]」能力で召喚できますか?
A.はい、実際にマナゾーンに置けなかったとしても召喚できます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39089/]]

>Q.封印の付いているクリーチャーと《バリバリ・ケドケド》がバトルゾーンにいる状況で、自分は[[《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》]]の呪文側を唱えました。《バリバリ・ケドケド》の能力によりクリーチャーはマナゾーンに置かれませんが、[[封印]]はどうなりますか?
A.封印はマナゾーンに移動してから表向きになるので、その表側がクリーチャーであってもマナゾーンに置かれます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39090/]]

>Q.[[《バリバリ・ケドケド》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分は[[《無双竜鬼ミツルギブースト》]]をバトルゾーンに出しました。 「[[出た時]]」の能力で自身をマナゾーンに置いたことにして、相手のパワー6000以下のクリーチャーを破壊できますか?
A.はい、「そうしたら」以前が実行できる状況なので、実際にマナゾーンに置けなかったとしても効果を解決できます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39091/]]

>Q.相手は[[《ゴリミング・トラップ》]]を唱えて、自分の《バリバリ・ケドケド》を選びました。《バリバリ・ケドケド》はマナゾーンに置かれますか?
A.いいえ、クリーチャーをバトルゾーンからマナゾーンに置けないので、何も起きません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39092/]]

>Q.マナゾーンに火と闇のカードが1枚もない状況で、自分の[[《抹茶ップリン》]]が攻撃しました。自分は[[《アンヤク夜叉》]]の[[誘発型能力]]の宣言はできますか?
A.はい、誘発型能力の宣言ができます。自分の《抹茶ップリン》の「攻撃する時」の能力を解決したが、マナゾーンに闇のカードと火のカードがそれぞれ1枚以上なかった場合、解決できずに手札に残ります。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39093/]]

>Q.相手の[[《ニコル・ボーラス》]]が自分のクリーチャーを攻撃し、「攻撃する時」の能力を解決してその攻撃されていたクリーチャーを破壊しました。その後、自分は手札から《アンヤク夜叉》を相手に見せ、「クリーチャーが攻撃する時」の能力を使えますか?
Aいいえ、使えません。攻撃ステップ中に[[攻撃クリーチャー]]、もしくは攻撃先のクリーチャーがいなくなった場合、即座に攻撃終了ステップに移行します。新たに能力の使用を宣言することもできません。
(総合ルール 505.6a)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39094/]]

>Q.自分と相手のシールドは合計7つです。自分は《死の鬼術 鬼暴崩》を唱えて相手の《ナゾの光・リリアング》を選びました。破壊する際に、相手が《ナゾの光・リリアング》の「エスケープ」を解決したことによって、シールドの合計が6つになりました。《死の鬼術 鬼暴崩》の「鬼タイム」能力で、さらにコスト5以下のカードを墓地に置けますか?また、もう一度《ナゾの光・リリアング》を選べますか?
Aはい、シールドの合計が6つ以下になったので《死の鬼術 鬼暴崩》の「鬼タイム」で相手のコスト5以下のカードを墓地に置きます。その場合、もう一度《ナゾの光・リリアング》を選ぶこともできます。
(総合ルール 302.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39095/]]

>Q《暴座の羊駱駝》の「出た時」の能力で、自分はシールドを1つもマナゾーンに置きませんでした。「その後」の効果で、マナゾーンからカードを1枚、シールドに置けますか?
Aはい、置けます。シールドが0枚の状況で《暴座の羊駱駝》を出した場合でも、マナゾーンからカードを1枚、シールドに置けます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39096/]]

>Q自分の手札が5枚の状況です。《禅役者 ゲネプロリーハ》が攻撃する時、《革命類侵略目 パラスキング》の「侵略」能力を宣言しました。進化する前に《禅役者 ゲネプロリーハ》の「攻撃する時」の能力を解決した場合、コスト5以下のクリーチャーを破壊できますか?
Aはい、「侵略」能力を解決する前であれば、そのカードは手札にある扱いですのでコスト5以下の相手クリーチャーを破壊できます。先に進化した場合、コスト4以下のクリーチャーを破壊します。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39097/]]

>Q「鬼タイム」能力が発動している状態の《極悪!獄鬼夜城》が展開されている状況です。《煌メク聖戦 絶十》の「出た時」の能力や《煌龍 サッヴァーク》の「ドラゴン・W・ブレイカー」能力にある「自分のシールド1つの上に表向きにして置く。」は、どうなりますか?
Aまず山札の一番上のカードを表向きにしますが、シールドゾーンにカードが置けないのでそのまま裏向きに戻します。
(総合ルール 606.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39098/]]

>Q自分の《煌龍 サッヴァーク》の「出た時」の能力で、相手の「鬼タイム」能力が発動している状態の《極悪!獄鬼夜城》や、《バリバリ・ケドケド》を選んだ場合、《極悪!獄鬼夜城》や《バリバリ・ケドケド》は、表向きでシールドゾーンに置かれますか?
Aいいえ、シールドゾーンにカードを置けないので、何も起こりません。
(総合ルール 101.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39099/]]

>Q「鬼タイム」能力が発動している状態の《極悪!獄鬼夜城》が展開されている状況です。《夜に吹くシト》の「出た時」の能力は、どうなりますか?
類似例:《シャンデレラ・ボーイ》
A見たカードと自分の山札の上から1枚目を入れ替えられないので、「自分のシールドカードを1枚見る」だけ行います。
(総合ルール 701.26b)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39100/]]

>Q《波乗りザブンプル》と《回転者 シャッセロアー》がバトルゾーンにいる状況で、自分は「ビビッドロー」能力を使って《子役者 ショニチラクビ》を召喚しました。この《子役者 ショニチラクビ》はタップ状態でバトルゾーンに出ますか?
Aいいえ、《回転者 シャッセロアー》の能力は、バトルゾーンに出てから「スピードアタッカー」能力を与えるので、アンタップ状態でバトルゾーンに出ます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39101/]]

>Q自分の手札が《「伝説のサイバーパワー!」》1枚だけの状況で、自分は《「伝説のサイバーパワー!」》を唱えました。手札を1枚も捨てませんでしたが、カードを3枚引けますか?
類似例:《勇愛の天秤》《閃勇!ボンバーMAX》
Aはい、引けます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39102/]]

>Q自分の《帝神龍装 ティーゾリス》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《コオニ童子》をバトルゾーンに出し「出た時」の能力で破壊しました。《コオニ童子》の能力を2回使えますか?
類似例:《霞み妖精ジャスミン》《クリスマⅢ》
Aいいえ、使えません。《コオニ童子》の能力は「破壊された時」にトリガーせず、「出た時」にトリガーしています。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39103/]]

>Qゲーム開始時の5枚のドローで、《子役者 ショニチラクビ》を引いた場合、その「ビビッドロー」能力の使用を宣言できますか?
Aいいえ、できません。ゲーム開始時の手順はどちらのターンでもありません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39104/]]

>Q自分は「S・トリガー」能力で《デッドリー・ラブ》を唱え、効果で自分の《死してなお蜜月のゲンショク》を破壊しました。《デッドリー・ラブ》の効果をすべて解決した後、この《死してなお蜜月のゲンショク》の「オシオキムーン」能力で、自身を墓地からバトルゾーンに出せますか?
Aはい、出せます。「オシオキムーン」能力を解決する時に、破壊された《死してなお蜜月のゲンショク》はすでに墓地にあります。
(総合ルール 603.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39105/]]

>Q《∞龍 ゲンムエンペラー》の「ムゲンクライム」能力を使ってタップした《戯具 ドゥメンゴ》や《戯具 ドゥパーボ》の「タップした時」の能力は使えますか?
類似例:《戯具 ザンボロン》
Aはい、使えます。タップした時点でトリガーしているので、待機中の効果を《∞龍 ゲンムエンペラー》は無視できません。
(総合ルール 603.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39106/]]

>Q自分の《ザイタク・チュリス》が、相手の「スレイヤー」能力を持つクリーチャーとバトルしました。《ザイタク・チュリス》は破壊されますか?
Aはい、破壊されます。「バトル中」は破壊されませんが「スレイヤー」のような「バトルの後」の能力が解決する時点では効果が適用されません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39107/]]

>Q《にゃがぐつを履いたニャガ》は、マナゾーンから「キリフダッシュ」能力で召喚できますか?
Aはい、マナゾーンから「キリフダッシュ」能力で召喚できます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39108/]]

>Q《わらしべドリームメイカー》の「召喚した時」の能力は、自身を召喚した時もトリガーしますか?
Aいいえ、トリガーしません。召喚した時点では《わらしべドリームメイカー》自身がバトルゾーンにいないので、能力のトリガーもしません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39109/]]

>Q相手のシールドゾーンに、《凄惨なる牙 パラノーマル》が4枚表向きで置かれています。自分は《聖板龍 ジークシュトルツ》をバトルゾーンに出しました。《凄惨なる牙 パラノーマル》4枚によるパワーマイナス12000と、《聖板龍 ジークシュトルツ》の「無視する」能力は、どちらが優先されますか?
A《聖板龍 ジークシュトルツ》の「無視する」能力が優先されます。その状況で《聖板龍 ジークシュトルツ》のパワーはマイナスされないので、破壊されません。
(総合ルール 101.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39110/]]

>Q相手の《聖板龍 ジークシュトルツ》がバトルゾーンにいる状況です。自分のシールドゾーンに表向きで2枚重ねられている《魂穿ツ煌世ノ正裁Z》を、2枚同時に手札に加えました。自分は《魂穿ツ煌世ノ正裁Z》を1枚捨てて、《魂穿ツ煌世ノ正裁Z》を「サバキZ」能力で唱えられますか?
Aはい、唱えられます。「サバキZ」能力は手札に移動したあとでトリガーします。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39111/]]

>Q自分の《聖板龍 ジークシュトルツ》がバトルゾーンにいる状況です。相手の要塞化されている城のテキストにある「「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う」も無視されますか?
Aいいえ、そのテキストは注釈であり、能力ではないので無視されません。城を墓地に置く前に「S・トリガー」の処理を行ってください。
(総合ルール 703.4k)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39112/]]

>Q自分の《聖板龍 ジークシュトルツ》の「アバレチェーン」能力で、相手の≪伝説の禁断 ドキンダムX≫や≪終焉の禁断 ドルマゲドンX≫を選び、表向きのままシールドゾーンに置いた場合、それらが持つ「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば」の能力はどうなりますか?
A相手のシールドゾーンにある表向きのカードの能力は無視されるので、《聖板龍 ジークシュトルツ》がバトルゾーンを離れるまで、何も起こりません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39113/]]

>Q《頻波羅 ビリヤ棒ド》の「攻撃する時」の能力で、手札から条件を満たしている《夜露死苦 キャロル》を2枚捨てました。《夜露死苦 キャロル》は墓地に置くかわりに手札に残りましたが、自分は相手のクリーチャーを2体選べますか?
類似例:《“魔神轟怒”万軍投》
Aはい、選べます。《夜露死苦 キャロル》の置換効果によって墓地に置かれなくても、捨てることはできたので《頻波羅 ビリヤ棒ド》の能力を解決できます。
(総合ルール 609.1)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39114/]]

>Q《頻波羅 ビリヤ棒ド》の「攻撃する時」の能力で、手札を1枚捨て、相手のオーラの付いたGRクリーチャーを選びました。どうなりますか?
Aまず、相手はGRクリーチャーを山札の一番上か一番下に置きます。その後、付いていたオーラを山札の好きな位置に加えて、GRクリーチャーは超GRの一番下に置きます。
(総合ルール 310.7)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39115/]]

>Q相手の《地封龍 ギャイア》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《ウマキン☆プロジェクト》を召喚しました。どうなりますか?
Aバトルゾーンに出ます。《ウマキン☆プロジェクト》の能力のように、「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」でテキストが始まっていない場合、《地封龍 ギャイア》の置換効果は適用されません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39116/]]

>Q相手の《地封龍 ギャイア》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《凶鬼卍号 メラヴォルガル》を「無月の門」能力で召喚しました。どうなりますか?
A《凶鬼卍号 メラヴォルガル》は「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を持つ能力を持ちます。「無月の門」能力で召喚するクリーチャーは下に4枚重ねた状態でバトルゾーンに出ますので、《凶鬼卍号 メラヴォルガル》は下に重ねたカードと一緒に《地封龍 ギャイア》の置換効果によってマナゾーンに置かれます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39117/]]

>Q相手の《地封龍 ギャイア》がバトルゾーンにいる状況で、自分の《SSS級天災 デッドダムド》をバトルゾーンに出す際に、マナゾーンに置かれますか?
Aバトルゾーンに出ます。《SSS級天災 デッドダムド》の能力のように、「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」でテキストが始まっていない場合、《地封龍 ギャイア》の置換効果は適用されません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39118/]]

>Q相手の《地封龍 ギャイア》がバトルゾーンにいる状況で、自分のドラゴンが攻撃する時、自分は《龍の極限 ドギラゴールデン》の「革命チェンジ」能力の宣言をしました。どうなりますか?
A《龍の極限 ドギラゴールデン》は「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」の能力を持ちますので、バトルゾーンに出るかわりに《地封龍 ギャイア》の置換効果が適用されてしまいます。正常に移動することができないので入れ替えることができません。なので、《龍の極限 ドギラゴールデン》は手札に残り、攻撃したドラゴンで攻撃を継続します。
(総合ルール 701.26b)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39119/]]

>Q相手の《地封龍 ギャイア》がバトルゾーンにいる状況で、自分のドラゴンが攻撃する時、自分は《蒼き団長 ドギラゴン剣》の「革命チェンジ」能力の宣言をしました。どうなりますか?
A正常に入れ替えられます。《蒼き団長 ドギラゴン剣》のテキストは「このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時」となっているので、《地封龍 ギャイア》の置換効果が適用されません。
(総合ルール 701.26a)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39120/]]

>Q相手の《地封龍 ギャイア》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《ダイヤモンド・カスケード》を召喚しました。どうなりますか?
Aマナ進化はカードを重ねた状態でバトルゾーンに出ますので、マナ進化したクリーチャーは進化元と一緒に《地封龍 ギャイア》の置換効果によってマナゾーンに置かれます。この進化元は召喚の手順によってどこでもないゾーンを経由したため、新たにマナゾーンに置かれたカードとして扱いますが、ゾーンを移動していないので、位相は変化しません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39121/]]

>Q相手の《地封龍 ギャイア》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《凰翔竜機バルキリー・ルピア》を召喚して進化する際、どうなりますか?
A進化は召喚してからカードの上に重ねますので、バトルゾーンに出る《凰翔竜機バルキリー・ルピア》のみが、《地封龍 ギャイア》の置換効果によってマナゾーンに置かれます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39122/]]

>Q相手の《地封龍 ギャイア》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》を、召喚して墓地進化しました。どうなりますか?
A墓地進化は召喚してからカードを重ねた状態でバトルゾーンに出ますので、「墓地進化」したクリーチャーは進化元と一緒に《地封龍 ギャイア》の置換効果によってマナゾーンに置かれます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39123/]]

>Q相手の《地封龍 ギャイア》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《騎神凰翔ハクツル・ザーク》を召喚しました。どうなりますか?
Aデッキ進化は召喚してからカードを重ねた状態でバトルゾーンに出ますので、デッキ進化したクリーチャーは進化元と一緒に《地封龍 ギャイア》の置換効果によってマナゾーンに置かれます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39124/]]

>Q相手の《地封龍 ギャイア》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《魔皇アンドラージ》を召喚しました。どうなりますか?
A手札進化は召喚してからカードを重ねた状態でバトルゾーンに出ますので、「手札進化」したクリーチャーは進化元と一緒に《地封龍 ギャイア》の置換効果によってマナゾーンに置かれます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39125/]]

>Q相手の《地封龍 ギャイア》がバトルゾーンにいる状況で、自分はコスト3のクリーチャーで攻撃する時、自分は《S級原始 サンマッド》を、マナゾーンから「侵略」能力を宣言しました。どうなりますか?
Aマナゾーンからバトルゾーンに出る《S級原始 サンマッド》のみが、《地封龍 ギャイア》の置換効果によってマナゾーンに残り、コスト3のクリーチャーで攻撃を継続します。「侵略」能力によってバトルゾーンに出すことは召喚ではありませんので《S級原始 サンマッド》は新たにマナゾーンに置いたカードとして扱いません。ゾーンの移動を行いませんので、位相も変わりません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39126/]]

>Q相手の《地封龍 ギャイア》がバトルゾーンにいる状況で、自分は闇のコマンドで攻撃する時、自分は《S級不死 デッドゾーン》を、墓地から「侵略」能力を宣言しました。どうなりますか?
A墓地からバトルゾーンに出る《S級不死 デッドゾーン》のみが、《地封龍 ギャイア》の置換効果によってマナゾーンに置かれます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39127/]]

>Q《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》の「アバレチェーン」能力で、次の自分のターンのはじめまで破壊されなくなった《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》がバトルゾーンにいる状況です。次の自分のターンのはじめに、墓地から《ステニャンコ》の能力を使い、破壊するクリーチャーとしてこの《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》を選んだ場合、破壊されますか?
Aはい、破壊されます。「ターンのはじめまで」続く効果は、ターン開始時のアンタップより先に消滅します。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39128/]]

>Q自分の《海底鬼面城》が要塞化されている状況で、その能力によって自分のターンのはじめに相手が引くカードに、自分の《結晶龍 プロタゴニスト》の置換効果を適用できますか?
類似例:《真実の名 サイバー・O・ホーリー》
Aいいえ、適用されません。《結晶龍 プロタゴニスト》で引くことを置き換えられるのは、自分がこのターンはじめて引くカードです。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39129/]]

>Q自分の手札が5枚あります。バトルゾーンに自分の《結晶龍 プロタゴニスト》と《日曜日よりの使者 メーテル》がバトルゾーンにいる状況です。ターンのはじめの1枚目を引く時、《結晶龍 プロタゴニスト》の置換効果で手札をシャッフルして山札の一番下に置きました。《結晶龍 プロタゴニスト》の「その後」以降の能力でカードを6枚引く際に《日曜日よりの使者 メーテル》の置換効果をそれぞれ適用できますか?
Aいいえ、《結晶龍 プロタゴニスト》と《日曜日よりの使者 メーテル》がバトルゾーンにいる状況で1枚目のカードを引く場合、どちらか片方の置換効果しか適用できません。
(総合ルール 609.8)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39130/]]

>Qバトルゾーンに相手の《∞龍 ゲンムエンペラー》と、自分の《百万面相 トカゲ丸》、《ヤッタレマン》がいます。コスト5以下のクリーチャーの能力が無視されている状況ですが、《百万面相 トカゲ丸》の「自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。」という能力はどうなりますか?
類似例:《轟く革命 レッドギラゾーン》
A「スピードアタッカー」は《ヤッタレマン》が得ている能力なので、無視されます。「アンタップしているクリーチャーを攻撃できる」能力は《百万面相 トカゲ丸》が発生源ですので、無視されません。
(総合ルール 110.1)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39131/]]

>Q自分と相手の《百万面相 トカゲ丸》がバトルゾーンにいる状況で、自分と相手の《不死身男爵ボーグ》がバトルする際、どうなりますか?
Aまず、ターンプレイヤー側が《百万面相 トカゲ丸》の能力でかわりにバトルさせるか選べます。ターンプレイヤー側の《百万面相 トカゲ丸》がバトルしないことを選んだ場合、非ターンプレイヤー側は《百万面相 トカゲ丸》とターンプレイヤーの《不死身男爵ボーグ》をバトルさせることができます。
(総合ルール 101.5b)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39132/]]

>Q相手の《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》が自分のクリーチャーとバトルする際、かわりに自分の《百万面相 トカゲ丸》と相手の《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》がバトルしました。《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》の「エターナル・Ω」は適用されますか?
Aはい、適用されて、バトルに負けた《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》は手札に戻ります。バトルするイベントと破壊するイベントはそれぞれ別のイベントです。
(総合ルール 115.3b)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39133/]]

>Q相手の「アバレチェーン」能力によって破壊されない《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》に、自分の《百万面相 トカゲ丸》が攻撃し、バトルに勝ちました。相手の《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》は破壊されませんが《百万面相 トカゲ丸》の「バトルに勝った時」の能力はトリガーしますか?
Aはい、バトルに勝っていますので、破壊されなくてもトリガーして効果を解決できます。
(総合ルール 115.3b)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39134/]]

>Q自分と相手の《百万面相 トカゲ丸》がバトルした場合、両方の《百万面相 トカゲ丸》の「バトルに勝った時」がトリガーしますか?
Aいいえ、同じパワーでバトルした場合、どちらもバトルに負けます。
(総合ルール 115.3c)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39135/]]

>Q《夢罪放免》を「ムゲンクライム」で唱える際、《お騒がせチューザ》をタップしたらどうなりますか?
類似例:《シンクロ・スパイラル》
Aカードを使う事が禁止されていない状況であれば、コストを支払う手順を完了することで、呪文は唱えられたことになります。なので、《お騒がせチューザ》をタップしたとしても《夢罪放免》の効果を解決できます。
(総合ルール 601.1f)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39136/]]

>Q「ムゲンクライム」能力を持つカードを「S・トリガー」能力で使う場合、自分のクリーチャーを「ムゲンクライム」能力でタップできますか?
Aいいえ、コストを支払わずに唱えるので、「ムゲンクライム」能力でタップできません。
(総合ルール 601.1f)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39137/]]

>Q《∞龍 ゲンムエンペラー》がバトルゾーンにいる状況で、自分は墓地から《夢罪放免》を「ムゲンクライム」能力で使用を宣言しました、クリーチャーとマナゾーンのカードをタップできますか?
類似例:《シンクロ・スパイラル》
Aはい、「ムゲンクライム」能力のコストを支払えます。効果は無視されるので、唱えた後、《夢罪放免》は墓地に置かれます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39138/]]

>Q相手の「鬼タイム」能力が発動している状態の《「迅雷」の鬼 ライジン天》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《大翔勇士ヒロト》をバトルゾーンに出しました。《大翔勇士ヒロト》の「出た時」の能力は「選んでもよい」なのですが、どうなりますか?
A「選んでもよい」能力なので、選ばないことにした場合、相手の《「迅雷」の鬼 ライジン天》の置換効果は何も起こりません。
(総合ルール 609.5)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39139/]]

>《夢幻の無》を同じターンに2回唱え、相手が「自分のターンをとばす」ことを2回選んだ場合、相手のターンは2ターンとばされますか?
Aはい、2ターンとばされます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39140/]]

>Q自分は《勝熱百覇 モモキングReVo》2枚の「キリフダッシュ」能力の使用を宣言しました。1体目の《勝熱百覇 モモキングReVo》を8コスト支払って召喚した後、2体目に召喚する《勝熱百覇 モモキングReVo》は、1体目の「自分の手札にあるチーム切札すべてに「キリフダッシュ2」を与える。」能力によって2コストで召喚できますか?
Aいいえ、2体目の《勝熱百覇 モモキングReVo》のキリフダッシュコストは8です。《勝熱百覇 モモキングReVo》の能力は「キリフダッシュ」能力で召喚するコストを2にするのではなく、「キリフダッシュ2」能力を与えます。2体目の《勝熱百覇 モモキングReVo》は「キリフダッシュ8」で召喚されるので、8コスト支払う必要があります。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39141/]]

>Q《球遊者 イドコロガワリ》を自身の「ターンのはじめに」の能力で破壊するのは、アンタップの前ですか?後ですか?
Aアンタップの後です。ターン開始時に《球遊者 イドコロガワリ》がタップ状態だった場合、アンタップした後、「ターンのはじめに」の能力を解決するタイミングで破壊されます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39142/]]

**参考 [#p7007dfd]
-[[公式Q&A]]

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