#author("2021-09-02T01:45:41+09:00","","") #author("2021-09-14T14:31:59+09:00","","") *公式Q&A 2021年7月16日更新版 [#v7a4b959] >Q.[[《珊瑚妖精キユリ》]]を[[召喚]]し、そのターン中に別の[[クリーチャー]]を召喚した場合、そのクリーチャーの[[コストを軽減>コスト軽減]]できますか? A.いいえ、コストを軽減できません。この場合、そのターン召喚した1体目のクリーチャーは《珊瑚妖精キユリ》なので、次に召喚するクリーチャーのコストは下げることができません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39938]] >Q.自分の[[手札]]が1枚あり、[[《波乗りザブンプル》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、[[《グレイト“S-駆”》>《グレイト“S-駆”》]]をバトルゾーンに出しました。「[[G・G・G]]」で「[[スピードアタッカー]]」を得ますが、このクリーチャーは[[タップ]]されますか? A.いいえ、バトルゾーンに出てから「スピードアタッカー」を得ますので、[[アンタップ]]状態でバトルゾーンに出ます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39939]] >Q.自分は[[《偽りの名 13/種族選別》>《偽りの名 13/種族選別》]]の[[呪文]]側を[[唱え>唱える]]ました。自分の[[山札]]の上から[[《暴走龍 5000GT》]]と[[《反逆龍 5000typeR / 無法頂上会談》>《反逆龍 5000typeR/無法頂上会談》]]と[[《無限超邪 クロスファイア》]]の3枚が[[表向き]]になりました。これらを[[アウトレイジ]]・[[アウトレイジMAX]]・[[アウトレイジ・ドラゴン]]として[[手札]]に加えられますか? A.はい、それぞれ異なる[[種族]]ですので、すべて手札に加えられます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39940]] >Q.[[《超神羅ギュンター・ペガサス》]]の[[「攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]で「[[シンカパワー]]」を持つ[[クリーチャー]]の上に[[進化クリーチャー]]を重ねる場合、「シンカパワー」は使えますか?&br;類似例:[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]の[[呪文]]側 A.いいえ、使えません。「シンカパワー」は進化クリーチャーが[[進化]]して出ることによってトリガーする能力ですので、《超神羅ギュンター・ペガサス》の[[効果]]で[[無視]]されます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39941]] >Q.[[《超神羅ギュンター・ペガサス》]]の[[「攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]で「[[EXライフ]]」を持つ[[クリーチャー]]が[[マナゾーン]]から[[バトルゾーン]]出る((原文ママ))場合、「EXライフ」による[[シールド化]]は行いますか?&br;類似例:[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]の[[呪文]]側 A.はい、「EXライフ」はバトルゾーンに出る前に解決しますので、山札の上から1枚目をシールド化します。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39942]] >Q.相手の[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[《天災 デドダム》]]をバトルゾーンに出しました。[[「出た時」の能力>cip]]で自分の[[山札]]の上から3枚を見て、そのうちの1枚を[[手札]]に加えられますか?&br;類似例:[[《禁術のカルマ カレイコ》]] A.はい、手札に加えられます。見ている3枚のカードのうち1枚を手札に加えて、残りの2枚から1枚を[[マナゾーン]]に置こうとした時点で《デュエマの鬼!キクチ師範代》の[[置換効果]]が発生します。2枚のカードはゾーン移動を行えず、山札に加えてシャッフルし、処理が終了します。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39943]] >Q.自分の[[山札]]が5枚以下で、自分の[[《黒智縫合 レディオブ・ローゼルド》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。相手の[[《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》]]が[[攻撃]]する時、「[[メテオバーン]]」で下のカードを10枚[[墓地]]に置いた場合、自分はゲームに負けますか? A.いいえ、ゲームに負けません。「クリーチャーで攻撃される以外の方法」とは、[[ダイレクトアタック]]以外の方法を指します。&br;《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》の[[「攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]でも相手はゲームに勝てません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39944]] >Q.自分は[[《鬼寄せの術》]]を唱えて、[[効果]]で自分の[[シールド]]を1つ[[手札]]に加える際、「[[S・バック]]」で[[《ハクメイ童子》]]を[[召喚]]しました。《鬼寄せの術》の「このターン、次に召喚する自分の闇または火のクリーチャーの召喚コストを最大4少なくしてもよい。」の効果は、次に召喚する[[クリーチャー]]に適用できますか? A.はい、「S・バック」で召喚した《ハクメイ童子》の次に召喚するクリーチャーのコストを4少なくできます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39945]] >Q.自分の[[《ガル・ラガンザーク》]]の下にあるカードを、相手の[[《堕呪 エアヴォ》]]の[[効果]]で選んで[[手札]]に戻せますか? A.はい、戻せます。[[選ばれない>アンタッチャブル]][[クリーチャー]]の上下に構成されているカードは、カードを指定する[[能力]]や効果によって選べます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39946]] >Q.相手の[[《とこしえの超人》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[《ガル・ラガンザーク》]]を「[[夢幻無月の門]]」で[[墓地]]からバトルゾーンに出す際、下に重ねる4枚はどうなりますか? A.《ガル・ラガンザーク》のみが[[マナゾーン]]に置かれ、下に重ねる4枚は、元あったゾーンに残ります。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39947]] >Q.自分の[[《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》]]と[[《龍覇 ザ=デッドマン》>《龍覇 ザ=デッドマン》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;自分の[[《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》]]を[[召喚]]する際、《龍覇 ザ=デッドマン》の[[能力]]でそのコストを支払うかわりに自分の[[マナゾーン]]にある[[光]]のカード、[[水]]のカード、[[闇]]のカード、[[火]]のカード、[[自然]]のカードをそれぞれ1枚ずつ[[タップ]]しました。《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》の能力で、その《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》の進化元を[[墓地]]から選べますか? A.はい、進化元を墓地から選べます。《龍覇 ザ=デッドマン》の[[置換効果]]と《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》の置換効果はそれぞれ別のものを置換しています。[[代替コスト]]で召喚する場合でも、《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》の効果によって《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》の進化元を墓地から選べます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39948]] >Q.自分の[[《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》]]と相手の[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》]]を[[召喚]]する際、進化元の[[クリーチャー]]を[[墓地]]から選んだ場合、バトルゾーンに出せますか? A.いいえ、出せず、かわりに墓地に置かれます。《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》の能力は召喚そのものを置換しているのではなく、召喚の手順のうちの一部を置換しています。&br;墓地から進化元を選んだ場合でも、《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》の「出す時」の置換効果などは適用されます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39949]] >Q.自分の[[《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》]]を[[召喚]]する際、進化元の[[クリーチャー]]はバトルゾーンと[[墓地]]、それぞれから1体以上好きな数選べますか? A.はい、バトルゾーンと墓地からそれぞれ進化元を1体以上好きな数選び、召喚できます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39950]] >Q.自分の[[《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は[[《生命と大地と轟破の決断》]]を唱え、「コスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。」を選びました。[[マナゾーン]]から出す[[《究極銀河ユニバース》]]の進化元を、[[墓地]]にある[[フェニックス]]・[[クリーチャー]]から選べますか? A.いいえ、選べません。《生命と大地と轟破の決断》の効果でバトルゾーンに出すことは召喚ではありませんので、《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》の効果で墓地からフェニックス・クリーチャーを《究極銀河ユニバース》の進化元に選ぶこともできません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39951]] >Q.自分の[[リンク]]している[[《龍神ヘヴィ》]][[《龍神メタル》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は[[《カワモリデン/リーフストーム・トラップ》>《カワモリデン/リーフストーム・トラップ》]]の[[呪文]]側を唱えました。自分は《龍神ヘヴィ》《龍神メタル》を選び、[[状況起因処理]]により《龍神ヘヴィ》のみを[[マナゾーン]]に置こうとしましたが、この《龍神ヘヴィ》は[[タップ]]した状態でマナゾーンに置かれますか? A.はい、タップした状態でマナゾーンに置かれます。バトルゾーンにある時は[[闇]]と[[火]]の[[多色]][[クリーチャー]]でしたので、タップ状態で置かれます。また、置く時点では多色ですが、置いたカードは[[単色]]のカードですので、「[[スペース・チャージ]]:多色」はトリガーしません。&br;(総合ルール 803.1b((リンクしたゴッドは、1 体のクリーチャーとしてそれを構成する各ゴッドの名前、能力、文明などの特性をすべて持つものとして扱います。ただし、それを構成する各カードの個別の特性を変更させるものではなく、集合体として 1 体のクリーチャーとして扱うことに注意してください。))) [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39952]] >Q.自分の[[リンク]]している[[《龍神ヘヴィ》]][[《龍神メタル》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、相手は[[《執拗なる鎧亜の牢獄》]]を唱えました。自分はリンクしている《龍神ヘヴィ》を[[手札]]に戻し、手札からは《龍神メタル》が[[捨て>捨てる]]られました。この場合、どうなりますか? A.手札に戻した[[クリーチャー]]は《龍神ヘヴィ》ですので、《龍神メタル》が捨てられた場合、何も起きません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39953]] %%A.手札に戻した[[クリーチャー]]は《龍神ヘヴィ》ですので、《龍神メタル》が捨てられた場合、何も起きません。%% //[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39953]] A.その場合でも、[[シールド]]を1つ選び、[[墓地]]に置きます。リンクしている[[ゴッド]]は両方の名前を持っていますので、《龍神ヘヴィ》か《龍神メタル》のどちらが手札から捨てられたとしても、シールドを墓地に置きます。(2021年9月10日更新) [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40140]] >Q.[[リンク]]している[[《龍神ヘヴィ》]][[《龍神メタル》]]と、《龍神ヘヴィ》が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は[[《天使と悪魔の墳墓》]]を[[唱え>唱える]]ました。この場合、どうなりますか? A.リンクしている《龍神ヘヴィ》《龍神メタル》と、《龍神ヘヴィ》が破壊されます。リンクしている《龍神ヘヴィ》と《龍神メタル》は、《龍神ヘヴィ》の名前も持っていますので、《天使と悪魔の墳墓》の[[効果]]で[[破壊]]されます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39954]] >Q.[[リンク]]している[[《龍神ヘヴィ》]][[《龍神メタル》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]がバトルゾーンに出ました。リンクは解除されますか? A.いいえ、解除されません。リンクしている《龍神ヘヴィ》《龍神メタル》の[[コスト]]は12です。&br;(総合ルール 803.1b((リンクしたゴッドは、1 体のクリーチャーとしてそれを構成する各ゴッドの名前、能力、文明などの特性をすべて持つものとして扱います。ただし、それを構成する各カードの個別の特性を変更させるものではなく、集合体として 1 体のクリーチャーとして扱うことに注意してください。))) [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39955]] >Q.相手のターン中、自分の[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、相手は[[《青寂の精霊龍 カーネル》]]をバトルゾーンに出しました。[[「出た時」の能力>cip]]をかわりに自分が使い、その《青寂の精霊龍 カーネル》を選びましたが、この《青寂の精霊龍 カーネル》の[[能力]]にある、「次の自分のターンのはじめまで」とはいつまでですか? A.次の自分((《The邪悪 寄成ギョウ》側のプレイヤー))のターンのはじめまでになります。この場合、《青寂の精霊龍 カーネル》は、次のターンから[[ブロック]]できるようになります。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39956]] >Q.自分の[[《未来の法皇 ミラダンテSF》]]を「[[革命チェンジ]]」によって[[バトルゾーン]]に出しました。「[[ファイナル革命]]」の[[効果]]でカードを引きませんでしたが、[[光]]か[[水]]の[[コスト]]6以下の[[呪文]]を、自分の[[手札]]からコストを支払わずに[[唱え>唱える]]られますか? A.いいえ、唱えられません。カードを1枚引かなかった場合は、「そうしたら」以降の効果も使えません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39957]] >Q.自分の[[《未来の法皇 ミラダンテSF》]]を「[[革命チェンジ]]」によって[[バトルゾーン]]に出しましたが、「[[ファイナル革命]]」でカードを引かず、コスト6以下の[[呪文]]も[[唱え>唱える]]ませんでした。そのターン中、自分は続けて[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]を「革命チェンジ」でバトルゾーンに出したのですが、この《蒼き団長 ドギラゴン剣》の「ファイナル革命」は使えますか? A.はい、使えます。《未来の法皇 ミラダンテSF》の「ファイナル革命」は使っていませんので、《蒼き団長 ドギラゴン剣》の「ファイナル革命」を使えます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39958]] >Q.[[《煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト》]]の「コストを支払うかわりに~」の[[能力]]で、[[代替コスト]]として[[≪零龍≫>《零龍》]]のような「バトルゾーンを離れない」能力を持つ[[クリーチャー]]を[[破壊]]できますか? A.はい、破壊できます。結果として≪零龍≫は[[バトルゾーン]]に残ります。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39959]] >Q.相手の[[《弾丸のリュウセイ・リボルバー》]]と自分の[[《幻獣妖精ユキゴン》]]が[[バトルソーン>バトルゾーン]]((原文ママ))にいる状況です。自分の[[多色]]カードを[[マナゾーン]]に置く際、[[アンタップ]]して置けますか? A.はい、アンタップして置きます。《弾丸のリュウセイ・リボルバー》の「タップしてマナゾーンに置く」という[[状態定義効果]]が適用された後で、《幻獣妖精ユキゴン》の[[置換効果]]が適用されます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39960]] >Q.相手の[[《弾丸のリュウセイ・リボルバー》]]が[[バトルソーン>バトルゾーン]]((原文ママ))にいる状況で、自分は[[《銀河の伝説》]]を[[マナゾーン]]に置きました。「このカードを自分のマナゾーンに置いた時」の[[能力]]で自分の[[手札]]にある[[多色]]カードを1枚相手に見せた場合、このカードは[[アンタップ]]しますか?&br;類似例:[[《月光の伝説》]][[《ボンバーの伝説》]][[《暴拳の伝説》]][[《零の伝説》]][[《美孔麗の伝説》]][[《ウェイブの伝説》]][[《鬼札の伝説》]][[《不死樹の伝説》]][[《切札の伝説》]] A.はい、マナゾーンに置いてから「マナゾーンに置いた時」の能力を解決しますので、アンタップします。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39961]] >Q.自分の[[《フルスロット・サージェント》]]の[[タップ能力]]で、自分の[[クリーチャー]]に[[《超銀河槍 THE END》]]を[[クロス]]しました。その後、そのクリーチャーに[[コスト]]を1支払って[[《フェアリー・スコップ》]]をクロスできますか? A.いいえ、クロスできません。コストを支払って[[クロスギア]]をクリーチャーにクロスできるのは[[メインステップ]]中です。タップ能力を使うタイミングは[[攻撃ステップ]]ですので、《フルスロット・サージェント》の[[能力]]を使った後、コストを支払ってクロスギアを新たにクロスすることはできません。&br;(総合ルール 303.3b((クロスギアをクリーチャーにクロスするにはそのマナコストをもう一度支払います。この能力は通常メインステップにのみ使用できる起動型能力です。))) [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39962]] >Q.[[《超銀河槍 THE END》]]の「これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時」の[[能力]]で相手の[[シールド]]を[[ブレイク]]した場合、「[[キリフダッシュ]]」は使えますか? A.いいえ、使えません。《超銀河槍 THE END》の[[効果]]でシールドをブレイクするのは、《超銀河槍 THE END》自身です。[[攻撃]]した[[クリーチャー]]はシールドをブレイクしていないので、「キリフダッシュ」は使えません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39963]] >Q.相手の[[《封鎖の誓い 玄渦》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[《暗黒導師ブラックルシファー》]]がバトルゾーンが((原文ママ))[[破壊]]される際、その「破壊される時」の[[置換効果]]は使えますか? A.いいえ、使えません。《封鎖の誓い 玄渦》の[[効果]]で墓地にあるカードは墓地を離れませんので、《暗黒導師ブラックルシファー》の置換効果を適用できません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39964]] >Q.相手の[[《封鎖の誓い 玄渦》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー / お清めシャラップ》>《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]の[[呪文]]側を唱えました。[[墓地]]にある自分のカードを選びましたが1枚も[[山札]]に加わらなかった場合、シャッフルはしますか? A.はい、選んだカードが1枚も山札に加わらなかった場合でもシャッフルします。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39965]] >Q.自分の[[《ヤッタレマン》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は[[《邪悪の面 ナム=デッドマン》]]をバトルゾーンに出しました。[[「出た時」の能力>cip]]で[[マナゾーン]]に置けるカードは何枚ですか? A.1枚です。《ヤッタレマン》など、[[無色]]カードは[[文明]]を持ちません。ですので、[[自然]]文明の分1枚だけ[[山札]]の上から[[タップ]]してマナゾーンに置きます。&br;(総合ルール 106((106. 文明&br; 106.1. デュエル・マスターズにおける文明には、「光」「水」「闇」「火」「自然」の5種類が存在します。&br; 106.2. カードは通常、上記の5つの文明のうち1つまたはそれ以上の文明を持ちます。カードの持つ文明は、マナシンボルの色、カードタイプの背景色やフレームの色などを参照します。&br; 106.2a 単文明のカードは、5文明のいずれか1つだけの文明を持ちます。&br; 106.2b 多文明のカードは、5文明のうち2つ以上の文明を持ち、多色カードと呼ばれます。&br; 106.2c 文明を持たないカードは、無色カードと呼ばれます。&br; 106.2d 文明はそれぞれ色が決まっています。光は黄色、水は青、闇は黒(または紫)、火は赤、自然は緑です。また、無色カードは白で表されます。&br; 106.3. カードの指示で文明を選ぶ場合、上記の5文明の中からひとつを選ばなければいけませ ん。無色を選ぶ事はできません。&br; 106.4. 効果によってカードに文明が追加されることがあります。))) [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39966]] >Q.[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]の[[「出た時」の能力>cip]]で見た[[山札]]の上のカード5枚がすべて[[自然]][[単色]]の、[[コスト]]7以下の[[クリーチャー]]でした。その中からまず[[《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》]]を[[バトルゾーン]]に出した場合、他の4体もバトルゾーンに出せますか? A.いいえ、出せません。《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》の[[能力]]はバトルゾーンにいなければ[[効果]]が適用されませんし((原文ママ))、《邪帝類五龍目 ドミティウス》の能力は、バトルゾーンに出すクリーチャーをすべて選んでから実際にそれらをバトルゾーンに出します。&br;山札を見ている段階ではすべて自然単色のクリーチャーですので、そのうち1体のみをバトルゾーンに出せます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39967]] >Q.[[《邪帝類五龍目 ドミティウス》]]の[[「出た時」の能力>cip]]で[[山札]]上((原文ママ))5枚の中から[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]のような「[[EXライフ]]」を持つ[[クリーチャー]]を複数体[[バトルゾーン]]に出す場合、どうなりますか? A.まず、選んだクリーチャーをすべて相手に見せて、その後「EXライフ」を持つクリーチャーをバトルゾーンに出す際に、相手に見せなかったカードから順に[[シールド化]]してバトルゾーンに出します。&br;例えば、山札の上から2枚目、3枚目の位置にある合計2枚の《龍風混成 ザーディクリカ》を出す場合、1体目の「EXライフ」は山札の一番上のカード、2体目の「EXライフ」は上から4枚目のカードがそれぞれシールド化されます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39968]] >Q.[[バトルゾーン]]に自分の[[《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》]]と[[《斬龍電融 オロチリュウセイ》]]があります。[[コスト]]5以上の[[種族]]に[[コマンド]]を持つ[[水]]の[[クリーチャー]]を[[山札]]から[[召喚]]した場合、[[《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》>《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]の[[封印]]を外すことはできますか? A.はい、外せます。《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》の[[能力]]により、山札にあるカードはすべての[[文明]]を持っています。&br;召喚した時点ですべての文明を持つクリーチャーとして扱われますので、封印を外せます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39969]] >Q.[[バトルゾーン]]に自分の[[《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》]]がいます。[[コスト]]5以上の[[種族]]に[[コマンド]]を持つ[[水]]の[[クリーチャー]]を[[手札]]から[[召喚]]した場合、[[《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》>《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]の[[封印]]を外すことはできますか? A.いいえ、外せません。《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》の能力により、バトルゾーンに出たクリーチャーはすべての文明を持つカードとして扱いますが、召喚した時点ではまだ水のクリーチャーです。&br;《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》の封印は召喚したクリーチャーが闇または火のクリーチャーである場合にのみ外れますので、この場合は外れません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39970]] >Q.自分の[[クリーチャー]]が[[封印]]されていて、[[《希望のジョー星》]]が[[バトルゾーン]]にある状況で、[[《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》]]を出した時、自分のクリーチャーの封印は外れますか? A.はい、外せます。後から出た《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》の[[効果]]が《希望のジョー星》より優先して適用されますので、《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》はすべての[[文明]]を持つクリーチャーとして扱います。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39971]] >Q.自分の[[《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は[[《カワモリデン/リーフストーム・トラップ》>《カワモリデン/リーフストーム・トラップ》]]の[[呪文]]側を唱えました。バトルゾーンにいる自分の[[単色]]の[[クリーチャー]]を選んで[[マナゾーン]]に置こうとしましたが、そのクリーチャーは自分のマナゾーンに[[タップ]]状態で置かれますか? A.はい、元あった[[ゾーン]]で[[多色]]カードでしたので、タップ状態でマナゾーンに置かれます。また、置く時点では多色ですが、置いたカードは[[単色]]のカードですので、「[[スペース・チャージ]]:多色」はトリガーしません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39972]] >Q.自分の[[《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は[[《フェアリー・ライフ》]]を[[唱え>唱える]]ました。[[山札]]の上から1枚目を[[マナゾーン]]に置く際、[[単色]]のカードも[[タップ]]状態で置かれますか? A.はい、元あった[[ゾーン]]で[[多色]]カードでしたので、タップ状態でマナゾーンに置かれます。また、置く時点では多色ですが、置いたカードは単色のカードですので、「[[スペース・チャージ]]:多色」はトリガーしません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39973]] >Q.自分の[[《禁断の轟速 レッドゾーンX》]]と[[《覇王速 ド・レッド》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は《覇王速 ド・レッド》で[[攻撃]]し、《禁断の轟速 レッドゾーンX》の「[[S級侵略 [轟速]>S級侵略[轟速]]]」を使用して《覇王速 ド・レッド》の上に重ねました。&br;すでにバトルゾーンにいる《禁断の轟速 レッドゾーンX》をバトルゾーンにいる[[クリーチャー]]の上に重ねましたが、[[「出た時」の能力>cip]]で相手のクリーチャーを1体[[封印]]できますか? A.いいえ、封印できません。バトルゾーンからバトルゾーンに移動することは、バトルゾーンに出たことにはなりません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39974]] >Q.[[バトルゾーン]]に自分の[[《覇王速 ド・レッド》]]と[[《Dの侵略 クリム・ゾーン》]]がある状況です。&br;相手が[[《テック団の波壊Go!》]]を[[唱え>唱える]]、「バトルゾーンにある相手のコスト5以下のカードをすべて、持ち主の手札に戻す。」を選んだ際、《覇王速 ド・レッド》と《Dの侵略 クリム・ゾーン》はどちらも[[コスト]]5以下のカードですが、どうなりますか? A.この場合、《Dの侵略 クリム・ゾーン》のみが[[手札]]に戻ります。&br;《テック団の波壊Go!》の「バトルゾーンにある相手のコスト5以下のカードをすべて、持ち主の手札に戻す。」[[効果]]は、コスト5以下のカードをすべて同時に手札に戻しそう((原文ママ))としますが、《覇王速 ド・レッド》は《Dの侵略 クリム・ゾーン》の能力により手札に戻りません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39975]] >Q.自分の[[《Dの侵略 クリム・ゾーン》]]が[[バトルゾーン]]にある状況で、相手は[[《執拗なる鎧亜の牢獄》]]を[[唱え>唱える]]て、自分の[[《覇王速 ド・レッド》]]を選びましたが、[[手札]]に戻りませんでした。その後、自分の手札を1枚[[捨て>捨てる]]ましたが、捨てたカードが自分の手札にあった別の《覇王速 ド・レッド》でした。この場合、「シールドを1枚選び、墓地に置く」[[効果]]はどうなりますか? A.この場合、[[シールド]]は[[墓地]]に置かれません。《執拗なる鎧亜の牢獄》の効果で選んだ[[クリーチャー]]が結果的に手札に戻らなかった場合、その選んだクリーチャーと同じ名前のカードを捨てたとしても、シールドを墓地に置くことはできません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39976]] %%A.この場合、[[シールド]]は[[墓地]]に置かれません。《執拗なる鎧亜の牢獄》の効果で選んだ[[クリーチャー]]が結果的に手札に戻らなかった場合、その選んだクリーチャーと同じ名前のカードを捨てたとしても、シールドを墓地に置くことはできません。%% //[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39976]] A.その場合でも、[[シールド]]を1つ選び、[[墓地]]に置きます。《執拗なる鎧亜の牢獄》の効果で選んだクリーチャーが結果的に手札に戻らなかったとしても、その戻そうとしたクリーチャーと同じ名前のクリーチャーを捨てた場合、シールドを墓地に置きます。(2021年9月10日更新) [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40138]] >Q.[[《ヘブンズ・ゲート》]]の[[効果]]で[[《白騎士の精霊ホワイト・ウィズダム》]]を2体[[バトルゾーン]]に出しました。2体の《白騎士の精霊ホワイト・ウィズダム》の[[「出た時」の能力>cip]]により、合計4枚のカードが[[シールドゾーン]]に置かれますが、この2体の《白騎士の精霊ホワイト・ウィズダム》の「自分のシールドゾーンにカードが置かれた時」の[[能力]]で、相手の[[クリーチャー]]を8体[[タップ]]できますか? A.はい、8体タップできます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39977]] >Q.[[《白騎士の精霊ホワイト・ウィズダム》]]の[[「出た時」の能力>cip]]で自分の[[山札]]の上から1枚目を[[シールド化]]して、さらに自分の山札の上から1枚目をその[[シールド]]の上に裏向きで置きました。「自分のシールドゾーンにカードが置かれた時」の能力は2回トリガーしますか? A.はい、2回トリガーします。&br;なお、同じ[[クリーチャー]]にこの能力を2回使うことはできますが、その場合でも[[アンタップ]]しないのは次のターンのみです。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39978]] >Q.自分の[[《白騎士の精霊ホワイト・ウィズダム》]]の「自分のシールドゾーンにカードが置かれた時」の[[能力]]で、相手の[[タップ]]状態の[[クリーチャー]]を選びました。そのクリーチャーは次の相手のターンのはじめに[[アンタップ]]しませんか? A.はい、アンタップしません。選んだ時点で実際にタップできなくても「そのクリーチャー」に適用される[[効果]]が適用されます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39979]] >Q.自分の[[《ヤッタレマン》]]と[[《ゼロ・ルピア》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[《The ラー漢》]]を[[召喚]]する場合、支払う[[コスト]]はどうなりますか? A.コストは0以下にならない、が適用されますので、支払うコストは1です。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39980]] >Q.[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[《ジョリー・ザ・ジョニー・ザ・ダッシュ》]]が[[バトル]]に勝ちました。「バトルに勝った時」の[[能力]]で自分の[[山札]]の上から2枚を見て、そのうちの1枚を[[マナゾーン]]に置く際に山札に残りシャッフルされますが、もう1枚は[[手札]]に加えますか?&br;類似例:[[《禁術のカルマ カレイコ》]] A.見ている2枚のカードのうち1枚をマナゾーンに置こうとした時点で《デュエマの鬼!キクチ師範代》の[[置換効果]]が発生します。2枚のカードはゾーン移動を行えず、山札に加えてシャッフルし、処理が終了します。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39981]] >Q.自分の[[《ガイアール・カイザー》]]と[[《The ジョギラゴン・アバレガン》]]、相手の[[《モモキング -旅丸-》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;自分の《The ジョギラゴン・アバレガン》の[[「攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]で自分の[[シールド]]を[[ブレイク]]する際、《ガイアール・カイザー》の[[置換効果]]を使い、そのシールドを[[手札]]に加えるかわりに[[墓地]]に置きました。[[超次元ゾーン]]から墓地に置いたカードと同じ[[コスト]]の[[ハンター]]・[[サイキック・クリーチャー]]を出す際、《モモキング -旅丸-》の置換効果はどうなりますか? A.置換効果が適用され、出そうとしたサイキック・クリーチャーは[[マナゾーン]]に置かれます。&br;《ガイアール・カイザー》の[[能力]]は置換効果ですが、「そうしたら」以降の文章は置換効果として扱いません。サイキック・クリーチャーを出す[[効果]]は置換効果ではないので、それに対して《モモキング -旅丸-》の置換効果が適用され、マナゾーンに置かれます。&br;(総合ルール 101.5a((置換効果が句点で区切られる文章の一部を変更したとき、その句点で区切られる範囲の文章はそれ以上置換されることはありません。同じ能力内でも「そうした場合、」などで表される別の句点で区切られる文章であればそれは別のイベントとみなし、その部分は置換されているものとして扱いません。もともとの効果は置換された箇所を含めてひとつの効果として処理します。))) [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39982]] >Q.自分の[[《勇気と知識 テスタ・ロッサ&アリス /「行くぜアリス!」「行けるわテスタ!」》>《勇気と知識 テスタ・ロッサ&アリス/「行くぜアリス!」「行けるわテスタ!」》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は[[手札]]から[[《無重力 ナイン》]]を「[[G・ゼロ]]」で[[召喚]]できますか? A.はい、召喚できます。[[アウトレイジMAX]]は[[種族]]に[[アウトレイジ]]を含みますので、「G・ゼロ」の条件として数えることが出来ます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39983]] >Q自分は[[《ブータン転生》]]を[[唱え>唱える]]、[[効果]]で[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]を[[破壊]]し、[[山札]]から[[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]を[[手札]]に加えました。この《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》は「[[灼熱ドロン・ゴー]]」で[[バトルゾーン]]に出せますか?&br;類似能力:[[クライマックス・ドロン・ゴー]] A.いいえ、出せません。「灼熱ドロン・ゴー」を使うには、[[テスタ・ロッサ]]が破壊された時点で《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》が手札にあり、次の行動をする前に[[誘発型能力]]の[[使用宣言]]をする必要があります。テスタ・ロッサが破壊された時点では《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》は手札に無いので、その使用宣言をすることもできません。&br;(総合ルール 603.2e((誘発型能力の中には使用宣言が必要なものがあります。「ニンジャ・ストライク」や「革命チェンジ」、「無月の門」など、非公開ゾーンで誘発する誘発型能力は、すべて使用宣言が必要な誘発型能力です。これらの能力は、墓地やマナゾーンなど、公開ゾーンから使用する場合にも、使用宣言を行う必要があります。))) [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39984]] >Q.自分の[[手札]]が0枚の状況で、自分の[[《不屈!熱血!! テスタ・ロッサ》>《不屈!熱血!! テスタ・ロッサ》]]が[[破壊]]されました。[[「破壊された時」の能力>pig]]で「自分の手札を1枚捨て、その後、カードを1枚引く。」を選択して、引いたカードが[[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]でした。この《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》は「[[灼熱ドロン・ゴー]]」で[[バトルゾーン]]に出せますか?&br;類似能力:[[クライマックス・ドロン・ゴー]] A.いいえ、出せません。「灼熱ドロン・ゴー」を使うには、[[テスタ・ロッサ]]が破壊された時点で《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》が[[手札]]にあり、次の行動をする前に[[誘発型能力]]の[[使用宣言]]をする必要があります。テスタ・ロッサが破壊された時点では《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》は手札に無いので、その使用宣言をすることもできません。&br;(総合ルール 603.2e((誘発型能力の中には使用宣言が必要なものがあります。「ニンジャ・ストライク」や「革命チェンジ」、「無月の門」など、非公開ゾーンで誘発する誘発型能力は、すべて使用宣言が必要な誘発型能力です。これらの能力は、墓地やマナゾーンなど、公開ゾーンから使用する場合にも、使用宣言を行う必要があります。))) [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39985]] >Q.自分のターン中、相手の[[《モモキング -旅丸-》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]が「[[灼熱ドロン・ゴー]]」で[[バトルゾーン]]に出る際、かわりに[[マナゾーン]]に置かれました。バトルゾーンに出ませんでしたが、「そうしたら」以降の[[効果]]は使えますか? A.はい、使えます。[[手札]]から出そうとすることができていれば、結果的にバトルゾーンに出たかどうかは問わず、「そうしたら」以降の効果を解決できます。&br;この場合、[[山札]]の上から5枚を[[墓地]]に置き、その中から出そうとした[[クリーチャー]]は《モモキング -旅丸-》の[[能力]]によりすべてマナゾーンに置かれます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39986]] >Q.相手は[[《あたりポンの助》]]の[[「出た時」の能力>cip]]で[[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]を選んでいて、《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》の[[能力]]が[[無視]]されている状況です。&br;自分の[[テスタ・ロッサ]]が[[破壊]]された時、自分は[[手札]]から《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》を[[バトルゾーン]]に出しました。自分はこの《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》の「そうしたら」以降の[[効果]]を解決できますか? A.はい、できます。《あたりポンの助》の能力はバトルゾーンにいる選ばれた名前を持つクリーチャーの能力を無視しますが、解決中の効果を無視することはできません。《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》の「[[灼熱ドロン・ゴー]]」の効果はすでに解決中ですので、バトルゾーンに出た後の効果も無視されません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39987]] >Q.相手の[[《無限皇 ジャッキー》]]と自分の[[《卍 新世壊 卍》]]が[[バトルゾーン]]にある状況で、自分は[[《堕呪 エアヴォ》]]を4[[コスト]]で[[唱え>唱える]]られますか? A.いいえ、4コストで唱えることはできません。《無限皇 ジャッキー》の[[能力]]は唱えられなくする能力ではないため、《卍 新世壊 卍》では[[無視]]できず、唱えるためには[[無限]]の[[マナ]]を必要とします。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39988]] >Q.[[《反逆龍 5000typeR / 無法頂上会談》>《反逆龍 5000typeR/無法頂上会談》]]自身は、[[手札]]以外の[[ゾーン]]から[[バトルゾーン]]に出せますか? A.はい、出せます。この[[クリーチャー]]の「すべてのプレイヤーは、手札からしかクリーチャーを出せない。」の[[能力]]は、バトルゾーンにいる間のみ機能します。&br;(総合ルール 110.3d((110.3d 常在型能力&br;クリーチャー、クロスギア、ウエポン、フォートレス、鼓動およびフィールド、オーラ、儀、 星雲がバトルゾーンにある間、または城やシールド・ゴーを持つクリーチャーがシールドゾー ンにある間、常に機能し続ける継続的効果を生み出します。))) [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39989]] >Q.自分のターン中、相手の[[《洗脳センノー》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[《無双龍幻バルガ・ド・ライバー》]]が[[攻撃]]しました。[[「攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]で、自分の[[山札]]の上から1枚を[[表向き]]にして、[[ドラゴン]]を出そうとしましたが、《洗脳センノー》の[[能力]]で出せませんでした。この場合、その表向きにしたドラゴンはどうなりますか? A.山札の一番上のカードがドラゴンでバトルゾーンに出せなかった場合、そのカードは山札の一番上に裏向きで残ります。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39990]] >Q.[[バトルゾーン]]に相手の[[《ボルシャック・西南・ドラゴン》]]が2体いる状況で、自分は[[《超銀河弾 HELL》]]を[[唱え>唱える]]、その2体を[[破壊]]する[[クリーチャー]]として選びました。相手は2体の内、1体を《ボルシャック・西南・ドラゴン》自身の「[[セイバー]]」の[[効果]]で破壊し、もう1体をバトルゾーンに残しました。この場合、相手の[[シールド]]はいくつ[[墓地]]に置けますか? A.2つ選び、墓地に置きます。「破壊した」とテキストに書かれている場合、破壊という行為自体を参照するため、破壊対象に選んだクリーチャーが《超銀河弾 HELL》の効果によって実際に破壊されなかったとしても、その分参照し、シールドを墓地に置きます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39991]] >Q.自分の[[《ボルシャック・西南・ドラゴン》]]4体が同時に[[破壊]]される場合、何体の《ボルシャック・西南・ドラゴン》を[[バトルゾーン]]に残せますか? A.4体が同時に破壊される際、そのうち2体が他の2体をそれぞれ「[[セイバー]]」して、2体まで残せます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39992]] >Q.相手の[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[《超天星バルガライゾウ》]]が[[攻撃]]しました。「[[メテオバーン]]」を使って自分の[[山札]]の上から3枚を[[表向き]]にしようとしましたが、《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》の[[効果]]で見れませんでした。この場合、[[山札]]の上から3枚のカードはどうなりますか? A.何も起こりません。山札の上からカードを見たり、表向きにして、その中のカードに対して処理を行う効果は、山札を見れない状況では何もしません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39993]] >Q.[[《超天星バルガライゾウ》]]の「[[メテオバーン]]」を使って自分の[[山札]]の上から3枚を[[表向き]]にした際、その中に[[進化]]ではない[[ドラゴン]]が2枚ありましたが、[[バトルゾーン]]に出しませんでした。それらはどうなりますか? A.結果的にバトルゾーンに出さなかったカードは全て[[墓地]]に置きます。&br;あえて出さないという選択をした場合も、[[《洗脳センノー》]]などの[[能力]]によって出せなかった場合も、どちらでも同様です。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39994]] >Q.自分の[[火]]の[[ドラゴン]]が3体と、[[《龍世界 ~龍の降臨する地~》>《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]が[[バトルゾーン]]にある状況です。自分は[[手札]]から[[《龍騎旋竜ボルシャック・バルガ》]]を「[[G・ゼロ]]」で[[召喚]]できますか? A.いいえ、召喚できません。「~体」とは、[[クリーチャー]]の数え方です。この[[能力]]では火のドラゴン・クリーチャーが4体以上いる場合のみ召喚できます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39995]] >Q.自分の[[《龍騎旋竜ボルシャック・バルガ》]]の[[「攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]で、自分の[[手札]]から[[《龍世界 ~龍の降臨する地~》>《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]を[[バトルゾーン]]に出せますか? A.いいえ、出せません。「~体」とは、[[クリーチャー]]の数え方です。この[[能力]]では[[ドラゴン]]・クリーチャーのみを出すことができます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39996]] >Q.[[バトルゾーン]]に相手の[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]と[[《腐聖 ベガ-2》>《腐聖 ベガ-2》]]がいる状況で、自分は[[《龍騎旋竜ボルシャック・バルガ》]]をバトルゾーンに出しました。[[コスト]]5以下の[[クリーチャー]]は《∞龍 ゲンムエンペラー》によって[[能力]]が[[無視]]されていますが、《龍騎旋竜ボルシャック・バルガ》の[[「出た時」の能力>cip]]で《腐聖 ベガ-2》は破壊されますか? A.はい、破壊されます。《∞龍 ゲンムエンペラー》の[[効果]]でコスト5以下のクリーチャー能力((原文ママ))は無視されていますが、能力そのものは失われていません。&br;結果的に、《∞龍 ゲンムエンペラー》と《腐聖 ベガ-2》の両方が、《龍騎旋竜ボルシャック・バルガ》の「出た時」の能力で破壊されます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39997]] **参考 [#n3eca564] -[[公式Q&A]] &tag(Q&A);