#author("2023-12-23T19:26:22+09:00","","") #author("2023-12-23T19:28:13+09:00","","") *公式Q&A 2022年4月22日更新版 [#title] >Q.[[《ドラゴンズ・サイン》]]を[[唱え>唱える]]て[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]を出しました。次の自分の[[ターン]]のはじめまでに[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]が出た場合、[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]の「[[ブロッカー]]」は[[無視]]されますか? A.はい、無視されます。その「ブロッカー」は[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]の[[能力]]ではなく、[[《ドラゴンズ・サイン》]]の[[効果]]によって得ています。[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の効果によって[[《ドラゴンズ・サイン》]]の効果は無視されますので、得ていた「ブロッカー」も無視されます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41141]] >Q.[[《弩闘×十王超ファイナルウォーズ!!!》]]の[[テキスト]]にある「キングマスター・クリーチャー」とは、どんな[[クリーチャー]]を指しますか? A.[[《MAX・ザ・ジョニー》]]や[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]など、[[カード]]の右下にあるレアリティシンボルに、KGMと印刷されているクリーチャーです。 #region2((総合ルール 208.1a)){{ :208.1a |イラスト、イラストレーター名、レアリティシンボル、エキスパンションシンボル、エキスパンションコード、ブロックシンボル、権利表記、コレクター番号、フレーム、枠、タブやアイコンなどは通常、直接的にゲームに影響を与えることはありませんが、何らかの効果によって参照される可能性があります。&br;例: ソウルアイコン、H.C.アイコン、ビクトリーアイコンなど }} [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41142]] >Q.相手の[[≪零龍≫>《零龍》]]がいる状況で、自分は[[《めっちゃ!デンヂャラスG3/ケッシング・ゼロ》]]の[[呪文]]側を唱えました。[[≪零龍≫>《零龍》]]はどうなりますか?&br;参照:[[《滅亡の起源 零無》]] >Q.相手の[[≪零龍≫>《零龍》]]がいる状況で、自分は[[《めっちゃ!デンヂャラスG3/ケッシング・ゼロ》]]の[[呪文]]側を唱えました。[[≪零龍≫>《零龍》]]はどうなりますか?&br;参照:[[《滅亡の起源 零無》]] A.[[≪零龍≫>《零龍》]]の[[能力]]が[[無視]]されますので、[[パワー]]が0の[[≪零龍≫>《零龍》]]は[[状況起因処理]]によって[[破壊]]され、結果的に自分は[[ゲーム]]に勝ちます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41143]] >Q.自分の[[《「雷光の聖騎士」》]]と[[《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》>《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。相手の[[クリーチャー]]が自分の[[シールド]]を2つ[[ブレイク]]する際、[[《「雷光の聖騎士」》]]の[[置換効果]]を1回適用して、[[手札]]から[[コスト]]5の[[呪文]]を1枚[[捨て>捨てる]]ました。[[《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》>《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]の「各ターン、コスト5以下の呪文を自分の手札からはじめて捨てた時」の[[能力]]でその捨てた呪文を[[唱える]]のと、シールドが1つブレイクされるのは、どちらが先ですか? A.シールドが1つブレイクされるのが先です。「[[S・トリガー]]」の処理を終えてから、[[≪龍装艦 チェンジザ≫>《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]の[[効果]]を[[解決]]します。その「S・トリガー」で使ったカードが[[「出た時」の能力>cip]]を持っていた場合、[[≪龍装艦 チェンジザ≫>《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]の効果と「出た時」の能力は、好きな順番で解決できます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41144]] >Q.自分の[[《「雷光の聖騎士」》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、相手の[[《MAX・ザ・ジョニー》]]が自分の[[シールド]]を2つ[[ブレイク]]する際、[[《「雷光の聖騎士」》]]の[[置換効果]]を適用して[[手札]]を2枚[[捨て>捨てる]]た場合、相手は[[山札の上]]から2枚を[[シールド化]]できますか?&br;類似例:[[《煌龍 サッヴァーク》]]の「[[ドラゴン・W・ブレイカー]]」 A.はい、置換効果により結果的にブレイクが行われない場合でも、相手は山札の上から2枚をシールド化します。&br;相手が[[《MAX・ザ・ジョニー》]]の[[効果]]で2枚シールド化した後で、[[《「雷光の聖騎士」》]]の置換効果を適用するかどうかを決定するのが正しい処理順になります。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41145]] >Q.自分の[[マナゾーン]]に[[カード]]が5枚あり、相手の[[《奇石 ミクセル / ジャミング・チャフ》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。自分の[[シールドゾーン]]にある[[《「雷光の聖騎士」》]]と[[《「絶対の楯騎士」》]]の「自分のターンのはじめに」の[[能力]]で、まず[[《「雷光の聖騎士」》]]を[[召喚]]し、その[[「出た時」の能力>cip]]で相手の[[≪奇石 ミクセル≫>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]を[[シールド化]]してから[[《「絶対の楯騎士」》]]を召喚できますか? A.はい、召喚できます。結果的に相手の[[≪奇石 ミクセル≫>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]の「相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きいクリーチャーを相手が出した時」の能力によって自分の[[《「雷光の聖騎士」》]]は[[山札]]の一番下に置かれますが、[[《「絶対の楯騎士」》]]はバトルゾーンに残せます。&br;また、[[《「雷光の聖騎士」》]]を召喚する前に[[《「絶対の楯騎士」》]]を召喚して、「出た時」の能力を使ってから[[《「雷光の聖騎士」》]]を召喚して、両方を山札の一番下に置くこともできます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41146]] >Q.相手の[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の「[[∞ブレイカー>∞ ブレイカー]]」で自分の[[シールド]]を5つ[[ブレイク]]する際、[[《「雷光の聖騎士」》]]の[[置換効果]]を適用してシールドをすべて残す場合、自分の[[手札]]を何枚[[捨て>捨てる]]たらいいですか?&br;類似例:「[[ワールド・ブレイカー]]」「[[パワード・ブレイカー]]」「[[クルー・ブレイカー]]」 A.ブレイクされるシールド1つにつき手札を1枚捨てますので、シールドを5つを残したい場合は手札を5枚捨てます。ブレイクはすべて同時に行われ、そのブレイクで同じシールドを何度も選ぶことはできないので、シールドの枚数より多く手札を捨てる必要はありません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41147]] >Q.[[《「雷光の聖騎士」》]]の[[置換効果]]を適用して、[[手札]]から[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]を[[捨てる]]際、かわりに[[バトルゾーン]]に出ますか? A.いいえ、バトルゾーンに出ません。置換効果は連鎖しません。[[《「雷光の聖騎士」》]]の置換効果によって「シールドブレイク」を「手札を1枚捨てる」に置換しているので、それをさらに[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]の置換効果で「出す」に置換することはできません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41148]] >Q.相手の[[ターン]]中、相手が[[《水上第九院 シャコガイル》]]の[[効果]]によって[[ゲーム]]に勝つ時、かわりに[[《一王二命三眼槍》]]の「自分がゲームに負ける時」の[[置換効果]]で敗北を回避できますか? A.いいえ、できません。[[《水上第九院 シャコガイル》]]のゲームに勝つ効果は、負けるかわりに勝つ置換効果です。[[《一王二命三眼槍》]]の「自分がゲームに負ける時」の効果も置換効果ですので、置換効果に対してさらに別の置換効果を適用することはできず、自分はゲームに負けます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41149]] >Q.[[《雷龍 ヴァリヴァリウス》]]の「[[マジボンバー]]」で[[手札]]から「[[EXライフ]]」を持つ[[クリーチャー]]を出す場合、[[山札]]のどの[[カード]]が[[シールド化]]しますか?&br;類似例:[[《爆龍皇 ダイナボルト》]]の「[[W・マジボンバー]]」 A.「マジボンバー」で見ているカードではなく、その下の、[[山札の上]]から2番目のカードがシールド化します。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41150]] >Q.自分の[[《バラギアラ-MAX》]]が[[バトル]]に勝ち、「このクリーチャーがバトルに勝った時」の[[能力]]を使いました。次の相手の[[ターン]]に出た「[[スピードアタッカー]]」を持つ[[パワー]]6000以下の[[クリーチャー]]は自分を[[攻撃]]できますか? A.いいえ、できません。自分が相手のパワー6000以下のクリーチャーに攻撃されなくなる能力ですので、後から出たクリーチャーにも攻撃されなくなります。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41151]] >Q.自分の[[《EVENOMIKOTO》]]と[[《剛力羅王 ゴリオ・ブゴリ》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、[[《EVENOMIKOTO》]]が[[攻撃]]しました。先に[[《剛力羅王 ゴリオ・ブゴリ》]]の「[[アバレチェーン]]」を[[解決]]してから[[《EVENOMIKOTO》]]の[[「攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]を解決した場合、[[パワー]]が36000より小さい相手の[[クリーチャー]]をすべて[[マナゾーン]]に置きますか?&br;類似例:[[《グレート・グラスパー》]]の「攻撃する時」の能力 A.はい、パワーが36000より小さい相手のクリーチャーをすべてマナゾーンに置きます。「攻撃する時」の能力が[[トリガー]]した時点でのパワーではなく、[[効果]]として解決した時のパワーを参照するためです。&br;また、[[《EVENOMIKOTO》]]の[[能力]]を先に解決した場合は、パワーが18000より小さい相手のクリーチャーをすべてマナゾーンに置きます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41152]] >Q.[[《ブランド-MAX》]]の[[「このクリーチャーが攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]で、[[アンタップ]]している自分の[[クリーチャー]]を選びました。そのクリーチャーは[[シールド]]をさらに1つ[[ブレイク]]できますか? A.はい、できます。この[[能力]]はアンタップ状態のクリーチャーを選ぶこともでき、その場合は位相は変わらずアンタップ状態のままですが、後半の[[効果]]は適用できます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41153]] //41154:欠番 >Q.自分の[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]の[[能力]]にある「各ターン1度しか使えない」とは、どういう意味ですか? A.[[トリガー]]条件を満たした時に、[[ターン]]中1度だけ、この能力を使用できるという意味です。&br;[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]の場合、自分が[[タマシード]]を出すたびに、この能力を使うかどうかを選択できます。&br;ターン中最初にタマシードを出した時に能力を使ってもいいですし、最初に出した時には使わず、次にタマシードを出した時に能力を使うこともできます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41155]] >Q.自分の[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]が2体[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は[[タマシード]]を出しました。「自分のタマシードが出た時」の[[能力]]はそれぞれ使えますか? A.はい、それぞれ使えます。この能力は、[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]1体につき各[[ターン]]1度しか使えませんが、2体いる場合はそれぞれ1度ずつ、合計2度まで能力を使えます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41156]] >Q.自分の[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]の「自分のタマシードが出た時」の[[能力]]を使った後、その[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]に対して[[《フォース・アゲイン》]]を[[唱え>唱える]]、[[破壊]]した後に[[墓地]]から[[バトルゾーン]]に出しました。&br;この状況で自分がまた[[タマシード]]を出した場合、新たに出した[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]でもう1度「自分のタマシードが出た時」の能力を使えますか? A.はい、もう1度能力を使えます。1度バトルゾーンを離れた後、再度バトルゾーンに置かれたカードは、離れる前とは別の[[カード]]として扱われます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41157]] >Q.自分の[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[タマシード]]を出しました。[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]の「自分のタマシードが出た時」の[[能力]]で、その[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]の上に別の[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]を重ねました。その[[ターン]]中にまたタマシードを出した場合、もう1度「自分のタマシードが出た時」の能力を使えますか? A.はい、もう1度能力を使えます。[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]の上に[[進化]]した[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]は、進化前と同じ[[クリーチャー]]として扱われますが、[[効果]]の発生源となる[[カード]]はそれぞれ別です。新たに出した[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]はまだ能力を使っていないので、もう1度能力を使えます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41158]] >Q.[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]の[[「出た時または攻撃する時」の能力>タイタントリガー]]で[[山札の上]]から[[《ジャスミンの地版》]]が[[表向き]]になりました。[[レクスターズ]]の[[タマシード]]ですが、[[バトルゾーン]]に出せますか? A.はい、出せます。[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]の[[能力]]は、[[種族]]がレクスターズであれば、[[クリーチャー]]以外の[[カード]]でも出せます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41159]] >Q.相手の[[《アルカディアス・モモキング》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分が[[《パラディソ <サイクリカ.Star>》]]を出す際、[[状態定義効果]]によって[[タップ]]して出ました。この[[《パラディソ <サイクリカ.Star>》]]の「このクリーチャーがタップした時」の[[能力]]は[[トリガー]]しますか? A.いいえ、トリガーしません。[[《アルカディアス・モモキング》]]の状態定義効果により、[[《パラディソ <サイクリカ.Star>》]]はタップ状態でバトルゾーンに出ます。出てからタップしているわけではないので、「タップした時」の能力もトリガーしません。 #region2((総合ルール 603.2c)){{ :603.2c |「になる」という語を用いている誘発イベントは、その示されたイベントが発生したときにのみ誘発します。元々その状態であった場合に誘発することはなく、その状態であり続ける間は再び誘発することはありません。同様に、カードがその状態でそのゾーンに入った場合にも誘発しません。&br;例: クリーチャーが「タップ状態になった」ときに誘発する能力は、バトルゾーンにあるクリーチャーがアンタップ状態からタップ状態になった時にのみ誘発します。 }} [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41160]] >Q.自分の[[《シャッフの海幻》]]の[[「出た時」の能力>cip]]で、相手の[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]を[[手札]]に戻す際、かわりに「[[EXライフ]]」[[シールド]]を[[墓地]]に置きました。この場合、相手は[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]を[[バトルゾーン]]に出せますか? A.いいえ、出せません。[[《シャッフの海幻》]]の[[効果]]で選んだ[[クリーチャー]]が結果的に手札に戻らなかったとしても、その戻そうとした[[多色]]クリーチャーと同じ名前のクリーチャーを出せなくなります。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41161]] >Q.[[《MAXジョーカーズ》]]を[[唱え>唱える]]て[[《プリプリズン》]]を[[マナゾーン]]に置きました。その「[[革命]]0」の[[能力]]を使えますか? A.はい、使えます。ただし、[[《MAXジョーカーズ》]]を唱えた時に自分の[[シールド]]が0ではなかった場合、[[効果]]は何もしません。&br;シールドが0だった場合は、その効果で[[コスト]]7以下の[[ジョーカーズ]]・[[クリーチャー]]を1体、[[手札]]から出せます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41162]] >Q.[[《MAXジョーカーズ》]]を[[唱え>唱える]]て[[《メラビート・ザ・ジョニー》]]を[[マナゾーン]]に置きました。「このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時」の[[能力]]を使えますか? A.いいえ、使えません。「召喚によって出た時」や「[[ファイナル革命]]」のように、特定の条件下で出た時にしか[[トリガー]]しない能力は使うことができません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41163]] >Q.[[《MAXジョーカーズ》]]を[[唱え>唱える]]て[[《キンチョーラー》]]を[[マナゾーン]]に置きました。「[[スーパー・S・トリガー]]」の[[能力]]を使えますか? A.いいえ、使えません。「スーパー・S・トリガー」の能力は、それを持つ[[カード]]が[[シールドゾーン]]から[[手札]]に加わり、その際に自分の[[シールド]]が1つもない時にだけ与えられます。&br;今回のように[[効果]]で[[《キンチョーラー》]]を参照して[[「出た時」の能力>cip]]を使う場合、「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選んでもよい。その2体をバトルさせる。」しか使えません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41164]] >Q.[[《マスクド・ギガタック》]]の「自分のターン中、自然のタマシードを1枚、自分のマナゾーンから使ってもよい」で[[タマシード]]を[[使う]]際、その[[マナコスト]]を支払う必要がありますか? A.はい、使う際はマナコストを支払う必要があります。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41165]] >Q.相手が[[《Wave ウェイブ》]]の[[能力]]などで[[墓地]]から[[呪文]]を[[唱え>唱える]]、呪文[[カード]]が再度墓地に置かれた場合、それを[[《ZEROの急襲 フォールアウト》]]の「自分のターンの終わりに」の[[能力]]の、墓地に置かれたカードの枚数として数えられますか?&br;類似例:[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]] %%A.はい、数えられます。墓地から呪文を唱え、呪文カードが再度墓地に置かれた場合、墓地に置かれたカードの枚数として数えられます。%% //[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41166]](2022.4.22) A.いいえ、数えられません。墓地から唱えた呪文が解決後に再度墓地に置かれても、それにより能力は誘発しません。 #region2(([[総合ルール]] [[409.2a>総合ルール本文#rule409_2a]])){{ :409.2a |保留状態になっているカードが元々置かれているゾーンに再度置かれた場合、そのゾーンにカードが置かれたことにはなりません。カードが置かれたことで誘発する能力は誘発せず、また、そのカードの位相は変化しません。&br;例 : 《Wave ウェイブ》の「出た時」の能力で墓地から呪文を唱えた際、唱えた呪文は解決した結果、再度墓地に置かれますが、それによってカードが墓地に置かれた時に誘発する能力は誘発しません。&br;例2: マナゾーンにタップ状態で置かれている《陰陽の舞》を召喚した際に、《獣軍隊 ヤドック》の置換効果を適用した場合、置換効果の適用後も《陰陽の舞》はタップ状態のままマナゾーンに置かれます。 }} [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41166]]([[2022.9.14裁定変更:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31660]]) >Q.相手の[[手札]]が2枚ある状況で、自分の[[《トゥリナーツァッチ <エンパペ.Star>》]]が[[攻撃]]しました。この[[「攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]で、相手は手札を1枚も[[捨て>捨てる]]ないことを選択できますか? A.いいえ、できません。手札に2枚以上[[カード]]がある場合、それを必ず捨てる必要があります。この[[効果]]を[[解決]]する際に手札が1枚以下しかなかった場合のみ、[[《トゥリナーツァッチ <エンパペ.Star>》]]側はカードを2枚引きます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41167]] >Q.相手の[[手札]]が1枚の状況で、[[《トゥリナーツァッチ <エンパペ.Star>》]]の[[「攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]を使った場合、どうなりますか? A,相手が手札を2枚[[捨て>捨てる]]られない状況なので、相手は手札を1枚も捨てず、自分は2枚引けます。&br;テキストに「そうしなければ」とある[[効果]]は、相手が「そうしなければ」の前に書かれた効果を実行できたどうかを確認して、後半の効果を実行するか決定します。前半の効果は一部分だけ実行できる状況では何もせず、後半の効果だけ実行します。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41168]] >Q.自分の[[タマシード]]がちょうど6枚[[バトルゾーン]]にある状況で[[《ドリル変怪 <サイバー.鬼>》]]を「[[G・ゼロ]]」で[[召喚]]し、自分のタマシード1枚の上に置きました。その後、2体目の[[《ドリル変怪 <サイバー.鬼>》]]を「G・ゼロ」で召喚できますか? A.いいえ、「G・ゼロ」では召喚できません。[[進化元]]となったタマシードは[[特性]]を[[無視]]されます。1体目が[[進化]]したことでタマシードが5枚しかない状況となるので、2体目の「G・ゼロ」の条件を満たしていません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41169]] >Q.自分の[[《ブルーバード5000RT》]]が[[バトルゾーン]]に2体いる状況で、自分は[[《ギュウジン丸の海幻》]]を出しました。その[[「出た時」の能力>cip]]が[[トリガー]]する時、[[《ブルーバード5000RT》]]2体の[[能力]]を使い、合計3回分「出た時」の能力を使えますか?&br;類似例:[[《ソニック・Ⅳ・ワン》>《ソニック・IV・ワン》]] A.いいえ、[[《ギュウジン丸の海幻》]]の「出た時」の能力は2回しか使えません。[[《ブルーバード5000RT》]]の[[効果]]は[[置換効果]]です。1つのイベントに対して置換効果は1回しか適用できないので、どちらか1体の[[《ブルーバード5000RT》]]の置換効果しか適用できず、結果的に「出た時」の能力は2回だけトリガーします。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41170]] >Q.相手の[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は[[《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》]]を出しました。[[「出た時」の能力>cip]]をかわりに相手が使いますが、相手はこの出した[[《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》]]を[[シールド化]]できますか? Aいいえ、シールド化できません。[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]の能力で相手が使ったとしても、[[効果]]の発生源は変わりません。他の[[カード]]を選ぶ効果ですので、効果の発生源である[[《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》]]は選べません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41171]] >Q.相手の[[コスト]]2の[[クリーチャー]]とコスト6の[[タマシード]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。自分は[[《センメツ邪鬼 <ソルフェニ.鬼>》]]をタマシードから[[進化]]させました。[[「このクリーチャーが出た時」の能力>cip]]によって相手はコスト2のクリーチャーとコスト6のタマシードをすべて[[破壊]]しますか?それともコスト2のクリーチャーだけを破壊しますか? A.その場合、コスト2のクリーチャーのみが破壊されます。この能力は、クリーチャーとタマシードの中で、一番コストが小さいものをすべて破壊します。例えば、コスト2のタマシードとコスト2のクリーチャーが1つずつバトルゾーンにあった場合は、その両方を破壊します。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41172]] >Q.自分の[[《罪罰執行 ジョ喰ンマ》]]を「[[無月の大罪]]」を使って[[バトルゾーン]]に出した自分の[[ターンの終わり]]に、「無月の大罪」の「自分のターンの終わりに」の[[能力]]で[[《ドラゴン流鬼 <パンドラ.鬼>》]]を[[破壊]]しました。この[[《ドラゴン流鬼 <パンドラ.鬼>》]]がこの[[ターン]]中に破壊された3体目の[[クリーチャー]]であれば、その[[《ドラゴン流鬼 <パンドラ.鬼>》]]の「自分のターンの終わりに」の能力で、[[クリーチャー]]または[[タマシード]]を合計2枚まで自分の[[墓地]]から[[手札]]に戻せますか? A.はい、手札に戻せます。[[《ドラゴン流鬼 <パンドラ.鬼>》]]の「ターンの終わりに」の能力は、ターンの終わりに無条件で[[トリガー]]し、実際に[[解決]]する際にクリーチャーが3体以上破壊されているかどうかをチェックします。ターンの終わりに解決した[[効果]]によって3体目のクリーチャーが破壊された場合でも、その後に[[《ドラゴン流鬼 <パンドラ.鬼>》]]の能力を解決すれば、クリーチャーかタマシードを2枚まで手札に戻せます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41173]] >Q.[[《ブレイン・コンチェルト》]]の「いずれかの墓地からカードを2枚選び、持ち主の山札の下に好きな順序で置く。」を選んで、自分と相手の[[墓地]]にある[[カード]]を1枚ずつ、[[山札]]の一番下に置けますか? A.いいえ、置けません。いずれか1人の墓地から2枚選ぶ必要があります。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41174]] >Q.[[《ブレイン・コンチェルト》]]の「いずれかの墓地からカードを2枚選び、持ち主の山札の下に好きな順序で置く。」を選んで、[[唱え>唱える]]た[[《ブレイン・コンチェルト》]]自身を[[山札]]の一番下に置けますか? A.いいえ、置けません。[[呪文]]は唱えている間、[[どこでもないゾーン]]にあります。[[墓地]]の[[カード]]を選ぶ[[効果]]で唱えている最中の呪文は選べません。 #region2((総合ルール 409.1a)){{ :409.1a |呪文を唱えてから解決するまでの間、その呪文は手札にも墓地にもありません。 }} [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41175]] >Q.[[「出た時」の能力>cip]]で[[離れな>離れない]]くなっている[[《「正義星帝」》]]の上に、[[《神ナル機カイ「亜堕無」》]]が[[進化]]して[[攻撃]]しました。「離れない」[[効果]]によって、その「このクリーチャーの攻撃の終わりに」の[[能力]]では[[手札]]に戻りませんでしたが、[[《神ナル機カイ「亜堕無」》]]と[[進化元]]の[[《「正義星帝」》]]を重ねたまま、[[アンタップ]]している[[タマシード]]1枚の上に重ねられますか? A.はい、重ねられます。[[《神ナル機カイ「亜堕無」》]]は[[《「正義星帝」》]]の「離れない」効果によって[[バトルゾーン]]は離れなくとも、バトルゾーンからバトルゾーンにあるアンタップしているタマシードの上に重ねることはできます。ただし、その[[《神ナル機カイ「亜堕無」》]]は[[タップ]]されたままですし、新たにバトルゾーンに出たことにはなりません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41176]] >Q.下に[[クリーチャー]]が置かれている[[《神ナル機カイ「亜堕無」》]]を「このクリーチャーの攻撃の終わりに」の[[能力]]で[[手札]]に戻した後、[[再構築]]で残った[[進化元]]のクリーチャーも、[[アンタップ]]している[[タマシード]]1枚の上に重ねられますか? A.いいえ、再構築で残った進化元のクリーチャーは重ねられません。この能力で出せるのは手札に戻した[[《神ナル機カイ「亜堕無」》]]だけです。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41177]] >Q.[[《神ナル機カイ「亜堕無」》]]の「このクリーチャーの攻撃の終わりに」の[[能力]]で[[手札]]に戻した後、[[《神ナル機カイ「亜堕無」》]]を[[アンタップ]]している[[タマシード]]1枚の上に置かなくてもいいですか? A.はい、置かなくてもいいです。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41178]] >Q.[[《神ナル機カイ「亜堕無」》]]の「このクリーチャーの攻撃の終わりに」の[[能力]]で[[アンタップ]]している[[タマシード]]の上に置きましたが、「このクリーチャーが召喚によって出た時」の能力で数字を1つ言えますか? A.いいえ、言えません。[[《神ナル機カイ「亜堕無」》]]の「このクリーチャーの攻撃の終わりに」の能力で自身を出すことは[[召喚]]として扱いません。よって、「このクリーチャーが召喚によって出た時」の能力は[[トリガー]]しません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41179]] >Q.[[《神ナル機カイ「亜堕無」》]]の「このクリーチャーが召喚によって出た時」の[[能力]]で、∞(むげん)と言えますか?&br;類似例:[[《奇天烈 シャッフ》]]の[[「このクリーチャーが出た時または攻撃する時」の能力>タイタントリガー]]、[[《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》>《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]の[[呪文]]側 A.はい、言えます。デュエル・マスターズのゲームルール上、∞(むげん)は数字として扱います。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41180]] >Q.[[《僥倖!キンキラ・シャン・メリー》]]の「このクリーチャーが出た時、自分の光のクリーチャー1体または光のタマシード1枚につき、タマシードまたは呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻す。」の[[能力]]で[[墓地]]から[[手札]]に戻す[[タマシード]]または[[呪文]]は、[[光]]でなくてもいいですか? A.はい、光ではない[[カード]]も手札に戻せます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41181]] >Q.[[《邪王来混沌三眼鬼》]]の「クリーチャーが攻撃する時」の[[能力]]で、自分の[[山札の下]]から2枚を[[表向き]]にしたところ、その2枚が[[コスト]]5以下の[[進化クリーチャー]]とコスト5以下の[[タマシード]]でした。この際、タマシードから出して、その上にその進化クリーチャーを重ねられますか? A.はい、重ねられます。&br;また、進化クリーチャー、タマシードという順番で出そうとすることもできます。この際、進化クリーチャーの適正な[[進化元]]がいなかった場合、タマシードを出した後、その進化クリーチャーを山札の下から[[墓地]]に置くことになります。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41182]] >Q.自分の[[《邪王来混沌三眼鬼》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、相手の[[クリーチャー]]が[[攻撃]]をした時、「クリーチャーが攻撃する時」の[[能力]]で[[山札の下]]から2枚を[[表向き]]にするのは、どちらの[[プレイヤー]]ですか? A.[[《邪王来混沌三眼鬼》]]を出しているプレイヤーです。この場合、相手が攻撃したとしても、あなたの山札の下から2枚を表向きにし、クリーチャーと[[タマシード]]を出せます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41183]] >Q.自分の[[シールド]]は1つもなく、相手の[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[《MAX・ザ・ジョニー》]]が相手のシールドを[[ブレイク]]する場合、どうなりますか?&br;類似例:[[《煌龍 サッヴァーク》]]の「[[ドラゴン・W・ブレイカー]]」 A.結果的に、相手のシールドはブレイクされず、追加された自分のシールドが1つブレイクされます。&br;まず、自分の[[《MAX・ザ・ジョニー》]]が相手のシールドをブレイクする前に、[[《MAX・ザ・ジョニー》]]の[[能力]]により、ブレイクしようとするシールドの数分、[[シールド化]]を行います。その後、実際にブレイクする際に、追加された自分のシールドのうち1つを、相手の[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]の[[置換効果]]によってブレイクします。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41184]] >Q.[[《MAX・ザ・ジョニー》]]の「このクリーチャーの各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化する」とは、どういう[[能力]]ですか?&br;類似例:[[《煌龍 サッヴァーク》]]の「[[ドラゴン・W・ブレイカー]]」 A.[[シールド]]を[[ブレイク]]する際に、ブレイクするシールド1つにつき自分の[[山札の上]]から1枚目を[[シールド化]]する能力です。自分の他の[[ジョーカーズ]]または[[レクスターズ]]が1体でもいれば[[パワー]]が12000になり、「[[パワード・ブレイカー]]」によってシールドを3つブレイクしますので、3回シールド化を行います。その後、相手のシールドを3つ同時にブレイクします。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41185]] >Q.[[《MAX・ザ・ジョニー》]]が相手の[[シールド]]を[[ブレイク]]する際、[[山札の上]]から1枚目を[[シールド化]]しました。[[手札]]にある[[《青守銀 アドマニ》]]の「自分のシールドゾーンにカードが置かれた時」の[[能力]]は、いつ[[誘発型能力]]の[[宣言>使用宣言]]をすればよいですか?&br;類似例:[[《赤攻銀 イザヤック》]][[《煌龍 サッヴァーク》]]の「[[ドラゴン・W・ブレイカー]]」 A.シールド化したタイミングで、相手のシールドをブレイクする前に即座に宣言をする必要があります。[[《青守銀 アドマニ》]]のように[[非公開ゾーン]]で[[トリガー]]]する能力を使いたい場合、その能力がトリガーした時点で、他の[[効果]]の[[解決]]を行いはじめる前に宣言を行う必要があります。&br;宣言をした後、実際に能力を解決するのは、相手のシールドをブレイクし、相手が「[[S・トリガー]]」を使った後です。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41186]] >Q.自分は[[《白騎士の聖霊王アルカディアス / 完全決闘》>《白騎士の聖霊王アルカディアス/完全決闘》]]の[[呪文]]側を[[唱え>唱える]]て、その[[効果]]で[[シールド]]が[[ブレイク]]されない状況です。相手の[[《MAX・ザ・ジョニー》]]の「このクリーチャーの各ブレイクの前に」の[[能力]]で、シールドを2つブレイクする際、相手は[[山札の上]]から[[シールド化]]できますか?&br;類似例:[[《煌龍 サッヴァーク》]]の「[[ドラゴン・W・ブレイカー]]」 A.はい、その場合でも、相手は山札の上から2枚をシールド化します。[[《MAX・ザ・ジョニー》]]の能力によるシールド化は、ブレイクするシールドを決定した時点で行われ、そのシールドが結果的にブレイクされたかどうかはチェックしません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41187]] >Q.[[《MAX・ザ・ジョニー》]]が相手の[[シールド]]を[[ブレイク]]する際、[[山札の上]]から2枚を[[シールド化]]しました。自分の[[《音奏 ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」》>《音奏 ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」》]]が[[バトルゾーン]]にいる場合、その「自分のシールドゾーンにカードが置かれた時」の[[能力]]は、いつ使えますか?&br;類似例:[[《煌龍 サッヴァーク》]]の「[[ドラゴン・W・ブレイカー]]」 A.シールドをブレイクして、相手の「[[S・トリガー]]」を使った後に[[≪音奏 ハイオリーダ≫>《音奏 ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」》]]の能力で[[GR召喚]]します。その「S・トリガー」が[[呪文]]なら[[効果]]を[[解決]]してから、[[クリーチャー]]ならそれを召喚して、[[「出た時」の能力>cip]]を使う前にGR召喚して、その[[GRクリーチャー]]の「出た時」((原文ママ。おそらく脱字))を使ってから、相手の「S・トリガー」クリーチャーの「出た時」の能力を使います。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41188]] >Q.[[《インフェル星樹》]]の[[「出た時」の能力>cip]]で、[[バトルゾーン]]の[[封印]]や、[[進化クリーチャーの下]]に置かれている[[タマシード]]を選んで[[マナゾーン]]に置けますか? A.はい、置けます。[[《インフェル星樹》]]の「出た時」の能力は、[[カード]]を指定する能力ですので、封印や、カードの下に置かれているカードなどの、[[特性]]が参照できないカードも選ぶことができます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41189]] //41190~41195:欠番 >Q.相手の[[《グーゴル <XENOM.Star>》]]と自分の[[《幻獣妖精ユキゴン》]]がバトルソーン((原文ママ。おそらく誤字))にいる状況です。自分の[[多色]][[カード]]を[[マナゾーン]]に置く際、どうなりますか? A.[[タップ]]して置きます。多色カードは元々タップして置かれるので、まず[[《幻獣妖精ユキゴン》]]の[[置換効果]]が適用されます。それにより[[アンタップ]]して置かれることになるので、次に[[《グーゴル <XENOM.Star>》]]の[[状態定義効果]]が適用され、最終的にタップして置かれることになります。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41196]] **参考 [#reference] -[[公式Q&A]] &tag(Q&A);