#author("2022-07-23T01:56:22+09:00","","")
#author("2022-07-27T01:06:59+09:00","","")
*公式Q&A 2022年7月22日更新版 [#title]

>Q.[[《∞大龍 ゲンムエンペラー》]]の[[能力]]で与えられた「[[ムゲンクライム]]3」を使い、自分の[[墓地]]から[[闇]]以外の[[クリーチャー]]を[[召喚]]する際、[[文明]]の支払いはどうなりますか?
A.元々持っている文明に関わらず、支払う必要がある文明は闇のみです。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41548]]

>Q.自分の[[《竜魔神王バルカディア・NEX》]]が相手の[[シールド]]をすべて[[ブレイク]]した時、相手は[[《SMAPON》]]を「[[スーパー・S・トリガー]]」で[[召喚]]しました。「スーパー・S・トリガー」によって相手はこの[[ターン]]中[[ゲーム]]に負けませんが、自分は[[クリーチャー]]で相手を[[攻撃]]できますか?
A.はい、攻撃できます。その攻撃が[[ブロック]]されなかったとしても相手はゲームに負けませんが、[[「攻撃した時」の能力>アタックトリガー]]など、攻撃によって[[トリガー]]する[[能力]]を[[解決]]することはできます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41549]]

>Q.自分は[[《バリスイトーヨー/水筒の術》]]の[[呪文]]側を[[唱え>唱える]]て2回[[GR召喚]]をする際、1体目に[[《アアルカイト 次元間航行モード》]]が[[表向き]]になりました。自分はもう1度GR召喚できますか?&br;類似例:[[ギガ・オレガ・オーラ]]のGR召喚
A.いいえ、できません。複数回GR召喚をする場合、1体目を[[バトルゾーン]]に出してから次のGR召喚を行います。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41550]]

>Q.相手の、[[《ジョジョジョ・マキシマム》]]の[[効果]]を受けた[[クリーチャー]]が自分の最後の1つの[[シールド]]を[[ブレイク]]した際、自分は[[手札]]に加える[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]を「[[スーパー・S・トリガー]]」で[[召喚]]しました。[[カード]]を1枚[[引き>引く]]、[[攻撃]]中のクリーチャーを手札に戻してから、[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]の「スーパー・S・トリガー」[[能力]]で、[[コスト]]9以下の[[呪文]]を1枚、コストを支払わずに自分の手札から[[唱え>唱える]]られますか?
A.いいえ、唱えられません。「攻撃中」に継続する効果は、[[攻撃終了ステップ]]に消滅します。[[攻撃クリーチャー]]が[[バトルゾーン]]を[[離れ>離れる]]た場合、その時点で[[解決]]中の効果と[[待機]]中の効果をすべて解決し終わった後で攻撃終了ステップへ移行するため、[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]の効果の解決中は引き続き[[《ジョジョジョ・マキシマム》]]の効果が適用されています。
#region2((総合ルール 500.2.,505.6a,510.)){{
:500.2. |各ステップは処理中の効果がない状態で、ターン・プレイヤーが何もすることがなくなった時点で終了します。攻撃中の各サブステップは、各プレイヤーの行動がなくなった時点で次のサブステップに移行します。
::500.2a |一度次のステップに移行したら、それ以前のステップに戻ることはありません。
:505.6a |一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。この時、すでに解決待ちの効果は解決されますが、(506.3d で定義される)非ターン・プレイヤーの任意で使用を宣言できる能力を新たに追加することはできません。
>
:506.3d |非ターン・プレイヤー側の、使用宣言が必要な誘発型能力の宣言を行います。攻撃クリーチャーを指定した時点では条件を満たしていなかったものであっても、この時点で条件を満たしていれば使用宣言が可能です。
<

''510. 攻撃終了ステップ''
:510.1. |すべての「攻撃の終わりに」誘発する能力が誘発します。誘発した効果はターン・プレイヤーから順に処理します。
:510.2. |次に「攻撃中」、「ブロック中」の効果が消滅します。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41551]]

>Q.相手の[[《ジョリー・ザ・ジョニー Final》]]の[[「このクリーチャーが攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]で、自分は[[オーラ]]の付いた[[GRクリーチャー]]2体を[[山札]]の一番下に置くことになりました。この際、[[カード]]はどのような順番で移動しますか?
A.まず、そのGRクリーチャーを好きな順番で[[山札の下]]に置きます。その後、好きな順番でGRクリーチャーを[[超GR]]の一番下に置き、付いていた2枚のオーラは山札の好きな位置に[[裏向き]]で加えます。
#region2((総合ルール 310.8a)){{
:310.8a |オーラはクリーチャーを移動させた効果の影響を受けず、移動先のゾーンに適正な状態で置かれます。&br;例: 《魂穿ツ煌世ノ正裁 Z》でオーラを付けたクリーチャーが選ばれた場合、付いていたオーラは裏向きの新たなシールドとして持ち主のシールドゾーンに置かれます。&br;例: 《ナチュラ・スコーピオン》の能力でオーラを付けたクリーチャーが選ばれた場合、付いていたオーラはアンタップ状態で持ち主のマナゾーンに置かれます。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41552]]

>Q.[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]の「[[マスターJGR]]」によって[[召喚]]した[[GRクリーチャー]]の[[「出た時」の能力>cip]]や「[[マナドライブ]]」は、いつ使えますか?
A.相手の[[シールド]]を[[ブレイク]]し、「[[S・トリガー]]」の処理を終えた後に[[解決]]します。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41553]]

>Q.[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分の[[《ブランド-MAX》]]の「[[S-MAX進化]]」は、どこまでが[[無視]]されますか?
A.「自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《ブランド-MAX》を1枚捨てる」が無視されます。注釈として書かれている「このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す」は無視されません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41554]]

>Q.[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は[[《超次元の王家》]]を[[超次元ゾーン]]から[[召喚]]できますか?
A.はい、召喚できます。[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の[[効果]]はバトルゾーンにいる[[クリーチャー]]の[[能力]]のみを[[無視]]するためです。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41555]]

>Q.[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、自分は自分の[[闇]]の[[クリーチャー]]を1体[[破壊]]して[[《魔流毒》]]を[[唱え>唱える]]られますか?
A.はい、[[効果]]は[[無視]]されていますが、自分の闇のクリーチャーを破壊して唱えられます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41556]]

>Q.自分の[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]を「[[ムゲンクライム]]」によって[[召喚]]する際、支払う[[マナコスト]]を少なくできますか?
A.はい、∞は10より大きい数字として扱うため、[[コスト]]を少なくできます。ただし、[[文明]]の支払いと[[クリーチャー]]の[[タップ]]は必要ですので、[[マナゾーン]]の[[水]]と[[闇]]の[[カード]]1枚ずつと、[[クリーチャー]]4体をタップする必要があります。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41557]]

>Q.[[バトルゾーン]]に[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]がいる状況で、自分はバトルゾーンにいる[[《極限龍神ヘヴィ》]]に、[[《極限龍神メタル》]]を[[リンク]]した状態で出せますか?
A.はい、リンクした状態でバトルゾーンに出せます。[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]によってバトルゾーンの[[《極限龍神ヘヴィ》]]が持つ「[[G・リンク]]」[[能力]]は[[無視]]されていますが、[[手札]]から出す[[《極限龍神メタル》]]の能力は無視されていません。&br;なお、[[《極限龍神メタル》]]は能力が無視された状態の[[《極限龍神ヘヴィ》]]とリンクした状態で出ますが、[[コスト]]が7ですので、その能力は無視されません。[[「出た時」の能力>cip]]も[[トリガー]]しますし、リンクした後はコストが12になるので、それ以降も能力は無視されません。
#region2((総合ルール 803.1c)){{
:803.1c|ゴッドがバトルゾーンに出ることでカードの能力が誘発する場合、そのゴッドがリンクして1体のクリーチャーになったとしても、実際にバトルゾーンに出たカードの特性を参照します。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41558]]

>Q.[[バトルゾーン]]に[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]がいる状況で、自分はバトルゾーンにいる[[《極限龍神メタル》]]に、[[《極限龍神ヘヴィ》]]を[[リンク]]した状態で出せますか?
A.はい、リンクした状態でバトルゾーンに出せます。[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]が[[無視]]するのは[[バトルゾーン]]にいる[[コスト]]5以下の[[クリーチャー]]の[[能力]]だけですので、[[手札]]から出そうとしている[[《極限龍神ヘヴィ》]]の「[[G・リンク]]」能力は無視されません。&br;なお、[[ゴッド]]がリンクした状態で出た場合でも、それにより[[トリガー]]する能力がある場合、実際に出たカードの[[特性]]のみが参照されます。[[《極限龍神ヘヴィ》]]のコストは4で、[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]によって能力が無視されるので、その[[「出た時」の能力>cip]]はトリガーしません。
#region2((総合ルール 803.1c)){{
:803.1c|ゴッドがバトルゾーンに出ることでカードの能力が誘発する場合、そのゴッドがリンクして1体のクリーチャーになったとしても、実際にバトルゾーンに出たカードの特性を参照します。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41559]]

>Q.自分の[[ターン]]のはじめに[[《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》]]の「[[Dスイッチ]]」を使って、自分は[[墓地]]から[[コスト]]5の[[クリーチャー]]、相手は墓地から[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]を[[バトルゾーン]]に出しました。このコスト5のクリーチャーの[[「出た時」の能力>cip]]は使えますか?
A.はい、使えます。[[《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》]]の[[効果]]でクリーチャーを出す際、自分のクリーチャーをすべて出した後、相手のクリーチャーをすべて出します。コスト5のクリーチャーが出てから[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]が出るため、[[能力]]はすでに[[トリガー]]しており、[[無視]]されても使えます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41560]]

>Q.自分の[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]と相手の[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。自分は[[《ヴィオラの黒像》]]をバトルゾーンに出し、[[「出た時」の能力>cip]]で相手の[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]を[[破壊]]して、[[墓地]]から[[レクスターズ]]を1体出しました。この際、[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]の「自分の他のレクスターズが出た時」の[[能力]]を何回使えますか?
A.1回だけ使えます。[[《ヴィオラの黒像》]]が出た時点では[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]がまだバトルゾーンにいたため[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]の能力は[[無視]]されており、[[トリガー]]していません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41561]]

>Q.[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]と自分の[[《神羅ケンジ・キングダム》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、その[[《神羅ケンジ・キングダム》]]の「[[究極進化]]」を参照して[[《超神羅ギュンター・ペガサス》]]に[[進化]]できますか?
A.はい、進化できます。[[能力]]が[[無視]]されている状態でも、その能力が失われるわけではありません。[[《神羅ケンジ・キングダム》]]は引き続き「究極進化」を持っているので、[[《超神羅ギュンター・ペガサス》]]に進化できます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41562]]

>Q.相手の[[山札]]が2枚の状況で自分の[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]が相手の[[シールド]]を[[ブレイク]]する際、「[[5.S.D.]]」を適用できますか?
A.はい、適用できます。相手の山札が3枚未満の場合、ブレイクするシールドを[[山札]]の一番下に[[横向き]]に刺します。
#region2((総合ルール 401.6)){{
:401.6. |効果によってプレイヤーがカードを山札の「上からN番目」に置く場合、その山札にN枚のカードがなければ、そのプレイヤーはそのカードをその山札の一番下に置きます。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41563]]

>Q.自分の[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況で、相手は「[[B・A・D・S]] 2」を使って[[《“必駆”蛮触礼亞》]]を[[唱え>唱える]]ようとしました。[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]]の[[能力]]で、その[[効果]]を失わせたいのですが、[[手札]]から[[コスト]]5の[[ジョーカーズ]]を[[捨てる]]のは相手が手札を捨てる前ですか?後ですか?
A.手札を捨てた後です。[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]]の能力を使うタイミングは、相手が[[呪文]]のコストを支払い終わり、効果を[[解決]]する直前です。今回の場合、[[マナ]]を支払い、手札を捨てた後で、[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]]の能力を使うことを相手に伝え、手札からジョーカーズを捨ててください。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41564]]

>Q.[[バトルゾーン]]に自分の[[《気高き魂 不動》]]がいる状況で、自分は[[《メラビート・ザ・ジョニー》]]の「[[マスター・W・メラビート]]」で[[手札]]から[[《アイアン・マンハッタン》]]を1体出しました。&br;[[ターン]]の終わりに[[《アイアン・マンハッタン》]]を[[山札の下]]に置く際、[[《気高き魂 不動》]]の[[置換効果]]で山札の下に置けなかったのですが、この時、自分は[[カード]]を[[引け>引く]]ますか?&br;類似例:[[《龍装者 ジスタジオ》]]
A.はい、この場合でもカードを引けます。「マスター・W・メラビート」で出した[[クリーチャー]がターンの終わりまでバトルゾーンにいて、それを山札の下に置こうとした結果、何らかの[[効果]]でバトルゾーンから移動しなかったとしても、置こうとした分だけカードを引けます。
A.はい、この場合でもカードを引けます。「マスター・W・メラビート」で出した[[クリーチャー]]がターンの終わりまでバトルゾーンにいて、それを山札の下に置こうとした結果、何らかの[[効果]]でバトルゾーンから移動しなかったとしても、置こうとした分だけカードを引けます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41565]]

>Q.[[《C.A.P. アアルカイト》]]の「[[超天フィーバー]]」によって、[[オーラ]]の付いた[[GRクリーチャー]]を[[超GR]]の一番下に置きました。付いていた[[オーラ]]も、超GRの一番下に置きますか?
A.はい、超GRの一番下に置きますが、その後、即座に[[墓地]]に置きます。
#region2((総合ルール 118.2)){{
:118.2. |超GRにはGRクリーチャーしか存在できません。通常のカードが超GRに置かれた場合、墓地に置かれます。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41566]]

>Q.自分の[[《終末縫合王 ミカドレオ》]]と相手の[[《水上第九院 シャコガイル》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。自分の[[ターン]]のはじめに、自分の[[コスト]]8以上の[[クリーチャー]]が他に3体いて、相手の[[山札]]が5枚ですが、どちらの[[プレイヤー]]が[[ゲーム]]に勝ちますか?
A.[[《終末縫合王 ミカドレオ》]]側のプレイヤーがゲームに勝ちます。[[《終末縫合王 ミカドレオ》]]と[[《水上第九院 シャコガイル》]]の[[能力]]は、ターンのはじめに同時に[[トリガー]]しますが、[[ターン・プレイヤー]]から[[効果]]を[[解決]]しますので、[[《水上第九院 シャコガイル》]]の効果で相手が[[カード]]を5枚[[引く]]前に、[[《終末縫合王 ミカドレオ》]]の効果でゲームに勝ちます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41567]]

>Q.自分の[[《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》]]が[[バトルゾーン]]にいて、自分の[[山札]]が3枚の状況で、自分は[[《零獄接続王 ロマノグリラ0世》]]をバトルゾーンに出しました。「[[EXライフ]]」によって山札が2枚になったのですが、[[「出た時」の能力>cip]]でその山札2枚を見れますか?
A.いいえ、山札が3枚ない場合、見ることはできません。山札を見れなかったので、「そうしたら」以降の[[効果]]も[[解決]]できません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41568]]

>Q.相手の[[《禁時混成王 ドキンダンテXXII》]]の[[「出た時」の能力>cip]]によって、[[バトルゾーン]]にいる自分の[[クリーチャー]]の[[能力]]が[[無視]]されている状況です。この状況で、自分が新たに出したクリーチャーの能力も無視されますか?
A.いいえ、無視されません。相手の[[《禁時混成王 ドキンダンテXXII》]]の「出た時」の能力は、出た時点でバトルゾーンにいる自分のクリーチャーにのみ、影響を与えるためです。ただし、能力が無視されているクリーチャーの上に[[進化クリーチャー]]を重ねた場合、その進化クリーチャーの能力は無視されます。&br;また、[[タマシード]]はクリーチャーではないため、能力は無視されません。[[《禁時混成王 ドキンダンテXXII》]]が出た時点でバトルゾーンにあったタマシードの上に進化クリーチャーを重ねた場合でも、その進化クリーチャーの能力は無視されません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41569]]

>Q.自分の[[手札]]にある[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]が[[置換効果]]によって[[バトルゾーン]]に出た際、[[クリーチャー]]を手札に戻す[[効果]]で相手の[[《勝熱英雄 モモキング》]]を手札に戻せますか?
A.いいえ、選べないので、手札に戻せません。[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]の置換効果は、手札から[[捨て>捨てる]]られる時に適用されますが、「そうしたら」以降の[[能力]]はバトルゾーンにいる[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]が発生源となります。[[《勝熱英雄 モモキング》]]は、バトルゾーンの[[多色]]ではないクリーチャーの能力によって選ばれないため、[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]の能力でも選べません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41570]]

//41571,41572は欠番

>Q.[[バトルゾーン]]に相手の、[[能力]]で[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]を指定している[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]がいます。この状況で、自分の[[手札]]にある[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]が[[捨て>捨てる]]られる時、かわりに[[バトルゾーン]]に出せますか?
A.はい、出せます。[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]の[[能力]]で[[無視]]されるのはバトルゾーンにいる[[クリーチャー]]の[[能力]]だけです。&br;なお、[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]の[[置換効果]]の「そうしたら」以降の[[効果]]はバトルゾーンに出た後で[[解決]]されますが、能力が無視されても解決中の効果は無視されません。この場合でも、クリーチャーを1体手札に戻せます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41573]]

>Q.相手の[[《暴突の虹幻》]]]が自分を[[攻撃]]し、最後の1つの[[シールド]]を[[ブレイク]]した際、自分は[[手札]]に加える[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]を「[[スーパー・S・トリガー]]」で[[召喚]]しました。[[カード]]を1枚[[引き>引く]]、攻撃中の[[《暴突の虹幻》]]を手札に戻してから、自分は[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]の「スーパー・S・トリガー」[[能力]]で、[[コスト]]9以下の[[呪文]]を1枚、コストを支払わずに自分の手札から[[唱える]]ことはできますか?
>Q.相手の[[《暴突の虹幻》]]が自分を[[攻撃]]し、最後の1つの[[シールド]]を[[ブレイク]]した際、自分は[[手札]]に加える[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]を「[[スーパー・S・トリガー]]」で[[召喚]]しました。[[カード]]を1枚[[引き>引く]]、攻撃中の[[《暴突の虹幻》]]を手札に戻してから、自分は[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]の「スーパー・S・トリガー」[[能力]]で、[[コスト]]9以下の[[呪文]]を1枚、コストを支払わずに自分の手札から[[唱える]]ことはできますか?
A.はい、唱えられます。[[《暴突の虹幻》]]が手札に戻ったことで、その[[常在型能力]]が失われますので、その後は呪文を唱えられるようになります。&br;ただし、[[《暴突の虹幻》]]のシールドブレイクの時点で、呪文の「[[S・トリガー]]」の宣言を行うことはできません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41574]]

>Q.[[《CRYMAX ジャオウガ》]]の「[[鬼S-MAX進化]]」にある[[置換効果]]で、[[封印]]されている[[クリーチャー]]を[[破壊]]できますか?
A.いいえ、封印されているクリーチャーは[[無視]]されているので、破壊できません。また、封印されているクリーチャーに付いている[[オーラ]]も、クリーチャーの[[構成カード]]ですので、破壊できません。&br;ただし、封印されているクリーチャーに[[装備]]されている[[クロスギア]]や[[ウエポン]]は無視されていないので、破壊できます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41575]]

**参考 [#reference]
-[[公式Q&A]]

&tag(Q&A);