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#author("2025-10-13T19:35:00+09:00","","")
#author("2025-10-13T19:42:15+09:00","","")
*友情ララバイ [#e8b3817e]
|友情ララバイ【ゆうじょう―】:対戦相手のクリーチャー1体を自分のバトルゾーンに裏切らせる事ができる能力。このセットには収録されておらず、このクリーチャーも持っていない。そもそも、デュエマに存在しない。|
[[《自称辞書》]]の[[フレーバーテキスト]]にのみ登場する架空の[[キーワード能力]]。
フレーバーテキスト上は「対戦相手のクリーチャー1体を自分のバトルゾーンに裏切らせる事ができる」と説明されている。
[[バトルゾーン]]は自分と相手の共用のゾーンなので「自分のバトルゾーン」は存在しないという突っ込みを抜きにするなら、相手の[[クリーチャー]]のコントロールを得る能力と考えられる。
-[[Magic:The Gathering]]や遊☆戯☆王などではコントロール奪取系の効果はポピュラーだが、デュエマでは相手のクリーチャーを自分のもののように振る舞わせる効果は存在しない。
--[[《ファントム・ベール》]]など、相手に必ず何かをさせるというものであっても、その順番を決めるのは相手である。
//自分のクリーチャーであるかのように[[攻撃]]したり[[ブロック]]したりできる能力は存在しない。
//《水神 ミヅハノメノカミ》の登場に合わせて、文言を変更
-疑似的に再現できそうな能力として[[呪文横取り]]や[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]などの[[能力横取り]]、[[変身]]がある。[[《零》]]の[[アタックトリガー]]は、相手のパワーの値が自分のものになるという挙動をイメージしたものと思われる。
-疑似的に再現できそうな能力として[[呪文横取り]]や[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]などの[[能力横取り]]、[[変身]]がある。[[《零》]]や[[《イッスン・スモールワールド》]]は、相手のパワーの値が自分のものになるという挙動をイメージしたものと思われる。
--相手のエレメントが、自分のものになることは一切ない。([[Q&A1>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39775/]]、[[Q&A2>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34317/]])
-不完全ながら、相手の意識を乗っ取るものには「かわりに[[自分が選ぶ]]」が該当するか。
**参考 [#l2948bee]
-[[用語集]]
-[[友情コンボ]]
-[[横取り]]
-[[《自称辞書》]]
&tag(用語集,キーワード能力);