#author("2025-12-22T05:24:51+09:00","","")
#author("2025-12-22T05:26:12+09:00","","")
*構成カード [#n0ad0aa0]

特定のオブジェクトを構成する[[カード]]のこと。
テキストでは「〈[[オブジェクト]]〉に''含まれる''[[カード]]」と表記される。

例えば、[[進化クリーチャー]]なら、一番上の[[カード]]とその下にある[[カード]]すべてが構成カードにあたる。
[[G・リンク]]で[[リンク]]した[[クリーチャー]]も当てはまる。

カードの中には、ほぼ構成カードとしての特性しか持たない[[セル]]という[[カードタイプ]]や、単体の[[カードタイプ]]すらなく構成カードとしてしか存在しないようなものもある。

**ルール [#gce1922b]
-クリーチャーに付ける、いわゆる装備品のうち、''付けている[[オーラ]]は構成カードに含まれるが、[[クロス]]した[[クロスギア]]と[[装備]]した[[ウエポン]]は含まれない''。

-構成カードは平面軸・垂直軸どちらに位置していても[[カード指定除去]]で選ぶことができる。そしてカードとして選ぶもしくは巻き込まれる際、その[[特性]]は参照される。カードがどう移動するかについては''[[オブジェクト]]の性質で決まる''。
--垂直軸のカードについて。例えば[[《三界 ブッディ》]]は進化元が3枚以上の場合、《ブッディ》そのものを[[カード指定除去]]しようとすると「このクリーチャーはバトルゾーンを離れない」能力により[[離れない]]。しかし進化元を[[カード指定除去]]すると「このクリーチャーはバトルゾーンを離れない」能力は働かず、カードは離れる。
---エレメントの下にあるクリーチャー・カードがバトルゾーンから墓地に置かれても、「クリーチャーが破壊された時」は誘発しない。([[ソース>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/46850/]])
---エレメントの下にあるクリーチャー・カードは「クリーチャーではない」指定の[[カード指定除去]]では選べない。([[ソース>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33293/]])
---エレメントの下にあるカードがバトルゾーンから墓地に置かれたら「カードが破壊された時」は誘発する。([[ソース>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/46844/]])
---オーラは必ずクリーチャーより上に配置される。[[スター進化]]の「かわりに一番上のカードが離れる」という指示は、先にオーラから離れていく。([[ソース>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39568/]])
--平面軸のカードについて。カードを選ぶまでは垂直軸と同じだが、''そのオブジェクトとしての[[カードタイプ]]は引き継がれ、それ離れる際に働く[[常在型能力]]や[[置換効果]]や[[ルール]]はすべて適用される''。
---例1:5枚で構成される[[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]]に、どのカードに対して[[カード指定除去]]をしようとしても、「この最終禁断フィールドは離れない」能力により[[離れない]]。[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]の[[アタックトリガー]]で引き起こす6枚の被害のうち、5枚は無料で肩代わりできることは有名。
---例2:3枚で構成される[[《Volzeos-Balamord》]]に[[カード指定除去]]を当てた。原則として[[非クリーチャー指定除去]]の場合、[[キング・セル]]として選んだつもりでも[[《Volzeos-Balamord》]]はクリーチャーであるため、そもそも選択ができない。[[《龍脈術 落城の計》]]など、「クリーチャーではない」の語句が含まれていない場合、コスト0のセルとして選択はできるが、そのカード1枚が離れる時、かわりにクリーチャーとしての[[エクストラEXライフ]]が働き、[[《Volzeos-Balamord》]]は解体されない。
---例3:[[G・リンク]]で[[リンク]]した[[ゴッド]]に対しては対象にとりたい個別の[[ゴッド]]・カードのコストを参照する。しかし、実際に[[除去]]が始まった時には、[[リンク]]して1[[エレメント]]を成すゴッドの「離れる時、好きなゴッドを選ぶ」[[状況起因処理]]により、持ち主のプレイヤーは新たにカードを選び直して離れさせる。ここで相手に選ばれていないゴッド・カードでも離れさせることができる。
---[[《エンジョイプレイ! みんなの遊び場! GANG PARADE!》]]に関する暫定回答では、[[コスト]]を参照して[[カード指定除去]]を行う場合は、本体の[[コスト]]ではなく[[カード]]単体の[[コスト]](存在しないので0として扱われる)を参照するとなっている。
--平面軸・垂直軸どちらであっても、その構成カードが同時に離れる際にオブジェクトに[[置換効果]]が発生すれば、構成カードが離れる予約は消滅する。
---[[スター進化クリーチャー]]に、一番上とそれより下のカードが同時に離れる場合、クリーチャーとして離れるとして「かわりに一番上のカードが離れる」が実施される。それより下にあったカードはすべてとどまる。([[ソース>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39561/]])
---[[EXライフ]]の残っている[[キング・クリーチャー]]で、それぞれの[[キング・セル]]が同時に離れる場合、クリーチャーが離れるとして「かわりにそのシールドを墓地に置く」が実施される。セルはすべてとどまり、クリーチャーとしてバトルゾーンに残る。([[ソース>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40612/]])

-オブジェクトの[[特性]]([[コスト]]、[[能力]]など)を持つカード同士がリンクしてさえいれば、それ以外の構成カードが外れても本体はバトルゾーンに存続することができる([[《零龍》]]の裁定より)。
単体になった時など、オブジェクトとしての[[特性]]を失ったカードは、バトルゾーンに存在するカードとしては不適格となり、墓地へ置かれる。

**その他 [#r183edb8]
-クリーチャーではないエレメントに[[封印]]が付いていると、あたかも構成カードのような見た目になるが、構成カードではない。
そのエレメントがバトルゾーンを離れると、裏向きのカードだけがバトルゾーンに取り残されてから、即座に[[状況起因処理]]で墓地に置かれる。([[ソース>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43468/]])

**その他 [#r183edb8]
-構成カード単体が全く特性を持たないわけではない。例えば[[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]]はそれぞれの[[カード]]が[[封印]]外しに反応する[[能力]]を個別で持っており、どの構成カードから外されるかで効果が変わる。

-複数の構成カードによって[[オブジェクト]]が存在しうるのは、[[バトルゾーン]]の他には[[シールドゾーン]]のみ。
[[シールドゾーン]]で構成カードを参照する能力を持ったカードには[[《楯神の賢者レオルド》]]が存在する。

**単体としてのカードタイプ表記が存在しない構成カード一覧 [#pd26d4d7]
-[[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]]の四隅のカード
-[[《零龍》]]の四隅のカード
-[[《エンジョイプレイ! みんなの遊び場! GANG PARADE!》]]の各カード
//-[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]/[[《邪帝遺跡 ボアロパゴス》]]/[[《我臥牙 ヴェロキボアロス》]]([[DMX-22]]版)

**『〜に含まれるカード』を参照するカード [#o4c971e5]
-[[《楯神の賢者レオルド》]]
-[[《神核アトム》]]
-[[《白騎士アトミック・ゲイナー》]]
-[[《吸熱銃機カタクロシン》]]
-[[《死神アトミック・デストロイヤー》]]
-[[《骸醒虫バルマンティス・ワーム》]]
-[[《豊穣の祈りマナーン》]]
-[[《卍堕呪 ゾグジグス》]]

**参考 [#rfc4ce0e]
-[[用語集]]
-[[セル]]
-[[進化クリーチャーの下]]
-[[クリーチャーの下]]
-[[エレメント]]

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