- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- DG へ行く。
#author("2024-08-29T23:48:09+09:00","","")
#author("2024-09-05T15:44:33+09:00","","")
*&ruby(ディージー){DG}; [#top]
----
-[[DG(背景ストーリー)>#DG_story]]
-[[DG(レアリティ)>#DG_rarity]]
-[[DG(名称カテゴリ)>#DG_category]]
-[[DG(特殊タイプ)>#DG_type]]
*&ruby(ディージー){DG};(背景ストーリー) [#DG_story]
新章デュエル・マスターズの[[背景ストーリー]]で登場する用語。
[[メタリカ]]の支配する[[光]][[文明]]が復活を目論む「[[かつてあらゆる力の象徴だったモノ>《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》]]」および、そのために創り出された[[クリーチャー]]を示す。
「[[光]]の女王」が「プランDG」なる計画によってその創造を進めており、実際の[[カード]]では、
+[[《プランDG》]]
+([[《DG 〜裁キノ刻〜》]])((位置はイラストのつながりからの仮定))
+[[《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》]]
+[[《サッヴァークDG》]]
の順に姿を変え、最終的に[[《煌龍 サッヴァーク》]]となった。
さらに、進行過程で[[《オヴ・シディア》]]が取り込まれて[[《オヴ・シディアDG》]]に変化する、[[裁きの紋章]]が発生するなどの事態が起きている。
-[[《プランDG》]]は[[特殊タイプ]]、[[《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》]]は[[レアリティ]]、[[《サッヴァークDG》]]は[[種族]]と、「DG」と付く[[特性]]はなぜか形態ごとにバラバラになっている。名前に付いている点は共通しているが。
-完成形態たる[[《煌龍 サッヴァーク》]]には名前にDGと付いていない事から、DGの意味は[[『D』ra『G』on>ドラゴン]]のコードネームといったところか。
-アニメでは[[キラ]]の母親(=光の女王)が「[[光]]の正義のために生み出された」[[クリーチャー]]と語っている。
**参考 [#saa42cc3]
-[[背景ストーリー]]
-[[ドラゴン]]
-[[マスター・DG]]
&tag(背景ストーリー,背景ストーリー:用語);
*DG(レアリティ) [#DG_rarity]
レアリティの一つ。[[DMRP-03]]で登場。
同等の[[レアリティ]]である[[マスターカード]]と同様、全体に金箔加工がなされているのが特徴。
[[レアリティ]]マークは存在せず、[[マスターカード]]と違ってイラスト枠の右下のマークもない。
-のちにでてきたレアリティ[[マスター・ドラゴンカード]]はこのレアリティの派生とも言える。カード枠のデザインは《サッヴァーク》系の原型とも言えるくらい似ている。
**DG(レアリティ)の一覧 [#y89d3638]
|名前|カードタイプ|使用者|h
|[[《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》]]|[[クリーチャー]]|[[キラ]]|
**参考 [#d5e64694]
-[[用語集]]
#include(レアリティ一覧,notitle);
&tag(用語集,レアリティ,DG(レアリティ));
&tag(用語集,レアリティ,DG(レアリティ),マスターカード);
*DG(名称カテゴリ) [#DG_category]
カード名に「DG」を含むクリーチャーの名称群。
月刊コロコロコミック2017年10月号の[[《DG 〜裁キノ刻〜》]]により[[名称カテゴリ]]となった。
**「DG」とあるクリーチャー [#kdb306e0]
-[[《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》]]
-[[《DG 〜裁キノ刻〜》]]
-[[《オヴ・シディアDG》]]
-[[《サッヴァークDG》]]
**《DG 〜裁キノ刻〜》の対象外の「DG」 [#w2fcac19]
-[[《プランDG》]]
-[[《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》]]
**この名称に関連するカード [#n23cbced]
-[[《DG 〜裁キノ刻〜》]]
**参考 [#saa42cc3]
-[[名称カテゴリ]]
-[[メタリカ]]
-[[裁きの紋章]]
&tag(用語集,カード名,名称カテゴリ,DG(名称カテゴリ));
*DG(特殊タイプ) [#DG_type]
この[[特殊タイプ]]を持つものは[[DGフィールド]]のみ。
**参考 [#xf4e29d1]
-[[DGフィールド]]
-[[《プランDG》]]
&tag(用語集,特殊タイプ,DGフィールド);