#author("2024-11-21T14:23:57+09:00","","")
#author("2024-11-21T15:07:03+09:00","","")
*DM24-BD2 「ドリーム&ruby(サーガ){英雄譚};デッキ ジョニーの&ruby(しょ){書};」 [#top]

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2024年8月10日発売。価格は4,950円(税込)。
収録カードは全16種。カードスリーブ42枚入り(4種の中からランダムで1種)。

[[ドリーム英雄譚デッキ]]第2弾。
[[ドリームクリーチャー>ドリームレア#dream]]に選ばれた[[ジョニー]]をフォーカスしたデッキ。

-パッケージは古書風のデザインになっており、表紙に当たる部分を開くこともできる。
-40枚のカードすべてがホイル加工されており、うち3枚は箔押し仕様。
-[[《王道の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー》]]のスペシャルイラスト版カード1枚がランダムに封入されている。
-この商品には[[ドリームレア]]は収録されていない。

新規カードは
-[[《王道の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー》]]
-[[《ヘルトッQ》]]
-[[《RinRin Kids》]]
-[[《八卦ヨーイ》]]
-[[《ネフェルカーネン／タイム・ストップン》]]

の5種。

デッキとしては初期の[[【無色ジョーカーズ】>【ジョーカーズ】]]を倣ったもので、[[《ヤッタレマン》]]や[[《パーリ騎士》]]で下準備してから[[《ヘルトッQ》]]で手札補充し、各種《ジョニー》で[[1ショットキル]]を仕掛けに行く。

このデッキに合わせたかのように[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]が[[殿堂解除]]されたため、できれば複数枚投入したいところ。

-新規カード、新規イラストのいくつかでは、スケッチブックから飛び出している様子が描かれている。[[《ヘルトッQ》]]の[[フレーバーテキスト]]を鑑みるに、[[タマシード]]になったジョーカーズが[[クリーチャー]]に戻ったものと思われる。

-同時発売の[[DM24-BD1]]は[[白赤緑]][[タッチ]][[青黒]]の形式上の[[5色]]デッキであり、公式動画では[[無色]]単のこちらと対比して紹介されている。
--なお、[[DM24-BD1]]には[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]や[[《漢気の2号 ボスカツ》]]といった相手が[[無色]]デッキだと機能しなくなるカードが入っている。
逆にこちらには[[多色]]デッキメタとも言える[[《ジョリー・ザ・ジョニー Final》]]が収録されており、同時に発売された[[構築済みデッキ]]とは思えないほどの相性の悪さである。

-パッケージ内の[[ドリーム・クリーチャー]]の説明文が「''ドギラゴン''の歴史をお伝えしよう！」と誤植((https://dm.takaratomy.co.jp/product/dm24bd2/))されている。

**収録カード [#card]
|■収録カード|枚数|h
|~■無色|~(40)|
|[[《王道の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー》]]|3|
|[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]|1|
|[[《キング・ザ・スロットン7／7777777》]]|2|
|[[《ジョリー・ザ・ジョニー Final》]]|2|
|[[《ジョギラゴン＆ジョニー 〜Jの旅路〜》]]|2|
|[[《ガヨウ神》]]|1|
|[[《ポクチンちん》]]|1|
|[[《勝熱と弾丸と自由の決断》]]|2|
|[[《バイナラドア》]]|2|
|[[《ヘルトッQ》]]|3|
|[[《RinRin Kids》]]|3|
|[[《八卦ヨーイ》]]|4|
|[[《ネフェルカーネン／タイム・ストップン》]]|4|
|[[《ジョジョジョ・ジョーカーズ》]]|4|
|[[《パーリ騎士》]]|2|
|[[《ヤッタレマン》]]|4|

//**お勧めの改良法
//あくまでも「目安」として　始めたばかりの人の目線を意識すること
//|抜くカード|枚数|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|

//|入れるカード|枚数|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|

**参考 [#reference]
-[[構築済みデッキ]]
-[[ドリーム英雄譚デッキ]]
-[[ドリームレア]]
-[[《ハイパー・ザ・ジョニー》]]

&tag(構築済みデッキ,ドリーム英雄譚デッキ,ジョニー);