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#author("2025-04-21T07:35:11+09:00","","")
#author("2025-04-21T08:54:50+09:00","","")
*DM25-SD2 「いきなりつよいデッキ &ruby(ちから){力};の&ruby(おうどう){王道};」 [#top]
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2025年4月12日発売。価格は500円(税抜)。
収録カードは全11種類。
内容は[[【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】]]。[[赤緑]]の[[タマシード]]軸となっている。
//流石に歴代最高完成度の[[DM24-SD1]]と比べると霞むが、500円のスタートデッキとしてはある程度環境デッキに対抗できる完成度となっており、十分合格点の出来となっている。
-[[DM24-SD1]]同様、受け札が[[《SMAPON》]]4枚のみと極端に少ない。受けに回ると弱いため、さっさと[[侵略]]で殴り切ってしまいたい。
-[[《冒険妖精ポレコ》]]や[[《SMAPON》]]といった[[非進化]][[クリーチャー]]を[[サーチ]]する場面が限られており、[[切り札]]の[[《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》]]が[[1枚積み]]であることも相まって、[[《未来設計図》]]が[[《エボリューション・エッグ》]]の[[下位互換]]同然になっている。強いて勝る点を挙げるのであれば[[進化元]]が無い[[手札事故]]の際に[[《冒険妖精ポレコ》]]を[[サーチ]]することで3[[ターン]]目に[[《オンソク童子 <ターボ.鬼>》]]へ繋げられることくらいだろうか。
[[《未来設計図》]]入りでの[[CS>チャンピオンシップ]]上位入賞もなくはないが、その場合は[[《エボリューション・エッグ》]]4枚[[《未来設計図》]]1枚のような枚数配分なので、このデッキもそれらを参考にした改造が推奨される。
-理由は不明だが、かつて[[構築済みデッキ]]は[[デザイナーズコンボ]]以外で[[ジョーカーズ]]を収録しないのが慣例になっていた。[[ジョー編]]終了後は[[ジョーカーズ]]の[[再録]]自体が絶望視されるほどだったが、[[DM22-BD2]]・[[DM22-BD3]]や[[エキサイティング・デュエパ・デッキ]]の[[《バイナラドンデン》]]によって徐々に払拭され、ついに[[種族サポート]]をあてにしない[[ジョーカーズ]]8枚積みの構築済みデッキが誕生した。
-低確率で[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]が[[シークレットカード]]仕様になっている場合がある。
-今回のホイルカードは[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]、シークレットカード版の[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]だけ。他のカードは[[レアリティ]]に関わらず[[コモン]]使用となっている。
-今回のホイルカードは[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]、シークレットカード版の[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]だけ。他のカードは[[レアリティ]]に関わらず[[コモン]]仕様となっている。
**収録カード [#card]
◆=新規イラスト
|■収録カード|枚数|h
|~■火文明|~(25)|
|[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]|4|
|[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]|4|
|[[《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》]]|1|
|[[《SMAPON》]]|4|
|[[《カチコミ入道 <バトライ.鬼>》]]|4|
|[[《オンソク童子 <ターボ.鬼>》]]|4|
|[[《ストリエ雷鬼の巻》]]|4|
|~■自然文明|~(15)|
|[[《進化設計図》]]◆|4|
|[[《未来設計図》]]|3|
|[[《冒険妖精ポレコ》]]|4|
|[[《ヘルコプ太の心絵》]]|4|
//**お勧めの改良法
//あくまでも「目安」として 始めたばかりの人の目線を意識すること
//|抜くカード|枚数|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|入れるカード|枚数|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
//|[[《カード名》]]|0|
**参考 [#reference]
-[[構築済みデッキ]]
-[[いきなりつよいデッキ]]
-[[【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】]]
&tag(構築済みデッキ,スタートデッキ,いきなりつよいデッキ);