#author("2024-05-27T19:46:58+09:00","","")
#author("2024-11-02T09:19:51+09:00","","")
*DMX-14 「&ruby(さいきょうせんりゃく){最強戦略};パーフェクト&ruby(トゥエルブ){12};」 [#of0bd8ce]

-''PREV'':[[DMX-13 「ホワイト・ゼニス・パック」>DMX-13]]

-''NEXT'':[[DMX-15 「フルホイルVSパック 仁義無きロワイヤル」>DMX-15]]

2013年5月25日発売。1パック7枚入りで価格は300円(税抜)。全84種+7種。現在は[[絶版]]。

12種類+1種類のパック(中身の判別不可)があり、それぞれのパックに7枚の[[カード]]が固定で封入されている。

[[DMX-11]]に似た感じだが、[[種族]]を中心にしたそちらと違いこちらは戦略を中心としている。そのため新規の[[カード]]は少なく[[再録]]中心のパックも多い。

封入率や[[レアリティ]]の差が大きいのは今まで通り。「アルティメット」「オラクリオン」のパックが最も当たりにくく3~4BOXに1パックという比率。次に低いのが「シノビ」で2BOXに1パック。次が「伝説の種族」と「ドラゴン」でどちら1パックか両方となっている。
低いレアリティのパックにも多くのデッキに入る[[汎用性]]の高いカードが充実しており、そこまでハズレはない。

新規カードは
-[[《暴走龍 5000GT》]]
-[[《どんでん返しのミラジーノ》]]
-[[《神聖斬 アシッド》]]
-[[《神淵のカノン 愛染》]]
-[[《転々のサトリ ラシャ》]]
-[[《インガ・ルピア》]]
-[[《ダークナイト クリストファー》]]
-[[《分析請負人 ディスカバリー》]]
-[[《夜露死苦 キャロル》]]
の9種類。

-[[《神聖斬 アシッド》]]は[[【黒緑アシッド】>【神聖斬 アシッド】]]や[[【シューゲイザーワンショット】]]で活躍。[[《転々のサトリ ラシャ》]]や[[《夜露死苦 キャロル》]]も[[地雷]]として一定の活躍を残した。
[[《暴走龍 5000GT》]]は[[能力]]だけ見れば最強クラスの[[ロック]]持ちだが、[[エピソード3]]当時[[【墓地ソース】]]での採用率にはブレがあり[[1枚積み]]や不採用の構築も多かった。例えば「勝-1グランプリ」オープンクラスベスト4の【墓地ソース】は1枚積みだった。
[[【グルメ墓地ソース】]]の現役時代も[[【JO退化】]]で3ターンキルできる相手にわざわざ回りくどい勝ち方をするカードという印象で、[[チャンピオンシップ]]で入賞を量産した一方大型大会では評価が低かった。もっとも、9年前のカードがガチ環境で選択肢に入る時点で[[スペック]]の高さは折り紙付きと言えた。

**収録セット [#pf95ed1a]

新規カード=&size(10){''&color(red){New!};''};

***1.アウトレイジアルティメットパック [#c3f3305a]
-[[《暴走龍 5000GT》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(ビクトリー)
-[[《どんでん返しのミラジーノ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(VR仕様)
-[[《七転八討 タント》]]
-[[《紫電城 バルザーク》]](SR仕様)
-[[《ドンドン吸い込むナウ》]]
-[[《スクランブル・タイフーン》]]
-[[《フェイト・カーペンター》]]

墓地を肥やすことによって強くなる[[アウトレイジ]]がメインのパック。
[[《スクランブル・タイフーン》]]と[[《フェイト・カーペンター》]]で墓地を肥やして[[《暴走龍 5000GT》]]を出そうという[[デザイナーズコンボ]]だと思われる。[[《七転八討 タント》]]も墓地が増えるほど強くなっていく。
また[[DMD-09]]で1枚しか収録されていなかった[[《ドンドン吸い込むナウ》]]の収録も嬉しい。
[[《どんでん返しのミラジーノ》]]は珍しく墓地関連の能力を持たないが、こちらは[[《紫電城 バルザーク》]]との[[デザイナーズコンボ]]になっている。
《ミラジーノ》については[[DASH広報部>トモ]]が含みのある発言をしていたが、[[DMR-09]]以降[[自分のシールドゾーンに表向きのカードを配置する能力>シールド・ゴー]]を持つアウトレイジが続々登場している。

***2.新生の神誕生!オラクリオンパック [#o08a0d43]
-[[《神聖斬 アシッド》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(ビクトリー)
-[[《真実の名 修羅丸》]](SR仕様)
-[[《神淵のカノン 愛染》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(VR仕様)
-[[《転々のサトリ ラシャ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《戦慄のプレリュード》]]
-[[《ニヤリー》]]
-[[《腐敗聖者ベガ》]]

[[オラクル]]と[[オラクリオン]]が主に収録されているパック。
[[DMD-10]]の強化パーツといった感じで、ここに収録されている[[無色]]の[[クリーチャー]]は[[《策士のイザナイ ゾロスター》]]で全て出すことが出来る。
また、[[《転々のサトリ ラシャ》]]は、《ゾロスター》や《アシッド》で[[無色]][[クリーチャー]]を呼び出すための[[タップ]]状態[[クリーチャー]]を用意できる。
他にも[[無色]]サポートの[[《戦慄のプレリュード》]]、[[《ニヤリー》]]が収録されている。

***3.復活する伝説の種族!衝撃パック [#daeb9513]
-[[《インガ・ルピア》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《破壊神サガ》]]
-[[《大地と永遠の神門》]]
-[[《究極神アク》]](SR仕様)
-[[《ゴッド・サーガ》]](VR仕様)
-[[《超絶神ゼン》]](VR仕様)
-[[《プロジェクト・ゴッド》]]

復活する伝説の種族、[[ゴッド]]のパック。
このパックでは[[ゼン&アク]]とそれらを出すギミックが収録されている。
ゴッドを出すのには欠かせない[[《大地と永遠の神門》]]が黒枠で入手しやすくなったのは嬉しいところ。
また、[[ゴッド]]の[[コスト軽減]]ができる[[《インガ・ルピア》]]が新登場している。
他のゴッドを踏み倒すパーツもあり、今後のゴッドの登場に期待がもてる。
そして、[[DMR-09]]にて[[本当にゴッドが復活した。>ゴッド・ノヴァ]]

***4.ドラゴン満載もりもりパック [#kd4c6686]
-[[《王龍ショパン》]]
-[[《メンデルスゾーン》]]
-[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]](SR仕様)
-[[《鬼カイザー 「滅」》]](SR仕様)
-[[《爆竜トルネードシヴァXX》]](VR仕様)
-[[《コッコ・ルピア》]]
-[[《エコ・アイニー》]]

ドラゴン満載という名前であるが、どちらかというと「ドラゴンデッキを作る際に入れておきたいパーツ」を纏めてみたようなパックに近い。
[[DMD-07]]に加えてみるといい感じになるだろう。
[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]はなんと過去に[[WINNERカード]]として登場した時のイラストと同じイラストになっているため、コレクターには嬉しいところ。
[[《鬼カイザー 「滅」》]]や[[《メンデルスゾーン》]]もやや入手し辛かったので、手に入る手段が増えたのは嬉しいところ。

***5.無法な速度アウトレイジ速攻パック [#ya18298a]
-[[《ダークナイト クリストファー》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(SR仕様)
-[[《分析請負人 ディスカバリー》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《夜露死苦 キャロル》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《ブレードグレンオー・マックス》]](VR仕様)
-[[《斬斬人形コダマンマ》]]
-[[《凶戦士ブレイズ・クロー》]]
-[[《電磁翔天ピピッピ》]]

こちらは[[ビート>ビートダウン]]に特化した[[アウトレイジ]]のパック。
[[アウトレイジ]]以外にも[[速攻]]に便利なパーツが揃っている。
黒枠の[[《斬斬人形コダマンマ》]]はプロモを除けば初登場になる。
[[《ブレードグレンオー・マックス》]]はなんと約5年ぶりの再録。
このパックの目玉は初の進化[[アウトレイジ]]になる[[《ダークナイト クリストファー》]]。
[[《超電磁コスモ・セブ Λ》]]を思い出すような豪快な手札補充が期待できる。
[[《夜露死苦 キャロル》]]を進化元にすれば次の[[メテオバーン]]で3枚手札に加えられる。[[デザイナーズコンボ]]であろう。

***6.天界の門よ開け!ブロッカーパック [#d326a00c]
-[[《偽りの名 ビルド・レオーネ》]](SR仕様)
-[[《無敵城 シルヴァー・グローリー》]](VR仕様)
-[[《光器パーフェクト・マドンナ》]]
-[[《ヘブンズ・ゲート》]]
-[[《知識の精霊ロードリエス》]]
-[[《光陣の使徒ムルムル》]]
-[[《巡霊者ウェビウス》]]

名前の通り[[《ヘブンズ・ゲート》]]で[[ブロッカー]]を出すパック。
注目すべきは、一度再録されていたものの封入率が非常に低かったり、イラストが酷かったりした[[《光器パーフェクト・マドンナ》]]があることだろう。
[[ラミネカード]]ではなくなっているが通常イラストになっている。
それ以外には、これまでも何度か[[再録]]されている[[【ダイヤモンドリエス】]]の主要パーツが目立つ。
[[《巡霊者ウェビウス》]]は[[《知識の精霊ロードリエス》]]がいればただで出せて1ドローができる。

***7.ロマノフ一族秘伝の手札破壊パック [#gb75bffd]
-[[《大邪眼B・ロマノフ》]](SR仕様)
-[[《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》]]
-[[《ロスト・ソウル》]]
-[[《至宝 オール・イエス》]]
-[[《プライマル・スクリーム》]]
-[[《解体人形ジェニー》]]
-[[《ゴースト・タッチ》]]

2種の[[ロマノフ]]と多くの[[ハンデス]]カードが入ったパック。
[[エピソード1]]〜[[エピソード2環境]]で活躍した[[《至宝 オール・イエス》]]がここに来て再録。
ロマノフは[[ナイト]]である為、[[サムライ]]の[[クロスギア]]が入るのはやや変な話に見えるが、前者は[[ザキラ]]の主戦力、後者は[[Y (イエスマン)]]を意識したカードなので、それほど違和感はないだろう。
他にも新枠の[[《解体人形ジェニー》]]が手に入りやすくなった。
また[[《大邪眼B・ロマノフ》]]と[[《プライマル・スクリーム》]]は墓地を肥やせば強くなる[[アウトレイジ]]とも好相性。ここで再録されたのは[[アウトレイジ]]の存在もあるのかもしれない。

***8.ピコーン!ヒラメキのドローパック [#v5717ba1]
-[[《サイバー・A・アイアンズ》]](SR仕様)
-[[《ストリーミング・チューター》]]
-[[《クリスタル・メモリー》]]
-[[《ヒラメキ・プログラム》]]
-[[《ハッスル・キャッスル》]]
-[[《アクア・ライブラリアン》]]
-[[《エナジー・ライト》]]

その名の通りコスト軽減効果を持つ[[《アクア・ライブラリアン》]]に[[《ヒラメキ・プログラム》]]を撃ち、[[《サイバー・A・アイアンズ》]]を早期に出してドローしようという[[デザイナーズコンボ]]が仕込まれたパック。
[[《サイバー・A・アイアンズ》]]は[[DMX-12]]にも収録されていたが、封入率が低く[[ヒーローズ・カード]]であった為、今回の再録が嬉しい人も多いかもしれない。
上に挙げた3枚以外は、特にコンボに対するシナジーはないものの、[[汎用性]]の高いカードが多く、いままで高レートであった[[《クリスタル・メモリー》]]と[[《ハッスル・キャッスル》]]が入手しやすくなったのは大きい。

***9.漆黒の使者グランド・デビルパック [#kbc88f14]
-[[《魔龍バベルギヌス》]](VR仕様)
-[[《悪魔提督アルゴ・バルディオル》]]
-[[《封魔妖スーパー・クズトレイン》]]
-[[《封魔バルゾー》]]
-[[《封魔ゴーゴンシャック》]]
-[[《電脳封魔マクスヴァル》]]
-[[《封魔メールワスプ》]]

内容全てが[[グランド・デビル]]という[[DMX-11]]のパックのカードではないかと思うようなパック。
しかし、新規カードは一枚もない事に加えて、[[グランド・デビル]]は[[ディープ・マリーン]]がいてこその強さなので、このパックだけで種族デッキというのはやや厳しいところがある。
他のパックにおける《5000GT》や《アシッド》のような切り札も入っていない。
他のパックに比べると幾分魅力が薄いが、[[グランド・デビル]]以外でも活躍が見込めるカードが多いのが救いか。
余談だが[[《悪魔提督アルゴ・バルディオル》]]は5年ぶりの[[ディープ・マリーン]]の登場になる。

***10.何でも出来ちゃうアマテラスパック [#pd252120]
-[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]
-[[《ノーブル・エンフォーサー》]]
-[[《母なる星域》]]
-[[《神秘の宝箱》]]
-[[《天使と悪魔の墳墓》]]
-[[《ミスティック・クリエーション》]]
-[[《フォーチュン・スロット》]]

[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]とアマテラスで出せるカードが集まったパック。
[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]で出さなくてもこれらのカードは多くのデッキでよく使われる実力者たちばかりである。
特に新枠の[[《天使と悪魔の墳墓》]]や、[[《サイバー・ブレイン》]]が姿を消して以来多くのデッキに入るようになった[[《フォーチュン・スロット》]]の再録は嬉しい。
[[フレーバーテキスト]]によれば[[《神秘の宝箱》]]と[[《母なる星域》]]は前者で出したい進化をマナに置き、後者で進化を踏み倒すという[[デザイナーズコンボ]]となっており、実際にこのギミックを利用したデッキも多くある。
[[《ミスティック・クリエーション》]]も再録は[[DM-18]]以来されていなかった為嬉しい人もいるだろう。

しかしその後、[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]が[[プレミアム殿堂]]に昇格した為この[[コンセプト]]は崩壊してしまった。

***11.ふませりゃ一発逆転トリガーパック [#v4f2f16b]
-[[《黒神龍オドル・ニードル》]]
-[[《反撃のサイレント・スパーク》]]
-[[《地獄門デス・ゲート》]]
-[[《火焔タイガーグレンオー》]]
-[[《リーフストーム・トラップ》]]
-[[《超爆デュエル・ファイアー》]]
-[[《予言者リク》]]

[[S・トリガー]]尽くしのパック。
トリガーと言っても、[[《デーモン・ハンド》]]や[[《アクア・サーファー》]]などのメジャーなものは一切無視され、再録の少ない高レアリティあるいはレアリティなしのトリガーが多く収録されているのが嬉しい。
数少ない[[ドラゴン]]のトリガー[[《黒神龍オドル・ニードル》]]、腐りどころの少ない[[《反撃のサイレント・スパーク》]]、多く再録されているものの1枚収録ばかりであった[[《地獄門デス・ゲート》]]などが入っている。

***12.ずっとデュエ友!フェアリーパック [#x6b03a5d]
-[[《天真妖精オチャッピィ》]]
-[[《フェアリー・ギフト》]]
-[[《フェアリー・ミラクル》]]
-[[《フェアリーの火の子祭》]]
-[[《フェアリー・クリスタル》]]
-[[《フェアリー・ライフ》]]
-[[《霞み妖精ジャスミン》]]

名前の通り、[[スノーフェアリー]]とフェアリーの名のつく呪文が目立つパック。
目玉は長い間再録されていなかった[[《フェアリー・ギフト》]]の再録であろう。
5色デッキには[[《フェアリー・ミラクル》]]、火の入るデッキには[[《フェアリーの火の子祭》]]、無色デッキには[[《フェアリー・クリスタル》]]、クリーチャーメインのデッキには[[《霞み妖精ジャスミン》]]と使い分けよう。
大定番のマナ加速呪文[[《フェアリー・ライフ》]]は[[DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」>DM-10]]のイラストになっている為、新鮮味がある。
大定番のマナ加速呪文[[《フェアリー・ライフ》]]は[[DM-10]]のイラストになっている為、新鮮味がある。
因みに、このパックのカードの[[フレーバーテキスト]]の頭文字を収録順に繋げると、「ずつとでゆえ友」→''「ずっとデュエ友」''となり、製作側の遊び心が垣間見える。

***秘.シークレットシノビパック [#x3e1fe12]
-[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]](SR仕様)
-[[《斬隠オロチ》]](VR仕様)
-[[《威牙の幻ハンゾウ》]](VR仕様)
-[[《光牙王機ゼロカゲ》]]
-[[《威牙忍ヤミノザンジ》]]
-[[《光牙忍ハヤブサマル》]]
-[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]]

発売するまでコロコロなどで公表されなかった[[シークレット>シークレットカード]]パック。
このようなパックにシークレットが登場するのは今回が初めてである。
新規はない上、[[エピソード1]]以降《バイケン》外のシノビが全て再録されてしまっている為あまり新鮮味がないが、どのカードも多くのデッキに入る為パーツの補充としては悪くないだろう。寧ろ、7枚中3枚((後に[[《威牙の幻ハンゾウ》]]が[[殿堂解除]]となったことで2枚となった))。が[[殿堂入り]]している強力な[[シノビ]]がボコスカ当たっても困り者なので、封入率の操作としては当然の処置だろう。
一度再録されているものの1枚しか収録されていなかった[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]の再録は嬉しい。
[[《威牙忍ヤミノザンジ》]]は新枠での初登場、[[《斬隠オロチ》]]は通常イラストで新枠初登場である。
[[《威牙の幻ハンゾウ》]]は[[DMX-08]]で再録されているものの、VRの仕様が以前と異なる。
余談だが、BOXで買うとシノビパックは1パック目に入っていることが多く、[[アウトレイジ]]及び[[オラクリオン]]目的で買った多くの者を絶望させている。

**参考 [#o46fcd6b]
-[[エキスパンション]]
--[[DMX-11 「大決戦オールスター12」>DMX-11]]
--[[DMX-16 「超王道戦略ファンタジスタ12」>DMX-16]]
--[[DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」>DMEX-02]]
-[[デザイナーズコンボ]]

&tag(エキスパンション,特別拡張パック,固定パック);