#author("2023-10-31T17:52:58+09:00","","") #author("2023-11-04T18:18:16+09:00","","") *SPスタートチャージ10 [#ac58e017] [[スタートチャージ10]]とほぼ同名だが、新ルールと紹介されている。 基本的なルールは「[[スタートチャージ10]]」と同様だが、こちらのルール下では、''所持していないカードを含めてデッキを編成することができる''。 -確定で置かれるカード5枚 --[[《聖霊王アルカディアス》]](シークレット)1枚 --[[《クリスタル・パラディン》]](シークレット)1枚 --[[《悪魔神バロム》]](シークレット)1枚 --[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]](シークレット)1枚 --[[《大勇者「ふたつ牙」》]](シークレット)1枚 -ランダムに置かれるカード5枚 //--[[《聖霊王アルカディアス》]](シークレット) //--[[《クリスタル・パラディン》]](シークレット) //--[[《悪魔神バロム》]](シークレット) //--[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]](シークレット) //--[[《大勇者「ふたつ牙」》]](シークレット) //--[[《超竜バジュラ》]](シークレット) //--[[《幻想妖精カチュア》]](シークレット) //--[[《神滅竜騎ガルザーク》]](シークレット) //--[[《無双竜機ボルバルザーク》]](シークレット) //--[[《悪魔聖霊バルホルス》]](シークレット) //--[[《剛撃戦攻ドルゲーザ》]](シークレット) //--[[《龍炎鳳エターナル・フェニックス》]](シークレット) //--[[《暗黒王デス・フェニックス》]](シークレット) //--[[《聖霊王アルファディオス》]](シークレット) //--[[《悪魔神ドルバロム》]](シークレット) //--[[《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》]](シークレット) //--[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]](シークレット) --[[DMPP-01]]~最新弾のシークレット 基本的なルールは「[[スタートチャージ10]]」と同様だが、こちらのルール下では、''所持していないカードを含めてデッキを編成することができる''。 ただし、一部使用できないカードに指定されている。 また、「SR(sec)カード」と「コラボ[[プライズ]](PR)カード」も使用することができない。こちらは通常のイラスト版は使用可能である。 -使用禁止かつゲーム開始時にマナゾーンに置かれることもないカード --[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]](第1回〜) --[[《聖霊王アルファディオス》]](第2回〜) --[[《悪魔神ドルバロム》]](第2回〜) --[[ゴッド・カード]]すべて(第2回) --[[ゴッド・カード]]すべて(第2回〜) --[[《超天星バルガライゾウ》]](第2回〜) --[[《サイバー・A・アイアンズ》]](第2回〜) --[[《偽りの名 シャーロック》]](第2回〜) --[[《光器シャンデリア》]](第3回) --[[《サコン・ピッピー》]](第3回) --[[《未知なる弾丸 リュウセイ》]](第3回) --[[《無法神類 G・イズモ》]](第3回) --[[《獅子頂龍 ライオネル》]](第3回) --[[《運 命》]](第3回) --[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]](第3回) --[[《龍世界 ドラゴ大王》]](第3回) --[[《「智」の頂 レディオ・ローゼス》]](第3回) --[[《「祝」の頂 ウェディング》]](第3回) --[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]](第3回) --[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]](第3回) -[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]が使用できないのは、先攻1ターン目から下準備無しでシールドを3つ焼却できてしまうのはゲームバランスを崩すと判断されたためだろう。 **[[カードプール]]について [#r6c9c720] [[スタートチャージ10]]同様、使えるとゲームバランスに支障をきたすものは使用禁止になっている。 また、使用可能カードのうち、通常のイラスト版は開放されるが、絵柄違いの「SR(sec)カード」と「コラボ[[プライズ]](PR)カード」は使用することができない。 **その他 [#ge8a9afe] 2020年の年末に開催されたお祭りバトルである。 後に、2022年の年始に[[SPスタートチャージ5]]として調整されて登場した。 どちらも所持していないカードを使ってデッキを組むことができる。 ***[[【連ドラ】]] [#r15d2699] SPからは、未所持カードが使えるようになったため、[[【連ドラ】]]の人気も高い。 |[[《トット・ピピッチ》]]|(3)|自分のドラゴンをスピードアタッカーにするファイアーバード| |[[《リップ・ウォッピー》]]|(3)|上限はあるが、自分のドラゴンを出すたびドローする| |[[《コッコ・ルピア》]]|(3)|はじめから10マナあるので優先度はそこまで高くない| |[[《ストリーミング・チューター》]]|(5)|高確率で[[《トリプル・ブレイン》]]を超えるドロー性能となる| |[[《ボルシャック・バディ・ドラゴン》]]|(4)|ファイアー・バードを探索する初動| |[[《神滅翔天ザーク・ゼヴォル》]]|(4)|能力もさることながら種族も優秀| |[[《蒼神龍ノースグレイ》]]|(4)|ブロッカー 余裕があれば《グールジェネレイド》とセットで| |[[《黒神龍ジャグラヴィーン》]]|(4)|ブロッカー| |[[《アルティメット・ドラゴン》]]|(5)|圧倒的なパワー| |[[《光神龍セブンス》]]|(5)|これを出さないと防御力はからっきし| |[[《黒神龍ゾルヴェール》]]|(5)|攻撃できるブロッカー 墓地回収は短期決戦では旨味が少ないかも| |[[《緑神龍ハルクーンベルガ》]]|(5)|ドラゴンの比率を下げずに、cipで1マナブースト(ただしランダム)ができる| |[[《紅神龍バルガゲイザー》]]|(6)|確定ガチャ| |[[《フレミングジェット・ドラゴン》]]|(6)|ルール上ドラゴンを大量に入れてもデッキが回るため確定[[Q・ブレイカー]]も夢ではない| |[[《神滅竜騎ガルザーク》]]|(6)|攻守両面で活躍するドラゴン| |[[《無双竜機ドルザーク》]]|(6)|小型を除去しつつ殴る| |[[《光神龍ベティス》]]|(6)|S・トリガーブロッカー| |[[《紅神龍ジャガルザー》]]|(6)|[[《紅神龍バルガゲイザー》]]との相性が良い| |[[《フレイムバーン・ドラゴン》]]|(6)|4000火力| |[[《インフィニティ・ドラゴン》]]|(7)|無理なくデッキをドラゴンマシマシにできるため、高確率で何かを残せる| |[[《蒼神龍メタモルフィース》]]|(7)|ブロッカー 破壊されても山札から誰かを呼び出す| |[[《黒神龍グールジェネレイド》]]|(7)|ドラゴンが破壊されると復活するが、短期決戦が多いこのルールとは相性が悪い| |[[《黒龍王ダーク・ジオス》]]|(7)|選ばせ除去しつつ殴る| |[[《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》]]|(7)|相手に2000全体火力 大型主体の当ルールでは厳しいか| |[[《バルキリー・ドラゴン》]]|(7)|アーマード・ドラゴンを探索 キャントリップ感覚で使おう| |[[《黒神龍ガルバロス》]]|(7)|[[おしゃれ枠]]| |[[《翔竜提督ザークピッチ》]]|(8)|cipで確定3枚手札補充&スピードアタッカー付与も夢ではない| |[[《超神龍アルグロス・クリューソス》]]((第1回SPスタートチャージ開催時の性能ではコスト8だった。))|(8)|[[チャンプブロック]]や[[《悪魔聖霊アウゼス》]]対策| **参考 [#e8986545] -[[スタートチャージ10]] -[[用語集]] -[[デュエル・マスターズ プレイス]] -[[レギュレーション]] //-[[SPルールマッチ]] -[[SPルール]] &tag(用語集,デュエル・マスターズ プレイス,レギュレーション,SPルール);