タイミング

ゲーム中で訪れる瞬間のこと。
主に以下のものがタイミングと呼ばれる。

いくつかはステップと一致するが、1つのステップの中に複数のタイミングが存在する場合もある。

「タイミングを逃す」

誘発するタイミングに存在していなかったカードは、その能力は使えない。
そのことは、よく「タイミングが過ぎている」や「タイミングを逃す」と書かれる。

タイミングと待機

特定のタイミングで能力が複数誘発した場合、それらは待機状態になる。
そして、そのタイミングで誘発した能力は、すべて解決しなければ、次のタイミングに移行することはできない。
別の言い方をすれば、待機している誘発型能力を別のタイミングに持ち越しすることはできない。

もし、特定のタイミングで起きたイベントや、解決した誘発型能力によって、さらに別の能力が誘発した場合、その能力は同じタイミングの中で誘発した能力として待機状態になる。
先に待機している能力が他にあっても、待機の原則によりそれらは等価に扱われる。つまり、ターン・プレイヤーのものを優先した上で、同じプレイヤーの能力であればどちらを先に解決するかは自由となる。

複数の誘発型能力が複雑に絡み合う場合、どこでタイミングが切れるのか、あるいはどの条件がタイミング上同列に扱われるのかは把握しておく必要がある。
例えば、攻撃の終わり攻撃の後は字面がよく似ているが、別のタイミングである。一方、バトルに勝った/負けたときに誘発する能力と、そのバトルでクリーチャーが破壊されたことで誘発する能力は、同一のタイミングとして扱われる。

要確認

  • 効果によるバトルやブレイクが発生した場合、その時点で待機している能力はそれらの処理が終わるまで保留され、それらの処理の各タイミングで誘発する能力を優先的に解決する?

誘発タイミングの一覧

スラッシュで区切っているものは、同一タイミングであることを表す。

その他のタイミング

参考


公式Q&A

Q.自分のターンの終わりに《阿修羅サソリムカデ》をバトルゾーンに出した場合、最後の能力で自分のクリーチャーを2体破壊しなくてはなりませんか?
A.いいえ、すでにターンの終わりのチェックタイミングを過ぎているので2体破壊する必要はありません。また、次のターンの終わりはすでに「そのターン」ではないので、そこでも2体破壊する必要はなく、結果としてただ2体クリーチャーが増えることになります。
引用元

Q.相手のターン中に相手はクリーチャーを2体召喚していました。相手のターンの終わりになってから、クリーチャーを追加で1体召喚して合計3体召喚したことになった場合《バレット・ザ・シルバー》の能力はどうなりますか?
A.最初の能力は相手のターンの終わりに常に発動して待機しています。その後、相手のターンの終わりの効果がすべて終わった時点で実際に3体召喚していたかどうかをチェックし、そうであればバトルゾーンに出すことができるようになります。
この質問の場合、相手のターンの終わりに発動した時点では相手のクリーチャーは2体しか召喚されていませんが、自分の効果解決のタイミングでは3体召喚されていることになるので、問題なくバトルゾーンに出すことが出来ます。
引用元

Q.シールドが残り3枚の時、T・ブレイカーを持つクリーチャーによって3枚のシールドがブレイクされました。その中にスーパー・S・トリガーを持つ呪文があった場合oB 能力を使えますか?
A.はい。スーパー・S・トリガーoB 能力の発動条件は、手札に加えるタイミングでシールドが1つもないことです。たとえば3枚のシールドがそれぞれスーパー・S・トリガーを持つ呪文だった場合、それらが手札に加えられるタイミングでシールドは1つもないので、3つすべてのスーパー・S・トリガー能力を使うことが出来ます。
引用元

Q.相手のターン中に「S・バック」能力によって、シールドゾーンから手札に加えられる《斬隠蒼頭龍バイケン》を捨て、自身の能力によってバトルゾーンに出した場合、《斬隠蒼頭龍バイケン》の手札に戻す効果を使えるタイミングはいつになりますか?
A.「S・バック」による召喚より《斬隠蒼頭龍バイケン》の効果が先になります。《斬隠蒼頭龍バイケン》はバトルゾーンに出してからクリーチャーを手札に戻す効果までが一連の能力になりました。ただし、手札に戻す能力は置換効果ではありません。
引用元

Q.自分のターンの終わりに《堕魔 ドゥリケン》が破壊されたらどうなりますか?
A.すでにターンの終わりに入っており、墓地からバトルゾーンに出すタイミングを逃しているのでバトルゾーンに戻ってくることはありません。
引用元

Q.《オヴ・シディア†》が攻撃する時、自分のシールド1つを選び、まずそこに重ねられた表向きのカードを使いました。その結果新たに同じシールドの上に表向きのシールドを置いた場合、それを再び攻撃時の能力で使うことはできますか?
A.いいえ、できません。この能力は、まず最初に自分のシールド1つに重ねた表向きのカードを好きな数選び、使うことを選択できるものです。効果の途中で増えた表向きのカードは使用タイミングを既に過ぎているので使うことができません。
引用元

Q.マフィ・ギャングを1体すでにバトルゾーンに出している状態で、そのターンの終わりにメガロデストロイトの能力でコスト4以下のマフィ・ギャングを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出した場合、相手のクリーチャーすべてのパワーを–2000することができますか?
A.はい。ターンの終わりのタイミングはまだ完全にはターンが終了しているわけではありません。そのタイミングで起こった効果をすべて解決してから完全にターンが終了します。ですので、ターンの終わりまでの効果であるパワー低下はターンの終わりのタイミングでは消えず、そこで追加のパワー低下があれば合算します。最終的にそれらの処理がすべて終わった後でターンが完全に終了し、ターン中継続していたパワー低下も消滅します。
引用元

Q.《卍月 ガ・リュザーク 卍》の「無月の門・絶」は「無月の門」とは違うのですか?
A.はい、通常の「無月の門」とタイミングが異なり、自分の魔導具をバトルゾーンに出した時ではなく、各ターンの終わりにバトルゾーンまたは墓地に魔導具が合計6つあれば自動的に発動します。また、バトルゾーンと墓地から選ぶ魔導具の数にいくつずつという指定がないので、例えば墓地から6枚選んで使うことが可能です。
引用元

Q.これを付けたクリーチャーが攻撃した時、能力を使って別の《極幻夢 ギャ・ザール》を手札から使いました。その能力でさらにコスト6以下の呪文またはオーラを使うことはできますか?
A.いいえ、この能力を使った段階ですでにこれを付けたクリーチャーが攻撃した時のタイミングを過ぎています。
引用元

Q.《ホッテ・ホッタ》が攻撃する前、マナゾーンは2枚で水のカードはありませんでした。攻撃中に水のカードがマナゾーンに置かれた場合、このマナドライブ能力は使えますか?
A.マナドライブ条件を満たしていない時でもこのクリーチャーが攻撃する時のタイミングで能力はチェックをトリガーしており、そのチェック解決前に条件を満たしていれば使うことが可能です。この場合、先にマナドライブを解決すると何も起こりませんが、マナドライブのチェックの前に何らかの効果で水のカードをマナゾーンに置くことができれば、マナドライブ能力を発動可能です。
引用元

Q.《ジョリー・ザ・ジョルネード》マスターJトルネード《ジャンゴ・ニャーンズ》を手札に戻しました。ターンの終わりを過ぎていますが、「そのターン」で始まる能力はどうなりますか?
A.「ターンの終わり」というタイミングの始まりは過ぎていますが、そのターンはまだ完全に終わっていません。すべての処理が終わってターンが移り変わる時、「そのターン」で示された能力は完全になくなります。
引用元

Q.自分の《“魔神轟怒”ブランド》が2体ある時、両方の超天フィーバーを使うことができますか?
A.はい。それぞれについて「このクリーチャーがはじめて攻撃する時」のタイミングをチェックします。
引用元

Q.GRクリーチャーからNEO進化した《ジャンゴ・ニャーンズ》のアタック時、マナゾーンが6枚でJチェンジでマナから《ジョット・ガン・ジョラゴン》を出そうとして同時に入れ替わりますが、相手に《獣軍隊 ヤドック》がいるとマナの枚数をチェックするタイミングと、マナに置いたGRクリーチャーがGRゾーンに移動するタイミングはどちらが先になりますか?
A.Jチェンジを行う場合は完全に入れ換わる必要があります。今回の場合、入れ換わるはずの《ジョット・ガン・ジョラゴン》はマナよりコストが大きいため、《獣軍隊 ヤドック》の効果でマナに置かれてしまい、入れ換わることができないのでJチェンジが行えません。Jチェンジが行えないため、攻撃クリーチャーでのアタック続行となります。
引用元

Q.自分のバトルゾーンには≪真・天命王 ネバーエンド≫《超戦龍覇 モルトNEXT》、相手バトルゾーンにはアンタップ状態の《ドンジャングルS7》がいて、《超戦龍覇 モルトNEXT》が相手にアタックした時、ターンプレイヤーの攻撃する時の能力から処理すると≪真・天命王 ネバーエンド≫によって相手の《ドンジャングルS7》はタップされるので、《超戦龍覇 モルトNEXT》《ドンジャングルS7》にアタックすることになりますか?
A.《超戦龍覇 モルトNEXT》がアタック先を指定するタイミング《ドンジャングルS7》はアンタップでありアタックできないので、≪真・天命王 ネバーエンド≫《ドンジャングルS7》をタップしてもアタック先は変わりません。
引用元

Q.《無限合体 ダンダルダBB》の「Jトルネード」を使い、手札から呪文を唱えました。このとき、《無限杖 フェニクジャーラ》の効果でその呪文をもう一度唱えることは出来ますか?
A.出来ません。《無限合体 ダンダルダBB》で唱えた呪文は、《無限杖 フェニクジャーラ》の効果が発動するタイミングではすでに山札の一番下に置かれているため、墓地から唱えることが出来ません。
引用元

Q.《無限合体 ダンダルダBB》の「Jトルネード」を使い、《スペルブック・チャージャー》を唱えました。唱えた後、《スペルブック・チャージャー》はどこに置かれますか?
A.マナゾーンへ置かれます。《スペルブック・チャージャー》を唱えたタイミングで「チャージャー」の置換効果が先に発動しているため、その後《無限合体 ダンダルダBB》の「墓地に置くかわりに山札の一番下に置く」という置換効果が発動することはありません。
引用元

Q.«魔導管理室 カリヤドネ»が持つ「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」の能力で唱えた呪文は、どのタイミングで山札の一番下に置きますか?
A.呪文を1枚唱えた後、次の呪文を唱える前にその呪文は山札の一番下に置かれます。
引用元

Q.《英知ザクス・コット》が持つ「バトルゾーンを離れる時」の能力はどう使いますか?
A.《英知ザクス・コット》がバトルゾーンを離れるタイミングで、離れる効果の処理に割り込んで発動します。離れる前に、下に重ねたカードを全て手札に加え、その中に「S・トリガー」を持つカードがあった場合、それを即座に使うことが出来ます。
引用元

Q.相手のバトルゾーンに《聖鎧亜キング・アルカディアス》がいて、自分のバトルゾーンに《薫風妖精コートニー》がいる時、マナゾーンから単色のクリーチャーをバトルゾーンに出すことはできますか?
A.はい、出来ます。クリーチャーをマナゾーンからバトルゾーンに出す際、バトルゾーンに置かれるまではそのクリーチャーはマナゾーンのカードという扱いになります。マナゾーンからクリーチャーを出そうとしているタイミングでは《薫風妖精コートニー》の能力で多色になっているので、《聖鎧亜キング・アルカディアス》の能力の対象にはならず、バトルゾーンに出たのと同時に単色のクリーチャーになります。
引用元

Q.「バズレンダ」は、「S・トリガー」などの効果でコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出す時にも使えますか?
A.コストを支払わずにバトルゾーンに出した場合でも、マーク能力を1回だけ使うことができます。ただし、マナコストを支払うタイミングが無いので、追加で「バズレンダ」のコストを支払うことはできません。
引用元

Q.《【神回】バズレンダでマナが大変なことに?!【驚愕】》のような呪文の「バズレンダ」は、コストを支払わずに唱えた時にも使えますか?
A.コストを支払わずに唱えた時でも、マーク能力を1回だけ使うことができます。ただし、マナコストを支払うタイミングが無いので、追加で「バズレンダ」のコストを支払うことはできません。
引用元

Q.《ASAPプライオリス》を「S・トリガー」でバトルゾーンに出す時に追加で「バズレンダ」のコストを支払って、相手のクリーチャーを複数体手札に戻すことはできますか?
A.いいえ、できません。
S・トリガー」で使った場合、マナコストを支払うタイミングが無いので、追加で「バズレンダ」のコストを支払うことはできません。
引用元

Q.オレガ・オーラが1枚付いたGRクリーチャーをマナに置いて《ドマンモ龍樹》の「フシギバース」を使おうとしています。付いていたオレガ・オーラはアンタップ状態でマナゾーンに置かれますが、これを《ドマンモ龍樹》の召喚コストのためにタップできますか?
A.いいえ、できません。「フシギバース」によるコストの支払いは、クリーチャーをマナゾーンに置くのと同タイミングで実施されます。クリーチャーをマナに置くことで使用できるマナが増えたとしても、それを「フシギバース」のコストの支払いに使うことはできません。
引用元

Q.自分のクリーチャーが《純潔の翼 メダロス》のみの状況です。
相手の《ライマー・サーベラ》の「バトルゾーンに出た時」の能力で自分の手札とクリーチャーをマナゾーンに置く際、手札から光のカードを置くことでマナゾーンの光のカードが5枚になった場合、《純潔の翼 メダロス》は「マナ武装5」によってバトルゾーンを離れなくなりますか?
A.いいえ、バトルゾーンを離れます。
手札をマナに置くタイミングと、クリーチャーをマナに置くタイミングは同時です。能力を解決する時点で、マナゾーンの光のカードの枚数は4枚なので、「マナ武装5」は使えません。
引用元

Q.《Code:1059》を付けたクリーチャーの攻撃の終わりに、相手の墓地から《瞬閃と疾駆と双撃の決断》を唱えました。《瞬閃と疾駆と双撃の決断》の3番目の能力を使い、《Code:1059》を付けたクリーチャーを選んだ場合、アンタップできますか?
A.いいえ、アンタップできません。まず、攻撃終了ステップの開始時に《Code:1059》の能力が誘発します。その解決中に他の「攻撃の終わりに〜」という条件で誘発する能力を得たり、その能力を持ったクリーチャーが出たとしても、既に能力が誘発するタイミングは過ぎてしまっているため、使うことができません。
引用元

Q.《海姫龍 ライベルモット・ビターズ》Aが攻撃して、その「攻撃する時」の能力により《海姫龍 ライベルモット・ビターズ》Bがシールドから手札に加わりました。Bの「S・トリガー」を宣言して、BをAの上に進化した場合、Bの「攻撃する時」の能力も使えますか?
A.いいえ、使えません。「攻撃する時」というタイミングは既に過ぎているためです。
引用元

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[1] ダイレクトアタックしてゲームが続行する場合に訪れる。詳しくはダイレクトアタックステップを参照