デジタルカードゲームであるデュエル・マスターズ プレイスでSNSなどで報告が上がっていた、あるいは公式発表で過去に存在していたが対応が完了したという内容についてのまとめ。

  • 公式サイトでは認知された不具合は修正を行ったと発表することが多い。
    ただし、お知らせページの更新やページ削除により、過去の不具合やその対応の記録についてはあまり残されない傾向にある。

確認している不具合(確認時期不詳)

  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]】一部端末で、Bluetoothイヤホンを接続した状態でアプリの中断/再開を行った場合、アプリが強制終了する。また、Bluetoothイヤホンを接続・解除した際、動作が遅くなり、BGMが再生されなくなる場合がある。
  • カード一覧画面で「多色」といずれかの文明タブを選択した際、選択した文明に一致しないカードが表示される。

DMPP-26環境で確認された不具合

2024年5月23日確認分[2]

2024年5月24日確認・解消済み分[4]

  • 【2024年05月24日解消済み[4]】自分のバトルゾーンに《エンペラー・キリエ》を含む7体のクリーチャーがいる状況で、水のクリーチャーが攻撃を行う際、《エンペラー・キリエ》の「自分の水のクリーチャーが攻撃する時」の「自分の水のクリーチャー1体を破壊してもよい」効果を使用した場合、進行不能となる場合がある。

2024年5月29日確認分[5]

  • 【2024年05月30日解消済み[6]《超九極 チュートピア》がバトルゾーンにいる状況で、光のコスト9のクリーチャーが手札に戻り、手札の枚数上限数を超過した場合、進行不能となる。
  • 【2024年05月30日解消済み[6]】特定の状況で、《霞み妖精ジャスミン》の「バトルゾーンに出た時」の効果でカードを山札からマナゾーンに置いた際、使用可能マナが増えない。
    • 上記の不具合告知は正確ではないかもしれない。というのも、X(旧Twitter)にて上がっていた事象は、《豪勇者「猛攻の面」》マナ武装5条件達成済み)と《邪帝遺跡 ボアロパゴス》があり、《ボアロパゴス》の能力でマナゾーンから《ジャスミン》を踏み倒し、《ジャスミン》の自壊が《豪勇者》の置換効果でマナゾーンに再度置かれる時に使用可能マナが増えない事象であるためである。事象報告者のエビデンス動画では、《ジャスミン》が置換効果によってマナゾーンに再度置かれる時は使用可能マナが1増えず、山札から置く時は使用可能マナが1増えているのが確認できる[9]
  • 【2024年05月30日解消済み[6]】特定の状況で、《エンペラー・キリエ》の「自分の水のクリーチャーが攻撃する時」の効果で《エンペラー・キリエ》自身を破壊した場合、「そうした場合、自分の山札の上から、そのクリーチャーよりコストが2大きい水の進化でないクリーチャーをバトルゾーンに出す」効果が適用されない。
    • X(旧Twitter)にて、事象遭遇者による推測が出ており、《エンペラー・キリエ》が2体あり、能力を解決中の《キリエ》を破壊しようとし、破壊しようとした《キリエ》が置換効果[11]により墓地以外のゾーンに置かれた場合に発生するのではないか、とのこと[12]
  • 【2024年05月30日解消済み[6]《超復讐 ギャロウィン》の「自分のクリーチャーが破壊された時」の相手のクリーチャー1体を破壊する効果が、強制効果となっている。
  • 【2024年05月30日解消済み[6]】バトルゾーンに自分の《革命目 ギョギョウ》がいる状況で、対戦相手が進化によって2体以上のクリーチャーをバトルゾーンに出した場合、《革命目 ギョギョウ》の「相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時」の効果が正しく発動しない。
    • X(旧Twitter)にて、侵略で複数体出した場合でも、1体しか踏み倒せないとの報告が上がっていた[13]
  • 【2024年06月27日頃解消済み[14]】バトルゾーンに対戦相手の《完全不明》を進化元とした進化クリーチャーがいる場合、自分のターン中にマナゾーンにカードを置いた際またはカードを使った際に、《完全不明》ターンの残りを飛ばす効果の警告ダイアログが表示される。
    • あくまでも虚偽のダイアログが表示されるだけで、「OK」を選択してもターンの残りが飛ばされることはない。
  • 【2024年06月27日頃解消済み[14]】対戦相手のバトルゾーンに《偽りの王 ヴィルヘルム》がいて、自分のシールドが10枚以上の状況で、自分の進化クリーチャーがカードの効果や能力によってシールド化されシールドゾーンの枚数上限数を超過した場合、対戦相手の《偽りの王 ヴィルヘルム》の「相手のカードがどこからでも墓地へ置かれた時」の効果が発動する。

2024年6月5日確認分[17]

  • 【2024年06月14日頃解消済み[18]】対戦相手がカードの能力や効果で山札のカードをすべて参照した後、《五極 ギャツビー》をバトルゾーンに出した場合、自分が進行不能となる。
  • 【2024年06月14日頃解消済み[18]】対戦相手がカードの能力や効果で墓地またはマナゾーンから「手札進化」を持つ進化クリーチャーをバトルゾーンに出した場合、自分がカード操作を行えなくなる。
  • 【2024年06月14日頃解消済み[18]《裏革命目 ギョギョラス》の「バトルゾーンに出た時」の効果で対戦相手のドラグハート・クリーチャーを選択した場合、続く「その後、自分のマナゾーンから、そのクリーチャーのコスト以下の進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。」の効果で選択できるクリーチャーが「龍解」前のドラグハート・ウェポンのコスト以下のクリーチャーとなっている。
    (「覚醒」後のサイキック・クリーチャーでも同様の症状が発生します。(選択できるクリーチャーは「覚醒」前のサイキック・クリーチャーのコスト以下のクリーチャーとなります。))
  • 【2024年06月14日頃解消済み[18]《ミケニャンコ》の「バトルゾーンに出た時」の効果でバトルゾーンに出したクリーチャーが「破壊される時」の置換効果を持つクリーチャーだった場合、次の次の対戦相手のターン以降、毎ターン、《ミケニャンコ》の続く「そのクリーチャーを破壊する」効果が適用される。
    • テキスト修正前の《怒英雄 ガイムソウ》と同じ状況であるが、《ガイムソウ》はテキスト不備に対し、こちらは「次の相手のターン開始時」と明記されているので、実装誤りである。
  • 【2024年06月27日頃解消済み[14]】バトルゾーンに《時の革命 ミラダンテ》がいて、《時の革命 ミラダンテ》の「革命0」の条件を満たしている状況で、《予言のイザナイ コットン》の「自分のターン中、最初のカードを引いた時」の効果で選択したカードが山札の1番上のカードと同じ名前のクリーチャーのカードだった場合、そのカードがバトルゾーンに出ない。
    • 《予言のイザナイ コットン》のコスト踏み倒しは「コストを支払わずに使う」であり、この場合の使うはクリーチャーを使う場合は召喚に該当するため、《時の革命 ミラダンテ》の革命0能力により、《コットン》のコスト踏み倒しが制限されるのは正常動作のように思われる。
  • 【2024年06月27日頃解消済み[14]】カードの効果によりシールドを追加した際、シールドゾーン画面のシールドのエフェクトが正しく表示されない場合がある。

2024年6月14日確認分[18]

  • 【2024年06月27日頃解消済み[14]】特定の状況で、進化元となっているクリーチャーの「攻撃の後」効果が誘発する場合がある。
  • 【2024年06月27日頃解消済み[14]】相手の《完全不明》がバトルゾーンにある状況で、フリック操作にてマナゾーンにカードを置くと、マナチャージが行われず操作していたカードが消失する。
  • 【2024年06月27日頃解消済み[14]】6月16日より開催するランクマッチ新シーズンで、ランク「プラチナ1」で連勝中の状況で、ランク「デュエルマスター」の対戦相手に勝利した場合、リザルト画面で誤った演出が表示される。

2024年6月27日確認&解消分[14]

  • 【2024年06月27日頃解消済み[14]】特定の状況で、《超奇天烈 マスターG》の「バトルゾーンに出た時、または自分のターン開始時」の効果で、続く「次の自分のターン開始時まで、「バトルゾーンを離れる時、パワーが0より大きければ、かわりにとどまる。」を得る」効果の適用の条件を満たしていても、その効果が適用されない。
    • X(旧Twitter)での事象遭遇者はいずれも連続侵略を行っていたため[20][21]、「特定の状況」というのは「連続侵略を行った場合」という意味だろうか。
    • X(旧Twitter)では、《超奇天烈 マスターG》で得た除去耐性が進化で引き継ぎされない事象も報告されている[22]
  • 【2024年06月27日頃解消済み[14]】マナゾーンから「O・ドライブ」の効果を持つクリーチャーを召喚する際、「O・ドライブ」に必要なコスト分の使用可能マナがある場合でも、「O・ドライブのコストが払えませんがカードを使用しますか?」のダイアログが表示される。また、そのダイアログで「キャンセル」を選択すると、一時的にマナゾーンからクリーチャーを召喚できなくなる。
  • 【2024年06月27日頃解消済み[14]レジェンドバトル「切札達の憂鬱」の「VSカイト【伝説級】」で、CPU「水の守護者 カイト」のシールドが0の状況で、自分がカードの能力や効果を用いて「革命0」を持つクリーチャーをバトルゾーンに出した場合、レジェンドスキル「完全攻撃防御革命」が正しく適用されない。

2024年6月27日確認分[14]

  • 【2024年07月25日頃解消済み[25]】ミッション「初めて「デュエルマスター」に到達する」が未達成の状態で、ランクマッチにて、ランク「ゴールド1」で連勝中の状況でランク「デュエルマスター」の対戦相手に勝利した場合、ミッション「初めて「デュエルマスター」に到達する」が達成扱いにならない。
  • 【2024年07月04日頃解消済み[26]】特定の状況で、《破壊と誕生の神殿》の「そのクリーチャーが破壊されたなら、自分の山札から破壊されたクリーチャーと同じコストかつ進化でない、ランダムなクリーチャー1枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする」効果が正しく適用されない。
    • X(旧Twitter)にて、《破壊と誕生の神殿》で破壊される時に、バトルゾーン以外のカードを移動させる置換効果が働き、その置換効果により自身に付与されていたパンプアップがなくなったため、結果的にパワー低下で破壊された場合に、《破壊と誕生の神殿》の効果で破壊されたわけでないが、コスト踏み倒しされる事象が報告されていた[27]
  • 【2024年07月25日頃解消済み[25]《護聖妖精トビ・ゴンゴン》の「自分のマナゾーンにカードを置いた時」の効果が、進化元のある進化クリーチャーをマナゾーンに置いた際に1回しか発動しない。
  • 【2024年07月25日頃解消済み[25]《炎舌実況 DJ・ショー》が同時に2体以上バトルゾーンに出た際の挙動に誤りがある。
    • X(旧Twitter)での検証によると、2体バトルゾーンに出した際は、2体目として出た《DJ・ショー》は行われず、1体目のクイズの結果を参照して2体目もスピードアタッカーが付与されたりされなかったりするようである[28]
    • スピードアタッカーを得るクリーチャー数の期待値は動作不良時と変わらないが、「n体以上スピードアタッカーを得る確率」が動作不良時は正常動作時より低くなる。
  • 【2024年07月25日頃解消済み[25]《超獣軍隊 ゲリランチャー》の「相手のターン中」の「相手のクリーチャーは可能ならこのクリーチャーを攻撃する」効果のエフェクトに誤りがある。

2024年7月3日確認分[29]

  • 特定の状況で、《愛の無限オーケストラ》の「メテオバーン1」の効果で、山札の上から5枚の中から多色クリーチャーまたは多色呪文を選択する際、進化クリーチャーを選択できない。
    • 2024年7月25日の更新で、「確認している不具合」に記載していた上記挙動がルールに従ったものであることが公表された[25]。当Wikiのルール質問掲示板での投稿内容を踏まえると、「特定の状況」というのは、「『進化元がバトルゾーンにない多色進化クリーチャー』と『その進化元になれる多色クリーチャーもしくはそれを出せる多色呪文』が同時に表向きになった場合」だろう。これがルール通りの挙動である理由は《愛の無限オーケストラ》#dmpsで説明されている。
  • 【2024年07月25日頃解消済み[25]】バトルゾーンを離れた時に進化元を他のゾーンに移動させる効果を持つ進化クリーチャーが、他カードの能力や効果によって、バトルゾーンから離れ、進化元を他のゾーンに移動させる効果の発動後その適用までの間に、さらに進化元を他のゾーンに移動させる効果を発動させた場合、発動2回目以降のバトルゾーンを離れた時に進化元を他のゾーンに移動させる効果が適用されない。

2024年7月4日確認分[26]

  • 【2024年07月25日頃解消済み[25]】CPUが《復活と激突の呪印》を唱えて、「自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選び、その2体をバトルさせる。」の効果を選択した場合の挙動に誤りがある。
  • 【2024年07月25日頃解消済み[25]《黄金世代 鬼丸「爆」》の「バトルゾーンを離れた時」の効果が発動した後、適用までの間に進化元のクリーチャーが別のゾーンに移動した場合、進化元クリーチャーが移動先のゾーンからバトルゾーンに出る。
    • 現在のルールでは追跡処理を行わないため、上記の挙動は誤りである。

2024年7月11日確認分[31]

  • 【2024年07月25日頃解消済み[25]】「このクリーチャーの攻撃の終わりに」の効果を持つクリーチャーの攻撃中に、攻撃対象のクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、攻撃後に「このクリーチャーの攻撃の終わりに」の効果が発動しない。
  • 【2024年07月25日頃解消済み[25]】バトルゾーンにいるパワー6000以上のクリーチャーが攻撃中にパワー6000未満になった場合、そのクリーチャーを進化元として《超幻影 ワラシベイベー》をバトルゾーンに出すことができる。
  • 【2024年07月25日頃解消済み[25]】バトルゾーンに「カードをシールド化できない」効果を持つクリーチャーがいる特定の状況で、「自分のターン開始時」の効果が処理されない。
    • X(旧Twitter)にて、ターン終了時に「シールド化する」効果が働いた場合の処理で指摘されている[32]

確認時期不明

  • 【2024年06月27日頃解消済み[14]《アクア警備員 ラスト》の「バトルゾーンに出た時」の効果でシールドゾーンからシールドを1つ選択する際、特定の操作を行うと、シールドが表示されなくなる。

DMPX-01環境で確認された不具合

2024年7月25日確認・解消済み分[25]

  • 【2024年07月25日頃解消済み[25]】バトルゾーンに《暗黒鎧 キラード・アイ》、墓地に闇の進化クリーチャーがいて、他カードの能力や効果によって墓地の闇の進化クリーチャーの召喚コストが軽減されている状況で、自分の使用可能マナが軽減後のコスト以下になった場合、墓地の闇の進化クリーチャーの召喚コストが軽減前の値で表示される。
  • 【2024年07月25日頃解消済み[25]】一部カードの超次元ゾーンからサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出す際に「次のうちいずれかひとつを選ぶ。」効果で、カード選択画面の前に、2つの効果のどちらかを選択する画面が表示される。

2024年7月25日確認分[25]

  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]】クリーチャーにクロスしているクロスギアを破壊した場合、クロスされていたクリーチャーにクロスされていることを示すエフェクトが表示されたままになる場合がある。

2024年7月26日確認・解消済み分[33]

2024年7月26日確認分[33]

  • 【2024年07月29日頃解消済み[34]】シティバトル「波乱の夏季合宿 前編」「波乱の夏季合宿 中編」「波乱の夏季合宿 後編」のストーリーで、一部キャラクター名称に誤りがある。
    誤)白鳳
    正)白凰

2024年8月1日確認・解消済み分[35]

  • 【2024年08月01日頃解消済み[35]】マナゾーンの多色カードを、他カードの能力や効果により手札に戻した後、そのカードをマナチャージした場合、使用可能マナが増加する。
  • 【2024年08月01日頃解消済み[35]】攻撃中のクリーチャーを進化元として「侵略」の能力によって《デュエにゃん皇帝》がバトルゾーンに出た後、攻撃の処理が終了するまでの間にバトルゾーンから離れ、他カードの能力や効果によって再度同じクリーチャーを進化元として《デュエにゃん皇帝》をバトルゾーンに出した場合、《デュエにゃん皇帝》の攻撃処理が実行される。
  • 【2024年08月01日頃解消済み[35]《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》の「かわりに墓地に置く」効果が、対戦相手がクリーチャーではないコマンドまたはドラゴンをバトルゾーンに出した際に発動する。
    • 上記不具合修正のお知らせと同時にカードテキストが誤っている不備も公開されており、正とされているテキストはクリーチャーを指定するようになっている。従来のデュエプレ版テキストでは、非クリーチャーコマンドやドラゴンにも着地置換効果が適用されるべきことを考慮できなかったものと思われる。

2024年8月1日確認分[35]

  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]】バトルゾーンに自分の《ポルット・静・パルット》がいる状況で、自分が《アクア警備員 ラスト》の「バトルゾーンに出た時」の「いずれかのシールドゾーンからシールド1つを選び、持ち主の山札に加えてシャッフルする」の効果で対戦相手のシールドを選択した際、続く「そのターン終了時、そのプレイヤーは自身の山札の上から1枚目をシールド化する」の効果が適用される。
  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]《神聖の精霊アルカ・キッド》の「自分が《ホーリー・スパーク》を唱えた時」の効果発動後、効果を選択するまでの間に《神聖の精霊アルカ・キッド》がエンジェル・コマンド以外の種族の進化クリーチャーの進化元になった場合、その後、「このクリーチャーを《聖霊王アルカディアス》に進化させる」効果を選択できる。
  • 《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》の一部テキストに誤りがある。
    誤)■相手がコマンドまたはドラゴンをバトルゾーンに出す時、かわりに墓地に置く。
    正)■相手の、コマンドまたはドラゴンのクリーチャーがバトルゾーンに出る時、かわりに墓地に置く。
  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]《聖霊王アルカディアス》が編成されたデッキのデッキコードを入力してデッキを作成した場合、《聖霊王アルカディアス》が編成から除外されたデッキとして作成される。

2024年8月7日確認分[37]

  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]】「攻撃の後」効果を持つクリーチャーが「バトルの後」効果を持つクリーチャーに攻撃してバトルを行った際、「バトルの後」効果が適用される前に「攻撃の後」の効果が適用される。
  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]】「攻撃の後」効果を持つクリーチャーが存在する状態で、自分のクリーチャーが攻撃し、一部の「バトル中」効果を持つ相手クリーチャーがバトルすると、「バトル中」効果が「攻撃の後」効果の処理が終了するまで継続する。

2024年8月22日確認分[39]

  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]】超次元ゾーンからサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出す効果の呪文を、コストを支払って使用した際、その効果が2つめの効果テキストである場合、対象を選択する画面の表示タイミングがカードによって異なる。
  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]】「相手がこのクリーチャーを選んだ時」効果を持つサイキックおよびドラグハートが相手によって選ばれた際、そのカードがマナゾーンまたは手札に移動する場合、「相手がこのクリーチャーを選んだ時」効果が2回発動する。
  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]】特定の状況で、自分が《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》を使用して山札からドラゴンをバトルゾーンに出した際、プレイヤーのレジェンドスキル「わぁい、コンボー!」の挙動が正しくない場合がある。
    • 「確認された不具合」として記載された時点ですでに当該レジェンドバトルの開催は終了していた。
  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]《ムシャ・ルピア》のイラストレーター名に誤りがある。
    誤)TUBAKI HALSAME
    正)Shishizaru

2024年8月29日確認・解消済み分[1]

  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]】バトルゾーンに《神羅スカル・ムーン》と下に3枚以上カードがある《三界 ブッディ》がいる状況で、他カードの能力や効果で《三界 ブッディ》を破壊しようとして《三界 ブッディ》の「このクリーチャーの下に3枚以上カードがあり、パワーが0より大きければ、バトルゾーンを離れない」効果を発動させた場合、同ターン中に他カードの能力や効果で自分の他のクリーチャーを破壊しようとした際に、《神羅スカル・ムーン》の「各ターン、初めて自分の他のクリーチャーが破壊される時」の効果が発動しない。
  • 【2024年08月29日頃解消済み[1]】自分のマナゾーンに火のクリーチャーが1体いる状況で、マナゾーン/墓地/山札からクリーチャーをバトルゾーンに出す効果で《超神星アレス・ヴァーミンガム》を選択した場合、進化元を選択する画面が表示される。また、進化元を選択する画面で進化元を1枚選択した状態で「OK」ボタンを選択すると、《超神星アレス・ヴァーミンガム》と進化元のクリーチャーが消失する。

2024年8月29日確認分[1]

  • 「DMPP-10 戦国武闘会」以降のプレミアム版カードのプレミアムエフェクトの一部が、カードの枠内に収まらず枠外に表示されている。
  • Bluetoothイヤホンを接続・解除した際、BGMが再生されなくなる場合がある。
  • カード一覧画面で「多色」といずれかの文明タブを選択した際、選択した文明に一致しないカードが表示される。

2024年8月30日確認分[40]

  • 各ターン中1回のみ発動する効果を持つ一部カードで、バトルゾーンに各ターン中1回のみ発動する効果を持つクリーチャーが2体以上いる状況で同時に効果の発動条件が満たされた場合の、効果を発動するクリーチャーに誤りがある。
  • バトルゾーンに《透明妖精リリン》がいて、マナゾーンにスノーフェアリーのカードがある場合、マナゾーンにある指定された文明のカードの数を参照する効果(例:「自分のマナゾーンに火のカードが3枚以上あれば、「スピードアタッカー」を得る。」)が、カードで指定されているカードの数未満の状況で発動する。
  • 自分が《アルカディア・スパーク》を唱えて「相手のクリーチャー1体を相手の山札に加えてシャッフルする。そのクリーチャーが山札に加えられたなら、相手はカードを1枚引く。」効果を選択し、効果の対象として対戦相手のゴッドカードから形態が変化するゴッド・クリーチャー、もしくはリンクしている「中央G・リンク」を持つゴッド・クリーチャーを選択した場合、「相手はカードを1枚引く」効果が適用されない。

2024年9月5日確認・解消済み分[42]

2024年9月5日確認分[42]

  • 他カードの複数のクリーチャーを同時にバトルゾーンに出す効果によって、「バトルゾーンに出た時」に発動して「その後、〇〇」で続く効果を持つクリーチャーがバトルゾーンに出る際、同時にバトルゾーンに出た進化クリーチャーの進化元となった場合、「その後」以降記載の効果が適用されない。

2024年9月12日確認・解消済み分[46]

  • 【2024年09月5日頃解消済み[46]】クレジットの「サウンドコンポーザー」に一部記載漏れがある。

2024年9月12日確認分[46]

  • バトルゾーンに《熱血龍 ガイシュカク》がいる状況で、「バトル中」にパワーが増加する効果を持つクリーチャーが攻撃した際、バトルアイコンとバトルログでパワーが正しく表示されない。
  • 「その能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない」置換効果が同時に複数発動した場合、プレイヤーから見て左のクリーチャーの置換効果が適用される場合がある。


[1] ttps://web.archive.org/web/20240829090357/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[2] ttps://x.com/dmps_info/status/1793589527241798130
[3] ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/9496
[4] ttps://web.archive.org/web/20240525131444/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[5] ttps://web.archive.org/web/20240529152819/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[6] ttps://web.archive.org/web/20240601035824/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[7] ttps://x.com/hououtoyama5/status/1794308451407180181
[8] ttps://x.com/Dullahan55/status/1793863204961198364
[9] ttps://x.com/KURO_nososiki/status/1793973903842525557
[10] ttps://x.com/ybrik_ikirat/status/1784770711124599079
[11] 《キリエ》自身のマナ武装5能力はもちろん、マナ武装5未達での《流牙 シシマイ・ドスファング》などでも発生するとのこと
[12] ttps://x.com/sangalium02/status/1794557103182430549
[13] ttps://x.com/HIKARIN_TENBIN/status/1793956573393650166
[14] ttps://web.archive.org/web/20240627090241/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[15] ttps://x.com/CopyDecker/status/1794409591603933417
[16] ttps://x.com/cvylon401/status/1794351156803870778
[17] ttps://web.archive.org/web/20240606095744/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[18] ttps://web.archive.org/web/20240614151426/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[19] ttps://x.com/yumoraaaa/status/1798211293549400069
[20] ttps://x.com/4knL06MFnW0VzaA/status/1798579472897331669
[21] ttps://x.com/Ao4590/status/1798699124822593745
[22] ttps://x.com/DJhotmaan/status/1795703950181835189
[23] ttps://x.com/copydecker/status/1801394040380002732
[24] ttps://x.com/DWZ6niddEpoN0C1/status/1802326497002446955
[25] ttps://web.archive.org/web/20240725093241/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[26] ttps://web.archive.org/web/20240704125211/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[27] ttps://x.com/CopyDecker/status/1803152425970442283
[28] ttps://x.com/CopyDecker/status/1806886341017546873
[29] ttps://web.archive.org/web/20240703114729/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[30] ttps://x.com/marukoito_ch/status/1805634101975859530
[31] ttps://web.archive.org/web/20240711103550/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[32] ttps://x.com/CopyDecker/status/1809897795886985502
[33] ttps://web.archive.org/web/20240726214634/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[34] ttps://web.archive.org/web/20240729102307/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[35] ttps://web.archive.org/web/20240801111035/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[36] 不具合内容の文章が8月2日に更新されている
[37] ttps://web.archive.org/web/20240807222627/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
[38] ttps://web.archive.org/web/20240809210409/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839
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