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#author("2019-07-08T00:28:03+09:00","","")
*ヒューマノイド&ruby(ばく){爆}; [#fb8b1cb9]
[[DMR-12>DMR-12 「エピソード3 オメガ∞マックス」]]の[[《爆闘剣士 グレンモルト》]]で初登場した[[火]]の[[種族]]。
命名ルールは「爆○○(称号) 〜」であり、〜にはウイスキーの名前が入ることが多い。
龍を模した鎧を身にまとい、龍を模した武器を持つ。
|爆闘剣士 グレンモルト R 火文明 (5)|
|クリーチャー:ヒューマノイド爆 4000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。|
|このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを1枚ブレイクする。|
[[エピソード3]]最終章で登場し、次弾の[[ドラゴン・サーガ]]で本格的にフィーチャーされる。[[種族]]名に[[ヒューマノイド]]を含むので[[種族カテゴリ]]が同じ[[デッキ]]に共存させるのは十分可能である。
[[ドラゴン・サーガ]]の火文明は[[バトル]]好きなこともあり、バトルに関連する能力を持つクリーチャーが多い。
-ドラゴン・サーガ期に登場したヒューマノイド爆の多くはウイスキーに由来するカード名を持つクリーチャーが多い。
-[[背景ストーリー]]上では、[[ドラゴン]]とのつながりがより深い[[ヒューマノイド]]を区別して「ヒューマノイド爆」と呼ぶ([[《鬼切丸》]]参照)。「爆」の一文字は、[[《黄金世代 鬼丸「爆」》]]も彷彿とさせる。
-ちなみに[[種族]]名に漢字が用いられるのは[[リキッド・ピープル閃]]と同じく、この[[種族]]が初になる。
-僅かながら進化クリーチャーが存在する。ただし、そのどれもが[[特殊種族]]を併せ持っていたり、[[背景ストーリー]]で主役級の活躍をしていたりする[[カード]]ばかりであり、ヒューマノイド爆の正統な[[命名ルール]]に従っているとは思いがたい。この種族自体の進化クリーチャーの命名ルールは今のところ不明である。
-優れた軽量進化クリーチャーを軸として戦う[[ヒューマノイド]]とは違い、こちらは単体のスペックに優れる代わりにコストの重いクリーチャーが多い。
**ヒューマノイド爆に関するカード [#t7630c86]
-[[《熱血提督 ザーク・タイザー》]]
**参考 [#v84063c1]
-[[種族リスト]]
-[[ヒューマノイド]]
-[[ヒューマノイド邪]]
-[[《爆闘剣士 グレンモルト》]]