#author("2021-08-13T04:50:24+09:00","","")
#author("2021-08-18T07:28:13+09:00","","")
*《&ruby(せい){聖};&ruby(ま){魔};&ruby(れん){連};&ruby(けつ){結};&ruby(おう){王}; ドルファディロム》 [#g410f6ec]

|聖魔連結王 ドルファディロム KGM 光/闇/火文明 (8)|
|クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド 13500|
|EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く。)|
|スピードアタッカー|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーが出た時、またはこのクリーチャーの「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、相手の多色ではないクリーチャーをすべて破壊する。|
|相手は多色ではない呪文を唱えられない。|

[[デュエル・マスターズ20周年記念! やったぜ! キングマスター確定パック!!]]で先行登場し、[[DMRP-17]]で本収録された[[光]]/[[闇]]/[[火]]の[[ディスペクター]]/[[エンジェル・コマンド]]/[[デーモン・コマンド]]の[[クリーチャー]]。

[[《聖魔連結王 バロディアス》]]と同様、[[cip]]および[[EXライフ]][[シールド]]が離れた際に発動し[[除去]]を行う能力と、[[多色]]以外の[[呪文]]に強い[[能力]]を併せ持つ。
ただし、[[除去]]は範囲が「[[多色]]でない[[クリーチャー]]全て」と拡大されており、[[耐性]]に至っては[[選ばれない>アンタッチャブル]]どころか[[唱える]]ことを[[禁じる>呪文ロック]]という、より強力な[[ロック]][[能力]]に変貌した。

[[除去]][[能力]]は[[全体除去]]に強化されているが、[[《バロディアス》>《聖魔連結王 バロディアス》]]と異なり[[多色]][[クリーチャー]]を残してしまう。[[単色]][[クリーチャー]]に対する殲滅性能では上回るが、反面あちらは[[多色]][[クリーチャー]]でも1体は確実に処理できるという面で勝る。
とはいえ、[[単色]]相手なら例え何体並ぼうと容赦なく全滅でき、[[cip]]を免れ再度展開されても[[EXライフ]][[シールド]]の[[ブレイク]]に誘発してほぼ確実にもう1度発動できるので、特に[[単色]]主体の[[デッキ]]はこの[[クリーチャー]]が[[着地]]した時点で迂闊な展開・攻撃を控えなければならなくなる。
先に《ドルファディロム》の直接[[除去]]を狙われても、[[EXライフ]]の[[耐性]]とその消費によって誘発する[[全体除去]]の存在が非常に心強い。

[[多色]]以外の[[呪文]]に対する[[呪文ロック]]も言うまでもなく強力で、[[EXライフ]]の[[耐性]]も相まって滅多なことではこの[[クリーチャー]]を排除することができなくなる。
2回の[[全体除去]]との相乗効果により、相手の動きを一方的に抑えつけることが可能。

歴代の[[アルカディアス>聖霊王]]・[[バロム]]と異なり、[[全体除去]]も[[呪文ロック]]も相手のみを対象としている。そのため、自分は気軽に[[単色]]・[[無色]]の[[クリーチャー]]を場に出したり[[呪文]]を唱えたりできる。

総じて、[[単色]]・[[無色]]の[[カード]]全般に対する強固で凶悪なメタ性能の持ち主であり、そういった[[カード]]を偏重した[[デッキ]]では、1度場に出てしまえばほぼ手が付けられない存在である。
すべての[[カード]]を[[無色]]化させる[[《希望のジョー星》]]と組み合わせるのもいいだろう。相手の全ての[[クリーチャー]]を射程に収め、全ての[[呪文]]を封じることができる。また、「[[光]]でない[[エンジェル・コマンド]]」に変わるため、[[《ウェディング・ゲート》]]での[[コスト踏み倒し]]が可能になる。
逆に、[[除去]]・[[ロック]]の対象が相手のみであることから、相手に[[《希望のジョー星》]]を展開された時のメタとしても機能する。

その性質上、[[単色]]推しの年度の[[カード]]に対して強い。
例えば、直近であれば[[超天篇]]が該当する。[[《愛魂憎男》]]以外の[[GRクリーチャー]]を全て[[破壊]]し、追加の[[GR召喚]]も大きく制限することができる。
[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]などの[[多色]][[ツインパクト]]も、[[クリーチャー]]・[[呪文]]としてはそれぞれ[[単色]]なので、この[[クリーチャー]]の[[能力]]で問題なく抑え込めるというわけである。

さらに、[[文明]]に[[火]]を含んでいるため、[[【5色蒼龍】]]にも持ってこいの[[スペック]]。
[[パワー]]も13''500''もあるので、[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]にも[[バトル]]で勝てるのも評価点。
また、[[EXライフ]]に[[スピードアタッカー]]と[[T・ブレイカー]]も併せ持っているため、[[多色]]を相手にしても純粋に高い[[ビートダウン]]性能で押すことができる。
高[[パワー]]を[[《灰燼と天門の儀式》]]での[[効果バトル]]に活かすのも悪くない。

総じて、''書いてある事全てが分かりやすく強力''な[[カード]]である。
この[[カード]]1枚の登場で、これまで「地雷」の地位に甘んじていた[[【5色コントロール】]]系統の[[デッキ]]の[[環境]]における地位を一気に環境上位にまで押し上げ、あらゆる[[クリーチャー]]・[[呪文]]の評価項目に「[[多色]]か否か」が[[再>《聖鎧亜キング・アルカディアス》]][[び>《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]]追加されたと言えば、その強力さがわかるだろう。

ただ、無敵というわけではなく、強力な[[全体除去]]も使用できるのが[[cip]]と[[EXライフ]]消費時の2回だけであることと、相手[[クリーチャー]]の[[能力]]や[[着地]]を防ぐような[[能力]]は持っていないことが弱点となる。そのため、[[S・トリガー獣]]等のこちらの[[ターン]]に登場してこの[[クリーチャー]]を[[除去]]できるような[[クリーチャー]]には要注意。こちらの[[ターン]]中に[[EXライフ]][[シールド]]を消費させられてしまうことで、次の相手[[ターン]]にある程度余裕をもって盤面を立て直すチャンスを与えてしまう。[[EXライフ]][[シールド]]が無ければ当然[[全体除去]]も使用できないので、特に[[攻撃]]するタイミングは慎重に見極めたい。
-基本的にはプレビュー版である[[《聖魔連結王 バロディアス》]]の強化版だが、前述したとおり[[多色]][[クリーチャー]]を[[除去]]できないことや、[[呪文]]を[[唱える]]ことは封じられても[[効果]]でこの[[クリーチャー]]を「選ぶ」ことは防げないため[[単色]][[呪文]]の[[G・ストライク]]に止められ得るなど、完全な[[上位互換]]というわけではない。
**環境において [#jf49ab4d]
登場早々[[オリジナル]]では[[【5色蒼龍】]]の、[[アドバンス]]では[[【5色グレンモルト】]]のパーツとして活躍し、[[【5色コントロール】]]を中心に活躍。

この[[クリーチャー]]は[[多色]]の[[呪文]]・[[クリーチャー]]には効果が薄く、それ故に環境に[[【5色コントロール】]]系統を大量に呼び込み、2021年のゴールデンウィークの頃にはチャンピオンシップで[[【5色コントロール】]]を見かけない日が無くなった。
特に[[単色]]を一掃する性質上[[【鬼羅.Star】]]系統には滅法強い。

[[除去]]の刺さりが悪いと見られていた[[【赤青ドギラゴン閃】]]にしても、[[《灰燼と天門の儀式》]]での[[効果バトル]]や相方の[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]の[[火力]]で十分[[多色]][[クリーチャー]]に対処できる。

[[【5色コントロール】]]の中でも[[ドラゴン]]寄りの構築に強い。というのも、[[ドラゴン]]比率の高い[[デッキ]]は初動や[[リソース]]、[[防御札]]を担う呪文面を持った[[ツインパクト]][[ドラゴン]]の採用率が高く、[[ツインパクト]]の呪文面=[[単色]]呪文に対してこの[[カード]]による[[呪文ロック]]が[[刺さる]]のである。

[[DMSP-04]]期の[[オリジナル]][[環境]]では5枚目の[[《竜魔神王バルカディア・NEX》]]として[[【青黒退化】]]に投入されるケースもあった。

**その他 [#d4334fd5]
[[超獣王来列伝>DMSP-02]]に予告されていた[[ディスペクター]]。((ただし、情報そのものは[[DMSP-02]]の発売より先に公開されている))
「[[天聖王>《聖霊王アルファディオス GS》]]」[[《''聖''霊王ア''ルファディ''オス》>《聖霊王アルファディオス》]]と「[[悪魔>デーモン・コマンド]]の王にして[[闇]]そのもの」[[《悪''魔''神''ドル''バ''ロム''》>《悪魔神ドルバロム》]]を合成した『連結』[[ディスペクター]]の[[王>キングマスター]]。
#region2(合成元との関係){{
-《アルファディオス》の胴体に、《ドルバロム》の胸の飾りと翼を胸部に貼り付けている。また、《ドルバロム》の3対の腕の内、1対を《アルファディオス》の物と交換し、1対を脇腹に接合している。こうしてできた上半身を、《ドルバロム》の腰に《ドルバロム》自身の肩と最後の1対の腕(振袖状になっている物)を直接接合して作った下半身に繋げている。また、《アルファディオス》の頭に、さながら面を被せる様に《ドルバロム》の顔を接合しているのが見て取れる。(([[カード]][[イラスト]]では正面向きなことに加え小さく写っているため見辛いが、アニメのCGモデルなどで別のアングルから確認できる))
--さらに、合成元のどちらにも見られない幾重にも重なる光背が背後に追加され、《ドルバロム》が座していた仏座(仏像を安置する台座)も金色の装飾が施されて非常に豪奢になっている。金色を主体とした体、いくつもの腕、そして豪奢な飾りなど、[[進化]][[デーモン・コマンド]]に見られる「仏像」的な要素が特に色濃く表れており、一見すると《ドルバロム》がメインになっているように見える。
---肩より上に胴体を繋げているため、よく見ると極端な胴長体型になっている。メインカラーである金色と合計6対もの蠢く腕とが相まって、神々しくも不気味な、名状し難いデザインとなっている。
--《アルファディオス》が持つ[[召喚ロック]]能力と《ドルバロム》が持つ[[ランデス]]能力は持っておらず、[[《聖魔連結王 バロディアス》]]よりもこちらのほうが[[《悪魔神バロム》]]や[[《聖霊王アルカディアス》]]に近い能力を持っている。
---その点もあってか、アニメではなんと《アルファディオス》と《ドルバロム》ではなく[[《聖霊王アルカディアス》]]と[[《悪魔神バロム》]]を合成して作られた。《ドルバロム》は《バロム》の転生体であるが、《アルファディオス》は《アルカディアス》とは全くの別人であるとされていたため、若干違和感が生じてしまう話である。(([[フレーバーテキスト]]では《アルカディアス》も《アルファディオス》と同様の「天聖王」の称号を冠して呼称される場面がある他、《ドルファディロム》を撃破した際に解放されたのも《アルカディアス》であった。そのため、少なくとも[[王来篇]]においては《アルファディオス》と《アルカディアス》は同一の存在として扱われている模様。))
-単[[色]]・単[[種族]]同士の合成なので削除された[[文明]]や[[種族]]はなく、さらに『連結』[[3色]]に合わせる為[[火]]が追加されている。
--余談になるが、《アルファディオス》と《ドルバロム》の双方とも、互いの[[文明]]と物理的な繋がりを持ったのは実はこれが最初のことだったりする。
《アルファディオス》は[[《アルカディアス》>《聖霊王アルカディアス》]]と同様に[[《バロム》>《悪魔神バロム》]]とはライバル関係にある存在ではあるが、[[融合したり>《悪魔神王バルカディアス》]][[闇の力に手を染めたり>《魔聖デス・アルカディア》]]というキャラクター的な役割はこれまであちらが受け持っていた為で、《アルファディオス》がその対象になるケースは今までに無かった事例である。

}}
[[デュエチューブ]]で開発秘話が語られた[[ディスペクター]]の1体。[[Deadman]]によると、「[[王来篇]][[第一弾>DMRP-17]]ということで『分かりやすく強い方』がいいんじゃないか」ということで、《アルファディオス》の対となる《ドルバロム》が合成相手に選ばれたという。
-[[色]]に[[火]]が追加されていることに関しては、先述の通り[[王来篇]]を[[3色]]にフォーカスしたシリーズとするために割り振られた、というのが理由の様だ。
--その[[Deadman]]からは「説明する必要のないくらい強い」と言われ、[[チアリ]]に至っては「(環境が)これを中心に回ってる」とまで評している。
--また別の動画では、[[EXライフ]][[シールド]]が離れることでも[[全体除去]]が発動するため、アニメや漫画でのデュエマ進行表を考えるのが大変だったともこぼしている。

***[[背景ストーリー>王来篇背景ストーリー]]での活躍 [#h9ae627b]
―'''破壊の創造主。[[正>光]][[義>《聖霊王アルファディオス》]]と[[不>闇]][[義>《悪魔神ドルバロム》]]が[[相食んで連結された>《連結秘伝アンビバレンツリンク》]]存在。それこそが、聖魔連結王。'''―

[[超獣王来列伝>DMSP-02]]を手にした[[モモキング]]ら各文明の代表者を襲撃した。
当初は圧倒するも、世界の記憶に触れたことで[[スター進化]]の力を手にした[[《王来英雄 モモキングRX》]](と彼が進化した[[《ボルシャック・モモキングNEX》]])により、[[《ドルファディロム砲》]]を相殺される。反撃で死亡したかに思われたが、[[EXライフ]]により即座に再生し、再度の[[《ドルファディロム砲》]]でカウンターを浴びせる。
追撃の[[《ドルファディロム砲》]]をかわし懐に潜り込んだ[[モモキング]]を今度こそ倒すべく必殺の[[《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ》]]を使うも、駆け付けた[[《モンキッド <ライゾウ.Star>》]]に防がれモモキングの刀で両断される。これにより「[[天聖王>《聖霊王アルファディオス GS》]]」の魂は無事[[超獣王来烈伝>DMSP-02]]へと還り、後に世界の滅亡を止めるため[[ドキンダンテ>《禁時混成王 ドキンダンテXXII》]]と戦う[[モモキング]]に[[新たな力を託す>《アルカディアス・モモキング》]]。
-「[[モモキング]]を苦戦させるも駆け付けた仲間の助けによって倒される」という展開は[[前年>十王篇]]の[[《大樹王 ギガンディダノス》]]と同じである。第1弾の[[キングマスターカード]]に選ばれ、第2弾で敗れ5体の王の内最初の脱落者となるという点も一致している。あちらは[[最終盤>DMEX-14]]に再登場の機会があったが、こちらは逆襲できるか。

***アニメ・漫画などでの活躍 [#lbd0d987]
アニメ「デュエル・マスターズ キング!」1話では[[切札 ジョー]]の夢の中で登場。[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]と衝突したところで[[ジョー>切札 ジョー]]の目が覚めた。
-「キング!」4話にて正式に登場。[[ジェンドル]]が500年前の世界の個体をカード化することで作った[[《悪魔神バロム》]]と、[[ハイド]]が[[白凰]]から奪っていた[[《聖霊王アルカディアス》]]を連結させて誕生させた。直後に[[ゼーロJr.]]と対戦し、[[闇]][[単色]]デッキを使っていた彼を圧倒、フィニッシャーとなった。
--9~10話にかけて行われた[[切札 ジョー]]戦では2体[[召喚]]された。どちらも[[ジョー>切札 ジョー]]の[[バトルゾーン]]を壊滅状態に追い込み圧倒したが、先に召喚された1体は[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]とのバトルにより破壊。所有者の[[ジェンドル]]もデュエマに負けたことにより、[[バロム>《悪魔神バロム》]]と[[アルカディアス>《聖霊王アルカディアス》]]に分離し、《アルカディアス》は[[白凰]]の手に戻り、《バロム》は[[ゼーロJr.]]の手に渡ることになった。
---この話では、[[cip]]の[[全体除去]]時には[[《悪魔神ドルバロム》]]の手で金色のエネルギーを充填し、それらを衝撃波として開放するという演出がなされている。また[[バトル]]や[[攻撃]]を行う際は、[[《聖霊王アルファディオス》]]の剣を飛ばす、腕をロケットパンチの様に発射する、[[コジロー]]版《ドルバロム》のようにリングを投げるなどしていた。
---[[EXライフ]]と[[全体除去]]について、[[ジェンドル]]は「新たな命を生み出し、目の前の全てを破壊する」と表現している。

漫画「デュエル・マスターズキング」で[[ジェンドル]]が[[鬼札 アバク]]との対戦で使用。
[[cip]]で[[《カンゴク入道》]][[《キズグイ変怪》]] を破壊し、バトルで[[《鬼ヶ羅刹 ジャオウガ》]]を破壊。
[[《百鬼の邪王門》]]による[[《「魂狩」の鬼 ガシャド髑髏》]]との効果バトルにも[[EXライフ]]で耐えフィニッシャーとなった。
--[[多色]]以外の[[呪文]]を唱えられなくする効果は、魔法陣のような((形状としては丸の中に正五角形があり、その中に五画で書かれた星の形をしたものがある))封印をアバクにかけることで表現している。


**関連カード [#zea69155]
-[[《聖霊王アルファディオス》]]
-[[《悪魔神ドルバロム》]]
-[[《聖魔連結王 バロディアス》]]

-[[《悪魔神王バルカディアス》]]

-[[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《ドルファディロム砲》]]
--[[《炎機混成 ボルスレン・バスター》]](P8/Y20)
--[[《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#m4e69fc0]
//-[[]]&br;''''''

**収録セット [#zc38d7f0]
-illus.[[Sansyu]]
--[[DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」>DMRP-17]](KM2/KM3)、(2S/20)、(2B/20)
--[[デュエル・マスターズ20周年記念! やったぜ! キングマスター確定パック!!]](CP3b/Y20)

**参考 [#uddf8a45]
-[[白黒赤]]
-[[クリーチャー]]
-[[ディスペクター]]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[デーモン・コマンド]]
-[[EXライフ]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[多色]]
-[[全体除去]]
-[[呪文メタ]]

-[[【ドルファディロム】]]

&tag(クリーチャー,光文明,闇文明,火文明,白黒赤,多色,コスト8,ディスペクター,連結,エンジェル・コマンド,デーモン・コマンド,コマンド,パワー13500,パワーの最後の三桁が「500」,EXライフ,スピードアタッカー,T・ブレイカー,cip,「EXライフ」シールドが離れた時,非多色メタ,除去,全体除去,破壊,呪文メタ,ロック,バロム,アルカディアス,KGM,キングマスターカード,Sansyu);